目次 1 さて、そろそろ帰ろうか。2 スペイン館の前まで来た。3 目の前は人がぎっしり。4 フラメンコダンスだ。5 そして、とうとう女性ダンサーが登場。 さて、そろそろ帰ろうか。 まだまだ、会場は元気一杯。 しかし、ゆっくりすればするほど帰
目次 1 この日は京都まで。2 で、本日のメニューから。3 ハイボールをいただきながら待つ事しばし。4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 この日は京都まで。 途中、北浜、「丁子」でスパイスランチをいただく。 随分久し
目次 1 時々人が来る。2 「万山千丈」3 「夢浮橋」4 「南去北来」5 「人生似幻化」6 「猪」7 個展の様子をユーチューブ動画にしました。ご覧下さい。 時々人が来る。 時々、誰か入ってくるけど、なんとなく暇ですなあ。 自分の作品を見直し
目次 1 いきなり暇ですなあ。2 一番奥には2枚展示。3 一番奥の右の壁。2枚展示。4 個展の様子をユーチューブ動画にしました。ご覧下さい。 いきなり暇ですなあ。 始めて2日目でもう中弛みか。 結構暇ですなあ。 折角やから、自分の作品をじっ
通天閣の下で個展をやった−06、第2日目始まる。セイロンカリーで勢いつける。
目次 1 始まる前に。2 カツのやつをゲットする。3 わしの勝手なおすすめ度。4 お店の詳細5 お店の地図 始まる前に。 個展2日目の朝、ゆっくり出発。オープンは午後からだ。 その前に昼飯を食わんとあかん。 幸い今日は水曜日。 セイロンカリ
通天閣の下で個展をやった−05、第1日目終わり、居酒屋「謹賀」へ。
目次 1 個展1日目が終わった。2 メニューが豊富。3 わしは、酔鯨をいただく。4 なんとなく居心地がよい。5 わしの勝手なおすすめ度。6 お店の詳細。7 お店の地図。 個展1日目が終わった。 やれやれ。疲れた。けどありがたい。 じわっと興
目次 1 この日は、難波あたりで用があった。2 で、お店のボードの本日のカレーから2種選ぶ。3 飲み物は、マサヒロジンのサワー。4 カレーはもちろん素晴らしい。5 わしの勝手なおすすめ度。6 お店の詳細。7 お店の地図。 この日は、難波あた
目次 1 舞台が暗くなって。2 合間はやっぱり楽しく。3 セッションはまだまだある。4 まだまだ。 舞台が暗くなって。 主人公が出てくる。一礼して、ピアノに向かう。 鋭い音が迸る。 てな、コンサート的な出だしではなく。 pianistKさん
目次 1 「愚道一休」1.1 風狂一休。南朝の血をひくご落胤? ただの破戒坊主? その一生は?1.2 わしの勝手なおすすめ度。2 「死への旅」2.1 古くても新しいクリスティ、ポアロもミス・マープルも出てこないけど、とても面白い。2.2 わ
九条商店街の横っちょのバーでランチ酒をいただく。「レイズキッチン」
目次 1 九条に行った。2 てなことで、ランチのメニュー。3 ジントニックを飲みながら。4 話に花が咲きすぎると食う暇がない。5 わしの勝手なおすすめ度。6 お店の詳細。7 お店の地図。 九条に行った。 昔はよく映画を見に行った。最近はよく
目次 1 さりゆく電車に子どもたちが手を振ってる。2 出会いと別れ、一期一会。3 最近気がついた。4 また、別のパターン。 さりゆく電車に子どもたちが手を振ってる。 映画やテレビでよく見るシーンだ。 見てて、ほのぼのとした暖かい気持ちになる
ある日、携帯がビッと鳴った。 ショートメッセージが入ってる。 あなたの買い物か、確認して下さいって内容だ。いやな予感。 内容を見ると、確かに、覚えがない。 海外の店舗で、深夜に買い物、そんなはずがない。全く身に覚えがない。 そう答えると、そ
最近入院が重なった。 それで気がついた。 病院の中の売店や休憩コーナーはほとんどコンビニになってる。 なんだか時代が変わったなあって思う。 売り方も、売る人も、品物も。 機械化されて、合理化されて、集約されて・・ でも、使う方にとっては意外
和歌山から京都まで。 時々、和歌山から京都まで篆刻の勉強に通っている。 朝早くに出発するけど、大阪を通過するのがちょうど通勤時間帯真っ只中だ。 難波と梅田でメトロを乗り換えせんとあかん。 いつも満員だ。 人と人の間を縫って、乗り換え場所まで
