おてふり、みかぐらうた、天理教用語、教祖伝逸話篇、おふでさきなどを解説し、データベース化を目指すblog
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立教185年・七月月次祭神殿講話 立教185年・七月月次祭神殿講話
立教185年6月23日朝席 立教185年6月23日朝席
立教185年・六月月次祭神殿講話 立教185年・六月月次祭神殿講話
立教185年5月23日朝席
立教185年4月23日朝席 立教185年4月23日朝席
立教185年・四月月次祭神殿講話 立教185年・四月月次祭神殿講話
立教185年・三月月次祭神殿講話
立教185年2月23日朝席 https://youtu.be/9gd9rH2Ztlk …
facebookを開いて「思い出」というボタンを押してみたら、2018年2月20日の投稿が目に留まりましたので、こちらに転載します。 少し長いですが、「オチ」まで読んで頂けたら、嬉しいです。
立教185年・二月月次祭神殿講話 https://youtu.be/b-xDJzXh5JA
立教185年・春季大祭神殿講話 https://youtu.be/71Fb3UACz7U …
立教184年12月23日朝席 https://youtu.be/AKskGbVCqP8 (adsbygoogle = window.adsbygoogle …
立教184年12月・月次祭神殿講話 https://youtu.be/gqm0Kpp536o
立教184年11月23日朝席 https://youtu.be/_HsaboujEwU …
立教184年11月・秋季大祭神殿講話 https://youtu.be/v8GEosw8SiQ
立教184年10月23日朝席 https://youtu.be/dT2Zk1yqdww (adsbygoogle = window.adsbygoogle []…
立教184年10月・月次祭神殿講話 https://youtu.be/Z7IyOM406mc
立教184年9月・月次祭あいさつ
篠笛で吹いてみた「amazing grace」 https://youtu.be/EbZBOLnzZmI
篠笛で吹いてみた「もののけ姫」 https://youtu.be/acL2dLj8mIo …
立教184年8月・月次祭あいさつ
立教184年7月23日朝席 …
篠笛で吹いてみた「テルーの唄」
龍笛で吹いてみた「新世界より(遠き山に日は落ちて)」
立教184年7月・月次祭神殿講話
立教184年6月23日朝席 https://youtu.be/24yUcxsyuL0
立教184年6月・月次祭神殿講話 https://youtu.be/Gto2YDCZT4U
立教184年4月23日朝席 https://youtu.be/JOcMEjT90m8
立教184年4月・月次祭神殿講話 https://youtu.be/Ki5MLo6bzA8
立教184年3月・月次祭神殿講話 https://youtu.be/lQNcBCpLFQQ
立教184年1月13日・講話
立教184年・年頭あいさつ
立教183年11月24日朝席 https://youtu.be/ZfPGM0pQz6w
立教183年10月23日朝席
立教183年9月23日朝席
九月一日の月次祭は、コロナ禍の影響を鑑み、おつとめ奉仕者のみでつとめさせて頂きます。 また、祭典講話、並びに、祭典後の食事(いわゆる直会)も控えさせて頂きます。 地域の皆様におかれましては、当教会への参拝をお控え頂き、当日はご自宅などから遥拝の上、9月1日以外の日に御参拝下さいますようお願い致します。 さて、冒頭に記しました通り、熱中症予防、呼吸確保のため、地方の奉仕者のみ、プラスティック製のマ…
立教183年8月23日朝席 https://youtu.be/3_LCnPylTLo
立教183年8月・月次祭神殿講話
立教183年7月23日朝席
立教183年7月・月次祭神殿講話
