2020年に南草津にオープンした、「草津 塩元帥」さん。滋賀県内にある系列店の中で、我が家から一番近いコチラだけが未訪でした。駅近、国道沿いという最高の立地で、やや少ないながらも駐車場完備。訪問したのは雨の平日22時頃で7~8人の待ちが発生しておりました。画像見て後から気付いたのですが待合室がありますね。そこまで確認していませんでしたので、実際はもっと並ばれていたかもです。とりあえず行列、強烈、モーレツ。...
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丸山製麺所 藤井寺駅前店 / 予想外の剛麺にあわわわわ・・・つけ麺@大阪府藤井寺市
行きは良い良い、帰りはあらまのどしゃ降りで、真夜中に全力疾走した藤井寺駅前。「丸山製麺所 藤井寺駅前店」さんは先日残念ながら閉店された「麺屋 一刃」さんの系列店。以前に2度ほど美原ロータリー付近の本店に訪れたものの西側のコインパーキングが満車で、他に見つけることができずチッという感じでその場を去った記憶があります。コチラは駅前でPも豊富、全力疾走するには適度な距離で脂肪も0.2gぐらい燃焼できたかと思いま...
煮干し中華そば 加藤 / 醤油が背脂が麺が弾けんばかり・・・油そば@京都市山科区東野
よう流行ってます。タイミングもあるんでしょうがワンオペが大変そうで何故かちょっとハラハラしたりして。とは言え快調であれば言うことなし、夜営業もええ感じです、「煮干し中華そば 加藤」さん。この日は夜メニューで未食の「油そば」を狙い撃ち。コチラは昼営業で提供されているものと同じだと思われます。「油そば 並 (780円)」攻めてます。漆黒の醤油が鉢の中を彩るこの一杯、タレは溜まり醤油を使用したブラックたれでしょ...
ラーメンちゃん neo / 玉子がふわふわ泡々、これ、斬新・・・玉子かけ豚骨 @三重県四日市市
四日市で深夜に営業されているお店を探せばコチラがHITしました、「ラーメンちゃん neo」さん。以前に朝日町の本店でビックリした記憶があるラーメンとトンテキのお店です。「neo」と付くからには何かが違うのだろうと、違いの分からない男が探ってみるのですが、そもそも「ラーメンちゃん」さんの特長をラーメンとトンテキ以外は把握していないので何も言えなくて、あの日のように。「玉子かけ豚骨 (880円)」 夜限定これは斬新!...
麺屋 航 / たどりついたらいつも中華そば・・・コク旨醤油そば @滋賀県栗東市
定期的に食べたくなるというより「常時求めている」が表現としてはピッタリのような気がします、この一杯は「麺屋 航」さん。如何にもといった感じの中華そば風の鶏清湯に濃厚な白湯、味噌、家系とメニューは豊富ですが、個人的にはコチラの清湯がどんぴしゃです。懐かしさを漂わせつつも現在を切り取ったような洗練された味わい。なかなか他のメニューボタンを押せなかったりします。「コク旨醤油そば (750円)」メニューTOPの「鶏...
京都・らー麺 一喜蔵 / 突き詰めたその先で威風堂々・・・和風豚骨 こくまろ @京都府南丹市園部
前回訪問から時は流れ、7、8年ぶりに園部の名店、「京都・らー麺 一喜蔵」さんへ。9号線の京都銀行のある交差点を曲がって少し、チロリン村という商店街内にあるお店です。今や同地のエース的存在にまで上り詰めた印象がありますが、一般的にはやはり斜め看板で有名な「つるつるクリーム」のチロリン村でしょうか。気になる方はググってください。私も今回初めてググりました。さて、「一喜蔵」さん。メニュー構成等は変わっていま...
麺ごころ 佑庵 / それぞれの個性をバチバチに活かす・・・佑庵らーめん @長野県岡谷市
長野のドライブは実に快適。視界に広がる山々や湖といった美しい景色を眺めていると鼻歌ミッシェルの「世界の終わり」も1オクターブ上がるってもんです。今回は日帰りとあってのんびりとはいきませんでしたが、長野の自然とラーメンとチョットりんごを堪能出来て大満足でした。帰り際の寄り道は岡谷市の「麺ごころ 佑庵」さん。個性的な鶏白湯がいただけるお店と、さぞかし以前から知っていたかのように語りますが、それぐらい知っ...
ラーメン やひこ / 南信州の新潟ご当地ラーメン・・・ラーメン @長野県飯田市
今回は時間もなくてラーメンは諦めていましたが、折角なのでと赴いた1軒目にフラれ、リカバッたこちらは聞いていたけど行列ズラリで、結構な時間を要してしまいビジネスピンチ。半月後には具体的な数字に後悔必至ですが、この時点では最後尾で余裕のよっちゃんでした。ちなみにその前に寄ったりんご直売所では、秋映もシナノゴールドもなく、流石にまだ早かったです。シナノドルチェを買いましたが歯応えが弱いんですよね~。さて...