目次 1 この日は西院で篆刻の勉強。2 注文は、いつも、酒のアテねらい。3 てなことでワインを飲みながらゆっくりと料理を待つ。4 さて、飲茶はちょっとずつ順番に来るのがいい。5 わしの勝手なおすすめ度。6 お店の詳細。7 お店の地図。 この
目次 1 愛用のショルダーに糸ほつれ。2 修理にだそう。3 後日貰いに行く。4 馬場万鞄店の地図。 愛用のショルダーに糸ほつれ。 ある日、気がついたら、愛用してるショルダーバックの蓋のとこ。 糸がほつれている。 早い目に直した方がいい。 も
目次 1 「盗墓筆記 Ⅰ、Ⅱ」1.1 手に汗握る墓泥棒達のファンタジー。1.2 わしの勝手なおすすめ度。 「盗墓筆記 Ⅰ、Ⅱ」 南波三叔 著 あじあん 手に汗握る墓泥棒達のファンタジー。 確かに中国にはすごいお宝がある。 古く
心斎橋でとても美味しいカレーのお店を思い出した。「スパイスカリー て」。
目次 1 この日は、心斎橋の馬場万さんへ。2 何をいただこう。3 カレーが到着。4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 この日は、心斎橋の馬場万さんへ。 30年以上前に買って愛用してる鞄の修理に行く。 いつまでも修理し
ギャラリーに着いた。 早めの昼飯を済ませて、元気一杯、ギャラリーに着いた。 昨日のうちに展示は終わってる。 暇でしょうがないのは覚悟の上。 ラオスの珈琲、台湾の東方美人(烏龍茶)を用意してる。 暇な時は読書三昧でいこう。今日から6日間。さて
目次 1 さて、個展1日目が始まる。2 メニューは天丼だけ。簡単明瞭。3 目の前で揚げてたやつがやってきた。4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 さて、個展1日目が始まる。 本日から電車で行く。南海高野線やから新今宮
通天閣の下で個展をやった−02、準備の途中で昼ごはん、「佐兵衛寿司支店」。
目次 1 ちょい腹減った。2 ランチメニューは簡単明瞭。3 仲良く盛り上がってはる。4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 ちょい腹減った。 展示の準備は順調に進む。 ちょい疲れて腹減った。 近くにレストランがあるんで
目次 1 いよいよ個展をやる日がきた。2 わしのお気に入りのギャラリー。3 あとはゆっくり展示をすすめる。4 ギャラリーの地図。5 今回の個展の作品をユーチューブ動画にしてみました。良かったらご覧ください。 いよいよ個展をやる日がきた。 搬
都会の田舎? にこだわりのうどん屋さん。「なご心(み)」、とても美味しい。
目次 1 この日は、用があって、堺、初芝へ。2 メニューを見る。3 さて、登場。4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 この日は、用があって、堺、初芝へ。 都会の表通りではあるけど、なんとなく田舎っぽいあたり。 目立た
先日、友人の個展を見に京都まで行った。 とても美しい色遣いの油彩画を描く。 良い感じだ。 で、その時に、他の友人も交えて、タラタラと喋ってたら、 絵を見るためのお客さんが来はった。 わしらは邪魔せんよう、小さくなる。 気持ちは。 一見、か
最近読んだ本、「忘却についての一般論」、「まるで渡り鳥のように」。
目次 1 「忘却についての一般論」1.1 「カーネンション革命」、アンゴラで起きたこと。1.2 わしの勝手なおすすめ度。2 「まるで渡り鳥のように」2.1 わたしは人間が見たことのないものを見た。2.2 わしの勝手なおすすめ度。 「忘却につ
超久しぶりの梅田第3ビル「海鮮一番」、やっぱり安くて美味い。
目次 1 超久しぶりに昔の仕事仲間で旧交を温めた。2 メニューはいつもの感じ。3 で、わしはハイボールを飲みながら。4 なんだか前に比べて料理が美味しい。5 わしの勝手なおすすめ度。6 お店の詳細。7 お店の地図。 超久しぶりに昔の仕事仲間
ウメチカがえらい変わった。 わしが初めて梅田へ出てきた頃って、まだ闇市の名残が残ってるような とこだった。 旭屋書店なんかもあったけど、その周りは結構妖しい店やら建物もあったような。 田舎の高校生は怖いとこやなあってビビったもんだ。 その後
城崎カニ食いツアー−10、大阪梅田の地下道を爺さん一人疾る。
目次 1 梅田に着いた。2 SUICAのエラー調整。3 も一回旅ができる?4 てなことで、一瞬で解消。 梅田に着いた。 幸いバスは乗ったところより先まで、大阪駅近くまで行って降ろしてくれた。 予定よりは少しだけ遅かったけど、なかなか順調な到
