目次 1 えらい寒い一夜だった。2 嬉しい気分で旅館を出発する。3 いきなり、ギョッとする看板が。4 どんどん歩く。5 でももう駅が見えてきた。6 黒薙駅の地図。7 黒薙温泉に行った時のユーチューブ動画です。ご覧ください。 えらい寒い一夜だ
焦ったあげく水餃子にありついた。 水墨画留学の時の杭州暮らしをコロナ妄想的に振り返る話が続く。 西安は初めてではないけど、今回の方がずっとよかった。前は、人気観光スポットをサラサラっと回っただけやった。 今回は、旧市街的な良い感じのあたりに
夜の西安小吃街へ。 水墨画留学の時の杭州暮らしをコロナ妄想的に振り返る話が続く。 さて、西安についた。もうすっかり夕暮れだ。 飛行機の中で飯を食ったんで、空腹はまだいける。 折角の西安の夜の街を探訪してみよう。 ホテルは、簡便な当時流行りの
懐かしの天津空港。 水墨画留学の時の杭州暮らしをコロナ妄想的に振り返る話が続く。 昼飯を食ったら、まだ中途半端に時間があるけど、どっかへ行くほどではない。 早いけど空港に行こう。 えらい大きい空港だ。 近代的な建物。 天津空港では忘れられ
天津の雲呑屋で楽しく喋った話。 水墨画留学の時の杭州暮らしをコロナ妄想的に振り返る話が続く。 さて、溥儀さんの住んでた家を見に行った。 これが終わったら、午後すぐに西安に行く予定だ。 とても忙しい。 その前に昼飯を食っておこう。溥儀さんち近
113、ラストエンペラー、愛新覚羅溥儀と婉容が暮らした静園。
溥儀と婉容の故居に行ってみる。 水墨画留学の時の杭州暮らしをコロナ妄想的に振り返る話が続く。 天津では、どうしても行ってみたいとこがあった。 確か、清朝最後の皇帝、愛新覚羅溥儀と婉容が暮らした家があるはずだ。ここで一時暮らした後、日本の傀儡
海南市黒江、駅前のおしゃれな洋食屋さん。 わしの実家があったところのすぐそばだ。このあたりは寂れるばっかりやと思ってた。 ここは海南市でも一山越したちょっと外れたあたりだ。 海南市の旧市街地であっても寂れるばっかりやからましてここにおいてお
路傍の風景を切り取る。田舎暮らしは駐車マナーが悪いという話。
田舎暮らしは駐車マナーが悪いという話。 けっこう田舎暮らしが続いている。というか、このまま一生続くとおもう。 それは、それで殆ど何の問題もない。 しかし、時々問題がある。 都会(といっても端っこの方やけど)で暮らしてた時は、殆ど車が必要なか
詩經より、「蟋蟀入我牀下」を彫ってみた。 中国では、蟋蟀(こおろぎ)というのは特別な昆虫みたい。 天子の愛玩物的なやつみたい。 かなり昔、「ラストエンペラー」って映画を見たことがある。清朝最後の皇帝、愛新覚羅溥儀の話だ。 かれが、皇帝に即位
ジェフリー・ディーヴァー、「ファイナル・ツィスト」。 気がついたらこの人のこのシリーズをよく読んでいる。 展開が早い。意外性が大きい。サバイバルの場面が面白い。驚きの逆転展開が楽しめる。 などなど、読みやすくて、わかりやすくて魅力がいっぱい
京都、西院、「太陽カレー」のシーフードフライカレーと赤ワイン。 いつ行ってもほぼ同じもんを食うのに、やっぱり行きたくなる店がある。 ここもその一つだ。 そして、この店、いつ行っても行列がある。店内の待機場所に椅子が5、6席あって、そこに座れ
石畳の坂道。 九州の秘境温泉プラス、湯平、杖立、由布院、黒川温泉を歩く旅が続く。 さて、メインの石畳道に戻ってきた。 一番下のところだ。ここから南にむけてずずっと登って行こう。 たしかに寂しい道だ。 人が歩いていない。 人が消えた昭和の世界
水掛地蔵に出会った。 九州の秘境温泉プラス、湯平、杖立、由布院、黒川温泉を歩く旅が続く。金子商店から表に出る。 左方向にまっすぐ行ったら、水掛地蔵があるって観光案内に書いてある。 あんまり昭和とは関係ないかもしれんけど、秘境とは関係あるかも
金子商店へ。 九州の秘境温泉プラス、湯平、杖立、由布院、黒川温泉を歩く旅が続く。 白雲荘に荷物をおいて、日が暮れる前に、この温泉郷を歩いてこよう。 事前に聞いた話では、湯平温泉に今は一軒だけお土産屋さんがある。 特に何か買いたいわけでもない
湯平温泉へ。つげ義治の「白雲荘」へ。 九州の秘境温泉プラス、湯平、杖立、由布院、黒川温泉を歩く旅が続く。 今回の旅の狙いは、有名所の温泉を楽しむというよりは、昭和の匂いが残る昔ながらの温泉郷歩きを楽しむ、特に秘境的な温泉郷に出会えたらいいな
