甲子園観戦帰り、三宮界隈で「反省会」。 三宮は魅力的なお店だらけだが、「粉もの」かな、ということで、美作 神戸北野店 (みさく)へ。
立川北 goodspoon pizzeria&cheese 立川店 (グッドスプーンピッテェリアアンドチーズ)
立川駅はきちんと降り立った記憶がないが、あまりの大都会ぶりにびっくり。 駅北口から昭和公園へ向かう一帯は見事に整備されていて、モノレールが走る両サイドのエリアはデパートにショッピングモールが充実。 広々としていて、歩きやすい。 横浜駅も見習ってほしいものだ笑
目黒駅からすぐの渋い雑居ビルの地下1階にある、和創作 太 (わそうさく・た)。 「ふとし」ではなく、「た」と読むみたい。 料理はおまかせコースになっているようで、カウンターに腰掛けると、料理が自動的に出てくるシステム。
横浜桜木町。野毛の手前にある玄関口的な存在のぴおシティ。 地下2階は、昼から開いている飲み屋がずらり。 昼飲みの聖地というか魔宮笑 その一角にある、もつ焼き屋さんのゴールデンもつ。
馬車道で人気のうどん屋さん 饂飩頑陣(うどんがんじん) 本店。 昼の時間しかやっていないお店。 少し時間をずらして行ってみるも、行列。
飯田橋にある餃子の名店 おけゐ。 久しぶりに暖簾を潜る。 お店はいつものごとく、お昼時は大盛況。
奥渋のハシゴで、呑み処 谷 (Tani)へ。 雑居ビルの2階。 入るのにちょっと勇気が要りそうなロケーション。
ラグビー観戦帰りに、渋谷のセンター街を抜けた奥、「裏渋」エリアと言われている一角をぶらぶら。 小料理 秀というお店が気になったので、飛び込みで入ってみる。
大船駅前の町中華 石狩亭。 いつ行っても大盛況のお店。 5分ほど外で並んでからカウンター席へ。
横浜駅でいつもの鶴廣(つるひろ)。 この日は麺を食べたい気分。 何にしようか壁のメニューを眺めると、「ニラソバ」が。 あ、これは食べたことないので行ってみましょう。
恵比寿界隈は焼鳥のお店が充実しているが、新規開拓。 こっこ鶏焼きというお店。 場所は、恵比寿西の五差路にある雑居ビル3階。
御殿場方面へ行った途中で、新規開拓。 御殿場駅近くにあるめんくい亭。 店名から見るとラーメン屋さんのようだけど、町中華的な定食メニューが充実。
中目黒のホルモン焼き屋さん 小野田商店。 路地にひっそりとあるお店なので、一瞬迷う笑 小さな看板が目印。
赤坂で人気の四川料理のお店 同源楼(どうげんろう)。 麺類やチャーハンとは別に、ランチの定食は4種類。 ディフォルトで麻婆豆腐に行っちゃうんですが、野菜、肉、魚の週替り定食もなかなか魅力的。
散策がてら東中野へ。 細長い商店街沿いにある町中華の十番。 地元の人らしきお客さんで盛況。
新橋の三政 (みつまさ)。 高校時代の友人と、久しぶりに訪れた。 ここは早い時間に行かないと、お目当てのもつ焼きがどんどん売り切れちゃうので、時間との勝負。
横浜駅 中華一 龍王で、新規メニュー開拓。 ニラレバ炒め定食は、確か水曜の日替わり定食だったので、気になるメニューの「スタミナレバー丼」を注文。
原宿・明治神宮前にある老舗四川料理の名店 龍の子。 竹下通りを出た明治通り沿いの雑居ビル地下1階という、不思議なロケーションにあるお店。 かれこれ四半世紀は通っています。
学芸大学駅の焼肉屋さん 関本恭平。 店主の名前なんでしょうか?店名にインパクトあり。
ディープなお店がてんこ盛りで魅力的な街、蒲田。 蒲田駅東口を降りて、大森方面に2−3分ほど歩くと、レトロな町中華の建物が見えてくる。 寳華園(ほうかえん)。 建物からしてフォトジェニック。
伊勢佐木長者町にある老舗町中華の玉泉亭。 サンマーメン発祥のお店で有名。 お昼時は常連らしいお客さんが多くて混んでいる。
秩父に行ったらホルモンを食べて帰らないと。 人気の高砂ホルモンに電話してみるものの、予約で一杯。 一番館に電話したら席が空いているとのこと。 ハイランダー イン チチブからテクテクと歩いて、お店へ。
