銘柄や相場の行方を予想 デイトレ・スイングトレード・株式相場・為替・日経平均株価・ニューヨークダウ
デイトレ・スイングトレード情報です 日々の動きで、日経平均や個別銘柄のアドバイス 為替の動きも同時に予想
株も為替も絶好調! 今後もう一段だけ上昇するかもしれませんが・・・ピークアウト近しです 全てにリズムがあります 永遠に上昇しそうでもいつかは調整、又は終わりがあります。 その時期に近づいています
強気のニューヨークですが先行きは怪しそうです 昨年春に予想した、夏から下落で冬まで調整は当たりましたが思ったより下落幅が小さい 調整期間が長ければ別なのですが、短期間だった為今後中期での下降相場
最後の最後まで冴えない日経平均でしたね 一旦落ち着いたかに見えた円相場が1年の終わりに動き出しました 年末、ユーロやドルに対して急騰した円のおかげで株式相場も年初は不安定な動きが 予想されます
2万人近くのの死者・行方不明者を出した東北地方太平洋沖地震から早くも10ヶ月 たくさんの方が、未だに将来の不安をかかえたまま生活をしているのが現状です 人間の記憶は、いい意味でも悪い意味でもいい加
もしダウが・・・・ 11.900ドル割れで切り返し、上値を追う場合は急騰パターンとなります 11.700ドルを割ってしまうと動きが鈍くなり 11,500ドルを割ると10.000ドル割れの可能性さ
日経平均株価は3年前とほぼ同じ8.000円台 ほぼ行って来いの状態です 変動幅も約4.000円と小幅で、特に買いのみで勝負されている方達には厳しい3年間 だったと思います 長期の視点で見た
今まで溜まったストレスを一気に発散したダウ 強気転換のチャート形成ですが、週初め2日程で戻り高値を抜かない限り押し目に入りそう です 日経平均もダウに引っ張られて、日足で三つの窓をあけての戻り
8月21日にお伝えした ダウ8.800ドル 今の所、チャートを見る限りそこへ向かっているように見えます 短期の視点で見ると・・・・ ここ4週間以内に、株も為替も一旦ですが自立反騰する可能性
今週は基本的に大きな変動はないと思われます 週初めに下がれば、週中は一旦反発した後で再度下げる 週初め反発なら、週中は売り物に押され下値を試す展開となるでしょう 今週のスタンスは、週初めから
1989年12月 あの大暴落スタートからまもなく22年を迎えます 改めてチャートを眺めてみると・・・ 2008年の暴落はあったものの、何もなかったように上昇を続けるダウ 13年後、下落率80
一見戻りが強そうなチャートですがだまされてはいけません 押し目買い持続でしたが、10月31日~11月下旬まで調整と予測するなら、3週間は 戻り売り又は新規売りへと転換したほうがよさそうです
今週より一旦押し目に入りそうです ダウで言うと、12,600ドルまでのもうひと伸びの可能性もわずかにありますが、 今週は押し目に入り一休みと言う所でしょう ただ、今週もうひと伸びしようが素直に
2か月ほど前に使った題名ですが、以前暗闇の中の状態です だからこそ 夜明け前 なんですけどね ^^ 別に悪い状態と言っている訳ではなく、こういう時だからこそ儲かるチャンスがいっぱい なんです
仕事が忙しい上に為替に時間を取られ ^^; ブログサボってました 戻り相場突入ですが強気は禁物です チャートで判断する限り、戻りの山は低そうです ただ、自分の考えに固執するより素直に相場につ
ダウがこのまま10.600ドルを割って急落か、一旦戻り相場があって下落かによって 調整期間が変わってきます つまり値幅調整か期間調整か、 ですよね チャートから予測すると 早くて12月底打ち
8月21日「ダウの底値」でお伝えした、6か月以内にダウは8.800ドルまで下落 現実になる可能性が徐々に高まってきました 現在の株安で、利益を上げている人はたくさんいるとは思いますが 株は
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