あなたは私を困らせる あなたは私を悩ませる だけど あなたを私は放っておけない あなたを私は離せない それは あなたが私を必要としているから あな…
あなたは私を困らせる あなたは私を悩ませる だけど あなたを私は放っておけない あなたを私は離せない それは あなたが私を必要としているから あな…
あなたと出会って いろんな色を知った あなたと過ごして いろんな色に気付けた 黄色 オレンジ 青 白もあれば 時に黒もある 今日は どんな色を感じるのだ…
あなたがいないと気づけないことがあった あなたがいなくなってから気づいてしまうことがあった 時間は有意義でもあり とても残酷 変わらず進む時間 止まらな…
ハートを描くのは難しいきれいな形にしたくても思うように描けない力を入れすぎてしまったり右と左のバランスが崩れてしまったりどうしても不格好になってしまうでも許し…
ただ笑いあっていれたらいいただそばにいれたらいい何かがあるわけでもないし何かをしてあげられるわけでもない何気ない会話と何気ないハグくらいただ笑ってくれればただ…
あなたの心私にはわからないあなたの心私には見えないあなたの心あなたが開いてくれなければ私には何もわからない土足で心には上がれないハンマーで心は叩けない私はノッ…
守りたいものがあったそれは雪のように冷たくて雪のようにあたたかかった失いたくないものがあったそれは雪のように溶けやすくて雪のように固まりやすいものだった包み込…
いつからだろう頑張ることの熱量をセーブしだしたのはいつからだろう頑張っていてもどこかクールさを残すようになったのはあの頃はがむしゃらだった好きなものしたいこと…
羽が1枚1枚抜け落ちていくかのように1日1日笑顔が失われていく私はどうやって笑っていたっけ?私はどうやって泣いていたっけ?あなたのいない1日1日失われていくも…
私があなたに与えたものは 笑顔が多かったかな それとも 涙が多かったかな あなたにはいつも笑っていてほしくて あなたにはいつも幸せでいてほしくて だけど …
私は心が半分だとあなたは言った もしあなたの心が半分しかないのだとしたら 私の心と合わせましょう 私の心も半分よ お互いはんぶんこ 2つ合わせれば1つになるわ…
現実を知りながら現実を否定しようとする心理解しながらも受け止めることができない気持ち良かったねと言いながら嬉しく感じられない言葉あなたに見せる笑顔も幸せになっ…
ああ あんなに頑張って成長していたのに ああ こんなに枯れてしまったなんて ああ 今年の冬は寒かったから 乗り切ることができなかった ああ 今年の冬は寒…
それぞれの時間がある中で 僕たちには共有された時間があって 重なって進んだ時間かなりの時間を共有してた 同じ時 同じ場所 同じ感覚 重なった線グラフずっと伸…
たとえば車選び何にしようか悩むけど一番に考えるは君とのドライブが楽しくなるかどうかたとえばソファ選び何にしようか悩むけど一番に考えるは並んで座る心地よさたとえ…
君の前だけでは特別でいたかった誰にも見せない自分でいたかった普段使わないのにそのためだけに買ったコンタクトもう使うことはないんだねドレッサーに置いた余りのケー…
頭の中に無限に拡がる記憶の領域 写真のような一枚一枚 ビデオのような一コマ一コマ ボイスレコーダーのような一ひら一ひら 積み重なった記憶の厚み 積もり積もった…
あのね 大好きだよ だからね 応援するよ だけどね ちょっと寂しいね
今年もまた あなたに流した涙が雪となる 今年一年あなたに触れて あなたを知り 知れば知るほどに胸は苦しくなり 寒くなった季節 こぼれる涙が降り積もる 溶ける…
僕はsympathy 君の心に共鳴していたいから僕はイルカになった 心の海を自由に泳ぐイルカになった 君の痛みを知りたくて 君の涙を知りたくて 君の笑顔を…
明日のために今がある そう言うのなら 僕の明日はどうなっていてほしいのだろう その明日のために今僕に何ができるのだろう 僕は思う 僕の明日は君に笑ってい…
本当の愛は 自己愛よりも強い 愛していると言いながら 暴力をふるうのは愛ではなく 愛していると言いながら 自分の主張を押し付けるのも愛ではなく 愛してい…
愛は何よりも強いという そうさせるのは きっと 生きる意味になるからだろう 一人では得られなかった喜びも 一人では感じられなかった幸せも 愛せる存在を見出…
