chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
デザイン・シンキングでイノベーションを! https://blog.goo.ne.jp/kakapo1233

QFDは、企画から製造までのプロセスを展開することで、顧客満足を得ることを目的としています。

QFD(Quality Function Deployment:品質機能展開)は、新製品や新サービスの開発において、顧客ニーズと品質要素〜品質特性をリンクさせることによって、課題や問題点を明らかにし、確実な品質を作りこむアプローチです。

kakapo1233
フォロー
住所
流山市
出身
青葉区
ブログ村参加

2010/11/06

arrow_drop_down
  • 「仕組み」仕事術

    最少の時間と労力で最大の成果を出す「仕組み」仕事術著者:泉正人ディスカヴァー・トゥエンティワン発売日:2008-03-03ブクログでレビューを見る»才能、意思、記憶力に頼らない。仕事を仕組み化する3つのポイントは、1.才能に頼らない、2.意思の力に頼らない、3.記憶力に頼らない、記憶より記録。導入するだけではなく、継続的すること、定期的に効果を測定し、見直すことが大事ですね。「仕組み仕事術」を導入する目的は、仕事を何十倍というスピードで出来るようにし、空いた時間で「アイディアを考えることなどクリエイティブな仕事」に費やすため、先ず仕事を「作業系」と「考える系」に分け、作業系の仕事を仕組化することで、徹底的に楽にやることを追求し、考える系にひたすら時間と労力をかけられる状況を作り出すこと。私たちが仕事をしていると...「仕組み」仕事術

  • 「仕組み」思考術

    「仕組み」思考術著者:泉正人アスコム発売日:2009-07-01ブクログでレビューを見る»「自己意識」の考え方の下では、目の前に起きている「現実」はすべて正しく、すべての事象の原因は自分にあるととらえます。そうすることで物事が解決しやすくなるからです。泉正人さんの本を読むのは「仕組み」節約術、「仕組み」仕事術、お金の大事な話、に続いて4冊目。泉さんが日々を送るうえで常に心がけているキーワードは・自己意識・学習主義・持続性。三つの中で私が取り入れたいのは「すべては自分に原因があり、何が起こっても自らの責任ととらえ、自分の行動をコントロールしていく」という考え方の「自己意識」。「人のせい」にしている限り問題が解決することはないが「自分のせい」と捉えてみると驚くほど前向きで建設的な考えが生まれ、怒りや焦り、不満、イラ...「仕組み」思考術

  • なぜ、あなたの仕事は終わらないのか

    なぜ、あなたの仕事は終わらないのかスピードは最強の武器である著者:中島聡文響社発売日:2016-06-01ブクログでレビューを見る»2016/6/7第一刷発行なのに、BOOKOFFの~200円コーナーで見かけるようになってしまった『なぜ、あなたの仕事は終わらないのか』。Windows95、98のアーキテクトを務めたプログラマーは「集中力を無理に弾き出さなければいけない仕事をそもそもするな」言い放ち、若干強引な方法を使いながらも、自分が本当に好きなこと・やりたいこと・夢中になれることを見つけ出し、勝ち取って来た軌跡を振り返る。その秘訣の中核は「すべての仕事をスタートダッシュでこなして、最初の2割の期間で仕事量の8割を終える。」こと…中島聡さんは「やりたいことはもちろん、やりたくないことこそ、とにかく取り掛かって効...なぜ、あなたの仕事は終わらないのか

  • 人生って、それに早く気づいた者勝ちなんだ!

    人生って、それに早く気づいた者勝ちなんだ!著者:千田琢哉ぱる出版発売日:2013-09-02ブクログでレビューを見る»『死ぬまで仕事に困らないために20代で出逢っておきたい100の言葉』を探していたところ、すべての著書が同じような内容のようなので、安くなっていたこの本を手に入れた。これから就職する若者向けなのか、50の金言が4ページにまとめられ読みやすい。読書に馴染みのない方にも薦められるが、そのような人が自らこの本を手に取ることはないかも?一方、多くの提言が短いエピソードに支えられているので、一つひとつが印象に残らないという欠点もある。この本を読んで目から鱗が落ちたり、膝を打った方は、日記に転記する必要がありそうだ。人は、自分の技を磨きながら人格を磨いている。人格を磨く手段として、才能と時間が与えられた。自分...人生って、それに早く気づいた者勝ちなんだ!