秩父 御花畑 ハイランダー イン チチブ (Highlander Inn Chichibu)
御花畑駅から秩父駅周辺を散策。 今回の目的のひとつは、イチローズモルトを昼飲みすること。 15時からオープンするハイランダー イン チチブ (Highlander Inn Chichibu)。 古民家を改装した味わい深いバー。
ぶらりと西武線の特急ラビューに乗って、秩父方面へ。 何十年ぶりぐらいに、西武池袋線の特急に乗ったが、今はレッドアローじゃないんだね。 未来感溢れるオシャレな車両でした。足元まで窓になっているデザインが秀逸。 さて、西武秩父駅に到着して、腹ごしらえに珍達そばへ向かう。
伊勢佐木モールにある中華の名店 龍鳳(りゅうほう)。 日曜日のランチタイムに行ってみると、奥の丸テーブルは宴席で盛り上がっている(笑) 窓際のテーブル席に案内される。
赤坂の中国料理かおたん。 ここの平日限定人気定食メニュー「肉野菜炒め」をついついリピートしたくなるところではあるが、今回はニラレバ炒めを注文。
新橋駅から歩いて5分ほどの路地裏にある町中華の三陽。 カウンターと小さなテーブル席の小さなお店。 壁には、手書きでいかにも町中華的メニューがずらり。
岩国で錦帯橋観光をしてから、電車で広島駅へ。 広島県に入る。 帰りはフライトが悪天候で欠航になってしまったため、急遽新幹線に変更。 新幹線に乗る前に、アルコールチャージ。 1年ぶりに広島駅の源蔵本店へ。
渋谷駅からセンター街を抜けて代々木公園方面へ向かうと、奥渋エリア。 細い道沿いに、魅力的な飲食店がポツポツとあるゾーン。 渋谷と代々木公園の中間ぐらいのところに、ひろしというもつ焼き屋を発見。 魅力的な赤提灯に、思わず吸い込まれてしまった。
岩国駅から歩いて5分ぐらいのところにある町中華の香林。 いかにも町中華の名店な雰囲気あり。 お店は、カウンターと奥に小上がりあり。 もちろん、カウンター席で。
見蘭にて肉を満喫した後、腹ごなしに散歩がてら萩の中心部まで30分ほど歩いて、居酒屋のMARU(まる)へ。 見た目はちょっとオシャレな感じのお店。 なんとなく、アタリな予感がしていたが、居酒屋目利き力が的中笑
今回、萩を訪れてどうしても行きたかったお店のひとつが、見蘭 (けんらん)という焼肉屋さん。 希少な「見島牛(みしまうし)」を扱っているお店とのこと。
新山口駅から高速バスに乗って1時間強。 日本海側の萩に到着。 萩・津和野って言うけど、2地点は全然離れていることを、初めて知る。 お昼は、前から気になっているどんどん 土原店でうどん。
朝、新山口駅に戻って萩方面へ。 バスを待つ間に、朝ご飯でもと思ったものの、新山口駅周辺には、喫茶店らしきものや立ち食いうどんの店は見つからず。。 お土産コーナーの奥に、パン屋らしきものを発見。
新山口駅からローカル線の山口線で20分ぐらいのところにある湯田温泉。 駅から温泉街の中心部までは徒歩10分ぐらいの距離。 夕食は、湯田温泉駅前にある焼き鳥の串蔵(くしぞう)へ。
下関駅からバスに乗って観光スポットの唐戸方面へ。 今回、下関で行きたかったラーメン屋の一寸法師。 初めてラーメン本で、「コーヒーラーメン」なるものを知ったのは、たぶん学生時代だから30年以上前のことかと。 30年以上ぶりの念願かなって、初訪問。
取得しないといけない休みを急遽取って、あまり行ったことがない山口県方面へ。 山口宇部空港に降り立ち、空港から最寄りの草江駅という無人駅!から、電車を乗り継いで向かうは下関。
西武池袋線に乗って、所沢方面に向かう途中にある清瀬駅。 人生で初めて降り立つ。 目的は、レバニラ定食 kei楽 (ケイラク)。 「レバニラ定食の専門店」!ということで、以前から気になっていたお店。
帰りのフライト前に、動線上最強の焼肉屋さん詣で。 1年ぶりの、みつる。
大阪はスパイスカレーの名店がいっぱい。 あまり詳しくはないのだが、人気という肥後橋のGhar (ガル)。 開店前からすでに行列が何人か。
大阪 本町 マンジャ エ ベーヴィ!! (MANGIA E BEVI!!)
