新山口駅からローカル線の山口線で20分ぐらいのところにある湯田温泉。 駅から温泉街の中心部までは徒歩10分ぐらいの距離。 夕食は、湯田温泉駅前にある焼き鳥の串蔵(くしぞう)へ。
新山口駅からローカル線の山口線で20分ぐらいのところにある湯田温泉。 駅から温泉街の中心部までは徒歩10分ぐらいの距離。 夕食は、湯田温泉駅前にある焼き鳥の串蔵(くしぞう)へ。
下関駅からバスに乗って観光スポットの唐戸方面へ。 今回、下関で行きたかったラーメン屋の一寸法師。 初めてラーメン本で、「コーヒーラーメン」なるものを知ったのは、たぶん学生時代だから30年以上前のことかと。 30年以上ぶりの念願かなって、初訪問。
取得しないといけない休みを急遽取って、あまり行ったことがない山口県方面へ。 山口宇部空港に降り立ち、空港から最寄りの草江駅という無人駅!から、電車を乗り継いで向かうは下関。
西武池袋線に乗って、所沢方面に向かう途中にある清瀬駅。 人生で初めて降り立つ。 目的は、レバニラ定食 kei楽 (ケイラク)。 「レバニラ定食の専門店」!ということで、以前から気になっていたお店。
帰りのフライト前に、動線上最強の焼肉屋さん詣で。 1年ぶりの、みつる。
大阪はスパイスカレーの名店がいっぱい。 あまり詳しくはないのだが、人気という肥後橋のGhar (ガル)。 開店前からすでに行列が何人か。
大阪 本町 マンジャ エ ベーヴィ!! (MANGIA E BEVI!!)
本町のマンジャ エ ベーヴィ!! (MANGIA E BEVI!!)。 トスカーナ料理のイタリアン。 フィレンツェ名物 Tボーンステーキ(ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ)が食べれるとのことで楽しみ!
阪急梅田駅。新梅田食道街で昼ご飯。 ぶらぶら歩いていると、立ち寿司の看板を発見。 吸い込まれました笑
上大岡の人気ラーメン店の啜磨専科(すすりませんか)。 店名の漢字が難しすぎて、読めん笑
八戸 鮫 ガーデンレストラン・フェザント (Garden Restaurant Fesant)
午前中は「キリストの墓」!!!に「ピラミッド」!!!を見学。 お昼は八戸に戻って、さらに海沿いにあるガーデンレストラン・フェザント (Garden Restaurant Fesant)へ連れて行ってもらいました。 最寄りは八戸線の「鮫駅」。
八戸ナイトの2軒目は、みろく横丁にあるよろず屋 伊知郎へ。 みろく横丁は、きれいな屋台街になっていて、どのお店も入りやすそうな雰囲気。
八戸は横丁文化が栄えていて、夜のグルメが楽しみすぎる街なんですが、名物ママがいるという章(あきら)に連れて行ってもらいました。 場所は、飲食店やスナックがひしめく、れんさ街。 ぶらぶら歩いているだけで、むっちゃ楽しい一角。
10年以上ぶりに、八戸の八食センターへ。 休日ということもあって、大混雑。 七輪村で海鮮焼きを楽しむ予定が、激混みのため断念。 勢登鮨 八食センター支店 (せとずし)に変更。
夜の宿泊は、浅虫温泉 本陣の宿 柳の湯。 浅虫温泉に行くのは初めて。 本陣の宿なので、その昔津軽藩のお殿様が入っていたのかな。
津軽中里から青森駅に戻り、お昼はつじ製麺所へ。 青森センターホテルの1階にあるラーメン屋さん。 なつかしい昭和のグッズがお店の入口に。
今回の青森旅一番のハイライトは、津軽鉄道ストーブ列車。 津軽鉄道は、日本最北の私鉄。 五所川原から津軽中里まで、冬は名物ストーブ列車が走る。