汁なし担々麺&麻婆豆腐 ラアノウミ / これが噂の旨ぁ~の海・・・スタミナラーメン@京都市上京区今出川
ずっと気になっていたお店、「ラアノウミ」さん。SNSにおいて先達者の賛辞やお店からの告知はよく目にしていたのですが、京都市内を走らせていても一向に目に付かずで、この日はナビを合わせてようやくの初訪です。そら目に付かんわという一見裏通りっぽい上立売新町上ルにお店はありました。膝と腰と心が慢性的に痛いオサーンにはやや辛い急階段を下りた地下1階。カフェやバーのような雰囲気がええ感じです。券売機は夜は使用され...
ふーちゃんラーメン / 格好付けない格好良さ・・・にんにくらーめん @大阪市旭区関目高殿
関目高殿駅近くにある熊本ラーメンのお店、「ふーちゃんラーメン」さん。食べログでは掲載保留ですが絶賛営業中。でもマイペースな感じでそこがまた良かったり。店主さんのワンオペ。カウンターのみの客席。チョイごちゃついた感じが哀愁です。メニューは店名を冠した「ふーちゃんらーめん」と「熊本らーめん」の2本立てにバリエーションを持たせたもの。特に深い考えも思惑もなく、何となく気まぐれで「にんにくらーめん」を注文...
注文の多いラーメン屋 / きっと明日も行きたくなる・・・リッチ @大阪府吹田市江坂
2022年1月、江坂にオープンした「注文の多いラーメン屋」さん。こんなに支持されているお店があったのかと驚いた「ラーメンやま」跡地ですが、雰囲気はガラッと変わってお洒落なお店。前店がいろんな面で魅力的なお店だっただけに、あれこれと注文付けたくなるのですが、そういった意味で付けられた店名ではないでしょう、ハイ。コの字型カウンターで厨房は奥、配膳がしやすい感じです。「リッチ (850円)」透き通った黄金スープは...
らーめん みふく / 永遠になるその前に・・・中華そば @滋賀県大津市大津駅前
姉さん、事件です。今回はホンマもんの大事件です。コロナ禍以降、慢性閑散状態の大津駅前で吠え続ける「らーめん みふく」さんの「中華そば」がレギュラーメニューから陥落することとなりました。ラーメン食べ倒した野郎どもが最終的に帰るところと言っても過言ではない鶏がら醤油に背脂チャッチャ。これが無くなる衝撃は例えようがないぐらい・・・と言っても例えますが、スコアボードから「4番サード・掛布」が消えたことや、あ...
Curry Shop lee / カレー屋さんの麺一杯・・・キーマカレーまぜそば @京都市山科区椥辻
いつも通る道。信号待ちで停車するのがこの辺り。地下鉄の駅から駆け上がるスタイリッシュなオネーサンの次に目に止まるのがコチラのお店です、「Curry Shop lee」さん。言うまでもなくカレー屋さんです。以前はつけ担々麺のお店があったところです。あのお店も目が点になったよなーと懐かしい思い出。あの時、一緒に行った池田さんは今どこに居るのよ?ちょっと前から気になっていたのが立て看板に掲載されるようになった麺メニュ...
らうめん つけ麺 一徹 / ノスな雰囲気を醸し出す・・・岐阜らうめん @岐阜県岐阜市JR岐阜駅
この日、伊丹ツルリンズが遠征で岐阜を訪れられるという情報を極秘に入手しており、当然の如く遭遇しないようにラオタ御用達なお店を回避していたのですが、1軒目に訪れたノス系食堂を共にチョイスしていてビックリ。私は早じまいでフラれるという結果に終わってしまいましたが、幸か不幸かハゲの影も見ることなく。その後、訪れたのがJR岐阜駅にあるお店、「らうめん つけ麺 一徹」さん。ガツ、つけ、タンメン、ノスとメニューが...
餃子の王将 宝ヶ池店 / あの手この手の思案を鉢に・・・野菜たっぷり五目あんかけタンメン @京都市左京区岩倉
もう誰も覚えていないかもしれませんが、「京都B級グルメ覇王決定戦」の決勝で腕をふるわれたのがコチラ、「餃子の王将 宝ヶ池店」さんの店長だったかと。お題にも結果にも「何やそれ!?」な記憶がありますが、王将が常に我々の味方であることに違いはありません。新聞広告で目にしたこのメニュー。写真と実物が何か違うとか、味が説明文とえらい違うとか、いろいろ思うところはありますが、だからと言って指摘しようとは思わない、...
出藍ノ誉 / 新大宮駅前にスタイリッシュ系登場・・・芳醇塩そば @奈良県奈良市新大宮
2022年8月オープンの「出藍ノ誉」さん。場所は新大宮駅近く、「ラーメン楓」跡地です。楓閉店から即オープンという感じですが、お隣りのジモティーな方の話によりますと、事前にオープンは決まっていたとのこと。ま、そういうことです。この店名と外観でラーメン屋だとわかるのだろうかと、つい大きなお世話を焼いてしまいますが、先客ゼロながら後客3と数字はまずまず。お洒落で開放感のある空間に厨房側カウンターと壁側カウンタ...
