パソコンに向かう時間を少なくし、他ごとに費やしたいと思います。しばらくブログを休みます。復活の時はまたよろしくお願いします。山のお誘いは、待ってま~す<m(__)m>
晴れ女ではないんですが週末の天気は当初 曇り雨だったようですが、だんだん予報が良くなった\(^o^)/山いけるやんと言う事でこんな快晴の中 笠ヶ岳に見守られて新穂高ロープウェイから目指したのは西穂高岳
画像とは関係ありませんが金華山を見上げる公園でカメラ片手に固まっていました。どの写真もボツツブラジイが黄金に輝き 一番美しい姿を見せつけてくれました。登りたい登れないこちらはヒトツバタゴ(なんじゃもんじゃ)の花今日より明日は・・・・そんな言葉を信じながら
なんじゃもんじゃの花が満開になりましたこんなもんじゃ~と言っているかのようなです白くて繊細な花が一杯咲きます
シャクナゲが見たい、そんな気持ちからチョイスされた山は高島トレイルにある大御影山だった。「ビラデスト今津」に車を停めて進みます。施設利用料として1人あたり¥300支払います。GW最終日天気にも恵まれました。何処へ出かけても渋滞は回避出来ません。ここ琵琶湖の畔の
人間は勝手な生き物でして、赤茶けた大地から帰って来ると、緑が恋しくなった。山に行きたい~!!3~4は実家訪問 5日は雨 やっと最終日に山に行ってきました。ブナの新緑が美しかった
グランドキャニオンの観光ポイントはいくつもあるようで翌日はマーサポイントといわれるところから眺めてみる事にする多くの人がいるところがマーサポイントこんな絶景があんな絶景も
3日目は、西部劇などでよくみられる景色 モニュメントバレーへ向かう、車窓は相変わらず赤茶けた荒野が続く、道路は何処までも真っ直ぐです。と、突然大きな岩の塊が目に飛び込んできたあれが・・・・もしかして
アンテロープキャニオンの波状を帯びた造形美の洞窟を楽しんだ後、車で10分程走ったところにある。コロラド川の巨大蛇行によって形成された断崖絶壁が広がる何処まで走っても、このような砂漠が広がる、ここにバスを停めて歩く事10分?ほどの先に広がる絶景
「ひとつアメリカに行ってやろうと私は思った。」の言葉で始まる小田 実(まこと)の体験記を初めて読んだのは高校入学したばかりの現代国語の教科書だった。昨日の事も、1時間前の事も忘れるのに、そんな昔の事を今だに忘れられずにいた私、それは教科書に掲載されていたグ
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