築50年の部屋をDIY。脱力女とデブ猫が安心安全に暮らせるようにがんばります。
何事もマイペースで脱力して生きてきたけれど、今後の私の人生のためにデブ猫と一緒に築50年の部屋からスタートし直そうと決めた。しかし、スタートする前に…この部屋を何とかできるのか…
修繕だけでなく落ち着ける雰囲気作りもしたいと思い 古民家風和モダンを目指して柱の塗装にチャレンジ。 用意した道具たち その辺にあったモノ:バケツ・雑巾・使い捨てパック・キッチンペーパー・紙やす
壁の亀裂や隙間を誤魔化す為に漆喰で塗り固める計画ですが、 その前にボロボロの砂壁を落とし。 砂壁の除去には 【霧吹きでたっぷり水を含ませヘラでこそぎ落とせ】 とネットに載っていたので試してみ
住居付き店舗の住居スペース。 最初に物件を見せてもらった時の光景は衝撃的だった。 激写し忘れた事が残念だ。 オバケ屋敷で見たことあるような襖。 使い込まれた巨大なベット。 埃と黒い奴の糞で
私の相棒のデブ猫もご紹介。 アメリカンショートヘアの女の子で推定10歳のサクちゃん。 さあ撫でやがれのポーズ 元の飼い主が「やっぱり猫が嫌い」と 訳が分からない事を言い出したので確保した猫
はじめまして(*´ω`*)お約束?な自己紹介を少々。 何となく…まいっか☆と流れ流され気がついたら30代半ば。 若き日に勢いで結婚し、勢い続かず離婚したバツ1独身お子様無し。 情熱や計画性もなくお水のバイ
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