環境を利用して写真を撮る。

観覧車の中からの一枚です。 透明の窓は傷などでくもっていましたが、あえてその窓越しに撮影し、少...

WBを蛍光灯にして海を撮影。

ホワイトバランスを蛍光灯にして撮影しました。白熱灯だと極端な青になるので、これぐらいがちょうどい...

反射するものの撮影。

光を反射する素材などは、光源の写り混みで雰囲気が変わります。 色の出方も、写し混み次第の場合も...

パナソニックの高性能新型カメラ。

パナソニックから、新型カメラ「GF6」の発表がありました。 動画以外の機能はほとんど搭載されている...

スマホでも立派なカメラ。

良い写真と綺麗な写真は別物です、と以前にもお伝えしました。 スマホでは、どうしても綺麗に撮れな...

逆光でも、半逆光にするかで背景が変わる。

花などは逆光で撮影すると良くなることが多いですが、真逆光で撮ると背景が真っ白になることも。 背...

写真は部分的な補整が必要。

空の色、花の色、植物の色、それぞれを綺麗に仕上げるとすると、それぞれ部分的に補正をする必要があり...

一眼レフのピント合わせのコツ

一眼レフでのピント合わせのコツは、コントラストの高いところに合わせることです。 例えば、白と黒...

カメラのレンズはそれぞれ写り方が違う。

一眼カメラのレンズはいろいろな種類がありますが、描写性能はバラバラです。 レンズによって性能が...

写真のトレーニングになるレンズ

写真を撮る時、望遠や広角の方がレンズの特性を活かせるので、写真が撮りやすいです。 つまり、簡単...

RAWで撮影するメリットデメリット

デジカメで撮る時、RAWかJPEGで撮るかを選択できます。 RAWで撮っておけば、ホワイトバランスや仕上...

写真はイメージカラーで。

桜は、忠実に撮影するとちょっと地味になります(笑) なので、よくイメージカラーに近い感じに仕上げ...

写真は適正露出で撮る。

よく、デジカメは白く飛んでしまうとダメだから、暗く撮りない。暗く撮れば、後から補整できるから。と...

写真の縦横の比率。

写真の縦横の比率をアスペクト比と言います。 これは、2:3のものもあれば、3:4のものもあります。 ...

カメラの内部ストロボはなるべく使わない。

カメラの内部ストロボは、基本的に使ってはいけません。 なぜなら、真正面から光が当たることによっ...

明度の変化で写真の雰囲気を変える。

人物を撮る時は目線の向きの空間をあけるように撮影することが多いですが、他には光の明度であける空間...

写真は最適な場所で待ち続ける。

どこで撮影するにしても、まず光と背景を考えて最適な場所を探します。 そこに被写体を置きます。 ...

写真の基礎中の基礎。

レンズの焦点距離は、必ず覚えなければ上達しません。 自身がイメージするものを写真に落とし込む為...

広角レンズで接写

一般的にマクロ撮影を行う際には、標準から中望遠のマクロレンズを使います。 しかし、広角レンズで...

暗所の撮影では一眼レフを。

このような写真を手持ちで撮るには、一眼カメラでないと難しいです（一眼レフでもけっこう画像が荒れま...