青森ナイトの2軒目は、前から気になっていた友楽 古川本店へ。 青森駅界隈で人気の町中華。
しばらくは、先月の青森食い倒れツアーのネタを。 初日の夜は、青森駅の和食屋 山ざとにて。 ホテルサンルートの地下1階に移転したとのことだが、階段の場所がわかりずらい(笑)
伊勢佐木モールのとある雑居ビル2階にある、中華の名店 龍鳳(りゅうほう)。 冬といえば、牡蠣チャーハンの季節到来。 ちょっと奮発して、牡蠣チャーハンを食べに行ってきました。
先月名古屋を訪れた際に、立ち寄ったコメダ珈琲店 本店。 全国チェーンのコメダ珈琲の本店は、名古屋市内の住宅街にあるという意外性。 しかも、最近リニューアルオープンしたとのことで、真新しい。
関内福富町。 ディープゾーンの一角に、美味しいカレー屋さんがあるということで、散歩がてら偵察。 お店は、かなり年季の入った雑居ビルの2階と、意外性抜群。
横浜駅から徒歩10分ぐらいのところにある町中華の鶴廣(つるひろ)。 いつ行っても、お客さんで賑わっている。 前回訪れた際は「ニラレバ定食」だったので、今回はツートップの一角「肉野菜炒め定食」を注文。
真鶴漁港のすぐ近くにあるhonohono (ホノホノ)。 気になっていたので、ランチに行ってみた。 外観からしてオシャレな雰囲気。 漁港にも海鮮丼や魚料理のお店だけでなく、こういうレストランがあるのは良い傾向。
赤坂 香港贊記茶餐廳 赤坂店 (ホンコンチャンキーチャチャンテン)
赤坂見附に本場香港の料理を出すお店があるとのことで、連れて行ってもらいました。 香港贊記茶餐廳 赤坂店 (ホンコンチャンキーチャチャンテン)。 店名が長い(笑) 漢字を読めん(笑)
最近に限らず、赤坂はお店の入れ替わりが激しいエリアですが、一ツ木通りをぶらぶら歩いていると、うどん屋を発見。 讃岐うどん ほし野。 今年の2月にオープンしたばかりみたい。
横浜の阪東橋。 横浜橋商店街からほど近い、横浜市立大学附属市民総合医療センターから目と鼻の先にある町中華うらふね。
川崎駅で昼ご飯。 やはり、足がしまやに向かってしまう。 黄色い扉のスナックを昼だけ間借り営業している、カツカレーの名店。
名古屋駅から一駅行った伏見。 前から気になっていた老舗の町中華 香蘭園 (こうらんえん)。 夜の時間のみの営業というお店。
名古屋東急ホテルに入っているなだ万。 朝食は和の気分だったので、なだ万へ。
名古屋を訪れたら、リピート必至の老舗居酒屋 大甚 本店 (だいじん)。 風格ある建物の中に入ると、昭和の名居酒屋の趣がたまらない。 いつ行ってもお客さんでいっぱい。
同僚から名古屋最強のステーキハウスと教えてもらった、ステーキハウス キッチンリボン。 ディナーはとんでもない金額なので(汗)、ランチタイムに満を持して行ってきました。 場所は、市内でも繁華街からは離れたところの住宅街。 なぜこんなところに?という場所に、ひっそりとあるお店。
夜に連れて行ってもらったのは、丸の内にあるひつまぶし 登河 那古野本店。 お店は少々わかりにくい場所にあるらしく、タクシーの運転手さんが迷ってました笑
4年ぶりぐらいの名古屋。 昼は栄と伏見の間ぐらいにある、すき焼きの老舗 スギモト本店。 創業明治33年!という老舗。
久しぶりの牧野。 先輩にお誘いいただき、新馬場駅へ。 3月に改装?とかで一時的にお店を閉めてしまうらしい。 ということで貴重な機会。
