子ヤギの頃は空振りの多かった頭突きですが大人ヤギになってからは「ゴッ!」という音で上手に頭突きができるようになりました。上手になって、おでこに一点集中できるようになったのでおでこが禿げた上に、傷とカサブタそうまでして頭突きしなくても良いのにと思いますがヤギにとっての頭突きはコミニケーションの1つらしいので。頭突きが上手になりました
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子ヤギの頃は空振りの多かった頭突きですが大人ヤギになってからは「ゴッ!」という音で上手に頭突きができるようになりました。上手になって、おでこに一点集中できるようになったのでおでこが禿げた上に、傷とカサブタそうまでして頭突きしなくても良いのにと思いますがヤギにとっての頭突きはコミニケーションの1つらしいので。頭突きが上手になりました
今年は桜の開花が遅れていましたがとうとう埼玉県も満開が宣言されました。この時期は徒歩通勤が楽しいです。まぁ、葉桜の時期も木陰を歩くのが楽しいので桜並木の基を歩くのは四季を通じて楽しいです。徒歩通勤の日々
4月前ですが温暖化の影響なのか暖かい日が続いていますのでフタ掛け越冬モードを解除しましたメダカも日本イシガメもレッドチェリーシュリンプも誰も亡くなっていなくて安心しました。冬眠解除
今年2024年から春日部市役所は新庁舎となり新庁舎前の道路には自転車道もできました。車道の路側帯のように設けられた自転車道は路上駐車の温床となったりで歓迎されない声も聞こえますが歩道と一緒になった自転車道は最適解の一つだと思います。理想的じゃないかな?自転車道
不動産屋にとって計画道路と言えば、重要事項説明書の読み合わせで「計画はあるが、いつできるかは分かりません。」と説明するのが定石です。都市計画道路「№10番号3・4・56新橋通り線」のため古利根川に掛ける橋の地盤調査が始まったようです。平成元年10月17日埼玉県告示第1336号と35年前の告示が、やっと調査の段階まできました。長期計画に基づく行政のこーゆー所は良いところだと思っています。№10番号3・4・56新橋通り線計画道路
東武動物公園駅東口ロータリーでは宮代町の商工会議所をはじめ各団体が定期的にイベントを開催して住民を楽しませてくれています。宮代イルミネーション『みやいる』もその一つです自然と人工雪にイルミネーションが映えて幻想的です。みやいる2024
「アルプスの少女ハイジ」のユキちゃんに憧れて白ヤギを飼いました。雪のような奇麗な白山羊を目指していたのですが本物の雪の白さにはかないませんでした。ユキより産まれて雪より白し
年明け早々にフタ掛けしたのですが、本日定期検診したら亀君が弱っていました。加温越冬に移行しましたが、明らかに元気がなくて心配です。冬眠失敗
暖冬が予報されている今冬ですが年越してからはさすがに毎朝水面が結氷している状況なのでフタ掛けしましたまぁ、水面が凍ったところでメダカは平気なのだけどね。越冬準備
最寄りの郵便局では毎年ポストをサンタクロースにデコレーションしてくれます。2023年バージョンはちなみに2021年バージョンはこちらです。サンタクロースポスト君2023年Ver.
本年もリサイクル堆肥の一般配布へ行ってきました。例年と違い、今年からは各自で袋に詰める方式の配布となりました。具体的には堆肥ピットに案内されて用意して頂いたビニール袋と紙管、シャベルを駆使して堆肥を袋詰めして真冬なのに汗をかきました。合計10袋昨年までは袋詰めの重労働をして頂いていたのだと感謝の気持ちです。令和5年度リサイクル堆肥配布へ行ってきました。
今年は例年になく暖かだった11月でしたが、12月は例年並みの気温となりました。餌も食べなくなったので、イシガメたちを庭から冬眠槽へ移しました。今年は単独ではなく、メダカとの同居越冬にしました。来年の春まで、約5か月のお別れです。元気でね!イシガメを冬眠槽へ移動しました。
11月としては14年ぶりの夏日を記録した上旬でした。11月中旬となり夏日から、いきなり寒くなりましたがヤギ達も、いきなり冬毛になっていました。瞬間換毛?冬毛になりました
ご近所さんは毎年カラスウリのジャックオーランタンを飾っています。ハロウィンはケルト人のお祭りです。アイルランド・スコットランドで行われていた時はカブでジャックオーランタンが作られていましたがアメリカ大陸へ移住してより、手に入りやすいカボチャで作られるようになりました。だから、日本では烏瓜で作るのも地の利にかなっているように思っています。ハロウィンカラスウリ