本町のマンジャ エ ベーヴィ!! (MANGIA E BEVI!!)。 トスカーナ料理のイタリアン。 フィレンツェ名物 Tボーンステーキ(ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ)が食べれるとのことで楽しみ!
阪急梅田駅。新梅田食道街で昼ご飯。 ぶらぶら歩いていると、立ち寿司の看板を発見。 吸い込まれました笑
上大岡の人気ラーメン店の啜磨専科(すすりませんか)。 店名の漢字が難しすぎて、読めん笑
八戸 鮫 ガーデンレストラン・フェザント (Garden Restaurant Fesant)
午前中は「キリストの墓」!!!に「ピラミッド」!!!を見学。 お昼は八戸に戻って、さらに海沿いにあるガーデンレストラン・フェザント (Garden Restaurant Fesant)へ連れて行ってもらいました。 最寄りは八戸線の「鮫駅」。
八戸ナイトの2軒目は、みろく横丁にあるよろず屋 伊知郎へ。 みろく横丁は、きれいな屋台街になっていて、どのお店も入りやすそうな雰囲気。
八戸は横丁文化が栄えていて、夜のグルメが楽しみすぎる街なんですが、名物ママがいるという章(あきら)に連れて行ってもらいました。 場所は、飲食店やスナックがひしめく、れんさ街。 ぶらぶら歩いているだけで、むっちゃ楽しい一角。
10年以上ぶりに、八戸の八食センターへ。 休日ということもあって、大混雑。 七輪村で海鮮焼きを楽しむ予定が、激混みのため断念。 勢登鮨 八食センター支店 (せとずし)に変更。
夜の宿泊は、浅虫温泉 本陣の宿 柳の湯。 浅虫温泉に行くのは初めて。 本陣の宿なので、その昔津軽藩のお殿様が入っていたのかな。
津軽中里から青森駅に戻り、お昼はつじ製麺所へ。 青森センターホテルの1階にあるラーメン屋さん。 なつかしい昭和のグッズがお店の入口に。
今回の青森旅一番のハイライトは、津軽鉄道ストーブ列車。 津軽鉄道は、日本最北の私鉄。 五所川原から津軽中里まで、冬は名物ストーブ列車が走る。
青森ナイトの2軒目は、前から気になっていた友楽 古川本店へ。 青森駅界隈で人気の町中華。
しばらくは、先月の青森食い倒れツアーのネタを。 初日の夜は、青森駅の和食屋 山ざとにて。 ホテルサンルートの地下1階に移転したとのことだが、階段の場所がわかりずらい(笑)
伊勢佐木モールのとある雑居ビル2階にある、中華の名店 龍鳳(りゅうほう)。 冬といえば、牡蠣チャーハンの季節到来。 ちょっと奮発して、牡蠣チャーハンを食べに行ってきました。
先月名古屋を訪れた際に、立ち寄ったコメダ珈琲店 本店。 全国チェーンのコメダ珈琲の本店は、名古屋市内の住宅街にあるという意外性。 しかも、最近リニューアルオープンしたとのことで、真新しい。
関内福富町。 ディープゾーンの一角に、美味しいカレー屋さんがあるということで、散歩がてら偵察。 お店は、かなり年季の入った雑居ビルの2階と、意外性抜群。
横浜駅から徒歩10分ぐらいのところにある町中華の鶴廣(つるひろ)。 いつ行っても、お客さんで賑わっている。 前回訪れた際は「ニラレバ定食」だったので、今回はツートップの一角「肉野菜炒め定食」を注文。
真鶴漁港のすぐ近くにあるhonohono (ホノホノ)。 気になっていたので、ランチに行ってみた。 外観からしてオシャレな雰囲気。 漁港にも海鮮丼や魚料理のお店だけでなく、こういうレストランがあるのは良い傾向。
赤坂 香港贊記茶餐廳 赤坂店 (ホンコンチャンキーチャチャンテン)