但馬ラーメン 春日森店 / 最後の砦が伝える哀愁・・・チャーシューメン @京都府宇治市
休業の貼り紙もなくなった六地蔵店を淋しく通過してきたここ数ヶ月、お店の行方は最早彼方といった感じで、諦めモードでやって来ました、「但馬ラーメン 春日森店」さん。こちらは健在。ただ、営業時間が22時までに短縮されています。訪問したのはラストオーダー手前の21時半頃。先客2組は流石というかアレレというか、兎にも角にも地元を愛し愛された地域密着型のお店。ホール係のオバチャーンの接客もこなれ過ぎているかのように...
拉麺 日本一 / 野性味あふれる豚骨との出会い・・・豚骨ラーメン @兵庫県尼崎市大物
入店した瞬間に「うっ!」と言ったかもです。もちろん悪い意味ではなく。店内に漂う獣の香りが強烈。ここまで豚骨臭のするお店は本当に久しぶりな気がしました。正に躍る豚骨、「拉麺 日本一」さんは2号線の県境を越えてすぐ、杭瀬にあるお店です。目印は黄色い看板、鼻印は豚骨臭です。やや遅い時間帯とあって淋しい客入りでしたが、充満する匂いに期待は高まるばかりです。「豚骨ラーメン (850円)」とろみのある濃厚な豚骨。店内...
麺匠 たか松 KAWARAMACHI / 夏でも背負えばおあつらえ向き・・・冷製 鴨だしらぁ麺@京都市中京区
冷たいのもイケるカモ!夏季限定なので終わってる可能性が高いですが、この限定は良かったです。「冷やし」と「鴨」、決め手となる2大要素を並び立て、隙なくバチッと作り込んだこの一杯に欠点はなし。坪単価ぶっ飛び級の立地に多々出店されている「たか松」さんだけに、ついソロバン弾きがちですが、こちらも口あんぐり級の「麺匠 たか松 KAWARAMACHI」さん。店前の気になる立て看板が目に入り、居ても立っても居られず。いろんな...
ラーメン屋 ひまわり / これがはりま新とんこつ・・・白とんこつ @兵庫県加古川市
加古川でラーメン屋さんを探していたら面白そうなお店がヒットしました。加古川駅から程近く、「ラーメン屋 ひまわり」さんです。看板に謳われているのは「はりま新とんこつ」。甘味が特長である播州ラーメンをベースにした豚骨ラーメンということで、どれどれ。お店はカフェ風の作りで雰囲気も暖かく、カウンターとテーブル席は家族連れやカップルで賑わっていました。駐車場は道路を挟んだところに少々。「白とんこつ (800円)」...
味の名門 守山店 / 真夜中の切り札はやっぱりこってり・・・こってりキムチラーメン @滋賀県守山市
仕事の都合上、ラーメンはすっかり夜更けになってしまいました。選択肢がなくなることもままならないエリアもありますが、滋賀では真夜中でもこのカードが切れます、「味の名門 守山店」さん。とっておきと言うか保険というか、現在は深夜2時までの営業。ザルネギやカクテキ食べ放題がなくなって久しくなりますが、それでも「名門」らしさが失せることはなく、だから、やっぱり、もちろん、ここへ向かうのです。ちなみにネギはデフ...
ラーメン 寶龍 敦賀店 / 敦賀駅前に北の大地・・・塩ラーメン @福井県敦賀市
屋台ラーメンストリートに灯る明かりはこの夜も1軒。順番でもあるのか毎回出ているお店が違いますが、通り過ぎて結局駅前の「ラーメン 寶龍 敦賀店」さんへ。そもそもコチラのお店が北海道発祥のチェーン店とは露知らず、メインが味噌とも思ってもみませんでしたよ、と。注文したのは麺類メニューTOPに思えた「塩」。右から優先順位を設けるならTOPは「お酒」になりますが、流石にそれは。左なら「冷めん」で、う~ん。しかし、「...
らーめん麺閣 / センター街入口で現在を生きる・・・熟成醤油らーめん@大阪府高槻市
少し前にメニューを一新され、気にはなっていたのですがタイミングが合わず、この度ようやくの初訪となりました、「らーめん麺閣」さん。現在の営業時間は21時までで、そら、何回行ってもやってないはずだわ。人通り疎らなセンター街を肩を落として帰るのも飽き飽きで、この夜は早めにGO ON、イッちゃうよです。QRコードでの注文はチョイ焦り~の。スマホを車に置き忘れてきたとか、ウチのオカンみたいに電話の取り方がわからず、...