阪東橋、横浜橋商店街近くにある、お食事処 一番 真金町店。 朝から夜中まで、ガテン系料理をお腹いっぱい食べられる町の食堂。
馬車道にあるケーキ屋さんのNIANES(ニアネス)。 看板のないお店。 時々散歩がてら覗くが、タイミングが合わないと、ケーキ類は売り切れで焼き菓子しか残っていないことが多い・・・
浜松町というよりは、大門が最寄り駅の名店 味芳斎(みほうさい) 支店。 本店は現在営業しておらず、支店は移転してリニューアルオープン。 以前はランチタイムに結構な頻度で通っていたが、新しくなったお店に行くのは初めて。
再開発中の渋谷。 桜丘あたりも景色が激変。 老舗の立ち飲み 閉店していた富士屋本店が移転して再オープンしたという話を聞いてしばらく経つが、ようやく訪問。
横浜駅近だと、「ハマの町中華W龍」の「龍味」(りゅうまい)と「龍王」(りゅうおう)が便利で、ついつい寄ってしまうところだが、今回ご紹介する「鶴廣」(つるひろ)も、W龍に勝るとも劣らない、素晴らしい町中華のひとつ。
野毛の人気居酒屋というか串焼き屋、鳥芳(とりよし)。 カウンターだけの小さなお店なので、複数人で入るのは非常に難易度高し。 ラッキーなことに偶然角の席が空いており、なんとか滑り込み成功(笑)
横浜の渋〜い商店街、山元町商店街にある町中華の葉牡丹。 餃子が人気とのこと。 昼に散歩がてら偵察。
馬車道にあるケーキ屋さんのNIANES(ニアネス)。 看板のないお店。 時々散歩がてら覗くが、タイミングが合わないと、ケーキ類は売り切れで焼き菓子しか残っていないことが多い・・・
最近話題の美味い焼肉屋ということで、同僚に連れて行ってもらった焼肉あきら。 本郷三丁目と後楽園の真ん中ぐらいにある、意外性ある場所の焼肉店。
横浜駅近の町中華「ダブル龍」のひとつ、中華一 龍味(りゅうまい)。 横浜駅地下街の奥へ進み、エキニアの一角の小さなお店。 ツートップの雄、龍王(りゅうおう)と同じく、いつ行ってもたいてい行列。
恒例メンバーとの定期会。 今回は、明治神宮前の小菊(こぎく)に連れて行ってもらいました。 明治神宮前と北参道の間ぐらいにある、マニアックな場所。 まさかこんなところに渋い居酒屋が!というぐらい意外なロケーション。
所要で上野に行った帰り、久しぶりにアメ横界隈をぶらぶら散策。 休日なので、混んでるなあ。 さて、軽く一杯やってからと思って、もつ焼き大統領の本店を覗くと、ぎっちり満員のようで。 近くのもつ焼き 大統領 支店の方へ移動。
新橋にある居酒屋 魚焼男(サカナヤキオ)。 「さかなやきお」というドストレートなネーミングもインパクト大だが、お店のロゴというかキャラクターがなかなかシュール(笑) お店は、地下1階。 お客さんで賑わっている。
目黒川沿いにある隠れ家っぽいお蕎麦屋さん、東京土山人。 ゆったりとした店内は居心地良し。 お酒と料理を楽しんでからのシメ蕎麦という展開で。
横浜駅近の町中華「ダブル龍」のひとつ、中華一 龍王(りゅうおう)。 いつ行っても行列ができている。 ただし、回転が早いので、それほど並ばずにお店の中に入れるのが龍王。
新橋駅から烏森神社方面に向かった路地裏にある、長屋本店。 一見、フツーの居酒屋という感じの趣だが、鰯(イワシ)料理専門店とのことで、期待大。
目黒駅すぐ近くにある目黒それがし。 雑居ビルの2階に意外な隠れ家系居酒屋。
野毛本通り沿いにある町中華の清香楼。 昼から夜中まで営業しているお店。 とにかくメニューが豊富。
