どうもはじめまして有木です。趣味で小説なんぞを書いているので、載せていけたらな、とか思ったり思わなかったり。素人の手慰みですので見るに耐えなかったり、更新が恐…
どうもはじめまして有木です。趣味で小説なんぞを書いているので、載せていけたらな、とか思ったり思わなかったり。素人の手慰みですので見るに耐えなかったり、更新が恐…
あわわわわわわわ。ちょっと勤務地が変わったり業務内容が変わったりで仕事にアワアワしてる間に、エライことブログがお留守になっておりましたね。お久し振りです、有木…
慌てふためき家に転がり入れば、居間に座し茶を啜っていた十太は目を丸くする。「どうしたんですか古道くん。」「い、今、今、玄関の前に…ッ!」細切れに、意味を成さぬ…
地震があったって、私はつらっと小説を更新するのです。もしもウチの会社に復興へのお手伝いのお呼びが掛かるとしたら、もう少し状況が安定してきてから。その時には、頑…
古道の出勤時間は早い。実に、朝の六時半には仕事場である十太の家に到着する。とは言っても暇をぼやく職場であるから、出勤するなりさぁ仕事とはならない。彼の目的は朝…
会社で健康診断でした、有木です。どうもどうも、お久し振りです。馬車馬って大変だな…と思いを馳せる程度には、仕事をさせられたこの二週間。唯でも休みは週一なのに、…
ただ怪しい、というだけでも警察は、ある程度容疑者を留め置けるらしかった。というよりも、混乱しきった種ヶ浦氏にあれやこれやと難癖を付けて攻撃し、興奮して立ち上が…
「物語は一旦、此処で止まっています。彼は警察に行き一部始終を話しましたが…、まぁいつの間にか居た同乗者だの目を瞑って開けたら自室だっただのと言って得られる信用…
尋けば、実にあっさりと回答は返ってきた。拍子抜けする程にあっさりと、だ。「ああ、そうですそうです。ってあれ?言ってませんでしたっけ??」そんな惚けた言葉を悪気…
挨拶も華麗にスルー、有木です。どもども。い、良いんですよ別に。リアルの年賀状を一枚も出していないというのに、ブログだけキッチリとするのも何か中途半端でいけない…
仕事責めにあったり憂さ晴らしに遊び呆けてみたりでちょっと小説を書かずにいたら……見事に書き溜めていた小説のストックがカツカツになって参りました(汗)。か、書か…
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