城崎カニ食いツアー−9、道の駅「但馬のまほろば」を通って大阪へ。
城崎温泉。 居心地の良いカフェノバでまったりしてたらいつのまにか帰る時間だ。 あんまり動きたくないけどしょうがない。 雪の中、バスに向かう。 しばらくすると温泉に入りに行ってた人たちも戻ってきた。 みなさん行儀が良い。 定刻がきたら、自然に
京都三条河原町、久しぶりの「ケララ」でケララランチをいただく。
目次 1 この日は雨。2 メニューを見る。3 トマトスープから。4 さて、お料理がきた。5 わしの勝手なおすすめ度。6 お店の詳細。7 お店の地図。 この日は雨。 京都河原町まで友人のグループ展に行く。 個性的な抽象芸術の作家達。いつも刺激
目次 1 ある日、知人から連絡があった。2 ミャンマーといえば地震。3 「ラペットウッ」。4 懐かしいミャンマー。 ある日、知人から連絡があった。 知り合いのミャンマー在住の日本人が帰ってくるんで、一緒に会いませんか。 という話だ。 もちろ
目次 1 「生きる演技」1.1 「醒めている演技をしている時の生崎の顔だとかれにはわかった」1.2 わしの勝手なおすすめ度。2 「超空洞物語」2.1 天下の奇書か物語の起源か? 「うつほ物語」の謎を光源氏が解きあかす。2.2 わしの勝手なお
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目次 1 さて、そろそろ帰ろうか。2 スペイン館の前まで来た。3 目の前は人がぎっしり。4 フラメンコダンスだ。5 そして、とうとう女性ダンサーが登場。 さて、そろそろ帰ろうか。 まだまだ、会場は元気一杯。 しかし、ゆっくりすればするほど帰
目次 1 ある日、田舎の国道を走ってたら。2 メニューは中華料理屋さん的ではない。3 で、餃子から。4 お汁は真っ黒系?5 わしの勝手なおすすめ度。6 お店の詳細。7 お店の地図。 ある日、田舎の国道を走ってたら。 たしか、中華料理屋だった
目次 1 鮎の季節。2 「一力」3 テイクアウト4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 鮎の季節。 毎日暑いですなあ。 こんな時にはさっぱりと鮎寿司でも食いたいなあと久しぶりに思った。 鮎寿司とは、鮎を一旦焼いた後、甘
目次 1 「対馬の海に沈む」1.1 「JAで神様と呼ばれた男の溺死。執拗な取材の果て、辿り着いたのは、国境の島に蠢く人間の、深い闇だった。」1.2 わしの勝手なおすすめ度。2 「彼女を見守る」2.1 「旅立ちについて語ってくれ。一曲歌ってく
目次 1 この日は、西院で篆刻の勉強。2 「パッタイ」3 メニューはとても品数が多い。4 飲みながら。5 白身魚のさつま揚げ。6 牛肉ヤムサラダ。7 太麺焼きうどん。8 わしの勝手なおすすめ度。9 お店の詳細。10 お店の地図。 この日は、
目次 1 昼飯を食った。2 ギャラリーに着いた。3 作品ご紹介。3.1 「峠遥か」3.2 「柿の里」3.3 「Meditation」3.4 「杏花村」4 個展の様子をユーチューブ動画にしました。ご覧ください。 昼飯を食った。 まだ、開場まで
目次 1 さて、通天閣の下までやってきた。2 ここにきたらシチューを食う。3 丼に入ってくる、これがシチュー?4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 さて、通天閣の下までやってきた。 ギャラリーに入る前に昼ごはんを食っ
新今宮駅で降りる。 さて、いよいよ個展5日目が始まる。 今までは、なんばまで行って、早めの昼ごはんを食べていた。 今日は、ちょっと心に余裕が出来たんやろか。 新今宮駅で降りて、この界隈を歩きながら、ギャラリーまで行こうという気分になっている
目次 1 さて、4日目が終わった。2 「野上屋食堂」3 飲み物は、酎ハイレモン。4 食いもんは。5 わしの勝手なおすすめ度。6 お店の詳細。7 お店の地図。 さて、4日目が終わった。 晩飯を食って帰ろう。 個展の番をしてると、何かと疲れる。
目次 1 駅前へ。2 てなことで中に入る。3 それでは、乾杯。4 アテも必要。5 わしの勝手なおすすめ度。6 お店の詳細。7 お店の地図。 駅前へ。 さて、本日最後のお楽しみが待っている。 予定通りにバスに乗って和歌山駅に戻る。 行き先は、