昨年の話ではありますが、四谷三丁目のたく庵にて、AREのARE打ち上げ会をトラファンの同僚と。 久方ぶりのたく庵。 少し暗めで落ち着いた雰囲気のお店。
横浜駅から反町方面へ向かって10分弱歩いたところにある、町中華の鶴廣(ツルヒロ)。 テーブル席とカウンター席のこじんまりとしたお店。 「町中華」らしい雰囲気が良い。
大阪に行ったら、時間が合えば絶対リピートしたい名店 和風もつ料理 あらた。 御堂筋線 西中島南方駅に久しぶりに降り立ち、開店前のお店に向かう。 最初の13名には無事間に合ったようで、後は開店までお店の外の椅子に座ってスタンバイ。
新地の夜のシメ。 深夜にやっているうどんの香川へ。 人気店なので、夜更けでも大盛況。 タイミングよく待たずに入れたが、すぐに行列に・・・
北新地の一角に、北新地らしからぬ?立ち飲みの焼鳥屋さん とり甚。 ビニールシートで覆われた入口から入る。 1階の店内はカウンターのみ。
夜ごはんは、同僚に連れて行ってもらった大江橋の伊々。 割と新しめの居酒屋さん。 2階のテーブル席へ。
キタ飲み2軒目は、ワインバーのグロリエット(Gloriette)。 北新地にあるオシャレ目のお店。 1階はカウンター席のみでこじんまりとした感じ。
大阪環状線天満駅を降りて、久しぶりに天神橋筋商店街へ。 天神橋筋六丁目まで縦に長い商店街は、活気に溢れていてぶらぶらするのが楽しい。 春駒の本店を覗くも、インバウンド効果なのかものすごい行列・・・ すぐ近くの支店へ向かうと、カウンターに無事滑り込めた。
1年ぶりの飲兵衛会。 今回は、大阪在住のメンバーが久しぶりの参加でフルメンバー集合! 会場は、三茶の名店 うち田。 全員揃うのは何年振りだろう?
ワインツーリズム帰りに、甲府駅すぐ近くの龍泉食堂へ。 1年ぶり。 開店と同時に入ったら、一番乗り(笑)
明けましておめでとうございます。 ブログを書き始めてから、いつのまにやら20年目。 引き続きお付き合いのほどよろしくお願いします。 2024年最初は、昨年訪れた赤坂らいもんから。 1年強に1回のスペシャル・タイム。 前回訪れてから1年以上は経っている。
中目黒はイイお店がいっぱいありますが、日本酒を楽しむ居酒屋だと喜口屋。 愛媛の美味い食材と日本酒が楽しめるお店。
曙橋 キッチンどろまみれ (Kitchen Doromamire)
四谷荒木町界隈は魅力的なお店が目白押しだが、ネーミングのインパクトがなかなかすごい「キッチンどろまみれ」。 電話で予約したら、2階の「どろまみれ」は満員とのことで、こっちを紹介された。どろまみれのあるビルの1階がキッチンどろまみれ。
関内の大通公園近くに、人気のラーメン屋さんがあるというので気になっていたが、散歩がてら新規開拓。 場所は、横浜武道館からわりと近く。 中華蕎麦 時雨。「しぐれ」という名前は、ラーメンというよりは蕎麦っぽいかも。
お昼は少し遠征して、永田町のAnchor Point ( アンカーポイント)にてゴージャスランチ。 永田町の海運ビルの1階がお店。 テラス席もあって、天気が良い日は気持ちよさそう。
桜木町のぴおシティ。 最近新しいお店も増え、昼から盛り上がっている野毛に行く前に誘惑の多い「関所」笑 「太陽ホエール」というネーミングに惹かれ、ハッピーアワーということもあって覗いてみる。
Kアリーナ横浜でのライブ鑑賞帰り、ライブ帰り客で激混みの横浜駅方面への行列を避けて、高島町方面へ離脱。 まるう商店空いているかな?と、ダメ元でお店へ向かったところ、外の4人席が空いている!