「ディッシュカリー&レリッシュ(Dish curry&relish)」でドライキーマをいただく。
「ディッシュカリー&レリッシュ(Dish curry&relish)」でドライキーマをいただく。 この日は、用があって、大阪に出た。 手術後3年、胃カメラでチェックしていただく。 一応問題なしということで一安心。その勢いでカレーを食
踏切で乗り遅れた小学生の話。 ある日、九度山の駅で電車をおりた。ここに住んでるから家に帰る為だ。 南海高野線は橋本駅から先、終点高野山極楽橋までは田舎のローカル線だ。 駅をおりたら出口まで線路を渡って行かんとあかん。 目の前で遮断機がおりた
ただいま栗の季節真っ最中、栗の皮剥き器の歯を研いだ。 やったー。栗の季節が来た。 毎年この季節になると、ドーンと栗が手に入る。 無料ではないよ。 煮ても焼いても、何にしても、とても美味しい。 もっとも、わしが好きなのは栗だ
最近読んだ本、『NHKスペシャル取材班、「デジタルハンター」になる』。
NHKミャンマープロジェクト、『NHKスペシャル取材班、「デジタルハンター」になる』。えらい時代になったもんだ。 いまや、世界中のありとあらゆるところで、誰もがスマホを持って、パチリ、ポチリと写真を撮っている。 ましてや、その場にイベントが
「テャイチャイ(ASIAN KITCHEN ChaiCai)」で本格、スパイスカレーをいただいた。
大阪、南堀江、「テャイチャイ(ASIAN KITCHEN ChaiCai)」。 最近は、九度山暮らしなんで、ほとんど大阪市立図書館を利用しなくなった。往復の電車賃を考えたら、本によっては買った方が安い。それでも蔵書数が多いんで、地方の図書館
天王寺、「森田屋」で七坂旅を〆る。 さて、天王寺七坂を歩き終わった。 一旦谷町筋まで歩いて、四天王寺の前を右に曲がって、天王寺駅に向かう。 駅のちょっと手前、商店街の中に、「森田屋」さんが見えてきた。 森田屋 ここは、安く
天王寺七坂を歩く−10、安居神社で真田信繁(幸村)に会った。
安居神社で真田信繁(幸村)に会った。 NHKの大河ドラマって影響力がすごい。 わしが、住んでる九度山の町も、「真田丸」放映の後で観光客がえらい沢山来てくれるようになった。 皆さん、観光マップを片手に、時々、カメラや携帯を持ち替えて、あちらこ
逢坂へ。 さて、とうとう最後、7番目の坂までやってきた。 と言うても坂がない。 松屋町を南に降って、最後、国道25号線に当たる交差点だ。 ここを左に曲がる、逢坂が25号線の一部になってしまってる。 ただの大きな国道だ。 確かに
INDIA GATE(インディアゲート)の絶賛ビリヤニ。 京都、四条烏丸にビリヤニがとっても美味しい店がある。 「INDIA GATE(インディアゲート)」さんだ。 京都に用があったら、少々、回り道しても、無理しても行きたいお店の一つだ。
何十年ぶりにか、浴衣を着て見たらとても良かった話。 最近は、暑さも、寒さも極端になって来てるような気がする。 暑い時はめっちゃ暑い。寒い時はとても厳しい。 その代わり、春や秋の気候の温暖な季節が短くなってる。 住み難くなったもんだ。 暑さに
水墨画、作品ご紹介、松尾芭蕉の「奥の細道」から「片雲の風」、「旅立ち」。
水墨画、作品ご紹介、松尾芭蕉の「奥の細道」から「片雲の風」、「旅立ち」。 松尾芭蕉の「奥の細道」の序に書かれている「・・日々旅にして、旅を栖とす。・・・片雲の風にさそはれて、漂白の思ひやまず・・」の心をオマージュしてすこしずつ描いている。
ヒラリー・マンテル、「ウルフホール 上、下」。 つい先日は、エリザベス女王の国葬があった。この方はエリザベス二世だ。 奇しくもこの本は、エリザベス一成の母、アン・ブーリンとヘンリー八世の時代の話。 知らずきに時宜を得た本を読んでいたのだ。え
京セラ美術館の帰りにサクッとお好み焼き。 京都、岡崎公園、「お好みや じゅんじゅん」さんへ。 友人と京セラ美術館に行くことがあった。 さる篆刻の団体の展示会があったのだ。毎年大々的にやってはる。中国の団体の賛助参加もあって、とても実力ある会
