アート、政治、社会、健康など日々感じたことを雑多にコメントします。
仕事は絵画塾を経営しながら、現代美術を制作しています。 最近は、地域のアートプロデュースもてがけています。
安保関連法案は、数の力を持ってして当然のごとく通過した。国民の大多数が反対であり、不安視しているなかで、国会は自民党も野党も茶番劇を演じたのである。 改めて民主国家とはと考えてしまう。選挙で選ば...
最近、安保法制の事で政界が揺れている。と言うより安倍内閣はこれを強引に押し進めようとしている。 集団的自衛権は、ほとんどの憲法学者が違憲だと結論ずけているにもかかわらず、政府は数の力で今月の半ば...
最近、中東でイスラム国と名乗るイスラム原理主義を標榜する武闘集団に日本人の二人が拉致され、二億ドルというとんでもない額の身代金を要求してきた。断れば直ちに殺害すると恫喝している。それは許し難い行為だ...
後、2日で正月です。いつも感じるのは、過ぎてしまえば1年はアッという間です。 そう考えると、人の一生はなんて儚いものですね(チョット、飛躍し過ぎか^_^;) 年末に面白いニュースが入って来ま...
前回のブログで、といっても半年以上前の事だが、最近にわかに加速している集団的自衛権について私なりの考えをまとめておきたい。 新聞などのアンケートによると70パーセント以上の国民が賛成していると聞く...
今年は10月4・5・6日(浜松城公園展示は9月29~6日)と短期間ではあるが、参加アーティスト147名、展示空間55ヶ所、企画イベントとして「アートバトル」や鴨江別館から木下惠介記念館へ映像投影な...
今年はホント暑かったですね。今まで生きてきて記憶にないほどです。冷房嫌いの私でさえ連日連夜クーラーを使っていましたから。 ところで、最近気になるニュースですが、所謂ネットを使ったおふざけです...
アートルネッサンスの公式ホームページができました。こちらですart-renaisance-in-hamamatu.jimdo.com/ アクセスしてみてください。そして御意見がありましたら...
先日(7・21)参議院選があり、前日まで私は選挙に行こうとしていた。しかし、はたと気が付いたことがあり、結局、棄権してしまった。投票したい政党なり、人物がいなかったのだ。マスコミの選挙行こうキャン...
久しぶり。つれずれなるままに文をしたためてみましょう。 iPadminiを買いました。この文章もそれでやっています。なんだか生活が少し変わってきたような気がします。今風に云えばモバイル生活ですか...
久しぶりのブログ、久しぶりの個展です。“FLOATING WHITE”シリーズから3年ぶりかな。愛知県豊橋市のアートエイジギャラリーで、4月15日(月)~29日(月)、時間は10時より6時まで(...
昨日(1月6日) 久能山東照宮へ行ってきた。何処か御参りに行きたいと思っていて、突然、久能山東照宮が浮かんできた。というのは以前、TVで東照宮の社殿を何年かぶりで塗り替え、極彩色が大変美しいというニュ...
私が審査委員長を務めるハママツ・ライトオブジェ・コンテストも3年目だ。昨年は東大震災の影響もあり、そういったテーマのものが多かったが、今年は姿を消し、代りに家康くん(浜松市のゆるキャラ)をモチーフに...
この年末にきて体調が最悪である。というのも、1年ほど前にやっと右肩の五十肩が治ったのに、今年の10月に今度は律儀に左肩の五十肩を発症した。命取りにはならないとはいえ、この辛さは経験者でないとわから...
前回のブログで、小沢一郎グループに選挙の顔がないので、冗談半分で細野剛志を引き抜いて顔にしたらどうかと書いたが、見事に外れた。そりゃそうだな、あざと過ぎるもんな(笑)というわけ、でどうやら滋賀県知...
第3極とマスコミは騒ぐが、私にすれば、第1も第2もなく、自民党と現在の民主党は消費増税、官僚制度の改革先送り、財界重視の政策と、ほとんど変わらない既成政党グループである。それに対して、異を唱える新興勢...
やっと解散なのか、突然解散なのか、よく解らない衆議院解散総選挙である。いずれにしても国民不在、置いてきぼり感はいなめない。私としては、この次期に政治空白を作り、震災のことも中途半端で多額の税金を使...
今日(10月23日~28日)からHAMAビエンナーレ展が浜松市のクリエート浜松で開催されています。この展覧会は、私の教え子(主に社会人科)が自立し、作家活動している者によって、二年に一度互いの作品の...
浜岡原発の再稼動の住民賛否条例案は、門前払い的に自民党の議員の連中に否決されてしまった。最初からある程度は予測していたけれど、知事さんがもう少し粘ってくれるとおもっていたが・・・まぁ議会を混乱させたく...
昨日は、ショックなことがあった。流通ジャーナリストの金子哲雄氏の突然の死である。正確には突然ではなく、すでに半年以前から肺カルチノイド(癌似たような病)に侵されていたが、周囲には内緒にしていたので、気...
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