同僚が常連という、麦田町にある割烹唐津。 念願だった夜の唐津に連れて行ってもらいました。 石川町駅から麦田へ向かうトンネルを越えた先という、ややマニアックな場所にあるお店。
渋谷駅も100年に一度の再開発が進行中で、駅前のカオスぶりが際立ってますが、知らない間に渋谷ストリームなるショッピングモールが駅前にできている。 初めて歩くかも。 で、目的は、ビーフキッチン渋谷店。
伊丹空港に行く前、梅田駅の新梅田食道街にて朝のうどん。 「食堂」ではなく「食道」っていうのがイイ笑 新梅田食道街は、飲食店がひしめくカオスのような一角。 昔から変わってないなあ。 目指すは、立ち食いうどんの潮屋。
甲子園帰り3日目は、またも福島駅で途中下車し、飲み屋界わいをぶらぶら。 人気店らしい、立ち呑み ジャックとマチルダを除くと、カウンターに滑り込めそうだったので、暖簾をくぐる。
商店街を散策したのち、昼飲みできる下山酒店 (立呑処しもやま )を偵察。 お昼時でも、地元?の飲兵衛の皆様で活気あふれる立ち飲み屋さん。 カウンターの奥が空いていたので、そこをキープし、まずは瓶ビール。
阪神の尼崎駅。 実はちゃんと下車して散策するのは初めて。 名物の商店街をぶらぶらする前に、昼ごはん。 阪神電車のガード下にある、てっちゃん鍋 やすもりへ。
朝の散歩がてら歩いていたら、渋ーい佇まいの喫茶店を発見し、モーニングをしてみることに。 リスボン珈琲店。 店名がなぜポルトガルのリスボン???
日本シリーズ試合後に、東梅田の喜多郎寿し お初天神店へ。 梅田駅のすぐ近く。お初天神の参拝道には飲み屋がいろいろとあるんだな、と。 路地裏の一角に喜多郎寿し 発見。
大阪に行ったらスパイスカレーも食べとかないと、ってことで、本町にある白銀亭へ。 お昼時なので、10人ぐらいの行列。 ただし、回転が早くてそんなに並ばずに店内へ。
知人におススメと教えてもらった本町にある讃岐うどんのお店、きりん屋。 朝7時からオープンしているというので、朝食はうどんで。 お店は立ち食いスタイル。
甲子園帰りに夜更けの福島。 遅くまでやっているお店を探して、店名もずばり路地裏にある路地裏アバンギャルド。 古い建物が味わい深い。
3年ぶりの多平。 昼から一人焼肉ができる名店。 相変わらず混んでる。
なんばグランド花月近くにある、うどんの松屋。 風情は立ち食いっぽいが、ちゃんと席があるお店。 肉うどんも食べたいけど、やはり名物の油かすうどんかな。
梅田駅の地下街は大幅リニューアル工事中。 いつも以上にカオスな状況(笑) さて、ホワイティうめだで串カツ屋を新規開拓。 前から気になっている鳥の巣 ホワイティうめだ店。
会食で勝どき方面へ。 魚河岸処 さよりというお店。 住宅街の一角の路地裏。 連れてきてもらわないと迷いそうな隠れ家的ロケーション。 暗がりにお店の看板の灯りがうっすら。
日本シリーズ帰り。試合が終わってから移動に時間がかかるので、結局23時頃に遅い夕食。 西梅田駅で降りて、北新地うどん 薮やへ。 ビルの奥まったところ、カウンターとテーブル席1席だけのかなりこじんまりしたお店。
ちょっと時間が経っちゃいましたが、祝阪神タイガース日本一! しばらくは日本シリーズ観戦ツアーのごはんネタを。 シリーズ1戦目の京セラドームに行く前に、鶴橋の名店 空で腹ごしらえ。
新宿の京王プラザホテルで家族集まってのお祝いの会食。 京プラに入っている中華の南園(ナンエン)。 個室中華っていうのも久しぶり。
ゴージャスな海鮮丼が食べられるお店として、前から気になっていた海の幸 翔。 ランチタイムに行ってきました。 場所は岩本町。神田駅から徒歩5-6分というところの雑居ビル1階。
新橋の人気店、ビストロ ミヤマス。 渋谷にあるヘイメル・ミヤマスの姉妹店。 新橋駅の路地裏に意外にもオシャレな佇まいのお店。 クラフトビールにシャルキュトリーが名物とのこと。
