目次 1 さて、帰ろう。2 さて、ゲートからメトロの駅まで。3 わりと進みが早い。 さて、帰ろう。 もう、だいぶ暗くなってきてる。 それで思い出した。 万博に行ったら、大屋根リングの上から夕陽をみようなって思ってたのだ。 フラメンコダンスを
PCオーディオが動きだしたら、オーディオ装置が壊れ始めた話−4、やっと全部動いた。
目次 1 さて、一応収まったか。2 では、レコードの音を試してみる。3 気のせいかもしれんけど、音が良くなってる。4 では、こんどは、本来のPCオーディオを聴いてみる。5 飲河満腹。 さて、一応収まったか。 つなぎ直す度に、修理する度に、次
PCオーディオが動きだしたら、オーディオ装置が壊れ始めた話−3、今度はスピーカ端子が壊れた。
目次 1 今度はスピーカ端子が壊れた。2 一木難枝。3 友人の助けを借りる。4 さて、どうなってる?5 これで元通り。 今度はスピーカ端子が壊れた。 わけのわからん話が続く。誰も興味ない。 やっとプリアンプが治ってきたのに。それを楽しむ間も
PCオーディオが動きだしたら、オーディオ装置が壊れ始めた話−2、プリアンプが治ったのに。
目次 1 プリアンプが治ったのに。2 一木難枝。3 プリアンプが治ってきた。4 一木難枝。5 左のスピーカーから音が出てない。6 一木難枝。 プリアンプが治ったのに。 わけのわからん話が続く。誰も興味ない。 プリアンプを治してもらってるあい
PCオーディオが動きだしたら、オーディオ装置が壊れ始めた話−1、プリアンプ。
目次 1 PCオーディオが動き出した。2 いろいろスッキリして気分がいい。3 こういうのが油断大敵なのだ。4 ちょうどいいとこがあった。 PCオーディオが動き出した。 廃棄寸前のノートPCとRaspiPCを活用して、我が家のPCオーディオが
目次 1 この日は西院で篆刻の勉強の日。2 メニューを見る。3 さっそくワインをいただく。4 お料理がどんどん出てくる。5 わしの勝手なおすすめ度。6 お店の詳細。7 お店の地図。 この日は西院で篆刻の勉強の日。 久しぶりに飲茶が食いたくな
目次 1 ある日、ATMを探した話。2 都会の街の中でも、銀行の支店やATMがどんどん減っている。3 結局どうする?4 消息盈虚。 ある日、ATMを探した話。 昔の大手銀行の口座をいまだに使ってる。 田舎で暮らしてると店舗もATMも無いのが
最近読んだ本、「本売る日々」、「Newton 2024年3月号」。
目次 1 「本売る日々」1.1 「貝原益軒 読書の楽しみ 色を好まずして悦び深く・・・」1.2 わしの勝手なおすすめ度。2 「Newton 2024年3月号」2.1 「バイアス大図鑑」心を操る「先入観・偏見・思いこみ」2.2 わしの勝手なお
目次 1 この日は西院で篆刻の勉強の日。2 昼飲み目的やから、サイドメニューから選ぶのがオススメ。3 早速ハイボールで飲み始める。4 アテが次々とやってくる。ええですなあ。5 わしの勝手なおすすめ度。6 お店の詳細。7 お店の地図。 この日
目次 1 やれやれ無事新幹線に乗れた。2 てなことで、あっというまに金沢についた。3 もう少し出ると、あの鼓をイメージしたオブジェのところに出る。4 空模様はちと怪しいけど、これから近江町市場に向かおう。5 金沢駅の地図。 やれやれ無事新幹
富山、宇奈月方面に旅した話−23、トロッコ電車から富山地鉄、新幹線へ。
目次 1 トロッコ電車は黒薙駅を出発した。2 黒部峡谷の風景を楽しみつつ下る.3 4 5 景色もええけどおばちゃんたちの世間話が面白い。6 富山地鉄の駅まで急ぐ。7 新黒部駅に着いた。 トロッコ電車は黒薙駅を出発した。 この電車、車内がとて