赤坂見附に本場香港の料理を出すお店があるとのことで、連れて行ってもらいました。 香港贊記茶餐廳 赤坂店 (ホンコンチャンキーチャチャンテン)。 店名が長い(笑) 漢字を読めん(笑)
最近に限らず、赤坂はお店の入れ替わりが激しいエリアですが、一ツ木通りをぶらぶら歩いていると、うどん屋を発見。 讃岐うどん ほし野。 今年の2月にオープンしたばかりみたい。
横浜の阪東橋。 横浜橋商店街からほど近い、横浜市立大学附属市民総合医療センターから目と鼻の先にある町中華うらふね。
川崎駅で昼ご飯。 やはり、足がしまやに向かってしまう。 黄色い扉のスナックを昼だけ間借り営業している、カツカレーの名店。
名古屋駅から一駅行った伏見。 前から気になっていた老舗の町中華 香蘭園 (こうらんえん)。 夜の時間のみの営業というお店。
名古屋東急ホテルに入っているなだ万。 朝食は和の気分だったので、なだ万へ。
名古屋を訪れたら、リピート必至の老舗居酒屋 大甚 本店 (だいじん)。 風格ある建物の中に入ると、昭和の名居酒屋の趣がたまらない。 いつ行ってもお客さんでいっぱい。
同僚から名古屋最強のステーキハウスと教えてもらった、ステーキハウス キッチンリボン。 ディナーはとんでもない金額なので(汗)、ランチタイムに満を持して行ってきました。 場所は、市内でも繁華街からは離れたところの住宅街。 なぜこんなところに?という場所に、ひっそりとあるお店。
夜に連れて行ってもらったのは、丸の内にあるひつまぶし 登河 那古野本店。 お店は少々わかりにくい場所にあるらしく、タクシーの運転手さんが迷ってました笑
4年ぶりぐらいの名古屋。 昼は栄と伏見の間ぐらいにある、すき焼きの老舗 スギモト本店。 創業明治33年!という老舗。
久しぶりの牧野。 先輩にお誘いいただき、新馬場駅へ。 3月に改装?とかで一時的にお店を閉めてしまうらしい。 ということで貴重な機会。
阪東橋、横浜橋商店街近くにある、お食事処 一番 真金町店。 朝から夜中まで、ガテン系料理をお腹いっぱい食べられる町の食堂。
馬車道にあるケーキ屋さんのNIANES(ニアネス)。 看板のないお店。 時々散歩がてら覗くが、タイミングが合わないと、ケーキ類は売り切れで焼き菓子しか残っていないことが多い・・・
浜松町というよりは、大門が最寄り駅の名店 味芳斎(みほうさい) 支店。 本店は現在営業しておらず、支店は移転してリニューアルオープン。 以前はランチタイムに結構な頻度で通っていたが、新しくなったお店に行くのは初めて。
再開発中の渋谷。 桜丘あたりも景色が激変。 老舗の立ち飲み 閉店していた富士屋本店が移転して再オープンしたという話を聞いてしばらく経つが、ようやく訪問。
横浜駅近だと、「ハマの町中華W龍」の「龍味」(りゅうまい)と「龍王」(りゅうおう)が便利で、ついつい寄ってしまうところだが、今回ご紹介する「鶴廣」(つるひろ)も、W龍に勝るとも劣らない、素晴らしい町中華のひとつ。
野毛の人気居酒屋というか串焼き屋、鳥芳(とりよし)。 カウンターだけの小さなお店なので、複数人で入るのは非常に難易度高し。 ラッキーなことに偶然角の席が空いており、なんとか滑り込み成功(笑)
横浜の渋〜い商店街、山元町商店街にある町中華の葉牡丹。 餃子が人気とのこと。 昼に散歩がてら偵察。
馬車道にあるケーキ屋さんのNIANES(ニアネス)。 看板のないお店。 時々散歩がてら覗くが、タイミングが合わないと、ケーキ類は売り切れで焼き菓子しか残っていないことが多い・・・