例年であれば冬は南半球のニュージーランドから牧草を輸入していますが未だコロナ過による物流の混乱と隣のトンガでおきた海底火山噴火により牧草の輸入に滞りが残っています。というわけで、干し草自作中です。ようやく上段がいっぱいになりました。次は下段です。干し草自作で冬支度
今回の種付け料は子ヤギでの支払いをお願いしたので子ヤギ2頭をお返ししてきました。子ヤギなので、あっというまにヤギ波にのまれてしまいました。種付け料を支払ってきました。
もうすぐ5人家族となって2か月となります午後の木陰でのまったり風景も5頭で過ごせるのは残り僅かとなりました。よもぎの子あんずの子は、それぞれ種付け料としてドナドナ(引き取られ)予定です。別れの日が近づいてきました
埼玉県の東端にある田舎町の杉戸ですが「訪ねて見たい!-21世紀に残す日本の風景遺産100選-」(読売新聞社刊)にも選定された古利根川流灯まつりが8月26日(土)~8月27日(日)で行われました。「保津川市民花火大会」の有料席や「青森ねぶた祭」プレミアム観覧席でも話題になっていますが今年の古利根川流灯まつりも川岸にテーブルと席が用意されました。人力車や遊覧船も人気です。第28回古利根川流灯まつり
お世話になっている獣医さんでは寄生虫予防薬イベルメクチンを塗り薬タイプではなく粉薬を処方してもらっています。体重により用量が違うため、生後約2か月の体重測定をしました。牡の「よもぎの子」3320g→7840g→11764g牝の「きなこ」3140g→6770g→9519g7月13日産まれの「あんずの子」生後約1か月の初体重測定でした牡の「あんずの子」10303g一人っ子だからか成長早いです。生後約2か月の体重測定
「子ヤギの除角しました」なんてタイトルをつけましたが正確には「子ヤギの除角してもらいました」です。正直、見て盗んで覚えて除角できるようになろうと思ったのですがもう少し修業が必要なようです。子ヤギの除角しました
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子ヤギの頃は空振りの多かった頭突きですが大人ヤギになってからは「ゴッ!」という音で上手に頭突きができるようになりました。上手になって、おでこに一点集中できるようになったのでおでこが禿げた上に、傷とカサブタそうまでして頭突きしなくても良いのにと思いますがヤギにとっての頭突きはコミニケーションの1つらしいので。頭突きが上手になりました
今年は桜の開花が遅れていましたがとうとう埼玉県も満開が宣言されました。この時期は徒歩通勤が楽しいです。まぁ、葉桜の時期も木陰を歩くのが楽しいので桜並木の基を歩くのは四季を通じて楽しいです。徒歩通勤の日々
4月前ですが温暖化の影響なのか暖かい日が続いていますのでフタ掛け越冬モードを解除しましたメダカも日本イシガメもレッドチェリーシュリンプも誰も亡くなっていなくて安心しました。冬眠解除
今年2024年から春日部市役所は新庁舎となり新庁舎前の道路には自転車道もできました。車道の路側帯のように設けられた自転車道は路上駐車の温床となったりで歓迎されない声も聞こえますが歩道と一緒になった自転車道は最適解の一つだと思います。理想的じゃないかな?自転車道
不動産屋にとって計画道路と言えば、重要事項説明書の読み合わせで「計画はあるが、いつできるかは分かりません。」と説明するのが定石です。都市計画道路「№10番号3・4・56新橋通り線」のため古利根川に掛ける橋の地盤調査が始まったようです。平成元年10月17日埼玉県告示第1336号と35年前の告示が、やっと調査の段階まできました。長期計画に基づく行政のこーゆー所は良いところだと思っています。№10番号3・4・56新橋通り線計画道路
東武動物公園駅東口ロータリーでは宮代町の商工会議所をはじめ各団体が定期的にイベントを開催して住民を楽しませてくれています。宮代イルミネーション『みやいる』もその一つです自然と人工雪にイルミネーションが映えて幻想的です。みやいる2024
「アルプスの少女ハイジ」のユキちゃんに憧れて白ヤギを飼いました。雪のような奇麗な白山羊を目指していたのですが本物の雪の白さにはかないませんでした。ユキより産まれて雪より白し
年明け早々にフタ掛けしたのですが、本日定期検診したら亀君が弱っていました。加温越冬に移行しましたが、明らかに元気がなくて心配です。冬眠失敗
暖冬が予報されている今冬ですが年越してからはさすがに毎朝水面が結氷している状況なのでフタ掛けしましたまぁ、水面が凍ったところでメダカは平気なのだけどね。越冬準備
最寄りの郵便局では毎年ポストをサンタクロースにデコレーションしてくれます。2023年バージョンはちなみに2021年バージョンはこちらです。サンタクロースポスト君2023年Ver.