富山、宇奈月方面に旅した話−22、黒薙駅からトロッコ電車を待つ。
目次 1 黒薙駅に着いた。2 駅舎には待合室があるみたい。3 上りの電車が来るみたい。4 しばらくしたら、ほぼ時間になった。5 トロッコ電車の旅をユーチューブ動画にしました。ご覧ください。 黒薙駅に着いた。 臨時列車が出るとは言えまだ1時間
目次 1 えらい寒い一夜だった。2 嬉しい気分で旅館を出発する。3 いきなり、ギョッとする看板が。4 どんどん歩く。5 でももう駅が見えてきた。6 黒薙駅の地図。7 黒薙温泉に行った時のユーチューブ動画です。ご覧ください。 えらい寒い一夜だ
目次 1 この日は、泉北の運転免許試験場まで行った。2 さて、何をいただこう。3 待つことしばし、ミールスがやってきた。4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 この日は、泉北の運転免許試験場まで行った。 免許更新を前に
目次 1 ある日、大阪に出ていた。2 それで一気に春が来た。3 町内の道の駅ちかくでは、桜祭りが開催されてた。4 暖かくなったんで、毎朝のウォーキングを再開した。5 上り詰めたら、丹生官省符神社。 ある日、大阪に出ていた。 いろいろ用があっ
最近読んだ本、「存在のすべてを」、「大作家でも口はすべる 文豪の本音・失言・暴言集」。
目次 1 「存在のすべてを」。1.1 前代未聞「二児同時誘拐」の真相に至る「虚実」の迷宮!真実を追求する記者、現実を描写する画家。1.2 わしの勝手なおすすめ度。2 「大作家でも口はすべる 文豪の本音・失言・暴言集」。2.1 「芥川賞を私に
昼飲みならやっぱり居酒屋がええですなあ。西院「たむら」でランチ酒。
目次 1 この日は、西院で篆刻の勉強。いつものように終わった後が楽しみ。2 早速メニューをみる。3 では、一献。4 飲んでるうちにお料理到着。5 わしの勝手なおすすめ度。6 お店の詳細。7 お店の地図。 この日は、西院で篆刻の勉強。いつもの
目次 1 さて、一応予定してた観光は終わった。2 我が家に来ていただく。3 田舎ではあるけど会席料理。昔からある老舗の「堺屋」さんに行く。4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 さて、一応予定してた観光は終わった。 で
中国の知人が突然やってきた。5ー五条に戻って新町通りを見学。
目次 1 さて、お昼がまだだ。2 「道の駅 吉野時大塔」3 わしの勝手なおすすめ度。4 新町通り町屋歩き。5 「道の駅 吉野路大塔」の詳細。6 「道の駅 吉野路大塔」の地図。7 五条、新町通りの地図。 さて、お昼がまだだ。 谷瀬の吊橋は帰り
目次 1 怖いけど橋を渡りきった。2 そろそろ展望台かな?3 鄙びた神社、とても良い。4 森山展望台。5 山を流れる霧が綺麗。6 森山展望台の地図。 怖いけど橋を渡りきった。 渡り切って、向こう側をちょっと散歩してみる。 なんだかとても良い
目次 1 つぎは十津川へ。2 とうとう吊橋の駐車場に着いた。3 歩き始めたらなんだか怖い。4 戻る人も元気一杯。5 谷瀬の吊橋の地図。 つぎは十津川へ。 ほぼ無人の賀名生梅林を後にする。 次は、国道168号線をもう少し南に下る。 中国の人を
目次 1 賀名生の梅山を歩き始めた。2 わしらは雨のなかをどんどん登っていく。3 その雨と霧の中の梅林の風景がとても美しい。4 賀名生の梅林の地図。 賀名生の梅山を歩き始めた。 山道はもちろん未舗装、濡れてると滑りやすい。 爺さんは気をつけ