最近話題の美味い焼肉屋ということで、同僚に連れて行ってもらった焼肉あきら。 本郷三丁目と後楽園の真ん中ぐらいにある、意外性ある場所の焼肉店。
横浜駅近の町中華「ダブル龍」のひとつ、中華一 龍味(りゅうまい)。 横浜駅地下街の奥へ進み、エキニアの一角の小さなお店。 ツートップの雄、龍王(りゅうおう)と同じく、いつ行ってもたいてい行列。
恒例メンバーとの定期会。 今回は、明治神宮前の小菊(こぎく)に連れて行ってもらいました。 明治神宮前と北参道の間ぐらいにある、マニアックな場所。 まさかこんなところに渋い居酒屋が!というぐらい意外なロケーション。
所要で上野に行った帰り、久しぶりにアメ横界隈をぶらぶら散策。 休日なので、混んでるなあ。 さて、軽く一杯やってからと思って、もつ焼き大統領の本店を覗くと、ぎっちり満員のようで。 近くのもつ焼き 大統領 支店の方へ移動。
新橋にある居酒屋 魚焼男(サカナヤキオ)。 「さかなやきお」というドストレートなネーミングもインパクト大だが、お店のロゴというかキャラクターがなかなかシュール(笑) お店は、地下1階。 お客さんで賑わっている。
目黒川沿いにある隠れ家っぽいお蕎麦屋さん、東京土山人。 ゆったりとした店内は居心地良し。 お酒と料理を楽しんでからのシメ蕎麦という展開で。
横浜駅近の町中華「ダブル龍」のひとつ、中華一 龍王(りゅうおう)。 いつ行っても行列ができている。 ただし、回転が早いので、それほど並ばずにお店の中に入れるのが龍王。
新橋駅から烏森神社方面に向かった路地裏にある、長屋本店。 一見、フツーの居酒屋という感じの趣だが、鰯(イワシ)料理専門店とのことで、期待大。
目黒駅すぐ近くにある目黒それがし。 雑居ビルの2階に意外な隠れ家系居酒屋。
野毛本通り沿いにある町中華の清香楼。 昼から夜中まで営業しているお店。 とにかくメニューが豊富。
昨年の話ではありますが、四谷三丁目のたく庵にて、AREのARE打ち上げ会をトラファンの同僚と。 久方ぶりのたく庵。 少し暗めで落ち着いた雰囲気のお店。
横浜駅から反町方面へ向かって10分弱歩いたところにある、町中華の鶴廣(ツルヒロ)。 テーブル席とカウンター席のこじんまりとしたお店。 「町中華」らしい雰囲気が良い。
大阪に行ったら、時間が合えば絶対リピートしたい名店 和風もつ料理 あらた。 御堂筋線 西中島南方駅に久しぶりに降り立ち、開店前のお店に向かう。 最初の13名には無事間に合ったようで、後は開店までお店の外の椅子に座ってスタンバイ。
新地の夜のシメ。 深夜にやっているうどんの香川へ。 人気店なので、夜更けでも大盛況。 タイミングよく待たずに入れたが、すぐに行列に・・・
北新地の一角に、北新地らしからぬ?立ち飲みの焼鳥屋さん とり甚。 ビニールシートで覆われた入口から入る。 1階の店内はカウンターのみ。
夜ごはんは、同僚に連れて行ってもらった大江橋の伊々。 割と新しめの居酒屋さん。 2階のテーブル席へ。
キタ飲み2軒目は、ワインバーのグロリエット(Gloriette)。 北新地にあるオシャレ目のお店。 1階はカウンター席のみでこじんまりとした感じ。
大阪環状線天満駅を降りて、久しぶりに天神橋筋商店街へ。 天神橋筋六丁目まで縦に長い商店街は、活気に溢れていてぶらぶらするのが楽しい。 春駒の本店を覗くも、インバウンド効果なのかものすごい行列・・・ すぐ近くの支店へ向かうと、カウンターに無事滑り込めた。
1年ぶりの飲兵衛会。 今回は、大阪在住のメンバーが久しぶりの参加でフルメンバー集合! 会場は、三茶の名店 うち田。 全員揃うのは何年振りだろう?