本年もリサイクル堆肥の一般配布へ行ってきました。例年と違い、今年からは各自で袋に詰める方式の配布となりました。具体的には堆肥ピットに案内されて用意して頂いたビニール袋と紙管、シャベルを駆使して堆肥を袋詰めして真冬なのに汗をかきました。合計10袋昨年までは袋詰めの重労働をして頂いていたのだと感謝の気持ちです。令和5年度リサイクル堆肥配布へ行ってきました。
今年は例年になく暖かだった11月でしたが、12月は例年並みの気温となりました。餌も食べなくなったので、イシガメたちを庭から冬眠槽へ移しました。今年は単独ではなく、メダカとの同居越冬にしました。来年の春まで、約5か月のお別れです。元気でね!イシガメを冬眠槽へ移動しました。
11月としては14年ぶりの夏日を記録した上旬でした。11月中旬となり夏日から、いきなり寒くなりましたがヤギ達も、いきなり冬毛になっていました。瞬間換毛?冬毛になりました
ご近所さんは毎年カラスウリのジャックオーランタンを飾っています。ハロウィンはケルト人のお祭りです。アイルランド・スコットランドで行われていた時はカブでジャックオーランタンが作られていましたがアメリカ大陸へ移住してより、手に入りやすいカボチャで作られるようになりました。だから、日本では烏瓜で作るのも地の利にかなっているように思っています。ハロウィンカラスウリ
例年であれば冬は南半球のニュージーランドから牧草を輸入していますが未だコロナ過による物流の混乱と隣のトンガでおきた海底火山噴火により牧草の輸入に滞りが残っています。というわけで、干し草自作中です。ようやく上段がいっぱいになりました。次は下段です。干し草自作で冬支度
今回の種付け料は子ヤギでの支払いをお願いしたので子ヤギ2頭をお返ししてきました。子ヤギなので、あっというまにヤギ波にのまれてしまいました。種付け料を支払ってきました。
もうすぐ5人家族となって2か月となります午後の木陰でのまったり風景も5頭で過ごせるのは残り僅かとなりました。よもぎの子あんずの子は、それぞれ種付け料としてドナドナ(引き取られ)予定です。別れの日が近づいてきました
埼玉県の東端にある田舎町の杉戸ですが「訪ねて見たい!-21世紀に残す日本の風景遺産100選-」(読売新聞社刊)にも選定された古利根川流灯まつりが8月26日(土)~8月27日(日)で行われました。「保津川市民花火大会」の有料席や「青森ねぶた祭」プレミアム観覧席でも話題になっていますが今年の古利根川流灯まつりも川岸にテーブルと席が用意されました。人力車や遊覧船も人気です。第28回古利根川流灯まつり
お世話になっている獣医さんでは寄生虫予防薬イベルメクチンを塗り薬タイプではなく粉薬を処方してもらっています。体重により用量が違うため、生後約2か月の体重測定をしました。牡の「よもぎの子」3320g→7840g→11764g牝の「きなこ」3140g→6770g→9519g7月13日産まれの「あんずの子」生後約1か月の初体重測定でした牡の「あんずの子」10303g一人っ子だからか成長早いです。生後約2か月の体重測定
「子ヤギの除角しました」なんてタイトルをつけましたが正確には「子ヤギの除角してもらいました」です。正直、見て盗んで覚えて除角できるようになろうと思ったのですがもう少し修業が必要なようです。子ヤギの除角しました
温暖化だったり季節外れの雹が降ったり花粉が例年の10倍だったり黄砂が降ったりな今年ですが4月になったので例年通りメダカの産卵が始まりました。メダカの産卵は日照時間に大きく影響されるのでCO2による温暖化とか気候変動に影響受けづらいのかな?環境問題が大きく取りざたされるなか毎年変わらずの産卵行動を頼もしく思います。4月メダカの産卵始まりました
春になり山羊も換毛期です。身体が痒いようで体を柵や壁に擦り付けるのでさぞブラッシングを喜ぶかと言えばあんずは喜んでブラッシングを受け入れるのですがよもぎはブラッシングを嫌います。同じように1年以上も育ててきたのに不思議なものです。ブラッシングの櫛は、100円ショップのシャンプー用ブラシを愛用しています。櫛・ブラシって毛の除去が問題になることが多いのですがブラシを持ってパンパンと拍手すれば超簡単に毛の除去完了です。シバヤギとトカラヤギとのミックスで長毛種のカシミヤヤギではないので、カシミヤマフラーにならないのが残念です。ヤギ用ブラシ
春の花見といえば桜です。代表的なソメイヨシノはパッと咲きパッと散る姿が武家に好まれ好評を得ました。庶民もそれに倣い花見と言えばソメイヨシノを重用しています。でも、枝垂れ桜の姿も庶民の私の眼には充分に奇麗に美しく映えます。これから満開となる八重桜も楽しみにしています。桜は続きます