立教183年6月23日朝席
立教183年6月・月次祭神殿講話 立教183年6月・月次祭神殿講話
立教183年2月23日朝席 立教183年2月23日朝席
立教183年2月17日朝席 立教183年2月17日朝席
立教183年2月・月次祭神殿講話 立教183年2月・月次祭神殿講話
立教183年1月24日朝席 立教183年1月24日朝席
立教183年・春季大祭神殿講話 立教183年・春季大祭神殿講話
立教183年・年頭あいさつ 立教183年・年頭あいさつ
立教182年12月23日朝席 立教182年12月23日朝席
立教182年12月・月次祭神殿講話 立教182年12月・月次祭神殿講話
立教182年11月7日朝席 立教182年11月7日朝席
立教182年秋季大祭神殿講話 立教182年秋季大祭神殿講話
立教182年10月24日朝席
立教182年10月・月次祭神殿講話 立教182年10月・月次祭神殿講話
立教182年9月24日朝席 立教182年9月24日朝席
立教182年9月・月次祭神殿講話 立教182年9月・月次祭神殿講話
立教182年8月24日朝席 立教182年8月24日朝席
立教182年8月22日夜の挨拶・学担ひとこと話 立教182年8月22日夜の挨拶・学担ひとこと話
立教182年8月・月次祭神殿講話 立教182年8月・月次祭神殿講話
立教182年7月23日・朝席 立教182年7月23日・朝席
立教182年7月・月次祭神殿講話 立教182年7月・月次祭神殿講話
立教182年6月23日・朝席 立教182年6月23日・朝席
立教182年6月7日・朝席 立教182年6月7日・朝席
立教182年6月・月次祭神殿講話 立教182年6月・月次祭神殿講話
立教182年5月23日・朝席 立教182年5月23日・朝席
立教182年5月4日講話 立教182年5月4日講話
立教182年5月・月次祭神殿講話 立教182年5月・月次祭神殿講話
立教182年4月23日・朝席 立教182年4月23日・朝席
立教182年4月15日講話 立教182年4月15日講話
立教182年4月・月次祭神殿講話 立教182年4月・月次祭神殿講話
立教182年3月11日・朝席 立教182年3月11日・朝席
立教182年3月4日講話 立教182年3月4日講話
立教182年3月・月次祭神殿講話 立教182年3月・月次祭神殿講話
二月の月次祭を、勇んでつとめ終えさせて頂きました!
立教182年1月11日・朝席 立教182年1月11日・朝席
立教182年春季大祭神殿講話 立教182年春季大祭神殿講話
立教181年十二月月次祭神殿講話 立教181年十二月月次祭神殿講話
立教181年11月7日・朝席 立教181年11月7日・朝席
立教181年秋季大祭神殿講話 立教181年秋季大祭神殿講話(大今里分教会)
立教181年6月11日・朝席 立教181年6月11日・朝席
立教181年10月11日・朝席 立教181年10月11日・朝席
立教181年7月7日・朝席 立教181年7月7日・朝席
立教181年十月・月次祭神殿講話 立教181年十月・月次祭神殿講話
立教181年6月7日・朝席 立教181年6月7日・朝席
立教181年9月11日・朝席
立教181年九月一日 大今里分教会神殿講話 立教181年九月・月次祭神殿講話
先日、支部例祭にて講話をつとめさせて頂きました。 立教181年八月支部例祭講話
おつとめ着のたたみ方をご紹介したいと思います。 着物のたたみ方には、様々な方法がありますので、あくまでご参考に。 今回は、袴のたたみ方です。
おつとめ着のたたみ方をご紹介したいと思います。 着物のたたみ方には、様々な方法がありますので、あくまでご参考に。
ただいまは、当教会の8月の月次祭を賑やかにつとめ終えさせて頂きまして、誠にありがとうございます。 ご存知の無い方も多いと思いますが、去る7月26日、かんろだいにふしをお見せ頂きました。 この件につきまして、思うところをお伝えしたいと思います。少しお付き合いください。 柏手
