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新国歌・「国を讃える歌」 https://cdefgh.blog.ss-blog.jp/

君が代曲に新歌詞を創作しました。歌を生活の中に取り入れて情操・心情豊かな生活改善をしましょう

クラシックブログ / クラシックの豆知識

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とてもよしお
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大分県
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2010/11/02

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  • ★2017.2.22記★「泉」東京アカデミー女声合唱団 。コンクール入賞曲

       皆々さん お変りありませんか。             小生、”泉„から               遥か下流(かわしも)、   東京都の 激しい本流、 しかも、急斜面の上の 〈巣〉から這い出て、東京の中央で この大曲での競演です。 ⁂ 上記の続き・・・・ 後日改めてまた追記いたします ⁂            

  • ★「こじま たかのり」の歌〔historia]★について》(声楽家)

    !!日本の歴史的賛歌の”文„に出会えて!!(ユーチュ-ブでも・・) 2012-06-25日、友人が小生の歌と絵を ユーチューブに入れた。 後日、小生のコンサ-トでは、毎回、毎年 ステージでアンコ-ルさせられるのである。 ところがことし初めて、何と!!この名曲の 歴史を深く掲載して下さった方の「文」に お会いしたのです。。なんと!その歴史文 の真ん中に、小生のソロ(独唱)がカラーで 種入されて驚いて感激している。  

  • ★東京アカデミー女声合唱団演奏曲★指揮・指導者・高野 一重2014・11・28

      「 秋 の 女 (おみな)」よ 17 トラック 17.mp3 ♫ 泣きぬれて 秋のおみな(女)よ 我が幻のなかにくる                  泣き濡れた 秋のおみなよ ・・・時雨だ、と私は想う..... ひとしきり、汝を泣かせ・また・ なぐさめて・秋の女よ 凄まじく!!枯れた 古城の路を 汝心情だと ・・・・・私は 追憶・・・            

  • 2019.4.26.記♫ノイシュバンシュタイン城下渓谷に降りた好奇心旺盛時代の体験!!

      真っ直ぐな、一直線の広い道の はるか先へ 米粒のように、小さい「お城」が見えてきた..... ★★ ノイシュバンシュタイン城なのだ!! ★★ ---- ......................... カメラが大写しになるまでには、 車は、いくつもの街を、-- ただ、黙って-- 何キロも、直進した ...... ----城山の下の街に着いた---- 世界中の人達と、鹿たち、の角に、つっつかれて 山道の上まで、やっと、登り着いた ----- :: 24歳の、バイエルン王子は .... ....失恋に耐え、心の痛さにも、こらえながら、 積み上げた、若い王子である。 ★★ 〖白 鳥》 ..

  • ♫ 2019:4月:10記♫ 大型,ミカンの実,50個、だが、全部盗まれたのだ・・悲劇 ...........

           ** 皆さん、前回記、の、みかんの木、                     (51個の大玉)を是非、見て下さい** -プロの「ミカン作り専門職氏」は、 教えてくれたのです ....... 「4月まで待つと、蜂蜜入りのように 甘くなりますから ネ 」・・と、、、 --それから 3月の中頃になったのです --- ................................................................. ***** « 全部、全個・盗まれた、のです。»***** .................................................................

  • ♫2019.01.09日,記 ★★オペラ.アリア曲 ★★「プロヴァンスの海と陸」★★ [音楽]

    ★★ー 明けましておめでとうございますー★★ それは…1月の、ぬくい日の、東京都だった ベランダから下方を見下ろした 崖っぷちは(18メートル)なのだ。 何と、そこに、金塊の伊予柑、58個!! 甘くて、やさしい、同じ顔たちは みんな、みんなで 小生の今年の健康を、願い 陽の光と、風たちと ごっつんこ、ごっつんこ しています ------

  • ♫2018.11.30日,記 ★★ オペラ.アリア曲 ★★ 「プロヴァンスの海と陸」★★

         --- 私事、で なんと半年間も、 ご無沙汰致しました ---  ---  皆様、お元気でいらっしゃいますか!! 小生の ♫室内管弦楽団♫ での、オペラアリア、1曲… … 「椿姫」の中でも、最も愛唱されている、アリアであろう。 僕は、どんなステージでも、原語で「暗唱」していますが 情操的信条、豊かな日本語の意味にして、歌っています。 ★★ いつも、です:::::

  • ★2018.5.3記★「大地讃頌」の追憶【世界科学博覧会 日本国開催】1985 ** (次記へつづく】

       ★★ 理想へのあこがれ・挑戦への継読.★★ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ー 若き日の我がいのち ー   ★★全国600団体の合唱団体の参加希望・ だが、演奏団体は小生のみ推薦された。 【合唱団公演、推薦会議は2年間もかかった のであった】★★ ------------------                   《::    Ⅰntro (序 奏) ::》 -- 「世界科学万博」、開催国が我が国、日本国に 決定されたのだ-- 何と、ソビエト連邦は、もう「月の石だけ をひとつ!! 全、日本国民は、それは、それは まるで オリンピック開催のごとく連日、..