ワインツーリズム帰りに、甲府駅すぐ近くの龍泉食堂へ。 1年ぶり。 開店と同時に入ったら、一番乗り(笑)
明けましておめでとうございます。 ブログを書き始めてから、いつのまにやら20年目。 引き続きお付き合いのほどよろしくお願いします。 2024年最初は、昨年訪れた赤坂らいもんから。 1年強に1回のスペシャル・タイム。 前回訪れてから1年以上は経っている。
中目黒はイイお店がいっぱいありますが、日本酒を楽しむ居酒屋だと喜口屋。 愛媛の美味い食材と日本酒が楽しめるお店。
曙橋 キッチンどろまみれ (Kitchen Doromamire)
四谷荒木町界隈は魅力的なお店が目白押しだが、ネーミングのインパクトがなかなかすごい「キッチンどろまみれ」。 電話で予約したら、2階の「どろまみれ」は満員とのことで、こっちを紹介された。どろまみれのあるビルの1階がキッチンどろまみれ。
関内の大通公園近くに、人気のラーメン屋さんがあるというので気になっていたが、散歩がてら新規開拓。 場所は、横浜武道館からわりと近く。 中華蕎麦 時雨。「しぐれ」という名前は、ラーメンというよりは蕎麦っぽいかも。
お昼は少し遠征して、永田町のAnchor Point ( アンカーポイント)にてゴージャスランチ。 永田町の海運ビルの1階がお店。 テラス席もあって、天気が良い日は気持ちよさそう。
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甲子園観戦帰り、三宮界隈で「反省会」。 三宮は魅力的なお店だらけだが、「粉もの」かな、ということで、美作 神戸北野店 (みさく)へ。
三宮駅のJRと阪急のガード下は、飲み屋街になっていて、迷宮のような魅力あふれる一角 笑 もちろん、昼飲みできる居酒屋が充実! とりあえず、赤い看板の居酒屋ごん太 本店に入ってみる。
しばらくは、先月の甲子園遠征時の食い倒れネタを。 今回は三ノ宮を宿泊拠点に。 有名なガード下ありの三ノ宮ですが、阪神側は駅前が大規模工事中で、なかなかのカオスぶり。 ランチは、前から気になっていたグリル末松。
横浜のKアリーナでのライブ帰り、裏横浜エリア方面に離脱。 この辺りなら、遅メシでも入れそうなお店があるかな、と物色。 そういえば、hanatareグループのお店があったな、と。 予約せずでも無事お店に入れた。
最近赤坂に出来た中華の「赤坂ランラン」 パンダみたいな名前 笑 見た目は、「町中華」的な佇まい。
新幹線に乗る前に、京都駅前をうろうろ。 激混みの京都駅内で「近鉄名店街みやこみち」にある飲食店街は意外に穴場かな。 孫兵衛 (まごべえ)という串揚げの店に吸い込まれる。
京都の一乗寺エリアは、恵文社に代表される本屋タウン。 叡山電車を降りて初めて散策。 恵文社は、サブカル感満載の書店。 これは一日立ち読みしていても飽きないかも。
地下鉄で今出川に向かい、地上に上がってすぐのビルに入っている鳳舞楼 京都本店(ホウマイロウ)。 京都中華には「鳳舞」系というのがあり、そこの流れを組むお店だとか。 もちろん、「からしそば」が名物。
京都3日目の朝食は、四条にある珈琲の店 雲仙 (ウンゼン)。 こちらも、同僚のオススメで向かってみる。
祇園から木屋町へ。 よるの木屋町、記憶にないぐらいインバウンド観光客が目立つ。 木屋町にもサンボアがあるのは知らなかった。
今回の京都食い倒れツアーで食べたかったのは、京都町中華の「からしそば」。 祇園四条の廣東料理 平安へ。 事前に電話して、開店直後に無事席を確保。 お店は、祇園四条のビル1階を奥の方に入ったところにひっそりとある。
京都飲んだくれツアー2日目のハシゴ酒は、祇園四条の祇園ねぎ焼 かな 東店 (ぎおんねぎやき・かな)から。 カウンターだけの小さいお店だが、電話したら早い時間だったせいか、奇跡的に5名の席確保! 端っこのカウンターに5名分の席を空けておいてくれました。
京都在住の知人がオススメとリコメンドしてくれた喫茶チロル。 ホテルから徒歩20分ぐらい、朝の散歩を兼ねて朝食を食べに向かう。
初日のハシゴ酒シメは、烏丸にあるサケホール 益や。 通りから奥に入っていったところにある日本酒バー。 酒屋さんが経営しているお店とか。
たつみの後は、今宵のメインイベント 赤垣屋。 雨の中、歩くこと20分弱、鴨川沿いにあるお店に到着。
