離婚や別居によって親子の関係や絆が壊れてしまわないよう岐阜で明るく活動しています。
子どもが両親から愛情と養育を受け続けること等が子どもの健全な発達にとって好ましいことから、離婚や別居によって親子の関係・親子の絆が破壊することがないよう地域の仲間と活動しています。 岐阜の他団体NPOや名古屋の市民グループとともに協働して社会活動をしています。
子の面会交流等に係る計画(案)(監護者の決定)第一条 夫(以下「甲」という。)と妻(以下「乙」という。)は、未成年の長女(以下「丙…
ウェークアップ・プラス 放送倫理上の問題点 放送:平成23年7月9日 日本テレビ
ウェークアップ・プラス 放送倫理上の問題点 放送:平成23年7月9日 日本テレビ国際条約加盟へ・・・しかし、数々の問題が日本テレビ(制作は読売)は7月9日(土…
これが言いたい:ハーグ条約締結問題の放置は許されない=弁護士・大谷美紀子
出典:平成23年6月9日 毎日新聞◇「子の利益」最優先の議論を 国際的な子どもの奪取に関するハーグ条約を締結する方針を政府が発表した。「拙速」との意見があるが…
2011年5月18日、まだ見ぬ我が子との交流を求めた審判において、静岡家裁下田支部の藤倉徹也裁判官は、Iさんに対し、年3回の写真送付しか認めないという審判を行…
「ハーグ条約」への加盟に向け、必要な国内法の整備を急ぐことを、20日、閣議了解
政府は、国際結婚が破綻した場合などに、相手の承認を得ないで子どもを国外に連れ出すことを認めない「ハーグ条約」への加盟に向け、必要な国内法の整備を急ぐことを、2…
家族問題情報センター:~子の最善の利益を優先する法制の実現を願って~
元裁判所調査官らで組織される法務省所管の公益法人社団法人家族問題情報センターが発行する情報誌の中で「子どもの連れ去り禁止」と面会交流の明文化の必要性について主…
(学術論文)「片親疎外」に関する最新情報 大正大学の青木聡教授が、「片親疎外」をメインテーマに開催されたAFCC(国際家庭裁判所/調停裁判所協会)第47回大会…
コリン・ジョーンズさんの新刊が平成23年3月16日に発売されました。【題名】「子どもの連れ去り問題-日本の司法が親子を引き裂く」【著者紹介】ジョーンズ,コリン…
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