どうにもこうにも、気持ちのもやもやが収まらない時、そんな時は、失ったものをしっかりと認めて嘆くことがおすすめです。
ママが楽になる。お子さんも楽になる。家族みんなが幸せになる。それを目指すママのためのブログです。
子育ての過渡期の「今」お母さんたちはいろんな「不安」や「悩み」を抱えていると思います。そんなお母さんたちに寄り添い、「みんなで幸せになろうね」を合言葉に活動しているカウンセラーのブログです。
少し元気になってきた子たちは、進学や将来の話をしてくることがあります。 そんな時に お役に立ててもらえるかも…という内容をお届けいたします。
家族って本当に不思議でね、一人が変化すると 家族全体がぐぐっと変化していくのです。そんな事例をお伝えいたします。
お金の悩みはつきものです。ついつい、行けていない学校の学費はもったいないと思っちゃいますね。でも、そのお金、役に立ってますよ。
最近家族の関係が不明瞭になってきているご家庭が多く、そのせいで、子どもがストレスを溜めちゃいます…と言うケースを 本日お伝えしてまいります。
学校が苦手なお子さんがいるママさんにこそ、私はつながりを大切にして欲しいと考えています。孤立しないでね。みんなの子どもの成長を共に喜び、何かあった時は一緒に悩み悲しみ。そんな手をつなぐ温かい子育てグループが、ここにあります。
入試はあくまでも子どもの問題。 子どもの人生のハンドルを親が握らないようにだけはしたいものですよね。
夏休みに突入する時期、子どもたちもヤキモキする時期です。 ママの心の持ちようについて お伝えしてまいります。
何事にも時期があります。 もしかして?…と気づいたり、気になったりしたとき。 それが、次のステップへの 合図なのかもしれません。
本日はあるママさんからのリクエストで 最近急激に多様化している進路選択や様々な生き方について書いてまいります。
中学、高校と2度の不登校を体験し、ちょっと停滞気味だった子が、急に動き出しました。
宿題をめぐっての 面白会話。 たまにはクスッと笑っていただけると嬉しいです。
学校が苦手な子のママは頑張り屋さんが多い。 で、それがお子さんに影響が出る事もあります。
子どもたちの言葉に耳を傾けてみてください。 心地よくない言葉ほど、ママを幸せに導く言葉であることがよくあるのです。
今日はどちらかというと、好奇心旺盛なママによくあるケースです(#^^#)
「やる意味がわからないとやらない」学校が苦手な子どもたちがよく口にする言葉ですが、最近ママ達にも そういう傾向が出てきているようです。
ママ達とお話ししていると どんなところに相談していいかわからないという声をよくお聞きします。 今日は、そんなママに向けて 相談職の視点から 相談機関について お伝えしてまいります。
同じ様な悩みを共有する人同士は 案外同じような体験をしている事が多いもの。そんな時 グループでの勉強会は客観的に気づくことに役に立つことが多いのです。
子どもの成長を応援する方法の一つに 自分の無力を認めるという方法があります。
不登校後の成功は復学でしょうか?私は、不登校後は子どもたちにこうなって欲しいと思って応援しています。
男の子のママは心配を。でも、女の子のママは いらだちを話してくださることが多いように感じています。
先日、無事に一人のママさんが「母親ノート法」を卒業されました。そのママさんと過去を振り返って いろいろとお話いたしました。
今日はどちらかというと、好奇心旺盛なママによくあるケースです(#^^#)
本日は、私たちの大先輩の 不登校ママさんのお話です。 お母さんって 本当にありがたい存在だなぁ…。
子どもが自分の不登校を受け入れるのにも なかなかの時間がかかるものです。なので、焦りは禁物。 今日はそんなお話です。
本日は、子どもの不登校をどうしても受け入れることができないママさんに向けて書いてみました。
学校が苦手なお子さんを持つママさんたちは 時に不安になり、自分がどうしたらいいか、悩んでしまうことがあります。 今日は、そんな時のお話です。
子どもが学校が苦手になると、ママたちは焦っちゃって、何かどうにかする方法はないか探し、ちょっとよさげなものがあると、飛びついてしまう人も多くいます。でも、それは危ない。 そんな時は、ぜひこの方法で、お子さんにとって安全でお子さんのためになる方法か 確認してください。
学校が苦手な子のママ達にも いろんな人がいるのだけれど、ファミラボチアーズはわたしを筆頭に(嘘だと言わないで~)シャイなママが多い事が特徴です。
学校が苦手な子のお家生活を 次のステージに上がるためのお家留学と考えて敢てはいかがでしょうか?というお話です。
まずはお家の中で安全に、安心に…。 それを作り出す方法を 本日はお伝えしてまいります。
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どうにもこうにも、気持ちのもやもやが収まらない時、そんな時は、失ったものをしっかりと認めて嘆くことがおすすめです。
思春期の友達作りプログラム『PEERS』2025年10月開講のお知らせをアップしました。こちらをご確認ください
学校が苦手な子のママには、こだわりの強い人も結構いらっしゃいます。 こだわりの正体を知って、少し楽になってくださいね
社会性はお家でも十分に育ちます。 報連相 これらが、学校が苦手な子のお家には欠けているお家が多いんです。
