羽田美智子 結婚

羽田美智子さんが結婚しましたね。 お相手は、水中カメラマンの広部俊明さん。 京都のデザイナーが作ったプラチナのリングを薬指にはめてました。

花嫁のれん最終回の感想

花嫁のれんの最終回を見ました。 宗佑が男を見せて「めでたしめでたし」かと思ったら、結局またやらかしちゃいましたね。 ところで、奈緒子（羽田美智子）が志乃（野際陽子）と辰夫（山本圭）を説得するために 持って行った煮物は、治部煮（じぶに）といい、加賀の郷土料理なんだそうです。

41話のあらすじ

かぐらや最大の危機のなか、奈緒子（羽田美智子）は自分がかぐらやの女将になることを 決意します。 病室の辰夫（山本圭）と志乃（野際陽子）を訪ねた奈緒子は、かぐらやの全員で作った 治部煮を差し出し、これからもかぐらやを続けていきたい、と訴えます。 そんな奈緒子の熱意に、辰夫は「かぐらやをどうするべきか」の答えを志乃にゆだねます。 志乃は、とうとう奈緒子に花嫁のれんを用意し、神楽家の嫁として認め…

41話のあらすじ

辰夫（山本圭）の意識が戻り、一安心したのもつかの間、かぐらやに菊亭の女将が やってきます。 その時に奈緒子（羽田美智子）は志乃（野際陽子）がかぐらやを売ろうとしていると知ります。 仕事に復帰するためなら、どんなにつらいリハビリにも耐えるつもりだった辰夫も、 志乃の決意が固いことを感じます。 奈緒子は志乃のもとを訪ね、かぐらやを存続してほしいと訴えますが、志乃は「今が潮時」と言って ゆずりま…

40話のあらすじ

辰夫（山本圭）が倒れた原因は脳出血でした。 病院に運ばれた辰夫に「宗佑（津田寛治）には知らせるな」と言われた志乃（野際陽子）は 辰夫の容態を見守りますが、辰夫は夜が明けても目を覚ますことはなく、やむなく志乃は 宗佑たちに連絡します。 話を聞いた奈緒子（羽田美智子）と瑠璃子（里久鳴祐果）は、事態が落ち着くまでかぐらやに 戻ることを志乃に申し出ます。 皆でこの局面をなんとか乗り切ろうと必死に頑…

39話のあらすじ

宗佑（津田寛治）は「奈緒子（羽田美智子）と一緒に東京で仕事をしたい」と、自分の本心を 志乃（野際陽子）に正直にぶつけます。 怒りのあまり、宗佑に一人で東京に行けと言う志乃。 奈緒子は「金沢に残る」と言いますが、志乃は奈緒子が無理をしていることを察してしまいます。 志乃は悩みながらも、旅館の大女将としてでなく、一人の母親としての決断を下します。 ところがそんな中、辰夫（山本圭）が調理場で突…

38話のあらすじ

宗佑（津田寛治）は親友の籐堂から新事業の立ち上げに誘われますが、宗佑はその話を断ります。 しかし奈緒子（羽田美智子）は、宗佑が内心ではもう一度自分の力を試してみたいと思っている ことがわかっていました。 一方で、奈緒子の母の美也子（大森暁美）がお礼を言いにかぐらやを訪れます。 女将襲名のお礼をいう美也子ですが、志乃（野際陽子）は「奈緒子を嫁として認めたわけではない」 と答えます。 その後…

37話のあらすじ

奈緒子（羽田美智子）の女将の襲名披露が、年明けに行われることが決定しました。 伸也（小林すすむ）は、自分がお披露目を取り仕切りたいと志乃（野際陽子）に頼みます。 そんな中、宗佑（津田寛治）の親友の藤堂がかぐらやを訪れます。 藤堂は、宗佑が以前企画した事業にいくつかの会社が興味を持っていると言い、一緒に新事業を 立ち上げよう、と言い出します。

36話のあらすじ

瑠璃子（里久鳴祐果）は伸也（小林すすむ）に、母の深雪が亡くなる前に 「かぐらやに縛られることなく、自由に生きなさい」と言われていたことを打ち明けます。 突然の瑠璃子の告白に伸也は言葉を失くしますが、なによりも娘の幸せを一番に願っていた 深雪の想いを受け入れます。 瑠璃子が家を出た後、婿養子である伸也は、かぐらやに自分の居場所がないと感じていました。 そんな中、志乃（野際陽子）は奈緒子（羽田…

良樹役の内田朝陽

良樹役を演じているのは、内田朝陽さん。 かなりのイケメンですね。 以前、深田恭子さんとの熱愛が噂されていたのも納得です。

和倉温泉 加賀屋

かぐらやのモデルとなった旅館は加賀屋といますが、なんとこの旅館は 「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」で30年連続で総合1位になっています。 近々台湾にも進出するそうです。

35話のあらすじ

瑠璃子（里久鳴祐果）はかぐらやを出て、良樹（内田朝陽）と共に生きていくことを 志乃（野際陽子）達に告げます。 伸也（小林すすむ）は、旅館の支配人・父親の立場として、かぐらやの女将より好きな男を 選んだ瑠璃子を認めず、瑠璃子と口論になってしまいます。 その後、志乃にも「勝手に家を出ることは許さない」と諭された瑠璃子は、奈緒子（羽田美智子） に相談します。

34話のあらすじ

接客を通じて旅館の仕事にやりがいを見つけて、積極的に働くようになった 宗佑（津田寛治）の姿を見て奈緒子（羽田美智子）は喜びます。 一方、伸也（小林すすむ）は支配人としての自分の行く末を不安に思い、 瑠璃子（里久鳴祐果）と丈太郎（山下徹大）との縁談を強引に進めようとします。 瑠璃子はそんな伸也に「自分の幸せは自分で選びます」と反発。 奈緒子は良樹を想う瑠璃子の後押しをしますが、そこに志乃（野…

33話のあらすじ

ようやく金沢に戻った宗佑（津田寛治）は、かぐらやで客室係として働き始めます。 ある日、足の不自由なお年寄りの女性が泊まりに来ます。 奈緒子（羽田美智子）は、宗佑にそのお客さんを背負って部屋に連れて行くよう頼むと、 それ以後は、なにかと宗佑を頼るようになってしまいました。 「客室係の仕事なんてまるで召使いで、充実感がない」と宗佑は奈緒子に不満を爆発させます。

花嫁のれん物語

フジテレビのザ・ノンフィクションという番組で、「花嫁のれん物語」というのを やっていたそうです。 多田屋という旅館につとめる若女将が、能登半島を襲った地震に耐え、復興にむけて がんばるというものだそうです。 再放送をやってほしいものですね。