天津古文化街でとても素朴な土人形に出会った。 コロナ引き籠り。杭州絵画留学の日々を懐かしむ妄想日記の続きである。 あんまりのんびりしてる場合ではない。 かといっていく先をビシッと決めてるわけでもない。 とりあえず、古い天津に触れてみようと、
111、朝飯を探して彷徨う、結局は晩飯と同じ、「狗不理飯店」。
朝飯を探して彷徨う、結局は晩飯と同じ、「狗不理飯店」。 コロナ引き籠り。杭州絵画留学の日々を懐かしむ妄想日記の続きである。 さて、昨晩は久しぶりに夜更かしをしてしまった。 今日は朝から忙しい。午後には西安に向けて出発する。 たった半日で忙し
天津の夜、妖しい裏通りで酒を呑む。 コロナ引き籠り。杭州絵画留学の日々を懐かしむ妄想日記の続きである。 天津で飯を食ったあと、カラオケも行って、さて、まだちょい飲みたいけど、どっかないか? という話。 さて、「狗不理飯店」で飯を食ったら腹一
天津の有名な「狗不理飯店」で晩御飯。 コロナ引き籠り。杭州絵画留学の日々を懐かしむ妄想日記の続きである。 さて、北京駅を出て、天津駅に到着した。ここからホテルまではタクシーで行く。 一旦、旅装を解いてから晩飯を食いに行こう。 ホテルは、「利
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目次 1 えらい寒い一夜だった。2 嬉しい気分で旅館を出発する。3 いきなり、ギョッとする看板が。4 どんどん歩く。5 でももう駅が見えてきた。6 黒薙駅の地図。7 黒薙温泉に行った時のユーチューブ動画です。ご覧ください。 えらい寒い一夜だ
目次 1 この日は、泉北の運転免許試験場まで行った。2 さて、何をいただこう。3 待つことしばし、ミールスがやってきた。4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 この日は、泉北の運転免許試験場まで行った。 免許更新を前に
目次 1 ある日、大阪に出ていた。2 それで一気に春が来た。3 町内の道の駅ちかくでは、桜祭りが開催されてた。4 暖かくなったんで、毎朝のウォーキングを再開した。5 上り詰めたら、丹生官省符神社。 ある日、大阪に出ていた。 いろいろ用があっ
目次 1 「存在のすべてを」。1.1 前代未聞「二児同時誘拐」の真相に至る「虚実」の迷宮!真実を追求する記者、現実を描写する画家。1.2 わしの勝手なおすすめ度。2 「大作家でも口はすべる 文豪の本音・失言・暴言集」。2.1 「芥川賞を私に
目次 1 この日は、西院で篆刻の勉強。いつものように終わった後が楽しみ。2 早速メニューをみる。3 では、一献。4 飲んでるうちにお料理到着。5 わしの勝手なおすすめ度。6 お店の詳細。7 お店の地図。 この日は、西院で篆刻の勉強。いつもの
目次 1 さて、一応予定してた観光は終わった。2 我が家に来ていただく。3 田舎ではあるけど会席料理。昔からある老舗の「堺屋」さんに行く。4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 さて、一応予定してた観光は終わった。 で
目次 1 さて、お昼がまだだ。2 「道の駅 吉野時大塔」3 わしの勝手なおすすめ度。4 新町通り町屋歩き。5 「道の駅 吉野路大塔」の詳細。6 「道の駅 吉野路大塔」の地図。7 五条、新町通りの地図。 さて、お昼がまだだ。 谷瀬の吊橋は帰り
目次 1 怖いけど橋を渡りきった。2 そろそろ展望台かな?3 鄙びた神社、とても良い。4 森山展望台。5 山を流れる霧が綺麗。6 森山展望台の地図。 怖いけど橋を渡りきった。 渡り切って、向こう側をちょっと散歩してみる。 なんだかとても良い
目次 1 つぎは十津川へ。2 とうとう吊橋の駐車場に着いた。3 歩き始めたらなんだか怖い。4 戻る人も元気一杯。5 谷瀬の吊橋の地図。 つぎは十津川へ。 ほぼ無人の賀名生梅林を後にする。 次は、国道168号線をもう少し南に下る。 中国の人を
目次 1 賀名生の梅山を歩き始めた。2 わしらは雨のなかをどんどん登っていく。3 その雨と霧の中の梅林の風景がとても美しい。4 賀名生の梅林の地図。 賀名生の梅山を歩き始めた。 山道はもちろん未舗装、濡れてると滑りやすい。 爺さんは気をつけ