煮干し中華そば 加藤 / 名物が扉を開く予感・・・山科ブラックつけ麺 @京都市山科区東野
8月より営業日、営業時間、夜メニューが変更、キタコレ!と思いきや、同月末から1時間短縮され現在は21:45L.O.となっています。夜更けの美味に踊るには早過ぎますが、変わらず出汁感は躍っています、「煮干し中華そば 加藤」さん。夜営業はお昼とメニュー構成が異なっています。券売機のボタンも看板メニューの「煮干しそば」以外×ばっかりで焦りましたが、下から3段目に夜の歓喜が待ち構えています。「山科ブラックつけ麺 (980円)...
彩華ラーメン 橿原店 / シビれる味は夏の陣・・・冷やし担々麺 @奈良県橿原市
引っ越しはサカイ、スタミナはサイカってぐらいお決まりなのに限定イッテしまいました。おそらくサイカでスタミナ以外食べるのは初めてです。それにしてもごっつい外観だこと、「彩華ラーメン 橿原店」さん。お昼はともかく、夜の昭和感が激しすぎます。何となく思い出したのが比叡山山頂遊園地で一応賛辞です。店内は残念なぐらい普通。おどろおどろしい世界を想像していただけに、ちょっと肩透かしな感じです。ま、飲食店ですし...
ラーメン魁力屋 吉祥院店 / 帰って来た人気限定・・・あご煮干し醤油ラーメン@京都市南区吉祥院
夜更けの久世橋通り。周辺のお店はほとんど営業終了しており、闇に浮かぶ紅白の看板が一際目立ちます、「ラーメン魁力屋 吉祥院店」さん。気になる今回の限定は2020年に期間限定商品として登場し、多くのお客さんから支持を得たという「あご出汁」のラーメン。三度登場が伝えるは、3度目の正直か、3年目の浮気・・・じゃなくて本気か。ま、初めていただく私がとやかく言える筋合いでないことは確かです。「あご煮干し醤油ラーメン ...
中華そば かつぶし太郎 / 職人と生産者のこだわり・・・醤油そばグランデ @三重県松阪市
約2年前にオープンされているお店ながらコロナ禍の時短営業等でなかなかタイミングが合わず、この度ようやくの初訪となりました、「中華そば かつぶし太郎」さん。鰹節店を営まれている方が出汁に特化した中華そばを提供されており、小麦粉、醤油、野菜等も地元産を使用されているとのこと。聞くだけでムムムとなるお店です。過去の訪問で入口や駐車場はチェック済み。テナントビル2階の店舗が目立つため階段上ってしまいそうにな...
麺FACTORY JAWS ZERO / 既に綾部名所の仲間入り・・・鶏醤油らーめん@京都府綾部市
この夜、早めに仕事から解放されたので再訪、気分はヤッホー、「麺FACTORY JAWS ZERO」さんです。やっぱり道に迷いました。仕事も食事もナビなしではまだまだ一人歩きできない綾部でウロウロ。コチラ、相変わらずの大賑わい。家族連れ、カップルが多い中、孤独な太目が案内されたのは肘当たってオネーサンに「おい、コラ」と睨まれる心配のないカウンター端。初訪時と同じ席です。接客、雰囲気作りに加えて状況判断もお見事ですと...
ラーメン モリン / 磨きがかかったネオスタンダード・・・醤油ラーメン@滋賀県大津市大津駅前
やっぱり、ええわー、コレ。限定や裏メニューに惹かれるのは確かですが、ごっつう洗練されたような気がする「ラーメン モリン」さんのTOPメニューである「醤油」。豚骨清湯ということでスタンダードなものを想像しますがチョット違う。アキラでもジローでもなければヒロシやダイスケでもない。でも、これはダイスキ。大津駅前階段下、約束の場所はやはりここです。迷うこともありません。「醤油ラーメン (850円)」バチッと決まった...
来来亭 野洲本店 / 淋しい夏はコレで泣け!・・・特製冷麺 @滋賀県野洲市
何年も繰り返しているから予定通りですが、今年も何ひとつ良い思い出もなく・・・というか悲しい思い出だけを残して夏が終わろうとしています。同調してくれるそこのオサーンに耳寄りな旨チラ情報をお伝えするならばコレでしょう、ド定番、迷わずイケよ、イケばわかるさ、来来亭の夏季限定。今季2度目となる今回は4年ぶりに本店でいただくこととなりました、「来来亭 野洲本店」さんです。本店は2022年初頭に移転されています。前...
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2020年に南草津にオープンした、「草津 塩元帥」さん。滋賀県内にある系列店の中で、我が家から一番近いコチラだけが未訪でした。駅近、国道沿いという最高の立地で、やや少ないながらも駐車場完備。訪問したのは雨の平日22時頃で7~8人の待ちが発生しておりました。画像見て後から気付いたのですが待合室がありますね。そこまで確認していませんでしたので、実際はもっと並ばれていたかもです。とりあえず行列、強烈、モーレツ。...
