SNS時代に生まれた子どもたちは、様々な刺激に取り囲まれています。本日は見抜く目と見抜く頭!をお伝えします。
ママが楽になる。お子さんも楽になる。家族みんなが幸せになる。それを目指すママのためのブログです。
子育ての過渡期の「今」お母さんたちはいろんな「不安」や「悩み」を抱えていると思います。そんなお母さんたちに寄り添い、「みんなで幸せになろうね」を合言葉に活動しているカウンセラーのブログです。
学校が苦手なビビリーヌ、ビビリジャンには、「想像」と「事実」がわけられない。「深読みしすぎる」という傾向があります。 今日はそのことについて、書きました。
学校に行けなくなることは一人で電車を降りるような怖さがあります。そんな時…
学校が苦手な子のいるままの大きな悩み事が「睡眠」と「ゲーム(スマホ・動画)」です。今日は、そのことについて書いてみました。
病院へ連れていきたい。カウンセリングへ連れていきたい。 そんなご質問をよくいただくのですが、今日はそのことについて書いてみました。
勉強したらできるようにならないといけない。 いえいえ、勉強は楽しむものであって、できるようになることではないのです。
掲示板であるお母さんの書き込みが、みんなの心を優しくとかしました。
学校が苦手なお子さんのいらっしゃるママさんの踏ん張りどころ「混乱期」 今日はその大切さについて書きました。
本日は学校が苦手な子のママさんに多いお悩み。べき論で攻めてくる子どもについて解説いたしました。 でも、大人にもいらっしゃいますよね。「べき」の好きな人。 そんな方への対処としても お使い下さいませ。
ママさんたちはお子さんの幸せを祈って、一生懸命学ばれています。でも、ママたちが先に幸せになってね。幸せは感染するものだから…と願いながら、私はコミュニケーションをお伝えしています。
皆さんは「自閉」って言葉の意味をご存知ですか?気になった方は、続きを読んでみてくださいね♪
成長は上に向かってするものですが、下に向かってする成長もあります。 今日は、そんなお話です。
学校が苦手な子に関わらず、子どもを伸ばす返事の方法があります。 お子さんを伸びやかに育てる返事の方法とは…。
母親ノート法の点検をしていると、ときたま、「切れる」のがやめられないママに出会います。それは、ママ自身が 助けの必要な時なのかもしれません。
真面目なお子さんほど、大人の綺麗事を真に受けて、決めて生きようとする傾向が多いのです。そして、しんどくなっちゃうんですよね。
昨日のブログの続きです。本日は具体的な共感力の上げ方について書きました。
金沢大学の明るい未来を見せてくれる研究結果をお知らせします♡子育て、苦戦中のママさん、朗報ですよ~(*^_^*)
ママと子どもには世代間格差があって当たり前。本日は そんな時の対処方法の一つを、現場より お伝えいたします。
お子さんの「○○していい?」という質問には「△△△」という答えが適切なのです。
成長してきたママさんたちは、客観的に 自分も周りの人の事も観察できるようになります。ワンランク上のチャレンジの始まりになります。
ママさんたちが学んでらっしゃる「傾聴」は実は最強のコミュニケーションの武器なのであります。
今日は以前に受講生様がアップして下さった 感動する日記のご紹介です!!
子どもが居てくれるだけでいいと思えるようになるには、長い月日がかかりますね。
思春期のお子さんで「一切何も言われたくない」オーラを出しているお子さんのケースをお伝えしていきます。
しんどかった時、私は随分これに助けられました~(#^.^#) よかったら参考になさってください。
今日はとあるママさんとの面談で、結構大切な事に気がついちゃいました! 学校が苦手な子のママさんは 絶対に読んでね~。
『お子さんが学校が苦手になりやすい親子の相性』について書いてみました。
今日は、もし、私がタイムスリップして 過去に戻れるならば どうするだろうな~と考えてみたことを 書いてみますね。
ママさんのお話を聞いていると、 「コミュニケーション、めんどくせー。」っていう、深層心理の叫びがちょいちょい聞こえてくるのです・笑
お家でふと出るご両親の言葉がお子さんの心の強さに影響を与えます。特に気をつけていただきたいのが「スポーツ観戦」の時です。
石の上にも3年という言葉がありますが、もし、皆さんが何かを変えたいと思うのであれば、「石の上にも3カ月」は実行してみて欲しいなぁ…と感じています。チョイかじりは もったいないもんね。
学校が苦手な子のママ・子育てちょっと不安なママ向け11・12月講座/セミナーご案内
NPO法人ファミリーコミュニケーション・ラボでは 不登校/学校が苦手な子のママたちのお役に立てるよう、勉強会やお茶会等を開催しています。
「ブログリーダー」を活用して、みんさんをフォローしませんか?