失敗から学ぶ時、その失敗が確実に自分のせいだと思えた時に、人は失敗体験として 有効になってくるのであります。
この時期、学校や、こども、SNSに振り回されてフラフラ~なママが続出。 子育てに一番大切なのは一貫性です。
人は誰でも自分勝手な生き物です。 で、無意識に自分を大切にしているのだけれど、それはその意識がないのでもったいない。 自分を大切にするぞと決めて大切にすることがポイントです。
お母さんに必要なトレーニングは「お口チャック」 話すなとは言いません。でも、考えて言葉出しをするには、まずは「お口チャック」からなんです。
「命」とは、自分は自分と感じられるという事。それはどのようにして、育まれていくのでしょう
気持ちが落ち着いて 自分の状況を受け入れられたときに その時の荒れをうけとめて 見捨てずに付き合ってくれた大人を思うとき 人には「感謝」の心が芽生えます。
涙が出るほどうれしかった瞬間。夫婦の変化、心の気づき、人とのつながり…。子育ての視点が少し変わるかもしれません。
比べるのは、自分の子どもを知るためにだけ。優劣をつけるために比べるのなんか、本当に無駄でしかないからね。
ファミラボのママさんが 行政の相談機関の担当者から、こんな風に聞かれたそうです。
人間関係も諦めずに我慢もせずに、工夫とアイデアでよくしていく事ができる。そんな、粘り強さとしぶとさを子どもたちに見せてあげてほしいんです。
本日、はじめてお話しさせていただいたママさん 少し個性の強いめの女の子ちゃんのママさんです。 今までいろんな事
こんにちは、みんです。 本日面談のママの中学生ボーイ。 お昼御飯のラーメン 「坦々麺?みそ?しょうゆ?」のママの質問に 坦々麺をリクエスト。 でも、一口食べてまずいから…と 「しょうゆ、作って~。」と
こんにちは、みんです。 お子さんが学校に行けなくなったり 問題を起こしたり、心が弱ったりすると お子さんの話をよく聴いてあげてくださいね。 そんな風に言われます。 が、母親ノート法で会話チェックをして
こんにちは、みんです。 先日のことです。 娘がいきなり 「有利」の意味を聞かれたらなんて答える? と、聞いてまいりましたので 何かを達成するために、役にたつ情報や物を持っていることかな? みたいな返答
2025年6月27日 HPを新装いたしました。 現在、細かい部分の調整中で、違うところに飛んでいく可能性もございます。しばらくの間、ご迷惑をおかけいたします。
こんばんは、みんです。 お子さんが学校が苦手になると 「待ちましょう」「見守りましょう」 と、よく言われます。 私も子どもがしんどい時期に言われたことがあります。 「待ちましょう」 でもね、待ちましょ
子育てに関して、特に不登校に関しては 子どもの数だけ、支援の種類がある。 今日はそんなお話です。
せっかく伝えるのに、少し下気のゆるみで 親子関係を悪くしてはもったいない。今日はそんなお話です。
子育ては夫婦の共同作業です。 子育てを通じて、冷戦だった夫婦関係が変わっていくこともあります。
先日の傾聴で、 「子育てにはトレンドも大切よ!」とお伝えいたしました。それは、どうしてか解説してまいります。
今日は学校が苦手な子のママに、読んでみて欲しいな~と思う本のご紹介です。
本日は、最終回。 愛のあるNOの伝え方です。
昨日の続き。NOが言えてストレスをためないママになるために…をお伝えしてまいります。
学校が苦手な子たちはNOを言うのが苦手な子どもが多いと言われています。 そこで、今回より数回にわたり、「NOを言う事」についてお伝えしてまいります。
本日は、子どもの不登校をどうしても受け入れることができないママさんに向けて書いてみました。
入試はあくまでも子どもの問題。 子どもの人生のハンドルを親が握らないようにだけはしたいものですよね。
学校が苦手になると、行事のお悩みはつきものとなってきます。 今日は、行事への考え方をお伝えしてまいります。
子どもが不登校になると、ママ友とのお付き合いも難しくなります。 今日は、お付き合いに不安や恐怖を感じてらっしゃるママさんに向けて 書いてまいります。
学校に行かないと、社会性が身につかないのでは?と心配するママさんが多いのですが…。 本日は、その事について お伝えしてまいります。
子育てには「不安」はつきものです。 が、正体を知ると、少しは扱いやすくなるのかも…。という事で、本日は「不安」について お伝えしてまいります。
親は知らず知らずのうちに、子どもに何らかの期待をしているものです。 今日はそんなお話です。
学校が苦手な子には人の興味が薄い子どもたちも結構な割合でいます。 なので、異常に気を使ったり、凹む事が多かったリもするわけです。 今日は、そんなケースのお話です。
本日面談のママさんの願いは「気楽に生きたい」でした。 じゃぁ、そのためにはどうすればいいか。を 本日はお伝えしてまいります。
こんにちは、みんです。先日 受講生様がmixiに「うちの旦那さん 2重人格?」という内容の投稿を上げていらっしゃいました。内容は⓵旅行前の荷造り中。 着替えの洋服を入れる仕分けケースが1つ余ったからと、夫が息子に「これ使っていいよ」と手渡した。しばらくすると、他に入れたいものを思い出したらしく、 「…
子どもとの関係作りを見直す方法はいろいろあるのですが、本日は「言い訳しない」について お伝えしてまいります。
人はいろんな「枠」に縛られて 自由に自分らしく生きることを阻まれています。 今日はママたちにありがちな一つの「枠」についてお伝えいたします。