昭和の雰囲気を漂わせ、夜更けの1号線に佇むお店、「ラーメン 関所」さん。栗東インターから1号線を東へ少し行ったところにお店はあります。目立つ場所にありますが、その怪しげな外観から「関所」でありながら容易にすり抜ける方が大多数ではなかろうかと。私も初訪まではそうでした。ま、夜のみの営業で臨時休業も多く、不定営業と言った方が適しているかもしれません。その辺りもハードルの高いお店となっている要因ですが、い...
大蔵谷インターと伊川谷インターの丁度中間辺りにあるお店、「麺屋 貝原」さん。初訪です。以前は伊川谷インターの側で営業されていたようですが、2020年4月に現在の場所に移転されています。ショッピングセンターや飲食店が立ち並ぶ賑やかな街並みの中にあるお店です。道路を挟んだところにある宝くじ売り場がええ雰囲気を醸し出しており当たりそうな予感ビンビン。見事に300円的中しました。駐車場は表通りから少し入ったところ...
この夜も遅い時間の訪問。阪急東向日駅周辺にあり、深夜でも賑わっている、「ふくや」さんです。選択肢がほぼなくて一択でしたが、新店でも出来てないかしらと念のため向日市ラーメンを調べてみてビックリ。かつて某巨大掲示板で名を馳せたお店が閉店していました。まったく知らなんだ。もう、ウマーと連呼されることもないんですね。気を取り直して、コチラ。店内は壁側のカウンターとテーブル席。簡易的な感じが良い雰囲気を醸し...
近江八幡駅前にあるお店、「だるま八」さん。10年ぶりぐらいに訪れましたが凄まじい人気ぶりに、こんな店やったっけ?華金とは言え、駅前でヤングがオーオーとは言え、夜22時前の訪問で並びは途絶えることありませんでした。哀愁漂わせて1人で来店した私に中待ちの若者5人組が順番を譲ってくれました。ありがとう!若い人に親切にされると無性に嬉しくなる年齢になりましたよ。ただ、その後、店内でストロング缶を手に並ぶオサーン...
深夜営業のお店が減りつつある一乗寺で遅くまで営業されている貴重なお店、「らーめん びし屋」さん。ただ、2024年2月末時点で営業時間は23時までに短縮されていました、オーマイガッ!夜更けに啜るシリーズ一乗寺篇のオーラス記事を予定していましたが、後一軒残っていました。しかも未訪店。そちらはまた来週。こちらは学生さんで賑わうイメージのお店。私が一乗寺で商売していた頃はダルダルくん全盛の時代で、いつもイライラし...
恥ずかしながら初訪です、西名阪自動車道法隆寺インター南にある、「法隆寺 塩元帥」さん。駐車場も広く、深夜24時まで営業されているので利便性の高いお店と言えます。どの店舗にも言えることですが、丁寧な接客とお店の雰囲気の良さは「塩元帥」さんならでは。もちろん料理のクオリティも高いのですが、気分良く食事が出来るということはお店選びの重要なポイントになります。高齢者や小さな子供と一緒でも安心して訪問できるお...
新福らしい一杯に久しく巡り会っていません。アンテナ張り巡らすほどではありませんが、少々探してはみるもののネットの中の情報は当てにならず、野郎どもの黒い腹にぶら下がった提灯を順番に叩き割ってからですよって、話は。その黒い腹・・・ではなく黒いスープに見る新福さしさは私にとって、香ばしい醤油感ではなく、何よりもボディを形成する獣の存在。過去を美化するわけではありませんが若かりし頃、たかばし本店に飛び交う...
通勤時、視界右手の幟が変ったことを確認。夜更けに選択肢が少なくなればと記憶の片隅でキープしておけば、やっぱりの左折23時前。毎回、滑り込みでスミマセンね、しかも結構辛辣な野郎で、「ラーメン魁力屋 山科小野店」さん。今年は期間限定をいただけばすぐにUPしようと考えていたのですが、桜咲く前に抱負と信念は散っていました。「背脂TKまぜそば (1045円)」 ※期間限定「背脂」、「TK」、「まぜそば」とキーワード単体では...
この日は福知山着が相当遅くなりそうなので最初からラーメンは諦めていましたが、何とか間に合いました、「横浜家系ラーメン 夢現家 福知山店」さん。店着がラストオーダー2分前ぐらい。残っていたお客さんでそこそこ賑わっていましたが、私が食べ始める頃には店内に響くは淋しいオサーンが啜る麺と鼻水の音。しかしお決まりのセリフ、今年は花粉が強烈。私、春は比較的大丈夫なんですが、2月頃から目がパリパリ、お腹はゴロゴロ、...
2024年2月17日、七条大橋西にオープンしたお店、「RAMEN KATAMUKI 」さん。私、何を勘違いしたのか川端通沿いをずっと探していましたが七条通沿いです。西詰北側。京町家を改装されており、パッと見た感じはラーメン店には見えません。ヴィーガン、ハラルのラーメンも提供されており、店頭のPOPも日本語と英語で表記。外国人観光客に照準を合わされていおられるのは明白で賢明ですが、町家の雰囲気を残し、お座敷のテーブル席等、...
