目次 1 さて、帰ろう。2 さて、ゲートからメトロの駅まで。3 わりと進みが早い。 さて、帰ろう。 もう、だいぶ暗くなってきてる。 それで思い出した。 万博に行ったら、大屋根リングの上から夕陽をみようなって思ってたのだ。 フラメンコダンスを
ベトナム、サパ、ハザンの旅−32、山道を走って「天国の門」へ。
目次 1 山道を上へ上へと登っていく。2 いわゆる、「Heaven’s Gate(天国の門)」。3 しばらく待ってるうちに少し霧が晴れてきた。4 しばらく景色を見てたら、バイクタクシーらしきものに乗せられた観光客が何組かやってきた。5 ハザ
目次 1 さて、一夜明けた。2 今日も200km以上の行程。3 窓の外が気になる。4 辺境の街とも言える場所やのに結構賑やかな通りだ。5 てなことで出発する。6 ハザンからドンバンまでの旅をYouTube動画にしてみました。ご覧ください。7
ベトナム、サパ、ハザンの旅−30、ハザン、ホテル近くのレストラン、「Bep Viet」で晩ごはん。
目次 1 今日の旅が終わった。2 では、さっそくビールをいただく。3 アテ的なやつから出てくるのがうれしい。4 どんどん出てくる。5 わしの勝手なおすすめ度。6 サパからラオチャイ村、ハザンまでの旅をYouTube動画にしてみました。ご覧く
目次 1 お腹いっぱい。2 もしかして結婚式とちゃうやろか。3 そっからまた延々と走って、ホテルに着いた。4 サパからラオチャイ村、ハザンまでの旅をYouTube動画にしてみました。ご覧ください。5 ベトナム、ハザン、PHENIX HOTE
目次 1 この日は、難波で用があった。2 「ビーフワン」がいい。3 わしの勝手なおすすめ度。4 お店の詳細。5 お店の地図。 この日は、難波で用があった。 ついでに昼飯の予定であった。 昭和の気分でもあった。 なんだか昔ながらベタな洋食がえ
目次 1 難波で時間をつぶす。2 地下道内に「若松」という看板。3 「珈琲ください」、「ホットで」4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 難波で時間をつぶす。 この日は、難波に出ていた。 お昼前の頃だ。しかも、用事の都
目次 1 「バリ山行」1.1 妻鹿さんは独自の道を行く。仕事も山も、バリエーションルート。1.2 わしの勝手なおすすめ度。2 「今夜、喫茶マチカネで」。2.1 「待兼山ヘンジ。真っ直西に伸びる道に夕陽が落ちる風景が見れるひ。プロポーズが成就
目次 1 この日は、前述の古本祭りに京都まで行った帰り。2 タンドリーミックスセットというのが簡単で良さげである。3 ワインを飲みながら、お料理を待つ。4 オムレツからやってきた。5 タンドリーセットも焼きあがった。6 わしの勝手なおすすめ
目次 1 アイスコーヒーって英語か。2 それは、ともかく、本に集中しよう。3 石仏のやつ。4 牛の絵の画集。5 古本祭り訪問を動画にしました。ご覧ください。6 糺の森の地図。 アイスコーヒーって英語か。 冷たいコーヒーを飲んで元気が出た。
下鴨納涼古書まつりに行った話−3。「粉屋珈琲」でちょい休憩。
目次 1 古本祭り、とても楽しい。2 こんだけ沢山本があるのに同じ本がほとんどないということだ。3 ちょいと休憩しよう。4 「粉屋珈琲」。5 古本祭り訪問を動画にしました。ご覧ください。6 粉屋珈琲店の地図。 古本祭り、とても楽しい。 ちょ
目次 1 本を見るのは楽しい。2 装丁や絵柄が気になるやつもある。3 サラッと眺めてるだけで、脳まで届いてない。4 どんどん先に進もう。5 古本祭り訪問を動画にしました。ご覧ください。6 糺の森の地図。 本を見るのは楽しい。 じっくり本の背
下鴨納涼古書まつりに行った話−1。「鯖街道 花折」で鯖寿司を食う。
目次 1 下鴨神社忠の森の古本祭りに行った。2 暑い、とりあえず冷酒をいただく。3 鯖は、「花折膳」、2種類の鯖寿司のセットに卵焼きがついてる。4 さて、美味しそうなのがやってきた。5 わしの勝手なおすすめ度。6 古本祭り訪問を動画にしまし
目次 1 友人が来た、天王寺に集合。2 わかりやすく近場の、「森田屋」さんへ、久しぶりに行ってみよう。3 いきなりドンと、タブレットが。4 面倒でも安さの方がありがたい。5 わしの勝手なおすすめ度。6 お店の詳細。7 お店の地図。 友人が来