4月前だというのにメダカの産卵が始まりました。我が家の庭は日当りは悪いけど日照時間は長いという特殊的条件なので気温と日照時間の上昇という2条件を満たしやすいのかな?という訳で、いそいそと人口産卵床を引っ張り出してきたのですが№2が見当たりませんでした。メダカの産卵始まりました
前回はこだわる方にとっては不満の残る状態ですが、私にとっては充分にきれいな水槽になりました!と締めくくりましたが、やはり水面上部のコケは気になるので増水して水面上部までコケ取りをお願いしました。タニシと人間の以心伝心。水面上部からもコケがなくなりました。タニシでコケ除去
冬季の間は、水温や気温の低さに水槽の掃除は滞りがちですが春になり少しは水槽を奇麗にしたくなり、タニシの力を借りることにしました↓↓↓7日(1週間後)↓↓こだわる方にとっては不満の残る状態ですが私にとっては充分にきれいな水槽になりました!タニシのコケ取り力
3月となりました。屋外越冬用のフタを水槽から外しました。フタにはこの冬にまた活躍してもらうため乾かして後、収納予定です。メダカの春支度
目薬投薬開始から約3日目ヤニは無くなりましたが、瞼の腫れはひどくなってきました。目薬投薬開始から約5日瞼にカサブタが残るのみとなりました。ほぼ完治と言っても良いのではないのでしょうか?近所には動物病院を名乗りながら、ほぼ犬猫病院ばかりなので山羊が病気になると心労が重なります。山羊に目薬
昨夜、山羊君の右目が変だったので今朝確認してみたら目ヤニで目が明かない状態になっていました。目薬開始です。山羊モノモライになってしまったので
我が家のヤギ達は白基調なので積雪した今朝はなんだか迷彩チックです。そうでもないか!積雪と山羊
発情すると40時間ほど鳴き続けるので落ち着かせるためもあり、種付けすることにしました。という訳で、凛々しい牡山羊借りてきました。情報では、牡山羊は臭くて粗暴とのことだったのですが気弱で大人しい牡山羊がやってきました。臭くないのは冬だからかも?と思いつつ牡山羊飼育に緊張していたので少々教師抜けしています。ヤギの妊娠期間は5ヶ月なので種付けが上手くいけば7月ごろの出産予定です。牡山羊を借りてきました。
ヤギ達が家に来て1年が経ちました。すっかり大人になり、発情もするようになりました。そして、牝なのに!ミニヤギなのに!髭がはえてきました。「大人になったから」なのかな?女の子なのに、ミニヤギなのに髭が
寒い日々が続いていますが屋内飼育とはいえ、無加温なのに、変温動物なのに日々、甲羅干しに励んでいます。多分、元気な証拠なのかな?寒くても甲羅干し
本年度は最大120袋受け取れるリサイクル堆肥でしたが結局は60袋頂きました。60袋でもちょっとした土嚢の擁壁ができました。令和4年度のリサイクル堆肥60袋
犬も蚊の媒介によって犬糸状虫に寄生されてフィラリア症に罹患しますが山羊も牛から蚊の媒介によって指状糸状虫に寄生されて腰麻痺に罹患してしまいます。蚊が媒介する病気なので夏を主に予防すればよいのですが温暖化と建物の断熱性能向上により冬でも蚊が生息するようになってしまい年間を通して寄生虫予防に努めた方が良いという意見もあります。そのため、今月も腰麻痺予防でイベルメクチンを服用しました。というよりも、333gの袋で処方されたので『あんず』と『よもぎ』合わせても服用量は2g/月未満なので、166ヶ月分以上・13年分以上となります。毎月頑張って薬を飲んでも、消費期限が2年間なので10年以上分余っちゃうんだよね。業務用にも程があるので、次回は獣医さんに相談しようと考えています。ヤギの腰麻痺予防
ゼニガメ時代には全く歯が立たなかったバケツだったのに現在はたまに脱出できるようになっていました。イシガメの懸垂
最近「大きくなったね」と言われるようになりました。冬毛でモコモコになっただけなんですけどね。首輪も冬毛に埋没気味です。ヤギの毛が冬毛になりました。
ご近所さんから枝豆を頂きました。ヤギさんなんだから、枝も食べて良いんだよぅ~!ヤギと枝豆
杉戸県土整備事務所の取り組みによると『河川の堤防刈草を有効利用し、堆肥にしています』とのことですが台風の多い年はこんな感じですが、(2019年撮影)今年はこんな感じです。今年はちゃんと刈草でリサイクル堆肥作ってるね。コロナ禍でしたが、天候には恵まれた年だったのかな?と思えるリサイクル堆肥ピットでした。杉戸県土整備事務所のリサイクル堆肥を配布いただきました。
当初5匹いたゼニ亀も譲ったり脱走されたりで残り1匹となってしまいました。その1匹が年明けには5歳となるので、お嫁さんを迎えました。童貞なのにハーレムですが、姉さん女房にあしらわれる日々です。イシガメにお嫁さんを迎えました。