もうイヤんなるぐらい流行ってます。前日も日付変わろうかって時間帯に訪問したのですが並びがあって断念。この夜は並びこそありませんでしたがカウンターにかろうじて1つ空席があるといった状況でした。山科なのにというのは愚問なんでしょうね。エンプレス杯でホクトベガにちぎられた時の川崎のオッチャンたちと同じ気分で、現実がどこかへ行ってしまったようではあるのですが、目の前のキムチに呼び戻されて、いつもといっしょ...
門真市の古川橋駅前にあるお店、「一政」さん。前回訪れた際にいただいた、きっちり作り込まれた担々つけ麺には衝撃を受けましたが、お店の雰囲気や店主さんの人柄にも強く惹かれるものがあり、私にしては珍しく4角手前ディープインパクト並のスピードで再訪です。前回と同じコインパーキングに駐車。前の店のオネーサンがじっと見つめてくるのも同様。声は掛けられません。サンダルでなかったら声掛けられるのかしら。そういう問...
かつて長岡京市にあった「龍龍軒」の味を引き継ぎ、「龍仙」として生まれ変わったお店の2号店、「龍仙 麺屋 京都」さん。城陽JCTの北東にあり、大久保バイパス北からならば道なりにぐるっとカーブして最初の信号を左折です。ハンドルを戻す前にお店が見えますので見落とすことはないかと。駐車場は店横と店前で4台分あります。近くにコインパーキングも見当たりませんし、満車時は断念無念するしかないのでしょうか。たまたま私は...
仕事帰り、今宵もありがとうの「ラーメン山岡家 四日市塩浜店」さん。深夜ですし雨ですしで混雑もなく順調です。ここともう1軒の「山岡家」さんを逃すと帰り道の1号線における選択肢は南草津の「ガッツン」までありませんので私なりに必死です。他店舗も利用させていただきましたが、もっとも好きなお店がコチラの「四日市塩浜店」さんです。利用しやすいロケーション、抜群の雰囲気とお店の活気、そして何よりも作り込まれたラー...
イラッと来た初訪から1か月半後に再訪しました、「中華そば おにぎり ◯△」さん。何から何まで見違えるほどに良くなっており、素敵なお店に様変わりしていました。そう書くと、「おおっ!」と思われるかもですが、普通に良い店です。正直な感想でスミマセン。でも山科の資本系ラーメン店ではTOPかも知れません。ただ、気になるのが回転の悪さと言うか入店までに要する時間で、お客さんのすべてがお上品なおちょぼ口ではないのですが...
全然知らなんだ。三重県桑名市の名店、「登里勝」さん監修によるお店が名古屋にオープンしてました、それが「らぁめん せんり」さん。地下鉄東海通駅の少し北、モール9番街というショッピングモール内にお店はあります。駐車場はモール内のタイムズが最初の30分無料です。入店してすぐに券売機。客席は厨房を挟んでカウンターのみ。本気の煮干しという謳い文句通り、煮干しを軸に据えたメニュー構成となっています。「ゆず香るにぼ...
キタコレな感じの豚骨コラボは滋賀の「ラーメン モリン」さんと奈良の「豚そば専門店 一望」さんによる、チョットした事件的な出来事其の一。現場は滋賀県大津駅前、「ラーメン モリン」さんにて。いつもドラマが生まれる階段下ですが、この日、2月17日は階段上でも荒々しく鼻息が響いていたようで、並ばれた皆様には素敵なブヒ記念日となったようです。テーマは調和して融合。「一望」さんは店名からして言わずもがなですが、「モ...
「センキュ~、センキュ~」のカタカナ英語が慣れた様子で響き渡る店内。2023年11月、京都駅南にオープンした、「RAMEN ともむら」さん。京都駅近くという立地もあり、多数の外国人客が箸を片手に啜るという観光地ならではの光景を目にすることができます。イイネ!店頭のメニュー表はもちろん英語表記。ちなみに私には日本語メニューが手渡され、センキュ~ともメンタンピンとも言われませんでした。奥行きのある店内はカウンター...
今回の静岡ラーメン行脚は珍しく事前に食べる店を決めておりまして、2日で5軒の予定でした。ところが4軒目に予定していたお店がまさかの臨休。訪問した1週間後には移転のため閉店が決定していたので、何としても食べておきたかったのですが、あらら。いずれ新店舗で食べられるのは確実ですが、やはり残念。リカバリを考えることなく5軒目を繰り上げました。それがコチラ、「ラーメン 川しん」さん。外観からして雰囲気系。深夜、仕...
かつて「破天荒風雅」という店名で営業されていたお店が復活・・・ということでよろしい? 昨秋、初生にオープンされた「麺屋 風雅」さん。京都人にはよくわからない話ですが静岡の方々なら、それ以上言わんでいいレベルのようです。提供されるラーメンはほぼ同じもののようながら微妙に店名が変わっていたりで、ジェファーソン・エアプレイとスターシップぐらいの違いかなと結論付けるのはナメ過ぎでしょうか?小上がりの座敷席も...