目次 1 プリアンプが壊れた?2 いろいろ考えてるうちに格安のフォノイコライザがあるのを見つけた。3 さて、どんな音が?4 このフォノイコライザーはまだまだお楽しみがあるらしい。 プリアンプが壊れた? 昨年から突然、オーディオがおかしくなり
目次 1 「陥穽 陸奥宗光の青春」1.1 「日本外交の父」が辿った波乱万丈の若き日々」1.2 わしの勝手なおすすめ度。2 「蹴りたい背中」2.1 史上最年少の芥川賞作家。2.2 わしの勝手なおすすめ度 「陥穽 陸奥宗光の青春」 辻原 登 著
田舎でもちゃんとしたスパイスカレーが食える。「CoCo壱番屋」のバターチキンカレー。
目次 1 この日も、クソ暑い。2 メニューが豊富。3 待つことしばし。4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 この日も、クソ暑い。 今年の夏は暑くて長かった。 暑気払いに近場でスパイス活動。 橋本市の「CoCo壱番屋」
ベトナム、サパ、ハザンの旅−28、サパに戻って昼ごはん、「Restaurant NHA HANG LESAPA」。
目次 1 さて、お昼時になった。2 美味しそう。おしゃれで豪華な感じだ。3 では、ビールをいただこう。4 お料理がやってくる。5 デザートはアイス。6 わしの勝手なおすすめ度。7 お店の詳細。8 お店の地図。 さて、お昼時になった。 これか
目次 1 ここまでだいぶ歩いてきた。2 そう思いつつ歩いていると、面白い店を見つけた。3 満足して先に進む。4 ラオチャイ村からハザンまでの旅をYouTube動画にしました。ご覧ください。5 ラオチャイ村の地図。 ここまでだいぶ歩いてきた。
目次 1 田植えが始まってる。2 とにかく田んぼが広い。3 しんどい仕事ではあるんやろけど、みなさん楽しそうだ。4 因みに、ここから近い隣の国、中国には、元陽という棚田で有名な地がある。5 ラオチャイ村からハザンまでの旅をYouTube動画
ベトナム、サパ、ハザンの旅−25、ラオチャイ村に入って行く。
目次 1 展望台からの風景はとてもよかった。2 どんどん下に降りよう。3 人が住んでるとこだ。4 修理屋さんが。5 ラオチャイ村からハザンまでの旅をYouTube動画にしました。ご覧ください。6 ラオチャイ村の地図。 展望台からの風景はとて
目次 1 この日は、大阪に出ていた。2 てなことで、サクッとオムライスをいただく。3 わしの勝手なおすすめ度。4 お店の詳細。5 お店の地図。 この日は、大阪に出ていた。 帰る時間になった。駅に入った。けど小腹が空いた。 中に店はあるけど、
目次 1 たまに孫が来る。2 探してるうちに「恐竜ランド」というのを見つけた。3 恐竜ランドに着いたようだ。4 洞窟の中。5 恐竜のあとは地獄めぐり。6 恐竜ランドの紹介をユーチューブ動画にしました。ご覧ください。7 恐竜ランドの地図。 た
最近読んだ本、「インヴェンション・オブ・サウンド」、「神坐す山の物語」。
目次 1 「インヴェンション・オブ・サウンド」。1.1 「まるで本物以上の悲鳴、絶叫!どうしてこんな音が作れるのか」1.2 わしの勝手なおすすめ度。2 「神坐す山の物語」。2.1 「神坐す山で起きた不思議とは?」2.2 わしの勝手なおすすめ
目次 1 今年の夏は呼吸困難的な暑さが続いた。2 鰻はひつまぶし。うれしい。3 待つことしばし。4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 今年の夏は呼吸困難的な暑さが続いた。 そんな時を乗り切るにはスパイスが必要。しかも
街中、熊野街道を歩く。大鳥大社から久米田まで。ー08、天王寺「吾作どん」でおしまい。
目次 1 電車に乗って。2 「吾作どん」。3 ホロホロと酔っ払う。4 肴も美味い。5 わしの勝手はおすすめ度。6 街中、熊野街道を歩く。大鳥大社から久米田までをYouTube動画にしました。ご覧下さい。7 お店の詳細。8 お店の地図。 電車
街中、熊野街道を歩く。大鳥大社から久米田まで。ー07、熱中症予防のため、信太山駅へ。
目次 1 さて、ほぼ半分。2 ここらでやめようか。3 とは、いうものの熱中症は怖い。4 では、駅に向かう。5 街中、熊野街道を歩く。大鳥大社から久米田までをYouTube動画にしました。ご覧下さい。6 JR信太山駅の地図。 さて、ほぼ半分。
