過疎化地域へ家族と移住。ユンボを使って自作の丸太テラス、車庫をDIYし、農業と共に田舎生活満喫中
過疎化地域への移住促進制度を活用し、田舎の築100年超の古民家へ家族で移住。休耕田や管理されてない里山を借り、ユンボ(パワーショベル)、トラクターなど農機、重機を用意し、田舎農地や里山の活性化をはかっています。ノビノビと遊ぶ子供の日記も
昨年度の里芋畑跡。妻の畑。今年の作付に先だって、土づくり。昨年の畝の上に新しいもみ殻と肥料を事前に妻が置いて・・・ここを私がトラクターで土を起こしながらもみ殻と肥料を土の中にすき込んでいきます。その道具がこれトラクターのロータリー後部に畝
田舎移住後、出掛ける(旅など)全くなくなったけど日本全国一斉外出規制もあり、さらに都心にも行かなくなった昨今。生鮮食料品は致し方ないがその他、ホームセンターで買う様なものはほぼすべてネットで買う習慣になっていました。そんなネット通販サイトで、面白
移住してきた当初、借りられる畑が無く地主さんに許可をもらって、そうとう昔畑だったが荒れ果てた場所を再度開墾し、畑に戻したがその後、田畑を借りられる様になり今は、イノシシ捕獲用に檻を置いている場所。定期的に草刈はしているものの宿根性の雑草がどんどん増
輸入ものの液体肥料の容器は積み重ねしてもつぶれない様に相当丈夫に出来ている様です。ある事業主さんの所で産廃処分行きになっている物を見て何か使えそう。。。。と。。。。許可をもらっていくつか頂いてきてきました。で。。。農薬が入っていた訳ではなく
2012年から活躍する我が家の田植え機。購入後、一度もオイル交換してこなかったので田植えが終わったこの時期に、一度オイル交換も含めカバーを外し、各部チェックも。さすがに新車時から交換してこなかったオイルは既定量あっても、汚れていた。オイル交換後、
令和2年度の我が地域特産米「ミネアサヒ」の水稲苗です。田植えも出来るほどに育ててもらった苗。昨年度の同じ苗より、若干背丈は低め。でも・・・しっかり根は育っていて苗箱の底にびっしり根が張っています。ここまでしっかり成長させてくれてれば田植え機
今年のお米の苗を植える為に田んぼの代かきを行いました。先日トラクターで耕うんした田んぼに2日前から水を入れておくとこんなこの様な状態になります。深さ的には長靴で田んぼの中を歩いても長靴の中に泥や水が入らない程度。その程度の深さのぬかるみでも4駆動
先日、試運転した所、エンジンはかかるがエンジン回転数が不安定な症状の管理機(青)。もう一つの管理機(オレンジ)は、ガソリンタンクからキャブレターにつながるフュエールホースが劣化して漏れが合ったので、これも整備ホームセンターに行かなくて済むようにネッ
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