浜名湖を見やって湖西市から浜松へ。立ち寄ることが多いイオンモール浜松志都呂の近くに極上のつけ麺があるとは知らなんだ。これまで損していた気分。この日、ようやくの初訪、「つけめん 京蔵」さん。お昼時に訪れればどえらい行列。駐車場も満車でしたので周辺をぶらぶらかました後、あらためて訪れ、あらためて並びました。トッピング、あつもり等でバリエーションを持たせていますが、メニューは「つけめん」1本。これぞ麺けが...
ほぼ毎日といって良いぐらい前を通るのに、「ラーメン」の文字が躍っていることに気付きませんでした、ここは椥辻のカレー店、「curry shop lee」さん。初訪時の麺メニューは「まぜそば」のみでしたが、当然か必然か自然かラーメンがラインナップされ、営業時間も24時まで延長と、本格的にイケるカレー&ラーメン店になっておりました。最高です。前回はイオンの駐車場に停め、買い物して帰りましたが、今回は区役所のコインパーキ...
諦めモードで走る深夜の8号線、足取りは軽く、気分は重く、胃袋は空っぽ。チャッチャッと済まして帰るかなと腹をくくった竜王付近で、スマホ画面を見やれば何かの間違いか、ちゃっかり営業中の文字。赴いてみればやってるやってる、「大阪塩系 塩 ~sio~」さん。かつての「竜王 塩元帥」が閉店からのどんでん返しで、FC店として復活を遂げたお店です。営業時間が延長されており朝7時から深夜24時まで。私でもわかる大変な17時間営...
思い出多過ぎて語り出せばキリがないので語りませんが、私的には島津アリーナというより京都府立体育館なのです。その近くにある、「櫻家」さん。初訪です。こじんまりとした店内はカウンターのみ。店主さんのワンオペで少々バタバタしておりましたが、丁寧に対応されており無問題。家系と九州豚骨という珍しいメニュー構成。ちょっと前ならツートップ、現在なら二刀流ということです。「家系中太麺スタンダード (900円)」比較的軽...
日常的に利用する道ではあるのですが、ここもあそこもあちらもどちらも寄ることが少ない久御山及び大久保界隈。お店の移り変わりが激しいのも何らかの事情があるのでしょう。私的には停まるのめんどい、それに尽きます。3月26日をもって閉店される、「麺処 森元 久御山店」さん。4年間、この地で営まれてきましたが、私の訪問回数はこれで2度目、たぶん。あえてここに来たいと思わせるものがなかったかなと。「ダブル醤油ラーメン ...
1号線と170号線が合流して分岐する中間、くっついて離れて束の間の元さや地点とも言うべき場所に位置する、「シビカラ屋 ロッキー」さん。大阪から京都方面へ向かう私の場合、大概は右側2車線を走っているため、チョイと寄ることがほとんどないお店です。この日は時間押し気味でしたので深夜と言えばという感じで立ち寄りました。ただ、現在は24時までで微妙にセーフ。危ない、危ない。「ロッキーブラック (750円)」胡椒、背脂、ネ...
容易にイケるのに行かない、パッと思い浮かんだのが宇宙企画とコチラ、ホンマ下世話な話でサーセン、「どさん子 上浜店」さん。京都や滋賀だとどこにあったっけってぐらい見かけなくなりましたが、三重では比較的目にする機会が多いような気がする「どさん子」さんです。今回訪れたお店は23号線沿いの目立つ場所。とあるお店にフラれた直後で、別のお店へ向かっていた道中、ここでいいっか、と。そこが知名度高いお店の強みだと思...
以前は朝風呂入るための春日井泊でしたが、最近はどの街に行っても日帰りなので、お風呂入るのもままならずです。それでも啜ることは忘れず、この夜は地域屈指の人気店、「麺者 すぐれ」さんへ。一宮のお店は訪問済みながらコチラは初めて。何ででしょう?駐車場が停めにくく思えたのでしょうか。閉店前で空いていましたが来客ガンガンで帰る頃には外待ち発生。あと20分遅れていれば、今回もスルーするところでした。「すぐれつけ...
夜の木屋町、路地裏の片隅で静かに明かりを灯す、「麺屋 かがり 木屋町店」さん。場所柄ということもありますが21時~翌朝6時という営業時間。深夜に訪れれば一仕事終えた翳りある表情がカウンターにもたれかかるようにひとつ、ふたつ。寡黙な店主さんが作り出す雰囲気もまた実にええ感じで、隠れ家的な要素も持つお店です。湯葉を使用したラーメンが有名でしたがメニューになくてビックリ。姉さん、今さら言うのも何ですが、これ...
