chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
ambulance
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2011/01/08

arrow_drop_down
  • ウイルス除去率99.96%の空気「洗浄」機

    購入はコチラ

  • タミフル服用後に死亡した長女の両親、一時金不支給は違法として、医薬品医療機器総合機構を提訴。

    インフルエンザ治療薬「タミフル」を服用後に長女(当時29歳)が突然死したのに、医薬品の副作用による死亡などの救済措置を決定する独立行政法人「医薬品医療機器総合機構」(東京)が遺族一時金などを不支給決定したのは違法だとして、山形県東根市の両親が同機構に決定取り消しを求める訴訟を仙台地裁に起こした。 訴状によると、長女は03年3月19日にインフルエンザの可能性があると診断され処方されたタミフルを服用。同…

  • 新型インフルワクチン、全国民分を半年以内に生産可能に!

    新型インフルエンザが発生した場合、半年以内に全国民分のワクチンを生産できる見通しがたった。厚生労働省は19日、国内のワクチンメーカー4社に最大で約1019億円の支援をし、2013年度中の実用化を目指すと発表した。 従来の方法では1年半から2年かかるとされていたが、人工培養した動物の細胞を使う方法で大幅に短縮する。4社は化学及血清療法研究所、北里第一三共ワクチン、武田薬品工業、阪大微生物病研究会。12年度中…

  • 【岐阜】鳥インフルエンザ発生に備え、生きた鶏1000羽使い防疫演習!

    高病原性鳥インフルエンザの発生に備えた演習が19日、大垣市内の養鶏場で行われ、西濃地域の県や市町担当者ら85人が参加した。養鶏場で実際に飼育されている鶏約1000羽を使った実戦に即した演習で、県によると、生きた鶏を使った訓練は全国的にも珍しいという。 演習には同市上石津町の養鶏場「光玉朋園」が協力。防護服を着用した参加者らは11班に分かれ、鶏を10羽単位でかごに捕獲した後、鶏ふんの搬出や鶏舎の消毒を行…

  • 【三重】2月に鳥インフルエンザが発生した養鶏会社で養鶏再開!

    2月に鳥インフルエンザが発生した南伊勢町伊勢路の採卵養鶏会社「南勢養鶏」が18日、発生後初めて鶏を入荷し、養鶏を再開した。盆ごろに卵の出荷を始める。 鳥インフルエンザで24万羽の鶏が殺処分された同社。再開へ向け、感染源として考えられるネズミが入るすき間をふさぐなど鶏舎を点検、改修したほか、従業員に対する勉強会も重ね、再発防止対策を進めてきた。 家畜伝染病予防法が規定する指針に基づき一定期間、発…

  • 新型インフルエンザを、今月末から季節性インフルエンザとして分類

    厚生労働省は今月31日から、感染症法で新型インフルエンザ等感染症として扱っているA/H1N1を、通常の季節性対策に移行し、「インフルエンザ(H1N1)2009」とすることにした。東日本大震災の発生を受けて、厚生科学審議会感染症部会の会合が中止となったため、持ち回り審議で決定した。 厚労省は、世界保健機関(WHO)の声明を受けて、09年4月に、感染症法に基づく新型インフルの発生を公表した。その後…

  • 被災地以外でもマスクと手洗いを。

    全国から支援物資や義援金が集められる中、東日本大震災の被災者を支援しようと富山県のJAグループも、米や水、日用品などの支援物資を24日、福島県へ送ったとのことです。 大型トラック2台に積み込まれた物資は、24日夕方以降に現地に到着する予定です。支援物資は米11トンや飲料水、そしてインフルエンザの感染予防用マスクや手の消毒剤などです。 人が密集している避難所では、集団感染のリスクが大変高まります。…

  • 仮設住宅建設が急ピッチ

    東日本大震災を受け、岩手県の被災地では仮設住宅の建設が急ピッチで進められています。 まだまだ気温も低く、インフルエンザ患者もいくつかの避難所から報告され、避難所にインフルエンザをはじめ、様々なウイルスを持ち込まないようにと、マスクの着用と消毒薬での手の洗浄を徹底していますが、仮設住宅が完成すれば、避難所よりも同室する人数が減るため、感染のリスクが下がると期待されています。 被災地に限らず、今…