目次 1 ちょいと一休み。2 「BRING BOOK STORE」3 オープンテラスに。4 そして、風景が良い。5 珈琲を飲みながらゆったり。6 わしの勝手なおすすめ度。7 お店の詳細。8 お店の地図。 ちょいと一休み。 ずっと見てたらちょ
目次 1 さて、美術館。2 「現代の美術」3 外に出る。4 すごい存在感。 さて、美術館。 美術館の話に戻る。 佐藤春夫のやつは終わった。 まだ次がある。 あじあん 「現代の美術」 別のチケットチェックが。 これも無料。ありがたい。 てなこ
目次 1 早目の昼飯。2 簡単明瞭に「中華そば」をいただく。3 中華そばが来る。4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 早目の昼飯。 実は、MOMAWに来る前に、和歌山駅で昼飯を食ってきた。 和歌山市に来たからには久し
さて、続いて隣に行く。 チケットチェックがあるけど、無料券がある。 気持ちいい。 するっと次に。 昭和の世界だ。 高村光太郎の「佐藤春夫像」から始まる。 集められた美術品からその時代が見える。 そんな偉そうなことは何もわからんけど、ただ見る
美術館に入る。 中に入っても、近代美術館。 いい感じ。 真っ直ぐチケット窓口へ。 窓のとこに「65歳以上は無料」って書いてある。 これはありがたい。わしはタダで入れる。3つの展覧会が全部無料だ。 「和歌山ゆかりの作家と近代の美術」 最初のコ
目次 1 和歌山市に行った。2 さて、バスに乗ろう。3 10分ほどで県庁前に着く。4 今回の出し物は「佐藤春夫の美術愛」、「MOMAコレクション 現代の美術」。5 では、MOMAWに入ろう。6 MOMAWの地図。 和歌山市に行った。 久しぶ
目次 1 「生き急ぐ」1.1 ホンダの歴史に革命を起こした日本人エンジニアのタダオ・ババがなぜ、私の人生に勝手に立ち入ってきたのか?1.2 わしの勝手なおすすめ度。2 「わからない」2.1 キシモトワールドが満載の本。らしい。2.2 わしの
目次 1 ある日、心斎橋あたりで昼飯になった。2 スープカレーの店らしい。3 待ってるあいだもとても良い香り。4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 ある日、心斎橋あたりで昼飯になった。 想定通りなんで、下調べ済み。
目次 1 さて、飯食って元気がでた。2 インドネシア館?3 夜明けのボルブドールを思い出す。4 なんだか音楽が盛り上がってる。 さて、飯食って元気がでた。 ゆったりトイレも行けた。 なかなかええではないか。 では、もう少し、歩いてみよう。
目次 1 コモンズーD館はとても良かった。2 腹が減った。3 外食パビリオン「宴」4 鰻にしよう。5 大屋根リングの下は結構快適だ。 コモンズーD館はとても良かった。 知らない国がたくさんある。 楽しそう。 行ってみたい国がたくさんあった。
「天網恢々」 本を読んでたり、テレビドラマ見たたりしたら、とんでもない悪い奴が出てくる。理不尽の極みだ。ここまで酷いこと出来るんか。 しかし、艱難辛苦の挙句、いつか、どこからか正義の味方がやってくる。 あるいは、必殺なんちゃらが登場する。
「空中楼閣」 空中楼閣って、実際にはありえないもの、ありえないことを想像する、想定するときに使うような言葉である。 多分。そう、知らんけど。 で、わしは、想像力が貧困やから、本当の空中楼閣みたいなとこに行った話をしてみる。 中国の山西省にあ
「自縄自縛」 昔、昔の思い出。 学校を卒業して、初めての入社。 ちょっと遠方の寮に入れられて、毎日通勤してた。 3ヶ月ほど経ったころ、台風か集中豪雨かがあって、大雨になり、会社の近くの川が氾濫した。昔は堤防が低かった。 で、その日も出勤しよ
「先手必勝」。 ある日のお昼前。 車で、郊外の山の上についた。 ちょっと、有名? 知る人ぞしる? レストラン、カフェ?がある。 わしより、ちょっと早く着いた人がいてる。 急いで、順番とりにいかねば。 あの人たちの次やから出遅れたかな? とこ
目次 1 あの味が忘れられへん。2 事前予約制やから、注文する必要がない。3 それではいただきましょう。4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 あの味が忘れられへん。 どの味かというと、紹興酒の味だ。 料理はもちろん美