  • ★2018.1.27記 前回記の続き 日本国技「ハッケイよい」について;; 声楽家

    ★ ああ!!自分の ケヤキに 白色の桜花がさいたよ★★  :::::::::::::::::::::::::::::::::::: :相撲界について思う : そして 両力士は 両手を しっかりと 砂に着き 向き合うのです ここで、甲高い声の、寿三郎おじさんが、 渋柿塗りつぶしの「ウチワ」を !!「ハッケイよい!!っつ」と 引くのです。 もちろんの鉄則ですが 両力士は ➊右手首を相手の肩の上から当てて掴む ❷左手首は相手の右手首の下からつかむのです。 *これが古代、日本国技!! ♫足柄山の山奥の「金太郎の 本来の「相 撲..

  • ♫2017.12.17記♫ 《本来の日本国技 相撲界》について...しみじみ思う (声楽家)

     *** 日本国技「ハッケイよい!!」について思う  ***      [ 日本国有名山;;上高地周辺 」                            ふるさとの村の ふる寺 ふる神社の広場、 おおむかし、だが、「昭和」なのだ。 小学校、3年生では 「幕下組」なのである。 とんがった石で 3~4メートルの円「丸」を 6年生が引く。 米わら縄を、木綿(もめん)のパンツの上に 3回ぐらいまくのだ。 力士たちの、キンキン声が村の夕やけ空に 響き渡ると いつものように 村の 寿三郎おじさんが、いつものように じきにくる                       ..

  • ♫2017.11.30 ♫ Happybirthday

             こんにちは。

  • ♫「海よ」♫前々ブログでなく、リクエストに答え 波の音なしVerです・指揮者

    年末のこの季節、ざわめきの心を :**上の広い海:**の渚に流しましょう ♫  コンサートにて ♫ 皆さんは、おげんきですのに、 小生は お腹が何かと 怪しいのです。 ついに、内科医に連行されたのです 「ゲボ!! ゲボ!!」っと口から 管(くだ)を 胃まで入れるのです 知っています!!みなさん、胃の中の色を? 「何と 真っ赤!!」 【驚いて けたたましく、何か発言したのです】 ..

  • ♫-2017・11・06記 ♫四季、碧く、蒼くて、濃紺のみかん の荒地に魅かれます♫

      小生が住んでいる東京都。 下方は17メートルの崖っぷち 下方は広い急流、 羽田空港まで流れている・♫ 崖っぷちには、陽がよく当たるのです♫ 小粒の、ゆづ、から、ザボンまで四季をとうし 葉は厚く、青黒い。 かま(鎌)、で半分に割り 太陽光に右手を上げて 大口に絞り込むのです。 「天然の酢」生(なま)ジュースは おシッコ、まで、一気に浸み通るのだ!! ”みかん„威文にて、、、またあした

  • 2017・9・11記 (文.更新4記事目) ★【海よ】★東京アカデミー女声合唱団:コンクール入賞曲より

                ★-- 宇宙たち、神秘へのあこがれ-- ★ --------------------------------  何兆年、前なのか?nothingのみの天体が  あったのだろうか-- だが、また 何億光年か過ぎ. 天然界の宇宙は無言で★「光」を想像したのだ・・・ ★ ----あの世は「この世」と★ステージングしたのだ!!★  ----地球はどのくらいかの、のちに白色の湯気(ゆげ)達が 気圧の・「愛」たちとなり塊り始めたのだろうか --- ..... ... ... .. 「眼玉」だけの様な人類の「母」は海の風波の白い手招  (てまねき)の〈水玉〉たちが、いつごろかの、のちに   ..... 音連れて(訪れて)くれたのだろうか・・・   ...............................

  • ★2017・5・8記★ ー 春 風 の よ そ お い ー 《テナー》

    コンサートホール ⦅東 京》 何と悲劇のヒロインなことか 小生の重要な日に ピアニストが 他の団体コンサートのp伴の日 であったのだ!! ---???-----2日すぎた!!;; ある大団体からの電話で 深夜にけたたましく、 起こされた!! 「日本一の⦅ピアノコンクール グランプリ奏者)を P伴に振り向けるが 「どうだ!!」 ????? なんと 突飛なことか!!」 ------ --------- ------- ----- ---- 1夜があけて ---- .... 合唱団の代表者が、都内から はちみつの原液を持..

  • ★2017.2.22記★「泉」東京アカデミー女声合唱団 。コンクール入賞曲

     皆々さん お変りありませんか。             小生、”泉„から               遥か下流(かわしも)、   東京都の 激しい本流、 しかも、急斜面の上の 〈巣〉から這い出て、東京の中央で この大曲での競演です。 ⁂ 上記の続き・・・・ 後日改めてまた追記いたします ⁂ 、

  • 2017・2・3日 記 ★「機 織 る 星」★」(はたおるほし)・東京アカデミー女声合唱団(コンクール)指揮.指導・

        ....  目を閉じれれば・・・                外界(そと)は光る繭のよおう 絹の幾筋もが 風になびく それを胸のうちに くりよせ て 織女が織る 乙女らへの 名も知れぬ布地 羽の大きな青い蝶が飛び つる草に 小菊も ちりばめて 遠く馨る 千代紙模様の 幼い日々よ 乙女らの胸に抱く 夢のもろさ 褪せやすい 袖の朱の望みが 織女の手もとを かげらせ 見えない瞳を なお くもらせて ・・・・ 祈りをこめて 乙女らの袖に織る ---- 乙女らの髪が ふり仰ぐ ---- ーーー 織女のふるさと -藍空にかかる 紺碧の川の一筋  ..