券売機の前に立ち、メニューを隅々まで見渡して知る隙のなさ。どこから攻めるか、どこに投げてもやられそうな布陣はまるで代表メンバーのようです、「らーめん与七 南草津店」さん。さて、今夜はどのようにしてやられようかと悩んだ末、お願いしますと「魚介つけ麺」。もしかしたら未食かも。一口食べた瞬間にすべてを理解しました、オレの負け。「魚介つけ麺 (1000円)」笑けるほどに旨味の詰まったつけ汁。強烈です。魚介が入って...
ンメエわ。これぞラーメン、何ならこれ以上のラーメンはないと断言してもいいぐらいのザ・ラーメンです。何年か前にリニューアルされてえらく綺麗になり、らしくないと言えば怒られそうですが、雰囲気は変わらずで一安心。ってか、リニューアルしてから初訪です。何年ぶりになるのでしょう、「第一旭 槙島店」さん。昔の名前で出ていますなどとは言わせない説明不要の京都ラーメン、王道ど真ん中。熱き心に、骨の髄までシボレーで...
啜りながら記憶は半世紀近く過去へひとり旅。もちろんあの頃、つけ麺など食べたことなかったし、「MOMO」も「十二分屋」さんも存在していなかったのですが、オカンと買い物に行ったショッピングセンターで食べたラーメン、現在とは比べようもないほどチープなものながら、あれはあれで味のあるものでした。記憶に焼き付いているのはラーメンが作った思い出で、その味はどんな味覚で捉えるものよりも心に大きなものを残した気がしま...
浴槽で足伸ばしたくて、守山まで足延ばしました。ショッピングモール「ピエリ守山」にあるスーパー銭湯「守山湯元水春」。水春ならイオンモール草津の方が近いのですがこちらによく訪れます。露天風呂から眺める琵琶湖が絶景です。毎回、夜に来てますので真っ暗で何も見えませんが。前回訪れたのは雪の夜。雪が天井からポタリと背中に~と鼻歌も寒い感じでしたが、のんびり出来て良かったのです。この夜はド平日でしたがえらい人だ...
名古屋駅西側で深夜まで営業されている、「ラーメン 申家」さん。駅から徒歩圏内ですが周辺にコインパーキング多数、しかも探せば格安Pを見つけることも可能で、車派にとっても大変利用しやすいお店です。コの字型カウンターの店内は落ち着いた雰囲気で、街の中心部でありながら喧騒から逃れてじっくり啜れます。メニューは先頭から担々、塩、醤油、味噌。悩ましいラインナップですが理由も根拠も思惑も下心もなく、なんとなく醤油...
3月1日、関大前にオープンした新店、「麺屋 熊」さん。場所は晩年「鶏人」の店名で営業されていた「豚人関大前店」跡地になります。結局、豚に戻ることなく飛んで行った気がしますが、多少繋がりがあるのかなと勘ぐってしまう期待のお店に居ても立っても居られず早々に訪問です。カウンターとテーブル席は当然のことながら学生で埋め尽くされており、店主さんもお若く、ちょっと場違いな私ではありますが、何かを探すように鉢の中...
コレ、旨しです。2月22日から提供開始されている限定メニュー。街中の至る所で目にした幟に心も揺らめいておったのですが、なかなかタイミングが合わず、この時も24時まで営業されているこちらに駆け込んだ次第です、「ラーメン魁力屋 丹波口店」さん。「汁無台湾麺 (935円)」 ※期間限定程良い辛味に、心地良く香るニンニクと醤油の風味がググッとくるヤツ。パンチを前面に押し出したわかりやすい構成ですが、何よりもタレの求心...
鉢、でっか!それが衝撃の第一印象。麺量少なめに映りますが普通に200gはあると思います。と言うことは当然鴨肉もでかいです。これは食べ応えありますよ。2023年1月、生駒にオープンした、「麺屋もりき 生駒」さん。道路名は知りませんが帝塚山大から菜畑駅へ向かう坂道にお店はあります。嫌んなっちゃうぐらいお洒落な空間はカフェかレストランかってぐらいで、もちろん椅子高い系。流れるJAZZをバックにカウンターの隅にはマダム...
チョイと変わりダネ記事を。2023年2月11日、神戸は元町にオープンした焼肉の新店、「和牛焼肉369」さん。何が響いたかと言いますと、コチラは兵庫ラーメンの名店、「麺屋天孫降臨」さんが手掛けるお店。店舗は「天孫降臨元町店」の2、3階になります。2階はカウンター、3階はテーブル席で1人焼肉からグループでの会食まで幅広く対応。厳選された和牛やホルモンがリーズナブルな価格でいただけます。カルビ、ロースといった定番の部...
約束の時間まで余裕があったので三ノ宮周辺を散策。真昼間でもグビれますし、啜れますしで、流石の大都会。「トレ海老アーンnoodle 三宮」さんは通し営業のフレンチラーメン専門店。ナメた店名だなと思いつつも、そのお洒落な雰囲気にすっかり呑まれてしまいました。1階カウンター、2階テーブル。先客は女性2名。きっと美人。願望。「海老noodle スタンダード (950円)」海老ソース、サワークリーム、キャビア、バケットと、ここま...