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ハリ魔王の気まま、ダイビング水中記Ⅱ https://htmmarine.hatenablog.com/

水中撮影機材のテストモニター・ダイビング業界で気になった事などを中心に、書いています。

ハリ魔王
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2010/11/05

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  • アルカスイスシリーズ INON ダイビングフェスティバル2020

    現在の水中アームと、ハウジングの取り付け部は、ほとんど、例外なく(@g@)bダイレクトベースという物が使われている。 ハリ魔王が、水中写真を始めたφ(・ω・ )メモメモ当時は、ニコンは、ニコン純正の固定アームのみSEA&SEAは、独自のアームの取り外し方式が採用されていた。 それ以前のダイバーは、当時は、発売中止になっていたTベースステーを採用した、sea&seaのアームを使う方がいた。当時は、憧れのパーツであった。 ハウジングメーカーから、Tベースステーを採用したアームが、発売になってハリ魔王も使っていた。 アームが取り外しできるが、Tベースが、使用を重ねると、形が削れてガタ付きが使用時Tベ…

  • S-TTL調光の安定性チェック Tough TG-6 + PT-059

    今回の調整を最終確認して、一回目の静止画のテストを終わらせたいと考えた。この方法なら、外付けストロボのみの光量で撮影から、スローシンクロを使うことまで、可能と理解できた。 これだけ、複雑な組み合わせのプログラムをして使うと、通常は、TTL調光に不安定が起こることがある。 勘違いしないでほしいが、正確には、現在の水中写真で使われているTTL調光のは、スレーブTTL調光(S-TTL調光)である。 その為に、メーカーごと、モデル事の違いで、使用できる性能に差がある。 ハリ魔王が「ハリ魔王の気まま、ダイビング水中記Ⅱ」の検証で、D-2000タイプ4や、S-2000を使用するのは、一番、安定して、検証が…

  • UWL-95・ドームユニットレンズⅢ② イノン ダイビングフェスティバル2020

    UWL-95のドームユニットレンズも新タイプの展示があった。 『ドームユニットレンズⅢ』 これについては、ドームポートユニットⅡと並行発売を考えているという。 一番の違いは、ドームポート部分が、光学ガラスから、アクリルへ変更されている点 これにより、販売価格と、水中バランスの改善そして、ポートに傷をつけた時の修繕費の軽減という。 ハリ魔王は、やっと、元のドームポートの考え方に戻ったと感じた。 光学ガラス製には、それなりのメリットがある。しかし、デシタル時代に入ってデメリットの方が、気になっていた。 一番は、屈折率の問題水中で、使用を考える場合 画角を広げるための変更のほかに、海水を進む光が、光…

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