chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • 中島みゆき てんびん座

    うお座のみゆきさんが歌う、てんびん座の男への恨み歌?愛情と人情は彼女のため。友情と情け、そして色情と薄情は私のため。こんな私にカミソリ忍ばせたり、嫉妬するなんてバカなことはやめときなって云っときなよ。私にはまねできない、使い分けと世渡りがうまいてん

  • 中島みゆき 時代

    時代、デビューしたころの中島みゆきさんの歌。この歌、きっとその頃の彼女自身に自ら語りかけ、歌い諭しているているもの。今はこんなに・・・・・だけれど、きっといつか苦しい思い出も笑い話にできる時が来るはず。いや、そうして見せる。そういう決意の表れでは

  • 中島みゆき 命の別名

    命の別名は心だと歌う中島みゆきさん。命ある限り持ち合わせているもの、それは心。何もできなかった、何にもなれなかった、それはすべて自分の心が作りだす幻想。仮に、それがその通りだと傍から評価されても、それが一体なんだというのだろう。自分を取り巻く小宇

  • りばいばる

    中島みゆきさんのりばいばる。あなたの感性を全開にして聴いてほしい。聞こえてくるのは、恨みや辛み?多分季節は冬、舞いしきる雪の中に過ぎ去りし昔を映し出す女。幾度も忘れようとして忘れられない過去の切ない思い出。記憶の奥にしまい込むにはあまりも生々しい

  • 結婚

    中島みゆきさん、結婚と決闘、同じ意味を持つ場合もあるんだよ、と。どうして?生涯の伴侶になることは、常にお互いに対峙していることにもなるから。だから、なから半端な気持では結婚はできないということ。あなたは、若くない同僚の呟きに我に返った若い母親タイプ

  • 宙船

    中島みゆきさんの宙船。周りに振り回されずわが道を行け、と。星霜移り人は去り かじとる舟師は変るとも・・・・ 宙船、何やら一高の寮歌を彷彿とさせる歌だ。苦しくても諦めたらそこでおしまい。あなたが消えるのを手ぐすね引いて待ちかまえている輩に後を任して

  • 化粧

    中島みゆきさんの化粧。自分がピエロになることを嫌う女。化粧なんてどうでもいいと思っていた?そんなはずはありません。最後の最後にせめて化粧だけでもきれいに仕上げて見返してやるw。心はつながっていたはずなのに、一体なぜ?・・・・と切なく心が泣いています

  • コンサート情報

    2010年12月以降、中島みゆきさんのコンサート予定は下記の通りです。なお、時間など詳細はオフィシャルサイトなどで確認してください。---------------------------------------------------12月 1日(水)~ 2日(木) 愛知県・愛知県芸術劇場 12月 7日(火)~ 10日

  • 夢だもの

    中島みゆきさん作詞、作曲の「夢だもの」本来は歌詞の内容を全部表示してご紹介したいのですが、著作権上の問題などあり、以下ショートカットでご紹介。月の降る夜に思い出が誘いに来た。湖の面に町ができているよ、って。そこには昔見なれた懐かしい顔が。始めからあの人と

  • ホームにて

    中島みゆきさんのホームにて。以下はこの歌に感銘を受けた私の勝手な解釈。帰るまいと固い決心をして後にしたはずの遠いふるさと。でも、待ち構えていたのは生き馬の目を抜く過酷な現実。何度も空色の切符を手にして、「ふるさとへ向かう最終に乗れる人は急ぎなさい」という

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、みゆきファンさんをフォローしませんか?

ハンドル名
みゆきファンさん
ブログタイトル
中島みゆきさんの歌
フォロー
中島みゆきさんの歌

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用