  • ジーパンをはく中年は幸せになれない

    ジーパンをはく中年は幸せになれない(アスキー新書)著者:津田秀樹アスキー・メディアワークス発売日:2009-10-09ブクログでレビューを見る»この度紹介するこの本ですが、決して、ジーパンをはく中年が、幸せになれない原因や、その対策を述べたものではありません。このタイトルは、書店で「ジーパンをはいている中年の皆さん(あなたかもしれません)」に手にとって買ってもらうためのもので、この本は、そのような中年のための心理学の本なのです。実は、私、心理学や精神分析に興味があり(アカデミックに学んだわけでは無いので、間違いがあったらご容赦ください)、この手の本は随分読んだのですが、この本を買った理由は、新しい視点を感じたからです。「ジーパンをはく中年は幸せになれない」は、第一章のタイトルで、第三章のタイトルは「親切にしすぎ...ジーパンをはく中年は幸せになれない

  • 未来の年表 人口減少日本でこれから起きること

    未来の年表人口減少日本でこれから起きること(講談社現代新書)著者:河合雅司講談社発売日:2017-06-14ブクログでレビューを見る»自分の身の回りで起きていることも、本書に書かれていることを意識してみると、様々な兆候が表れていることがわかります。人口が減少する理由と影響を様々な証拠に基づいて説明している。人口減少は、毎年、百万人減るとかの穏やかなものではなく、雪山を転がる雪だまのように、いずれ雪崩になるかもしれない。日本は、沈没する前に、無人島になるのか、それとも、植民地になるのか?我家の子供たちは、姉妹の二人、でも私は一人っ子、子供のいない夫婦、結婚をしない方も増え、漠然と少子高齢化が進んでいるんだろうなぁ~とは思っていましたが、その結果がもたらすものが、これほどどのものとは…この手の課題は、正確に把握して...未来の年表人口減少日本でこれから起きること

  • 自分の時間を取り戻そう

    自分の時間を取り戻そう―――ゆとりも成功も手に入れられるたった1つの考え方著者:ちきりんダイヤモンド社発売日:2016-11-26ブクログでレビューを見る»3ヵ月半後に定年を迎える私は『日本流イノベーション』『未来の年表』『クラウドからAIへ』など、自分を取り巻く環境はどのように変わるのか?その変化に対応するためにはどのような選択肢があるのか?という問いに対するヒントが与えてくれそうな本を中心に読んでいるのですが、この『自分の時間を取り戻そう』は、その目的に最も適合した本でした。自分の仕事の生産性を極限まで上げること〔投入した希少資源(主に時間)に対し、得られた成果の比率を上げること〕によって、残りの人生を「有意義だった」と思えるものに仕上げたいと思います。最初は、ちょっとキツイ!と思った、ちきりんさんの言葉が...自分の時間を取り戻そう

  • マーケット感覚を身につけよう

    ---「これから何が売れるのか?」わかる人になる5つの方法著者:ちきりんダイヤモンド社発売日:2015-02-20ブクログでレビューを見る»隣人との物々交換の時代から、ネットワークで繋がった他者と情報を交換する時代になったことによって、企業の場合は、できることを期待している人に届けるために、個人の場合は、自分がやりたいこと、できることを求めている人を見つけるために、従来のマーケティングではなく、ちきりんさんが定義するところの「マーケット感覚」を身につける必要がある。マーケット(市場)が求めているものを無理やり捻出するのではなく、自社、自分が生み出せるもの、既に持っているものを、先ず求めている他社、他者を発見し、次に届ける仕組みを作るために。これからは、《身につけたスキルが「誰にとってどんな価値があるのか、見極め...マーケット感覚を身につけよう

  • 未来の働き方を考えよう

    未来の働き方を考えよう人生は二回、生きられる著者:ちきりん文藝春秋発売日:2013-06-12ブクログでレビューを見る»私にとって4冊目に当たる、ちきりんさんの著作。読み終わった後、何の苦労もなく、感想・レビューが書けるものと、中々うまくまとまらないものがありますが、この本は後者。きっと様々な提案が込められていて、それが今の、ちきりんさんの生き方に収斂しているからでしょう。人の寿命が伸び、必然的に働かなければならない期間が長くなる人が多くなるわけですが、社会は激しく移り変わり、個人の体力、心も変化するわけですから、いままでの働き方が、ずっと通じないわけで、現実をしっかり見つめて冷静に対処しなければならないということです。未来の働き方を考えよう

  • 自分のアタマで考えよう

    自分のアタマで考えよう著者:ちきりんダイヤモンド社発売日:2011-10-28ブクログでレビューを見る»ちきりんさんは、月に百万以上のページビュー、日に2万以上のユニークユーザーを持つブロガー。社会人になったころ、上司に「考えが浅い!もっとよく考えろ!」と何度も叱られたことがあり「なにをどう考えればいいのよ!?」と心の底で叫んでいたそうです。この本は、あのころの自分に役立つような、わかりやすく、読んでいても楽しい「考えるための方法論をまとめた本」にしたい。と考えたそうです。「答えとしての知識」を受け入れてしまうようような人は「考える」ことが「知る」こととは違うのだというところからはじめる必要があるとのこと。私もブロガーの端くれ(崖っぷち)として、ちきりんさんスゲーって思いますけど、元々お持ちだった才能に加えて証...自分のアタマで考えよう

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、kakapo1233さんをフォローしませんか?

ハンドル名
kakapo1233さん
ブログタイトル
デザイン・シンキングでイノベーションを!
フォロー
デザイン・シンキングでイノベーションを!

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用