  • 避難所でインフルエンザ感染疑い 拡大懸念 外部と面会禁止

    スポニチによると、岩手県釜石市の避難所で、インフルエンザに感染した疑いがある子どもが確認され、外部からの訪問者と住民の面会を禁止したことが16日、市関係者らへの取材で分かったという。 被災地では冬に逆戻りしたかのような厳しい寒さが避難所を襲っている。ガソリンや灯油などのほか、食料や水、薬も不足している。これに、福島原発の放射能漏れも手伝って、事態は悪化の一途だ。 面会禁止を決めたのは、釜石市…

  • 医療用マスク・消毒剤10億円分を被災地へ セコム

    まず、被災者の方にお見舞い申し上げます。 かく言う私も自宅のダメージがあり、ブログの更新が遅れましたが、 電力が回復してからテレビで報じられる現地の様子を目の当たりにして、 私のような被害では到底被災者とは呼べないと痛感しました。 一日も早く元の暮らしに戻れることを心からお祈りいたします。 さて、そんな中、個人や企業から早速義援金や救援物資が送られつつあります。 警備会社のセコムは、約10億…

  • 【神奈川】小田原と厚木の小学校で学級閉鎖、インフルエンザで欠席相次ぐ

    小田原市は14日、インフルエンザで児童の欠席が相次いだことを受け、市立三の丸小学校4年生を学年閉鎖にすると発表した。期間は15日から3日間。 また厚木市教育委員会も同日、市立依知小学校5年生を学年閉鎖にすると発表した。期間は15、16日の2日間。 kanaloco.jp

  • 【熊本】ワクチン接種後に乳児死亡 3月以降6例目報告

    熊本市は10日、インフルエンザ菌b型(ヒブ)ワクチンと、3種混合ワクチンの同時接種を2月に受けた7カ月の男児が死亡したと発表した。男児に基礎疾患はなかったという。 厚生労働省によると、子どもの細菌性髄膜炎などを予防するヒブワクチンや肺炎球菌ワクチンの接種を受けた乳幼児の死亡が3月に入って相次いで報告されており、これで6例目。 同省は両ワクチンについて、今月4日に接種見合わせを決めている。…

  • 【大分】インフルエンザ猛威・子どもが増加

    3月に入ってもインフルエンザの患者数が多くなっています。 特に子どもの患者が多く、学校現場では学級閉鎖なども相次いでいます。 大分市立滝尾小学校ではインフルエンザの流行で、9日現在2クラスが学級閉鎖となっています。 県によりますと県内の先週のインフルエンザの患者数は一医療機関あたり29・21人。 先週よりわずかに減少したものの今シーズン2回目の“流行の山”となっています。 地域別にみると大…

  • インフルエンザワクチン「PREFLUCEL」EU 13ヵ国において承認取得

    季節性インフルエンザワクチン「PREFLUCEL」EU 13ヵ国において承認取得 オーストリアを審査調整国として相互認証手続きが完了 バクスターインターナショナルインクは、季節性インフルエンザワクチン「PREFLUCEL」について、オーストリア保健・食品安全局による相互認証手続き(repeat Mutual Recognition Procedure, rMRP)が完了したことを本日発表しました。これにより、「PREFLU…

  • 【静岡】息子かたる不審な電話 県警が注意呼び掛け

    6日夜から7日未明にかけて、県内の警察署に振り込め詐欺(おれおれ詐欺)目的の「アポ電(事前連絡電話)」とみられる不審な電話の届け出が計5件あった。いずれも息子をかたる内容で、県警が注意を呼び掛けている。 県警によると、不審電話は6日午後7時45分ごろから7日午前1時すぎにかけて、静岡市葵区、富士宮市、富士市、掛川市、浜松市西区で1件ずつ確認された。息子の実名や「俺」とだけ名乗る男が「風邪で…

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、ambulanceさんをフォローしませんか?

ハンドル名
ambulanceさん
ブログタイトル
インフルエンザ情報局
フォロー
インフルエンザ情報局

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用