目次 1 ある日、突然メールが入った。2 まるで鎖国みたい。3 てなことで当日を迎える。4 雨の中、「賀名生の梅林」のところに着いた。5 賀名生の梅林の地図。 ある日、突然メールが入った。 いつも、友人達と中国旅行をする時にお願いしてるガイ
近場にあるアジアン料理の店。「アジアンキッチンアロヒ」のガパオライス。
目次 1 田舎暮らしの毎日でも、ときどきアジア飯が食いたくなる。2 さて、何をいただこう。3 最初は空いてた店内もじきに満員になった。4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 田舎暮らしの毎日でも、ときどきアジア飯が食い
おやまあ、驚いた、庶民の憩いの居酒屋もインバウンドが占領か。久しぶりに「たよし」に行ったら。
目次 1 久しぶりに昔からの仕事仲間と2人飲み会。2 わしらもまったりと飲み始める。3 しかも、気がついたら、お客さんって外国人ばっかりではないか。4 気がついたら10卓ほどのテーブルで日本人客はわしらを含めて2卓くらいになってしまってる。
目次 1 「Q」1.1 おまえは輝け。太陽が嫉妬するくらい。1.2 わしの勝手なおすすめ度。2 「まぼろしを織る」。2.1 何者でもないわたしにも、明日はやってくる。2.2 わしの勝手なおすすめ度。 「Q」 呉勝浩 著。 あじあん おまえは
大阪のディープな場所にある、安くて美味しい、「佐兵衛すし本店」。超いいね!
目次 1 ちょっと用があって、学生時代の友人3人で大阪で飲むことになった。2 「佐兵衛すし本店」。3 とりあえず、冷やでいただく。4 ここの料理はとてもリーズナブルな値段だ。5 ちょっと隣のあたりがやかましい。6 わしの勝手なおすすめ度。7
目次 1 秘境の宿に夜が来る。2 わしらは晩飯時間までまだ時間がある。3 晩ごはんの時間だ。4 それにしても今日は結構いろいろあった1日だった。5 黒薙温泉旅館の地図。6 黒薙温泉旅館へ旅した時のYouTube動画です。ご覧下さい。 秘境の
富山、宇奈月方面に旅した話−19、黒薙温泉旅館で露天風呂に入る。
目次 1 とても良い温泉旅館だ。2 とりあえず、旅装を解いて、寛ぐ間もなく、露天風呂に向かう。3 しばらく歩いたら左手前方に見えてきた。4 てなことで堪能したら、宿に戻る。5 黒薙温泉旅館の地図。6 黒薙温泉の旅をYouTube動画にしまし
富山、宇奈月方面に旅した話−18、黒薙駅から黒薙温泉旅館へ。
目次 1 黒薙の駅に降りた。2 下を見る。トンネルが2本見える。3 なんじゃ、この看板。4 下の方に変わった橋が見える。5 どんどん歩く。ずっと滝が遠くに見えている。6 下るうちに建物が見えてきた。7 黒薙温泉旅館8 黒薙温泉旅館の地図。9
目次 1 さて、熱燗と熱いうどんで元気になった。2 てなことで、チケットを買いに行く。3 無事窓付き車両のチケットをゲット、窓側の席もゲットできた。4 さて、そうこうするうちに黒薙駅に着いた。5 黒部峡谷トロッコ電車の旅をユーチューブ動画に
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目次 1 さて、帰ろう。2 さて、ゲートからメトロの駅まで。3 わりと進みが早い。 さて、帰ろう。 もう、だいぶ暗くなってきてる。 それで思い出した。 万博に行ったら、大屋根リングの上から夕陽をみようなって思ってたのだ。 フラメンコダンスを
目次 1 さて、そろそろ帰ろうか。2 スペイン館の前まで来た。3 目の前は人がぎっしり。4 フラメンコダンスだ。5 そして、とうとう女性ダンサーが登場。 さて、そろそろ帰ろうか。 まだまだ、会場は元気一杯。 しかし、ゆっくりすればするほど帰