今年も、夏のこどもおぢばがえりの季節がやって来ました。 私のお預かりしている教会に、Iくんという、新米のよふぼくさんがいます。 身上の悩みをきっかけに、別席をオススメして、よふぼくになって下さいました。今、30代半ばの青年さんです。 彼を別席にご案内する際に、『…
第十章 陽気ぐらし たすけの道にいそしむ日々は、晴れやかな喜びに包まれ、湧き上る楽しさに満たされる。それは、常に、温かい親神の懐に抱かれ、人をたすけて我が身たすかる安らぎの中に身を置くからである。これが、陽気ぐらしの境地である。 親神は、陽気ぐらしを見て、共に楽しみたいとの思わくから、人間を創められた。されば、その思召を実現するのが、人生の意義であり、人類究極の目的である。 いつまで…
第九章 よふぼく たすけて頂いた喜びは、自ら外に向つて、人だすけの行為となり、ここに、人は、親神の望まれる陽気ぐらしへの普請の用材となる。これをよふぼくと仰せられる。 親神は、一れつたすけの切なる思わくから、多くのよふぼくを引き寄せようと急き込まれる。 一寸はなし神の心のせきこみハ よふぼくよせるもよふばかりを 三 128 よふぼくも一寸の事でハないほどに …
第八章 道すがら 親神のてびきによつて信仰に入り、教の理を聴きわけて、かしものの理もよく胸に治り、心のほこりも次第にぬぐわれ、いんねんの悟りもついたなら、ものの観方が変つてくる。 見えるまま、聞えるままの世界に変りはなくとも、心に映る世界が変り、今まで苦しみの世と思われたのが、ひとえに、楽しみの世と悟られて来る。己が心が明るければ、世上も明るいのであつて、まことに、「こゝろすみきれごくらく…
第七章 かしもの・かりもの たいないゑやどしこむのも月日なり むまれだすのも月日せわどり 六 131 人体のこの精巧な構造、微妙な機能は、両親の工夫で造られたものでもなければ、銘々の力で動かせるものでもない。すべては、親神の妙なる思わくにより、又、その守護による。 にんけんハみな/\神のかしものや なんとをもふてつこているやら 三 41 …
第六章 てびき 人は皆、苦しみを厭い、楽しみを求め、悩みを避け、喜びを望む。親神が、陽気ぐらしをさせたいとの思召で、人間世界を造られたからである。 しかるに、世には、病苦にさいなまれ、災厄におそわれ、家庭の不和をかこち、逆境にもだえるなど、その身の不幸をなげいている人が多い。それは、親神を知らず、その深い親心を知らないからである。 親神は、一れつ人間の親におわす。しかるに、人は、この真実…
第五章 ひながた 教祖は、口や筆で親神の教を説き明かされると共に、身を以てこれを示された。この道すがらこそ、万人のひながたである。 教祖は、寛政十年四月十八日、前川半七正信の長女として生れ、名をみきと申される。 幼少の頃から、慈悲と同情の心に篤く、又、深く道を求め、世塵を脱けて、生涯を信仰に捧げたい、と熱願されたが、奇しきいんねんの理によつて、大和国山辺郡庄屋敷なる、中山氏という元のやし…
第四章 天理王命 親神を、天理王命とたたえて祈念し奉る。 紋型ないところから、人間世界を造り、永遠にかわることなく、万物に生命を授け、その時と所とを与えられる元の神・実の神にています。 このよふのにんけんはじめもとの神 たれもしりたるものハあるまい 三 15 どろうみのなかよりしゆごふをしへかけ それがたん/\さかんなるぞや 三 16 親…
第三章 元の理 親神は、陽気ぐらしを急き込まれる上から、教祖をやしろとして、この世の表に現れた、奇しきいんねんと、よふきづとめの理を、人々によく了解させようとて、元初りの真実を明かされた。 この世の元初りは、どろ海であつた。月日親神は、この混沌たる様を味気なく思召し、人間を造り、その陽気ぐらしをするのを見て、ともに楽しもうと思いつかれた。 そこで、どろ海中を見澄されると、沢山のどぢよの…
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