まもなく100歳を迎える認知症の父を在宅介護する日々の介護録です。高齢者の現実と家族愛。
まもなく100歳を迎える認知症の父を在宅介護する娘の日々の介護録です。高齢者の現実と試される家族愛。きれい事や愛情だけでは決して成り立たない認知症の介護。それは誰にとっても他人事ではなく、似た状況は時間と共に誰の下にもやってくるもの。だからこそ全ての人に知って貰い、何かを考え、感じて頂きたい。又、同じく介護をする人達に共感やご意見を頂き、交流の場とさせて頂けたらしあわせです。
4月2日、朝寝ているままに、目を開けることなく、先だった母に出迎えられて、天国へと、旅たちました。それは、何も苦しむ事もなく、いつもの優しい笑顔で、寝ているか…
主治医に、会って来ました。家族の方は、皆で話し合い、覚悟をしていなさい。年齢からいって、いつ、どうなろうと、おかしくはない。ましてや、高齢のため、肺の働きが、…
元気でホットしました。顔を見たら、胸が熱くなり、涙が溢れて、止まりませんでした。我慢して、頑張っているのかと思ったら、思い切り抱きしめて褒めてあげたかった。何…
3日目に、電話を入れて様子を聞き、5日目に、見に行ってきました。大人しく、皆と楽しく過ごしていました。泣いていたら、どうしようとか?連れて帰ろうかとも、覚悟し…
いつもダダをこねるので心配はありましたが、三人で、気持ち良くでかけました。10分位走ると、雲行きがおかしくなってきました。何とかごまかし少し手前で私が、降りて…
毎日、ここの所計画停電で、、デイケアも、2時間くらいで、帰される。今日も朝起きてから、お迎えのバスが来るまで、誰かしらを疑い、悪者扱いに、する。その悪者とは、…
どうしてかな認知症だからと処理してよいのかな泥棒さん聞きたいことがあるんだ。俺は毎日仕事に行って、もやしのしげを取っているんだがその働いた分のお金、俺は貰って…
余震が続く中、精神的にも、疲れてきた。認知症の、年よりを、抱えているので、何かあったら、どう対応したらいいか常に、主人とは、話し合っている。やれやれ、床に着い…
何もかも、言うこと聞かないので、ほとぼりが冷めるまでと、薬も出さないで見た。顔を見たら、これは血圧かなりあがつているなーと感じていた。なんかないと良いんだが?…
私は、60歳を過ぎて、初めてパソコンでのブログと言うものを知りました。慣れないので、遅いのは勿論、ちょっと、つまずくと、先へ、進みません、だけど、こんなにも、…
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