  • [2016-12-24記] ★「虎」★ 東京アカデミー女声合唱団コンクール入賞《指揮高野一重・テナー》)

    --- ----   **「 虎」の ❝歌詞❞、 この地上」、より 深い森の奥 藪かげに 息をひそめ、待ちわびている虎の眼が あやしく、するどく、 ひかるとき   森は、さらに静けさをまし 耐えかねたように 梢の雪が落ちる おどろいて逃げる  鹿の足音・・ 狐の足音 逃げてゆくものと 分かち合う言葉ももたず 虎はただ ! 虎であることを 引き受けて生きる 身をはみ出すほどの 大きな飢えと 渇きに ふさわしい 孤独の道を 踏みしめながら 虎は探す.鹿よりも... 水辺よりもなお 深く己れを充たし癒すもの 虎がさらに 虎となるためのものを 烈しく今日も!!! ........ さがし求めて..... .... 虎は歩む .... ・・・ 歩いてゆく ..... * 後奏から、4秒経って、拍手が起こりま..

  • ★2016・lastStageの ~~風~~~★ ・・・・《テナー》

    本年度も”菊の花„がまた 香り咲いた!!            ------------------------------------ 天空の峰を目出す体力よりも 下山の方が 苦しい!! いえ!! 小生の声楽家人生のことなのである。 きのうのことであった、 「児島高徳」(こじまたかのり) 「影を慕いて」の歌を「知らない」と 会場が手を上げないのだった! 300席のホールでだ・・・・!!。 改めて日本国民が50歳以上の、 「高齢者」が「愛唱歌(者)でないことを 知ったのです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ★ 人間生活の基礎は「歌である」 ★歌は「訴える」である ★ 歌は「祈り」である ★愛の表現の最高、それは「歌」である ..

  • 2.016.10.15記 ★秋風に流されて4年後のオリンピックを想う★ 《テナー》

    ♬ アンサンブルの姫たち ♬ それは遠い国に今もしっかりと建つ 400年前の競技場のことだ それも石だけを積み重ねて、鉄筋は皆無!! 何度かの地震の揺れにも岩山の石のごとく 現代に至っているのだそうです。 (今世紀は教会となってとんがっているのだ) ヤマトの国、神々の日本国民に、 小生は今、強く相談したい!! 何故、オリンピック メイン会場を 「石」で作らないのか!! 「3兆円」はメインスタジアムだけのみの 創作で当然であると小生は理想するのだが...... 4年後~の次年度(五年後)は世界一の 「世 界 遺 産」に なろう ものなのに ......... ★ ★ 未完成文 は次記に続く ★★ .........................................

  • 2016.9.17記 深く「もの想う秋」..........《テナー》

      ★★ 実りの秋に寄せて ★★

  • 2016.8.27記 ★大しけ (大台風)の追憶★ ::::::::: 《テナー》

    ★-東京、川上の所有地に自生する、くるみ(胡桃)-★ 8世紀ごろは「大和の邦」           天皇さまは「ここは広いのう!!」、               だいぶ (大分)いい!!で 、 大分県となったのだが、おおしけ(大時化)の 邦で神々も荒くれ者(酒飲み)も多く、天照大神様は、 岩屋に隠れた日もあったのだ。 其の何世紀後の、男の子も嵐(荒らし)が大好きな ★ ★ 幼児期であった ★ ★ 小生は、心霊的な正統(血)の御先祖様に 感謝しているのだ。 ゆえに、何世紀経った今世紀でも嵐、暴風雨には 心情がワクワクして---- 血がさわぐのだ ---- 本当に史上最大のおおしけ(大時化)が 「東京に来るのか僕には信じがたいが.. ??ー」 ***「楽しみには「しちょるけんど」のう!:::

  • 2016-08-09記 ★ダリアの花 &盛夏 &オリンピックの候★ ...《テナー》

    *** 天 皇 制 に 想 う ***  皆さん、天候不順、頑張っておられますか。毎日の「体調管理」合わせに振り回されますね。その上に、急に、平成の「天皇さま」が《忙し過ぎる》とか、もう「体力が・・・」とか、(この頃)    ・・  ....我々国民は「そんなに多忙の日々とは知らされておりませんでしたのです。ブログ文のマウスを押すよりも *「角印」(天皇)の気遣いは理解いたしますが・・同じ人間の身体であらせられれば、そして、今回の全、国民向けの映写(接写)では、お顔のシミ(黒い玉)は少し多すぎます。 小生はあまりありません、《色白テナー》と„歌の会「84歳の美女群」はお世辞で歌います。 ** 人間《人体》全て《脳》の支配下にあり 《メモリアル》で生きようではありませんか。・

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