元同僚が書家になって京都在住とのことで、呑兵衛仲間と京都訪問。 実態は、飲んだくれ食い倒れツアー 笑 しばらくは、京都飲み食い行脚ネタを。 1軒目は、河原町のたつみ。
新横浜駅から横浜アリーナ方面に向かった途中にある、すしの大観 (すしのたいかん)。 夜はそれなりのお値段がするお鮨屋さんだが、ランチはコスパ抜群。
ハシゴ酒のシメは、ぐるぐると徘徊した上で、伊勢佐木長者町の華隆餐館 (カリュウサンカン)で落ち着く 笑 遅い時間でお客もまばらだが、なんとか営業中とのこと。
野毛のちぇるる野毛1階にある町中華の大来(ダイライ)。 タンメンと餃子で有名なお店。 ハシゴ酒の一貫で久しぶりに覗いてみる。
新聞記事でも取り上げられていて、ずっと気になっていたThe Bar Tenmar (ザ・バー・テンマー)。 ハシゴ酒の後半でようやく行ってきました。
立川駅はきちんと降り立った記憶がないが、あまりの大都会ぶりにびっくり。 駅北口から昭和公園へ向かう一帯は見事に整備されていて、モノレールが走る両サイドのエリアはデパートにショッピングモールが充実。 広々としていて、歩きやすい。 横浜駅も見習ってほしいものだ笑
目黒駅からすぐの渋い雑居ビルの地下1階にある、和創作 太 (わそうさく・た)。 「ふとし」ではなく、「た」と読むみたい。 料理はおまかせコースになっているようで、カウンターに腰掛けると、料理が自動的に出てくるシステム。
横浜桜木町。野毛の手前にある玄関口的な存在のぴおシティ。 地下2階は、昼から開いている飲み屋がずらり。 昼飲みの聖地というか魔宮笑 その一角にある、もつ焼き屋さんのゴールデンもつ。
馬車道で人気のうどん屋さん 饂飩頑陣(うどんがんじん) 本店。 昼の時間しかやっていないお店。 少し時間をずらして行ってみるも、行列。
飯田橋にある餃子の名店 おけゐ。 久しぶりに暖簾を潜る。 お店はいつものごとく、お昼時は大盛況。
奥渋のハシゴで、呑み処 谷 (Tani)へ。 雑居ビルの2階。 入るのにちょっと勇気が要りそうなロケーション。
ラグビー観戦帰りに、渋谷のセンター街を抜けた奥、「裏渋」エリアと言われている一角をぶらぶら。 小料理 秀というお店が気になったので、飛び込みで入ってみる。
大船駅前の町中華 石狩亭。 いつ行っても大盛況のお店。 5分ほど外で並んでからカウンター席へ。
横浜駅でいつもの鶴廣(つるひろ)。 この日は麺を食べたい気分。 何にしようか壁のメニューを眺めると、「ニラソバ」が。 あ、これは食べたことないので行ってみましょう。
恵比寿界隈は焼鳥のお店が充実しているが、新規開拓。 こっこ鶏焼きというお店。 場所は、恵比寿西の五差路にある雑居ビル3階。
御殿場方面へ行った途中で、新規開拓。 御殿場駅近くにあるめんくい亭。 店名から見るとラーメン屋さんのようだけど、町中華的な定食メニューが充実。
中目黒のホルモン焼き屋さん 小野田商店。 路地にひっそりとあるお店なので、一瞬迷う笑 小さな看板が目印。
赤坂で人気の四川料理のお店 同源楼(どうげんろう)。 麺類やチャーハンとは別に、ランチの定食は4種類。 ディフォルトで麻婆豆腐に行っちゃうんですが、野菜、肉、魚の週替り定食もなかなか魅力的。
散策がてら東中野へ。 細長い商店街沿いにある町中華の十番。 地元の人らしきお客さんで盛況。
新橋の三政 (みつまさ)。 高校時代の友人と、久しぶりに訪れた。 ここは早い時間に行かないと、お目当てのもつ焼きがどんどん売り切れちゃうので、時間との勝負。
横浜駅 中華一 龍王で、新規メニュー開拓。 ニラレバ炒め定食は、確か水曜の日替わり定食だったので、気になるメニューの「スタミナレバー丼」を注文。
原宿・明治神宮前にある老舗四川料理の名店 龍の子。 竹下通りを出た明治通り沿いの雑居ビル地下1階という、不思議なロケーションにあるお店。 かれこれ四半世紀は通っています。
学芸大学駅の焼肉屋さん 関本恭平。 店主の名前なんでしょうか?店名にインパクトあり。
ディープなお店がてんこ盛りで魅力的な街、蒲田。 蒲田駅東口を降りて、大森方面に2−3分ほど歩くと、レトロな町中華の建物が見えてくる。 寳華園(ほうかえん)。 建物からしてフォトジェニック。
伊勢佐木長者町にある老舗町中華の玉泉亭。 サンマーメン発祥のお店で有名。 お昼時は常連らしいお客さんが多くて混んでいる。