目次 1 ある日、田舎の国道を走ってたら。2 メニューは中華料理屋さん的ではない。3 で、餃子から。4 お汁は真っ黒系?5 わしの勝手なおすすめ度。6 お店の詳細。7 お店の地図。 ある日、田舎の国道を走ってたら。 たしか、中華料理屋だった
目次 1 鮎の季節。2 「一力」3 テイクアウト4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 鮎の季節。 毎日暑いですなあ。 こんな時にはさっぱりと鮎寿司でも食いたいなあと久しぶりに思った。 鮎寿司とは、鮎を一旦焼いた後、甘
目次 1 「対馬の海に沈む」1.1 「JAで神様と呼ばれた男の溺死。執拗な取材の果て、辿り着いたのは、国境の島に蠢く人間の、深い闇だった。」1.2 わしの勝手なおすすめ度。2 「彼女を見守る」2.1 「旅立ちについて語ってくれ。一曲歌ってく
目次 1 この日は、西院で篆刻の勉強。2 「パッタイ」3 メニューはとても品数が多い。4 飲みながら。5 白身魚のさつま揚げ。6 牛肉ヤムサラダ。7 太麺焼きうどん。8 わしの勝手なおすすめ度。9 お店の詳細。10 お店の地図。 この日は、
目次 1 昼飯を食った。2 ギャラリーに着いた。3 作品ご紹介。3.1 「峠遥か」3.2 「柿の里」3.3 「Meditation」3.4 「杏花村」4 個展の様子をユーチューブ動画にしました。ご覧ください。 昼飯を食った。 まだ、開場まで
目次 1 さて、通天閣の下までやってきた。2 ここにきたらシチューを食う。3 丼に入ってくる、これがシチュー?4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 さて、通天閣の下までやってきた。 ギャラリーに入る前に昼ごはんを食っ
新今宮駅で降りる。 さて、いよいよ個展5日目が始まる。 今までは、なんばまで行って、早めの昼ごはんを食べていた。 今日は、ちょっと心に余裕が出来たんやろか。 新今宮駅で降りて、この界隈を歩きながら、ギャラリーまで行こうという気分になっている
目次 1 さて、4日目が終わった。2 「野上屋食堂」3 飲み物は、酎ハイレモン。4 食いもんは。5 わしの勝手なおすすめ度。6 お店の詳細。7 お店の地図。 さて、4日目が終わった。 晩飯を食って帰ろう。 個展の番をしてると、何かと疲れる。
目次 1 駅前へ。2 てなことで中に入る。3 それでは、乾杯。4 アテも必要。5 わしの勝手なおすすめ度。6 お店の詳細。7 お店の地図。 駅前へ。 さて、本日最後のお楽しみが待っている。 予定通りにバスに乗って和歌山駅に戻る。 行き先は、
目次 1 ちょいと一休み。2 「BRING BOOK STORE」3 オープンテラスに。4 そして、風景が良い。5 珈琲を飲みながらゆったり。6 わしの勝手なおすすめ度。7 お店の詳細。8 お店の地図。 ちょいと一休み。 ずっと見てたらちょ
目次 1 さて、美術館。2 「現代の美術」3 外に出る。4 すごい存在感。 さて、美術館。 美術館の話に戻る。 佐藤春夫のやつは終わった。 まだ次がある。 あじあん 「現代の美術」 別のチケットチェックが。 これも無料。ありがたい。 てなこ
目次 1 早目の昼飯。2 簡単明瞭に「中華そば」をいただく。3 中華そばが来る。4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 早目の昼飯。 実は、MOMAWに来る前に、和歌山駅で昼飯を食ってきた。 和歌山市に来たからには久し
さて、続いて隣に行く。 チケットチェックがあるけど、無料券がある。 気持ちいい。 するっと次に。 昭和の世界だ。 高村光太郎の「佐藤春夫像」から始まる。 集められた美術品からその時代が見える。 そんな偉そうなことは何もわからんけど、ただ見る