今年新宿に出来た焼肉つじむら。 前から気になっていたが、新宿に行く予定があったので家族で初訪問。 新宿駅西口から5-6分歩いたところにあるお店。
前から気になっていた新宿三丁目のエピタフカレー。 寄席の新宿末廣亭の斜め向かい側。 階段を降りていくと、カウンターだけのお店。 人気らしく満員。階段でしばし待つ。
天王洲アイル T.Y.HARBOR (ティー・ワイ・ハーバー)
以前は時々行っていた天王洲アイルの T.Y.HARBOR (ティー・ワイ・ハーバー)。 久々に行きました。 夕暮れ時の天王洲。運河沿いは涼し気に感じられて、川べりを散歩するのが楽しい。
今年最初のゆうじ。 予約ができる18時スタートの会は、あっという間に満席。 やっぱりゆうじさんのおまかせにしますかね。
宝町界隈をぶらぶら。 休日のビジネス街は閑散としている。 そういえば、行ってみたかったカレー屋があるな、と思い出し、向かう。 ロダン。お店の佇まいが渋い。 店名に合わせてアートな感じ?
赤坂の人気町中華 中国料理かおたん。 以前は深夜残業帰りの明け方、かおたんに良く行ってたなあw 久しぶりに、ランチタイムのかおたん。
ミッドタウンにあるナポリ料理のナプレ 東京ミッドタウン店 (Napule)で会食。 テラス席もあるんだけど、暑いので涼しい店内で。 明るめで結構天井が高いお店。
赤坂ランチ新規開拓。 日本酒と生牡蠣 赤坂ソネマリという不思議な名前のお店。 ランチメニューに「胡麻サバ定食」という文字を発見。 これは、行かねば。
天王洲アイル 炭火×薪火×レストラン RIDE 品川 天王洲店
外でビアガーデン感覚を味わいたいってことで、久々の天王洲アイル。 夕方を過ぎると、運河沿いのエリアは少し涼しく感じる。 RIDEという炭火と薪火のレストランへ。
ハマスタでの観戦前に、腹ごなしということで野毛をぶらぶら。 そういえば、一度も入ったことのない野毛ホルモンセンター。 いつも混んでます。 ラッキーなことに、特に待たずにお店の中へ。
関内の福富町、里葉亭の近くにある青香延 (セイカエン)。 2階なので、入るのに若干勇気がいるが、ものすごく本格的な中国東北料理(延辺料理)を食べられるお店。 中に入ると、もはや日本ではなく中国。
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新山口駅からローカル線の山口線で20分ぐらいのところにある湯田温泉。 駅から温泉街の中心部までは徒歩10分ぐらいの距離。 夕食は、湯田温泉駅前にある焼き鳥の串蔵(くしぞう)へ。
下関駅からバスに乗って観光スポットの唐戸方面へ。 今回、下関で行きたかったラーメン屋の一寸法師。 初めてラーメン本で、「コーヒーラーメン」なるものを知ったのは、たぶん学生時代だから30年以上前のことかと。 30年以上ぶりの念願かなって、初訪問。
取得しないといけない休みを急遽取って、あまり行ったことがない山口県方面へ。 山口宇部空港に降り立ち、空港から最寄りの草江駅という無人駅!から、電車を乗り継いで向かうは下関。
西武池袋線に乗って、所沢方面に向かう途中にある清瀬駅。 人生で初めて降り立つ。 目的は、レバニラ定食 kei楽 (ケイラク)。 「レバニラ定食の専門店」!ということで、以前から気になっていたお店。
帰りのフライト前に、動線上最強の焼肉屋さん詣で。 1年ぶりの、みつる。
大阪はスパイスカレーの名店がいっぱい。 あまり詳しくはないのだが、人気という肥後橋のGhar (ガル)。 開店前からすでに行列が何人か。
本町のマンジャ エ ベーヴィ!! (MANGIA E BEVI!!)。 トスカーナ料理のイタリアン。 フィレンツェ名物 Tボーンステーキ(ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ)が食べれるとのことで楽しみ!