街中、熊野街道を歩く。大鳥大社から久米田まで。ー06、平松王子へ。
目次 1 さて、篠田皇子を後にする。2 街中公園みたいなとこを通る。3 「小栗判官の笠かけ松」、「照手姫の腰かけ石」と書いてある。4 てなことで先に進む。5 そして、平松王子。6 街中、熊野街道を歩く。大鳥大社から久米田までをYouTube
街中、熊野街道を歩く。大鳥大社から久米田まで。ー05、篠田王子へ。
目次 1 普通の道を歩く。2 堺泉北道の下を越える。3 やっと熊野街道の標識があった。4 聖神社、一の鳥居。5 篠田王子跡。6 街中、熊野街道を歩く。大鳥大社から久米田までをYouTube動画にしました。ご覧下さい。7 篠田王子跡の地図です
目次 1 この日は、まだ暑さまっさかりに時でありました。2 注文は予定通り。3 スペインワイン、フォンタナ、オベハ、ブランカ。これはええですなあ。4 そして、スパイス炒飯、ミニ版。5 さて、冷やし中華。6 わしの勝手なおすすめ度。7 お店の
目次 1 田舎暮らしはいいものだ。2 とりあえず車で行く。3 そのとなりにお地蔵さんたちがおられるみたい。4 嵯峨谷の六面地蔵のご紹介をYouTube動画にしました。ご覧下さい。 田舎暮らしはいいものだ。 わしは今は、九度山町に住んでいる。
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目次 1 さて、帰ろう。2 さて、ゲートからメトロの駅まで。3 わりと進みが早い。 さて、帰ろう。 もう、だいぶ暗くなってきてる。 それで思い出した。 万博に行ったら、大屋根リングの上から夕陽をみようなって思ってたのだ。 フラメンコダンスを
目次 1 さて、そろそろ帰ろうか。2 スペイン館の前まで来た。3 目の前は人がぎっしり。4 フラメンコダンスだ。5 そして、とうとう女性ダンサーが登場。 さて、そろそろ帰ろうか。 まだまだ、会場は元気一杯。 しかし、ゆっくりすればするほど帰
目次 1 ある日、田舎の国道を走ってたら。2 メニューは中華料理屋さん的ではない。3 で、餃子から。4 お汁は真っ黒系?5 わしの勝手なおすすめ度。6 お店の詳細。7 お店の地図。 ある日、田舎の国道を走ってたら。 たしか、中華料理屋だった
目次 1 鮎の季節。2 「一力」3 テイクアウト4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 鮎の季節。 毎日暑いですなあ。 こんな時にはさっぱりと鮎寿司でも食いたいなあと久しぶりに思った。 鮎寿司とは、鮎を一旦焼いた後、甘
目次 1 「対馬の海に沈む」1.1 「JAで神様と呼ばれた男の溺死。執拗な取材の果て、辿り着いたのは、国境の島に蠢く人間の、深い闇だった。」1.2 わしの勝手なおすすめ度。2 「彼女を見守る」2.1 「旅立ちについて語ってくれ。一曲歌ってく
目次 1 この日は、西院で篆刻の勉強。2 「パッタイ」3 メニューはとても品数が多い。4 飲みながら。5 白身魚のさつま揚げ。6 牛肉ヤムサラダ。7 太麺焼きうどん。8 わしの勝手なおすすめ度。9 お店の詳細。10 お店の地図。 この日は、
目次 1 昼飯を食った。2 ギャラリーに着いた。3 作品ご紹介。3.1 「峠遥か」3.2 「柿の里」3.3 「Meditation」3.4 「杏花村」4 個展の様子をユーチューブ動画にしました。ご覧ください。 昼飯を食った。 まだ、開場まで
目次 1 さて、通天閣の下までやってきた。2 ここにきたらシチューを食う。3 丼に入ってくる、これがシチュー?4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 さて、通天閣の下までやってきた。 ギャラリーに入る前に昼ごはんを食っ
新今宮駅で降りる。 さて、いよいよ個展5日目が始まる。 今までは、なんばまで行って、早めの昼ごはんを食べていた。 今日は、ちょっと心に余裕が出来たんやろか。 新今宮駅で降りて、この界隈を歩きながら、ギャラリーまで行こうという気分になっている
目次 1 さて、4日目が終わった。2 「野上屋食堂」3 飲み物は、酎ハイレモン。4 食いもんは。5 わしの勝手なおすすめ度。6 お店の詳細。7 お店の地図。 さて、4日目が終わった。 晩飯を食って帰ろう。 個展の番をしてると、何かと疲れる。