美術館に入る。 中に入っても、近代美術館。 いい感じ。 真っ直ぐチケット窓口へ。 窓のとこに「65歳以上は無料」って書いてある。 これはありがたい。わしはタダで入れる。3つの展覧会が全部無料だ。 「和歌山ゆかりの作家と近代の美術」 最初のコ
目次 1 和歌山市に行った。2 さて、バスに乗ろう。3 10分ほどで県庁前に着く。4 今回の出し物は「佐藤春夫の美術愛」、「MOMAコレクション 現代の美術」。5 では、MOMAWに入ろう。6 MOMAWの地図。 和歌山市に行った。 久しぶ
目次 1 「生き急ぐ」1.1 ホンダの歴史に革命を起こした日本人エンジニアのタダオ・ババがなぜ、私の人生に勝手に立ち入ってきたのか?1.2 わしの勝手なおすすめ度。2 「わからない」2.1 キシモトワールドが満載の本。らしい。2.2 わしの
目次 1 ある日、心斎橋あたりで昼飯になった。2 スープカレーの店らしい。3 待ってるあいだもとても良い香り。4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 ある日、心斎橋あたりで昼飯になった。 想定通りなんで、下調べ済み。
目次 1 さて、飯食って元気がでた。2 インドネシア館?3 夜明けのボルブドールを思い出す。4 なんだか音楽が盛り上がってる。 さて、飯食って元気がでた。 ゆったりトイレも行けた。 なかなかええではないか。 では、もう少し、歩いてみよう。
「天網恢々」 本を読んでたり、テレビドラマ見たたりしたら、とんでもない悪い奴が出てくる。理不尽の極みだ。ここまで酷いこと出来るんか。 しかし、艱難辛苦の挙句、いつか、どこからか正義の味方がやってくる。 あるいは、必殺なんちゃらが登場する。
「空中楼閣」 空中楼閣って、実際にはありえないもの、ありえないことを想像する、想定するときに使うような言葉である。 多分。そう、知らんけど。 で、わしは、想像力が貧困やから、本当の空中楼閣みたいなとこに行った話をしてみる。 中国の山西省にあ
「自縄自縛」 昔、昔の思い出。 学校を卒業して、初めての入社。 ちょっと遠方の寮に入れられて、毎日通勤してた。 3ヶ月ほど経ったころ、台風か集中豪雨かがあって、大雨になり、会社の近くの川が氾濫した。昔は堤防が低かった。 で、その日も出勤しよ
「先手必勝」。 ある日のお昼前。 車で、郊外の山の上についた。 ちょっと、有名? 知る人ぞしる? レストラン、カフェ?がある。 わしより、ちょっと早く着いた人がいてる。 急いで、順番とりにいかねば。 あの人たちの次やから出遅れたかな? とこ
目次 1 あの味が忘れられへん。2 事前予約制やから、注文する必要がない。3 それではいただきましょう。4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 あの味が忘れられへん。 どの味かというと、紹興酒の味だ。 料理はもちろん美
目次 1 燕が巣をつくった。2 鶯がよく来る。3 野良猫も来よった。4 とりあえず、木酢液が手元にあった。 燕が巣をつくった。 こないだ燕が巣を作った話をした。 久しぶりで嬉しかった。しばらくおらんと思ってたら、子どもが一緒に飛んでる。 そ
目次 1 「ゆうびんの父」。1.1 日本の郵便を創った人。前島密の物語。1.2 わしの勝手なおすすめ度。2 「ニードレス通りの果ての家」2.1 誰がテディかテディは誰か。2.2 わしの勝手なおすすめ度 「ゆうびんの父」。 門井慶喜 著。 あ