阪急梅田駅。新梅田食道街で昼ご飯。 ぶらぶら歩いていると、立ち寿司の看板を発見。 吸い込まれました笑
上大岡の人気ラーメン店の啜磨専科(すすりませんか)。 店名の漢字が難しすぎて、読めん笑
午前中は「キリストの墓」!!!に「ピラミッド」!!!を見学。 お昼は八戸に戻って、さらに海沿いにあるガーデンレストラン・フェザント (Garden Restaurant Fesant)へ連れて行ってもらいました。 最寄りは八戸線の「鮫駅」。
八戸ナイトの2軒目は、みろく横丁にあるよろず屋 伊知郎へ。 みろく横丁は、きれいな屋台街になっていて、どのお店も入りやすそうな雰囲気。
八戸は横丁文化が栄えていて、夜のグルメが楽しみすぎる街なんですが、名物ママがいるという章(あきら)に連れて行ってもらいました。 場所は、飲食店やスナックがひしめく、れんさ街。 ぶらぶら歩いているだけで、むっちゃ楽しい一角。
10年以上ぶりに、八戸の八食センターへ。 休日ということもあって、大混雑。 七輪村で海鮮焼きを楽しむ予定が、激混みのため断念。 勢登鮨 八食センター支店 (せとずし)に変更。
夜の宿泊は、浅虫温泉 本陣の宿 柳の湯。 浅虫温泉に行くのは初めて。 本陣の宿なので、その昔津軽藩のお殿様が入っていたのかな。
津軽中里から青森駅に戻り、お昼はつじ製麺所へ。 青森センターホテルの1階にあるラーメン屋さん。 なつかしい昭和のグッズがお店の入口に。
今回の青森旅一番のハイライトは、津軽鉄道ストーブ列車。 津軽鉄道は、日本最北の私鉄。 五所川原から津軽中里まで、冬は名物ストーブ列車が走る。
青森ナイトの2軒目は、前から気になっていた友楽 古川本店へ。 青森駅界隈で人気の町中華。
しばらくは、先月の青森食い倒れツアーのネタを。 初日の夜は、青森駅の和食屋 山ざとにて。 ホテルサンルートの地下1階に移転したとのことだが、階段の場所がわかりずらい(笑)
伊勢佐木モールのとある雑居ビル2階にある、中華の名店 龍鳳(りゅうほう)。 冬といえば、牡蠣チャーハンの季節到来。 ちょっと奮発して、牡蠣チャーハンを食べに行ってきました。
先月名古屋を訪れた際に、立ち寄ったコメダ珈琲店 本店。 全国チェーンのコメダ珈琲の本店は、名古屋市内の住宅街にあるという意外性。 しかも、最近リニューアルオープンしたとのことで、真新しい。
ふと思い立ち、松江と広島方面弾丸の旅。 早朝のフライトで出雲市空港からお目当ての足立美術館詣で。 14時過ぎに松江駅に戻ってきて、さて遅めの昼ごはんをどうするか。 松江駅に隣接する一畑百貨店に出雲そばのお店あり。 奥出雲そば処 一福へ。
所用で池袋へ。 家族のリクエストで、昼ごはんは贅沢にうなぎに確定。 池袋西口にうな鐵 (うなてつ)があったな、と。 西一番街のディープなエリアにあるお店。
赤坂の住宅街エリアにひっそりとあるペスケリア・ラ・ルーナ・ロッサ (Pescheria La Luna Rossa)。 イタリアンやフレンチの店名が長くて覚えられない汗 魚介系専門のイタリアンとのこと。