目次 1 駅前へ。2 てなことで中に入る。3 それでは、乾杯。4 アテも必要。5 わしの勝手なおすすめ度。6 お店の詳細。7 お店の地図。 駅前へ。 さて、本日最後のお楽しみが待っている。 予定通りにバスに乗って和歌山駅に戻る。 行き先は、
目次 1 ちょいと一休み。2 「BRING BOOK STORE」3 オープンテラスに。4 そして、風景が良い。5 珈琲を飲みながらゆったり。6 わしの勝手なおすすめ度。7 お店の詳細。8 お店の地図。 ちょいと一休み。 ずっと見てたらちょ
目次 1 さて、美術館。2 「現代の美術」3 外に出る。4 すごい存在感。 さて、美術館。 美術館の話に戻る。 佐藤春夫のやつは終わった。 まだ次がある。 あじあん 「現代の美術」 別のチケットチェックが。 これも無料。ありがたい。 てなこ
目次 1 早目の昼飯。2 簡単明瞭に「中華そば」をいただく。3 中華そばが来る。4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 早目の昼飯。 実は、MOMAWに来る前に、和歌山駅で昼飯を食ってきた。 和歌山市に来たからには久し
さて、続いて隣に行く。 チケットチェックがあるけど、無料券がある。 気持ちいい。 するっと次に。 昭和の世界だ。 高村光太郎の「佐藤春夫像」から始まる。 集められた美術品からその時代が見える。 そんな偉そうなことは何もわからんけど、ただ見る
美術館に入る。 中に入っても、近代美術館。 いい感じ。 真っ直ぐチケット窓口へ。 窓のとこに「65歳以上は無料」って書いてある。 これはありがたい。わしはタダで入れる。3つの展覧会が全部無料だ。 「和歌山ゆかりの作家と近代の美術」 最初のコ
目次 1 和歌山市に行った。2 さて、バスに乗ろう。3 10分ほどで県庁前に着く。4 今回の出し物は「佐藤春夫の美術愛」、「MOMAコレクション 現代の美術」。5 では、MOMAWに入ろう。6 MOMAWの地図。 和歌山市に行った。 久しぶ
目次 1 「生き急ぐ」1.1 ホンダの歴史に革命を起こした日本人エンジニアのタダオ・ババがなぜ、私の人生に勝手に立ち入ってきたのか?1.2 わしの勝手なおすすめ度。2 「わからない」2.1 キシモトワールドが満載の本。らしい。2.2 わしの
目次 1 ある日、心斎橋あたりで昼飯になった。2 スープカレーの店らしい。3 待ってるあいだもとても良い香り。4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 ある日、心斎橋あたりで昼飯になった。 想定通りなんで、下調べ済み。
目次 1 さて、飯食って元気がでた。2 インドネシア館?3 夜明けのボルブドールを思い出す。4 なんだか音楽が盛り上がってる。 さて、飯食って元気がでた。 ゆったりトイレも行けた。 なかなかええではないか。 では、もう少し、歩いてみよう。
「天網恢々」 本を読んでたり、テレビドラマ見たたりしたら、とんでもない悪い奴が出てくる。理不尽の極みだ。ここまで酷いこと出来るんか。 しかし、艱難辛苦の挙句、いつか、どこからか正義の味方がやってくる。 あるいは、必殺なんちゃらが登場する。
「空中楼閣」 空中楼閣って、実際にはありえないもの、ありえないことを想像する、想定するときに使うような言葉である。 多分。そう、知らんけど。 で、わしは、想像力が貧困やから、本当の空中楼閣みたいなとこに行った話をしてみる。 中国の山西省にあ
「自縄自縛」 昔、昔の思い出。 学校を卒業して、初めての入社。 ちょっと遠方の寮に入れられて、毎日通勤してた。 3ヶ月ほど経ったころ、台風か集中豪雨かがあって、大雨になり、会社の近くの川が氾濫した。昔は堤防が低かった。 で、その日も出勤しよ
「先手必勝」。 ある日のお昼前。 車で、郊外の山の上についた。 ちょっと、有名? 知る人ぞしる? レストラン、カフェ?がある。 わしより、ちょっと早く着いた人がいてる。 急いで、順番とりにいかねば。 あの人たちの次やから出遅れたかな? とこ
目次 1 あの味が忘れられへん。2 事前予約制やから、注文する必要がない。3 それではいただきましょう。4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 あの味が忘れられへん。 どの味かというと、紹興酒の味だ。 料理はもちろん美