目次 1 ある日、突然メールが入った。2 まるで鎖国みたい。3 てなことで当日を迎える。4 雨の中、「賀名生の梅林」のところに着いた。5 賀名生の梅林の地図。 ある日、突然メールが入った。 いつも、友人達と中国旅行をする時にお願いしてるガイ
目次 1 田舎暮らしの毎日でも、ときどきアジア飯が食いたくなる。2 さて、何をいただこう。3 最初は空いてた店内もじきに満員になった。4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 田舎暮らしの毎日でも、ときどきアジア飯が食い
目次 1 久しぶりに昔からの仕事仲間と2人飲み会。2 わしらもまったりと飲み始める。3 しかも、気がついたら、お客さんって外国人ばっかりではないか。4 気がついたら10卓ほどのテーブルで日本人客はわしらを含めて2卓くらいになってしまってる。
目次 1 「Q」1.1 おまえは輝け。太陽が嫉妬するくらい。1.2 わしの勝手なおすすめ度。2 「まぼろしを織る」。2.1 何者でもないわたしにも、明日はやってくる。2.2 わしの勝手なおすすめ度。 「Q」 呉勝浩 著。 あじあん おまえは
目次 1 ちょっと用があって、学生時代の友人3人で大阪で飲むことになった。2 「佐兵衛すし本店」。3 とりあえず、冷やでいただく。4 ここの料理はとてもリーズナブルな値段だ。5 ちょっと隣のあたりがやかましい。6 わしの勝手なおすすめ度。7
目次 1 秘境の宿に夜が来る。2 わしらは晩飯時間までまだ時間がある。3 晩ごはんの時間だ。4 それにしても今日は結構いろいろあった1日だった。5 黒薙温泉旅館の地図。6 黒薙温泉旅館へ旅した時のYouTube動画です。ご覧下さい。 秘境の
目次 1 とても良い温泉旅館だ。2 とりあえず、旅装を解いて、寛ぐ間もなく、露天風呂に向かう。3 しばらく歩いたら左手前方に見えてきた。4 てなことで堪能したら、宿に戻る。5 黒薙温泉旅館の地図。6 黒薙温泉の旅をYouTube動画にしまし
目次 1 黒薙の駅に降りた。2 下を見る。トンネルが2本見える。3 なんじゃ、この看板。4 下の方に変わった橋が見える。5 どんどん歩く。ずっと滝が遠くに見えている。6 下るうちに建物が見えてきた。7 黒薙温泉旅館8 黒薙温泉旅館の地図。9
目次 1 さて、熱燗と熱いうどんで元気になった。2 てなことで、チケットを買いに行く。3 無事窓付き車両のチケットをゲット、窓側の席もゲットできた。4 さて、そうこうするうちに黒薙駅に着いた。5 黒部峡谷トロッコ電車の旅をユーチューブ動画に
目次 1 この日は用があって、堺にいた。2 自動販売機でチケットを買う。3 しばらくすると席につけた。4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 この日は用があって、堺にいた。 ランチは近場で済ませたいと思った。 で、ちょ
目次 1 飲兵衛の狙い。2 メニュー3 爺さん飲み会。4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 飲兵衛の狙い。 コロナで長いこと逼塞してたんで、昔の仕事仲間で年に1、2回やってる飲み会もしぼんでた。そろそろ再開やなあと思
9年前に書いた旅のブログをリニューアルします。文や写真、その後の気持ちや情報なども追加、リニューアルしてみたいと思ってます。 目次 1 チャイナタウンへ。2 Hotel China Town Innを探す。3 鍵をもらって部屋
9年前に書いた旅のブログをリニューアルします。文や写真、その後の気持ちや情報なども追加、リニューアルしてみたいと思ってます。 目次 1 クアラルンプール空港(KLIA)に到着した。2 KLIAエクスプレスのチケットを買う。3
9年前に書いた旅のブログをリニューアルします。文や写真、その後の気持ちや情報なども追加、リニューアルしてみたいと思ってます。 目次 1 ネットで鉄道チケットを買おう。1.1 マレー鉄道のサイトで予約する。2 鉄道網はどんどん広
9年前に書いた旅のブログをリニューアルします。文や写真、その後の気持ちや情報なども追加、リニューアルしてみたいと思ってます。 目次 1 マレーシアへ行こう。2 では、計画を作ろう。2.1 ザクっとこんな感じ。2.2 飛行機はど
