濱匠工芸からのお知らせを中心に、飛騨の情報を発信します。
濱匠工芸は、飛騨の木工芸品の製造、販売を行っております。 皆様にぜひ、木肌のぬくもりが感じられる、木工芸品を知っていただきたいと思っております。 シンプルな形の木のおもちゃ、飛騨の匠の活躍した時代から伝わる指圧器、和レトロな雰囲気をかもし出す、木の細工…… それぞれ、味わい深いものとなっております。
新しい年の幕があきました 2012年、 平成24年!! 昨年の日本は大変な災害でしたが、特に東北地方の早急の復興を願うばかりです。 今年は辰の年...
今日は大晦日!! 今年の日本は大変な年、国民は忘れてはならない出来事が起きた年でした!! 私も、自分なりにも出来事のあつた年でした!! 自分史(...
今日までの3ヶ月、大変な状況であつたのでご無沙汰してしまいました。なにか?つて!! 判断の誤りて、ところかな? この誤りは”大きな過ちではない”聞き...
進路指導の先生が求人票を示し、この会社に受験してみなさいと。 愛知県尾西市のW,W,T,M,紳士服毛織物製造会社で、飛騨地区男1、女10名。 当日の会...
2階の間貸している男性とは、市内のU会社の方だつた。 その会社の内職仕事をみんなでしていた。 母は「清雄、お前も手伝えな」と、 「大阪から...
家へ帰ると母は「腹一パイ、食べれなくてもここがいいか」と、「やつぱりここがいいな―」と。 母が言った、「お金を得るために2階の部屋を貸したから皆んなと...
新聞配達を始めた動機? 確か、近所の中学生からの誘いだつたと、「止めたいから引き継ぎ」 しないかと・・・・。 小使い銭が欲しいし、「やります」・・・...
その頃、父の治療費が嵩み、その費用を工面するのに石山の権利と、石工房を手放した。 忘れられないことがあります…長男が高校3年の頃の出来事… 父と母が...
親父の屋号は「石工、濱庄」であつた。 親父の細工品を1,2回見に行きましたョ、最後の工品は小学4年頃(昭和30年) 納め先まで大八車に乗せて行ったから...
昨今の世の中は、外国ではアフリカ諸国においての社会情勢が混乱しているし、 国内においては展望なき国政の混迷で、テレビ、新聞、週刊誌などはこの事態のことば...
連日このあたりも雪が降り続いています。 先日も屋根の雪降ろしで大変でした。 それにしても、日本海側はもっとすごいことになっているようですね。 お察し...
飛騨の木工芸品 製造、販売 濱匠工芸と申します。 この度、ホームページを開設いたしました。 どうぞよろしくお願い申し上げます。 ぜひ、お立ち寄り...
「ブログリーダー」を活用して、濱匠工芸さんをフォローしませんか?