目次 1 燕が巣をつくった。2 鶯がよく来る。3 野良猫も来よった。4 とりあえず、木酢液が手元にあった。 燕が巣をつくった。 こないだ燕が巣を作った話をした。 久しぶりで嬉しかった。しばらくおらんと思ってたら、子どもが一緒に飛んでる。 そ
目次 1 「ゆうびんの父」。1.1 日本の郵便を創った人。前島密の物語。1.2 わしの勝手なおすすめ度。2 「ニードレス通りの果ての家」2.1 誰がテディかテディは誰か。2.2 わしの勝手なおすすめ度 「ゆうびんの父」。 門井慶喜 著。 あ
目次 1 この日は、なぜか機嫌がいい。2 爺さんはアウェイ感でおちつかない。3 待つことしばし。4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 この日は、なぜか機嫌がいい。 免許更新がうまくいったからだ。高齢になると、認知症検
目次 1 駅前食堂。2 「LE BORDEAUX」。3 ビールはハノイビール。4 どんどん出てくる。5 わしの勝手なおすすめ度。6 ハノイからサパへの旅をユーチューブ動画にしました。ご覧ください。7 レストランの地図。 駅前食堂。 さて、す
目次 1 ラオカイへ。2 ラオカイまで行くと、国境の街がある。3 てなことで、ラオカイの駅前に着いた。4 ハノイからサパへの旅をユーチューブ動画にしました。ご覧ください。5 国境の橋あたりの地図。6 ラオカイ駅の地図。 ラオカイへ。 SAを
目次 1 ホテルを出発。2 高速道路みたなとこを走る。3 2時間ほど走ってSAに着いた。4 ハノイからサパへの旅をユーチューブ動画にしました。ご覧ください。5 SAの地図。 ホテルを出発。 ホテルは、西湖に近く。旧市街からは北西の方向にある
目次 1 ハノイの夜が開けた。2 では、ホテルの朝ごはんを食べよう。3 ご飯を食べながら表通りを見てみる。4 というか、いつものカオスな朝が見られへん。5 ハノイからサパへの旅をユーチューブ動画にしました。ご覧ください。6 ホテルの詳細。7
目次 1 ラーメン屋さん発見。2 で、何を食う?3 さて何がくるのか。4 ラーメン登場。5 わしの勝手なおすすめ度。6 お店の詳細。7 お店の地図。 ラーメン屋さん発見。 ある時、西院の四条通りを歩いていたら、昼のみの帰りやったけど、見慣れ
目次 1 ATMが少なくなった。2 一時期なんでもかんでもカードになってた。3 振り込みがアプリでできる。4 ATMがアプリで使える。5 個人間送金が無料でできる。 ATMが少なくなった。 前に、街のATMが少なくなってとても不便という話を
目次 1 「ミレニアム4 蜘蛛の巣を払う女」 上、下。1.1 サヴァン症候群の天才登場。驚異の映像記憶能力。1.2 わしの勝手なおすすめ度。 「ミレニアム4 蜘蛛の巣を払う女」 上、下。 ダヴィド・ラーゲルクランツ 著。 あじあん サヴァン
目次 1 久しぶりに堺東に出た。2 メニューを見ると、20周年記念ランチというのがある。3 店内はいかにものエスニック。4 豪華なやつがやって来た。5 わしの勝手なおすすめ度。6 お店の詳細。7 お店の地図。 久しぶりに堺東に出た。 商店街
目次 1 「深謀遠慮」1.1 :::「3本のジグザグ線」2 「一撃必殺」 「深謀遠慮」 水墨画を描く。 水墨で絵を描くときってどうしてるか、考えてみる。 構想をたてる。 当たり前。しかし、難しい。簡単に言えば、描いてみんとわからへん。 あの
目次 1 「千客万来」2 「目迷五色」2.1 李白の有名な漢詩がある。 「千客万来」 今年は、鶯がよう来る。よう来て鳴いてはる。 とても良い。 朝からホーホケキョ・・ええですなあ。 昼にもホーホケキョ・・ええですなあ。 夕方、ホーホケキョ・
目次 1 「痴心妄想」2 「浮生若夢」3 夢や夢 「痴心妄想」 中村文則の「列」という本を読んだことがある。 いつの間にか列に並んでいた男。なぜかはわからん。 周りの誰もわからんらしい。列は長い。果てしなく長い。先に何があるのかわからん。
目次 1 「石破天驚」2 「千違万別」3 :::「石臼」 「石破天驚」 驚くほど素晴らしいことを表すのだそうだ。 素晴らしいって思ったことはいろいろ、数知れずある。 けど、わざわざ四文字で言わんならんほど素晴らしいことに出会った記憶はあんま