目次 1 燕が巣をつくった。2 鶯がよく来る。3 野良猫も来よった。4 とりあえず、木酢液が手元にあった。 燕が巣をつくった。 こないだ燕が巣を作った話をした。 久しぶりで嬉しかった。しばらくおらんと思ってたら、子どもが一緒に飛んでる。 そ
目次 1 「ゆうびんの父」。1.1 日本の郵便を創った人。前島密の物語。1.2 わしの勝手なおすすめ度。2 「ニードレス通りの果ての家」2.1 誰がテディかテディは誰か。2.2 わしの勝手なおすすめ度 「ゆうびんの父」。 門井慶喜 著。 あ
目次 1 この日は、なぜか機嫌がいい。2 爺さんはアウェイ感でおちつかない。3 待つことしばし。4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 この日は、なぜか機嫌がいい。 免許更新がうまくいったからだ。高齢になると、認知症検
目次 1 駅前食堂。2 「LE BORDEAUX」。3 ビールはハノイビール。4 どんどん出てくる。5 わしの勝手なおすすめ度。6 ハノイからサパへの旅をユーチューブ動画にしました。ご覧ください。7 レストランの地図。 駅前食堂。 さて、す
目次 1 ラオカイへ。2 ラオカイまで行くと、国境の街がある。3 てなことで、ラオカイの駅前に着いた。4 ハノイからサパへの旅をユーチューブ動画にしました。ご覧ください。5 国境の橋あたりの地図。6 ラオカイ駅の地図。 ラオカイへ。 SAを
目次 1 ホテルを出発。2 高速道路みたなとこを走る。3 2時間ほど走ってSAに着いた。4 ハノイからサパへの旅をユーチューブ動画にしました。ご覧ください。5 SAの地図。 ホテルを出発。 ホテルは、西湖に近く。旧市街からは北西の方向にある
目次 1 ハノイの夜が開けた。2 では、ホテルの朝ごはんを食べよう。3 ご飯を食べながら表通りを見てみる。4 というか、いつものカオスな朝が見られへん。5 ハノイからサパへの旅をユーチューブ動画にしました。ご覧ください。6 ホテルの詳細。7
目次 1 ラーメン屋さん発見。2 で、何を食う?3 さて何がくるのか。4 ラーメン登場。5 わしの勝手なおすすめ度。6 お店の詳細。7 お店の地図。 ラーメン屋さん発見。 ある時、西院の四条通りを歩いていたら、昼のみの帰りやったけど、見慣れ
目次 1 ATMが少なくなった。2 一時期なんでもかんでもカードになってた。3 振り込みがアプリでできる。4 ATMがアプリで使える。5 個人間送金が無料でできる。 ATMが少なくなった。 前に、街のATMが少なくなってとても不便という話を
目次 1 「ミレニアム4 蜘蛛の巣を払う女」 上、下。1.1 サヴァン症候群の天才登場。驚異の映像記憶能力。1.2 わしの勝手なおすすめ度。 「ミレニアム4 蜘蛛の巣を払う女」 上、下。 ダヴィド・ラーゲルクランツ 著。 あじあん サヴァン
目次 1 久しぶりに堺東に出た。2 メニューを見ると、20周年記念ランチというのがある。3 店内はいかにものエスニック。4 豪華なやつがやって来た。5 わしの勝手なおすすめ度。6 お店の詳細。7 お店の地図。 久しぶりに堺東に出た。 商店街
目次 1 「深謀遠慮」1.1 :::「3本のジグザグ線」2 「一撃必殺」 「深謀遠慮」 水墨画を描く。 水墨で絵を描くときってどうしてるか、考えてみる。 構想をたてる。 当たり前。しかし、難しい。簡単に言えば、描いてみんとわからへん。 あの
目次 1 「千客万来」2 「目迷五色」2.1 李白の有名な漢詩がある。 「千客万来」 今年は、鶯がよう来る。よう来て鳴いてはる。 とても良い。 朝からホーホケキョ・・ええですなあ。 昼にもホーホケキョ・・ええですなあ。 夕方、ホーホケキョ・
目次 1 「痴心妄想」2 「浮生若夢」3 夢や夢 「痴心妄想」 中村文則の「列」という本を読んだことがある。 いつの間にか列に並んでいた男。なぜかはわからん。 周りの誰もわからんらしい。列は長い。果てしなく長い。先に何があるのかわからん。
目次 1 「石破天驚」2 「千違万別」3 :::「石臼」 「石破天驚」 驚くほど素晴らしいことを表すのだそうだ。 素晴らしいって思ったことはいろいろ、数知れずある。 けど、わざわざ四文字で言わんならんほど素晴らしいことに出会った記憶はあんま