SNS時代に生まれた子どもたちは、様々な刺激に取り囲まれています。本日は見抜く目と見抜く頭!をお伝えします。
SNS時代に生まれた子どもたちは、様々な刺激に取り囲まれています。今日と明日、そんな事をお伝えしてまいります。
死にたい。消えたい。子どもが絶望の言葉を吐き荒れる時 親はめちゃくちゃしんどいものです。 今日はそんな時に、少しでも楽になってもらえるような内容を書いてみました。
不登校のあるある話:自分が片付けたりするのが嫌なので、飲み干さずにちょびっと残すお子さんの話です。
不登校のあるある話。大皿を一人で平らげてしまう子…のお話です。
意味のある事、ない事。子どもたちはよくこの言葉を口にします。でもそれって、幸せなのかな?と思うのです。
モデルとしたい人との出会いは 人の成長の追い風になってくれるのです。
人は様々な人がいます。本日はユングのタイプわけから、人との違いを考えてみました。
学校が苦手なお子さんや、優しいお子さんは「選択」が苦手なお子さんが多いのですが、親としては しっかり自分の気持ちを表現できるようになって欲しいと願いますよね。 本日はそんな皆さんへ、対処の方法をお伝えしてまいります。
コミュニケーショントレーニングを始めると、お相手の真実の姿が見えてくるようになります。
言葉というものはただのツールで、本当に相手が言いたいことを表現しているものではありません。
コミュニケーションを楽しむ力と、コミュニケーション力は、また違うもの。今日はそんなお話です。
進路の問題で頭を悩ませていませんか? 今日はそんなママさんに お伝えしたいことを書いてみました。
コロナ問題や、新学期を迎えるにあたり終わって ママの不安は増幅中。 本日はそんなママのために 鉄板人気記事を再掲いたします。
ママのためのコミュニケーショントレーニングを受けられている受講生様の面談でした。
不登校の渦中は、なかなか自分のしぼんだ気持ちに気が付きにくいものです。 でも、それが後々後遺症として残ることもあるのです。
子どもがそこそこ大きくなると、家は居心地の良い下宿でいいと私は考えています。
久しぶりの悶々。 そんな時 ある仲間が 私を助けてくれました。
ママのなりたい自分に向かって、ステップアップ表を作成しました。
学校が苦手な子たちは、みんな真面目で優しい子たち。だから、きちんと意味を教えてあげて欲しいのです。
思春期の不登校は反抗期の変形として発症することもあります。子離れ、親離れの時期なんですね。
新学期は子どもにとって、ストレスフルな季節です。今日は、子どものストレスへの対処について書きました^^。
自分を大切にするってよく聞く言葉ですが、じゃぁいったい具体的にどうすることが自分を大切にすることなのか 本日は書いてみました。
私は「頑張る」という言葉があまり好きではありません。今日は「頑張る必要はないのよ」をお伝えしたくて書きました。
完璧主義って親子間で連鎖する事があります。今日はその連鎖についてお伝えしていきます。心理ってわかってくると面白いよ~。読んでみてねん。
皆さんは言動をチョイスする時に どんな基準で決めてますか?無駄のないチョイスの方法を本日はお伝えしています。
自分の中にある「べき」のルーツを探ってみることで、必要な「べき」と手放した方がいい「べき」を分けられるようになる。今日はそんなお話です。
不登校で何かを得られるのは子どもではなく、親の方が大きいものを得る事ができるのかもしれません。「子は親のために心の病になる」とは よく言ったものだと思います。不登校はお子さんからの最高のプレゼントなのかもしれませんね^^。
新学期が始まり、ママたちのいろんな声が聞こえてきています。 今日は、焦りの季節に陥りがちな失敗に陥らないよう、本日は記事にいたしました。
あるママさんからご質問をいただきました。本日はそれにお答えする形で、私の考えをお伝えいたしますね。
本日はいい子ちゃんが折れちゃったケースをお伝えいたします。 結構多いんですよね。元、いい子ちゃん。
単位制の高等学校に行っている男の子ちゃんが 面白い発想をしてママをびっくりさせました。
私もよく、子どもに叱られることがありました。 その理由は これだったのです。
今日は私の資料を覗き込んだアウトローの感想を書いてみました。 子どもの反応ってほんと、ストレートで面白い(#^.^#) 参考になりますように…。
先生も人間です。それに不登校対応なんて、そんなに詳しくない先生がほとんどです。 だったら、お母さんから詳しくお願いしていけばいいんですよね。
新年度ですね~。 春はママも子どももストレスの多い季節です。 そんな季節にお役に立てていただける情報を書いてみました。
学校が苦手なお子さんのママとお話していると 「このママさん お子さんへの関心が薄いなぁ…」と感じることがあります。 でも、一生懸命ママが多いので、その事には 自分では気づいてらっしゃらないのです。
マナーを子どもに押し付けずに、コミュ力・思いやり力・自己肯定感を育む子育てについて書いてみました。ちょっとした伝え方のコツで子どもたちもママも みんな幸せになります。
親の会に参加することで、少しでも今の現状が良くなるかも。と言ったら 参加してみたくなりませんか?
この春、卒業、入学を迎えられるママさんから、嬉しいご報告をいただきました。