熊本の市街地の片隅のヨーロッパ食堂で起こる平凡な毎日を綴ります。
ちょっとばかし街の外れに、ヨーロッパの料理を出す小さな食堂を作りました。 キッチンには髭を蓄えて恰幅の良い頑固なシェフはいませんが、可愛らしくも腕は確かな女性シェフが料理を作ります。 ホールには背筋をピシッと延ばしたソムリエはいませんが、笑顔が素敵でちょっとだけオッチョコチョイなウェイトレスが、お手頃で美味しいワインをご案内いたします。 どーぞよろしくおねがいします。 店主 永田裕二
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