目次 1 この日は、姫路の三木美術館へ、知人の個展を見に行く用があった。2 メニューは。3 カレーは。4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 この日は、姫路の三木美術館へ、知人の個展を見に行く用があった。 あじあん
2016年頃に投稿した昔の話その後談を加えて、リニューアルしたものです。 目次 1 バイクに乗ろう。2 タイヤに空気が入らへん。3 さて空気入れが壊れたまま、どうしよう。4 数年前のブログ。5 教訓。 バイクに乗ろう。 九度山
目次 1 「失われた岬」1.1 「さとり」とは、「不老不死」とは。1.2 わしの勝手なおすすめ度。2 「グッゲンハイムの謎」2.1 ニューヨークのグッゲンハイム美術館で何が起きたか。2.2 わしの勝手なおすすめ度。 「失われた岬」 篠田節子
目次 1 ちょっと気になってたお店。2 メニュー。3 カレープレート到着。4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 ちょっと気になってたお店。 ここのとこ、なぜかSNSでよく情報をみかけて気になってたお店がある。 ちょう
九州の秘境温泉プラス、湯平、杖立、由布院、黒川温泉を歩く旅が続く。 目次 1 空港へ。2 では、ちょいと休憩しよう。3 さあ出発だ。4 大阪の空。5 黒川温泉から熊本空港までの旅をユーチューブ動画にしました。ご覧ください。6
九州の秘境温泉プラス、湯平、杖立、由布院、黒川温泉を歩く旅が続く。 目次 1 JR阿蘇駅に着いた。2 駅の中に入る。3 さて、出発だ。4 黒川温泉から熊本空港までのバスの旅をユーチューブ動画にしてみました。ご覧ください。5 阿
九州の秘境温泉プラス、湯平、杖立、由布院、黒川温泉を歩く旅が続く。 目次 1 バス停へ。2 バスの予約。3 バスが来た。4 山を越える。5 JR阿蘇駅に着いた。6 黒川温泉から熊本空港までのバスの旅をユーチューブ動画にしました
九州の秘境温泉プラス、湯平、杖立、由布院、黒川温泉を歩く旅が続く。 目次 1 黒川温泉郷に戻った。2 そうだ、アイスを食おう。3 アイスクリームもある。4 さて、いただこう。5 わしの勝手なおすすめ度。6 黒川温泉をめぐる旅を
目次 1 となり町に行列のできる中華料理屋さんがある。2 食うものは決まってる。3 さていただこう。4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 となり町に行列のできる中華料理屋さんがある。 町中を少し外れた、国道食堂ってい
前回は、芭蕉の「奥の細道」のいくつかの場面をオマージュした作品を紹介しましたが、今回は与謝蕪村の句の心を描いてみたやつです。 あじあん 「春雨や」。 紙本、22×27.3cm。 蕪村の句。 春雨やもの語りゆく 蓑と
目次 1 物置の整理が続く。2 古時計を見つけた。3 早速、使ってみよう。4 ところでこれっていつ頃のモンなんやろ? 物置の整理が続く。 さて、前にも、年寄り(わしかて十分としよりやけど)が残した物置の残骸を整理してる話をしたことがある。ま
ある日、知人が姫路の三木美術館で個展をやるということで見に行くことにした。 目次 1 どやって行くかな。2 では九度山を出発。3 おや、駅ピアノ。4 三木美術館を目指す。5 アートな駅前通り。 どやって行くかな。 ちょっと遠いかな。京都には
目次 1 殺しへのライン1.1 ホーソーンシリーズが佳境に入った。1.2 わしの勝手なおすすめ度。2 インド鉄道紀行。2.1 怖いけど行きたいなあ。2.2 わしの勝手なおすすめ度。 殺しへのライン アンソニー・ホロヴィッツ あじあん ホーソ
目次 1 超久しぶりやけど「シナジー」さんに行こう。2 メニューはこんなやつ。3 カレーが来た。4 わしの勝手はおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 超久しぶりやけど「シナジー」さんに行こう。 この日は用があって、梅田に出た。久しぶ
水墨画留学の時の杭州暮らしをコロナ妄想的に振り返る話の最終回。 さて、杭州最後の夜が明けた。 あじあん めっちゃ寂しいなあ。 学校の授業はまだ少々残ってるけど、残りの日を短い旅で過ごす予定なんでまあええとしょう。 頑張っていろいろ勉強した