目次 1 この日は、なぜか機嫌がいい。2 爺さんはアウェイ感でおちつかない。3 待つことしばし。4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 この日は、なぜか機嫌がいい。 免許更新がうまくいったからだ。高齢になると、認知症検
目次 1 駅前食堂。2 「LE BORDEAUX」。3 ビールはハノイビール。4 どんどん出てくる。5 わしの勝手なおすすめ度。6 ハノイからサパへの旅をユーチューブ動画にしました。ご覧ください。7 レストランの地図。 駅前食堂。 さて、す
目次 1 ラオカイへ。2 ラオカイまで行くと、国境の街がある。3 てなことで、ラオカイの駅前に着いた。4 ハノイからサパへの旅をユーチューブ動画にしました。ご覧ください。5 国境の橋あたりの地図。6 ラオカイ駅の地図。 ラオカイへ。 SAを
目次 1 ホテルを出発。2 高速道路みたなとこを走る。3 2時間ほど走ってSAに着いた。4 ハノイからサパへの旅をユーチューブ動画にしました。ご覧ください。5 SAの地図。 ホテルを出発。 ホテルは、西湖に近く。旧市街からは北西の方向にある
目次 1 ハノイの夜が開けた。2 では、ホテルの朝ごはんを食べよう。3 ご飯を食べながら表通りを見てみる。4 というか、いつものカオスな朝が見られへん。5 ハノイからサパへの旅をユーチューブ動画にしました。ご覧ください。6 ホテルの詳細。7
目次 1 ラーメン屋さん発見。2 で、何を食う?3 さて何がくるのか。4 ラーメン登場。5 わしの勝手なおすすめ度。6 お店の詳細。7 お店の地図。 ラーメン屋さん発見。 ある時、西院の四条通りを歩いていたら、昼のみの帰りやったけど、見慣れ
目次 1 ATMが少なくなった。2 一時期なんでもかんでもカードになってた。3 振り込みがアプリでできる。4 ATMがアプリで使える。5 個人間送金が無料でできる。 ATMが少なくなった。 前に、街のATMが少なくなってとても不便という話を
目次 1 「ミレニアム4 蜘蛛の巣を払う女」 上、下。1.1 サヴァン症候群の天才登場。驚異の映像記憶能力。1.2 わしの勝手なおすすめ度。 「ミレニアム4 蜘蛛の巣を払う女」 上、下。 ダヴィド・ラーゲルクランツ 著。 あじあん サヴァン
目次 1 久しぶりに堺東に出た。2 メニューを見ると、20周年記念ランチというのがある。3 店内はいかにものエスニック。4 豪華なやつがやって来た。5 わしの勝手なおすすめ度。6 お店の詳細。7 お店の地図。 久しぶりに堺東に出た。 商店街
目次 1 「深謀遠慮」1.1 :::「3本のジグザグ線」2 「一撃必殺」 「深謀遠慮」 水墨画を描く。 水墨で絵を描くときってどうしてるか、考えてみる。 構想をたてる。 当たり前。しかし、難しい。簡単に言えば、描いてみんとわからへん。 あの
目次 1 「千客万来」2 「目迷五色」2.1 李白の有名な漢詩がある。 「千客万来」 今年は、鶯がよう来る。よう来て鳴いてはる。 とても良い。 朝からホーホケキョ・・ええですなあ。 昼にもホーホケキョ・・ええですなあ。 夕方、ホーホケキョ・
目次 1 「痴心妄想」2 「浮生若夢」3 夢や夢 「痴心妄想」 中村文則の「列」という本を読んだことがある。 いつの間にか列に並んでいた男。なぜかはわからん。 周りの誰もわからんらしい。列は長い。果てしなく長い。先に何があるのかわからん。
目次 1 「石破天驚」2 「千違万別」3 :::「石臼」 「石破天驚」 驚くほど素晴らしいことを表すのだそうだ。 素晴らしいって思ったことはいろいろ、数知れずある。 けど、わざわざ四文字で言わんならんほど素晴らしいことに出会った記憶はあんま