哲学するフォトグラファーの日常つれづれの記、おでんのだしのようにたくさんの旨みをこめて
自称「哲学的フォトグラファー」ですが、ヘタさを、キャプションでかっこつけて、ごまかしてるだけ。哲学的というのは深い意味はないのですが、お寺のそばで育ったせいか、妙に仏教には哲学的に親近感を覚えます。人間は宗教心が大事だと思っている一人です。 リンクはご自由にどうぞ、こちらからも訪問します
しばらく「仏教ネタ」から離れようかとも思っていたのでございますが、最近まさに「菩薩行」とはまさにこの事だ。と思える方が、ニュース上に顕在するようにな...
「現代社会」を題材として若い人たちに講義をする際に、やはり「不偏不党」というものを常に意識しています。グローバル化が進む現代においては、世界中における宗教...
8月に入りまもなく終戦の日を迎えますが、毎年思うのは、「先の大戦が歴史になっていく」という実感なんでございます。まぁムリもございません。あたしたちが親か...
それでここにおいて仏陀が説くには、観世音菩薩は、その者が求める姿でその法を説くのだよと言っているんです。つまり、仏の姿を求めるなら仏の姿になって姿を見せ...
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