海外赴任している大学時代の友人が一時帰国。 赴任前に美味しい和食が食べたい、というリクエストから、大森のじんぺいへ。 前から行きたかったのだが、初訪問。
すんごい久しぶりに夜の籠や(かごや)。 ランチはうどんのみという潔さですが、夜は居酒屋的な使い方ができるお店。
油壷東急マリーナ近くに、トレーラーハウスで営業している激辛のラーメン屋があるということで、前から気になっていたが、三浦で海鮮の買い物ついでに行ってみることに。
かつて虎ノ門にあったカツカレーの名店ジーエス。新宿三丁目に移転したということで、今回は定番モンスナックではなく、ジーエスへ。 新宿三丁目の交差点を新宿御苑方面に向かって、左手の地下1階。
日本大通りと馬車道の間ぐらいに、中華(香港)の立ち飲み屋があるということで、連れて行ってもらった馬車道8(エイト)。 意外なロケーションにひっそりとあるお店。
久しぶりの横濱ハシゴ飲み開催。 今回は、新規開拓を中心に行こうということで、一同前からずっと行きたかった馬車道のブラックベルベット(black velvet)をメインにした展開。 重々しい感じの扉を開けると、中はオーセンティックな雰囲気のバー。
新宿西口にあるだるまやの支店が新宿三丁目にあるという話は聞いていたが、初めて行ってみた。 西口のお店と違って、広い!笑 とはいえ、お店の中が煙モクモクの感じは同じかな。
四谷荒木町。飲兵衛にはテンションの上がる一角。 ぶらぶらと歩いているだけで、気になるお店がいっぱい。 本日は、新規開拓で焼鳥の多喜。
散歩でぶらぶらして小腹が減った。 前から気になっているホルモンラボへ。 ホルモンをアテに昼飲みできるお店が、関内の馬車道側にもあるとは、意外性あり。 05
石川町駅界隈で昼ごはん。 刺身が食べたいなと思い、お店の存在は以前から知っていたが、一度も入ったことのない和食 桐のやへ。 夜は居酒屋としてやっているお店。
伊豆高原方面へ、国道135号線を下って行った通り沿いにある回転寿司屋の魚磯 (うおいそ)。 地元では割と人気とのこと。開店前に到着。 早く到着し過ぎたのか、一番乗り(笑)
虎ノ門の長崎飯店が3月20日で一時閉店。移転するとのこと。 最後に昭和の風情を味わいに、行ってきました。
箱根方面に行った際に、昼ごはんをどこにするか。 仙石原のあたりに、メシ処 いなか家 大地という定食屋さんを初訪問。 古民家風の佇まいと、箱根らしからぬ名前のお店。
むしょうに高はしのワンタンメンが食べたくなり、飯田橋へ出没。 開店ちょい前でしたが、すでに行列が・・・! なんとか一回転目に滑り込みセーフ!
伊勢佐木モールから路地に入ったとある雑居ビル3階にあるSpice Drunker やぶや (スパイスドランカー やぶや)。 前から一度行ってみたかったので、同僚と偵察。
四谷三丁目のしほ瀬にて、ふぐ白子コース。 荒木町は風情があって良いですね。 飲兵衛にとっては最高の空間。
サウナ詣でで、鶴見にあるスーパー銭湯おふろの国へ整いに。 鶴見のこの辺りは、国道1号沿いにサウナやスーパー銭湯の施設がいくつかある激戦区。 さて、サウナで整った後は、小腹が減ったので施設の中にある食堂コーナーへ。 店名は「サウナ食堂」というらしい。