愛に形はないというけれど 届いたときに心に形はできていて 愛は見えないというけれど 届いたときに心はほんわか染まってて 愛に形はないというけれど そ…
心から愛してる わかってほしくて 伝わってほしくて 誰よりも何よりも愛しいことを わかってほしくて 伝わってほしくて 必死になるほどに 涙が零れ落ちて…
なんにもない なんにもない二人が一緒にいれば なんにもないが 幸せになる
大人になった僕たちはいつのまにか泣くことを我慢するようになったいつのまにか感情をしまいこむようになった本当は泣きたいのに悲しいのに苦しいのに本当は嬉しいのに一…
どんな小さな花でもいいあなたがあなたという花を咲かすことができるならどんなに小さくてもそれは美しき花あなたという花が咲くあなたの名の花が咲くどんなに小さくても…
目の前に幸せがあるのに躊躇ってしまうのはなぜだろう目の前に幸せがあるのに強く掴めないのはなぜだろうきれいに凍った一面の湖面が割れてしまうのではないかと強く握っ…
君が歩けなかったら僕が歩いてあげるどうしても自分で歩きたいと言うのなら僕が君を支えてあげるどんなに時間がかかってもどんなに一歩が遠くてもその一歩を踏めるまで僕…
愛してるそれは僕のすべてを意味してる愛してるただそれだけが君への想い愛してる届いたとしてもたとえ届かなかったとしても愛してる
私には無理だと思っていた 叶わないものがあると諦めていた それでも 願っていたの 希望していたの 求めていたの 叶わない幸せ それは叶えたい幸せ ブルーロー…
あなたが差し出してくれた傘あなたかいなければ私はまたずぶ濡れるあなたに出会う前よりも強い雨が降る風のないまっすぐに打ちつける雨が降る
一緒に見た未来そんな明日はもう来ないあなたがいなければ明日は違う明日であって未来も違う未来になる一緒にいるからこそ見ることができていた景色があってあなたがいな…
二人で描いた夢は一人では描けない二人でいたからこそ思い描ける明日一人ではそんな明日はやっては来ない二人でいい夢を見たのであれば今一人では叶えられないそこにはあ…
君の一部でありたいとそう思ったそのために僕の全部をあげたいとそう思った僕にできることは一部でしかないけど僕にできるかぎりの全部をしてあげたいよ君の一部になるた…
あなたのためにできることがあるならば私はあなたの支えになりたいあなたのためにできることが残されているならば私はあなたのために捧げたい今まだできるうちに今まだで…
あなたを踏みとどまらせているものが何なのか私にはわからないあなたの心に引っかかっている何かきっとあなたにしかわからない何かがあるのでしょうだから私に言えること…
あなたの心は複雑に絡み合った糸のようで一本一本手繰り寄せてもなかなか辿り着けないあなたの心に寄り添っていたいのにあなたの心に触れていたいのにあなたを未だ包み込…
僕達はあまりに不器用で伝えたいことの10分の1もうまく伝えられなくて伝えたくない10分の9が伝わってしまう本当はその10分の9も相手への想いなのになぜか傷つけ…
人は弱くて人は脆くて何度も涙して涙で夜を明かすこともあるいっそこのまま明日が来なければよいと考えることもあるそれでも人は強くて人は頑丈で弱さを乗り越えることで…
やり直したい過去はいっぱいあるでもそれはできないから全部背負うしかなくて僕にできることはやり直したくない未来を作っていくこと
冷蔵庫の中を見て空っぽだねと笑い合ってこんなものしかなかったけど案外おいしいねと笑い合う1日もあれば今日はたまに贅沢しようかとおいしいものを食べに行って笑い合…
一度は諦めた一度は光を失った生きる希望も生きる意味も一度は奪われたそれでもそこに光は差し込んだ希望の花は芽生えてた明日へ向かって未来へ向かって僕たちは生きてい…
人は弱くて命は儚くて僕はちっぽけでできることは少なくてあっという間の時間失敗ばかりの繰り返しだけどそれでもときどきでも前を見て一歩を踏み出せた道があるのなら小…
あなたと私の合図があるそれは私たちだけがわかるサイン別に考えて決めたわけじゃないいつのまにか自然のうちに2人が通じる合図ができたいろんなサイン一つずつ一つずつ…
あなたと私の旅路はただすれ違っただけ途中に寄った街が一緒だっただけただそれだけだったんだ街を出ればそう行き先は別々だったただそれだけだったんだ
失われていくたくさんの希望がたくさんの未来が奪われていくたくさんの光がたくさんの命が無常に無慈悲に世界がバランスを保つというのならこれはぼくらに何をもたらすと…
溶ける溶ける雪解けに溶ける溶ける思い出がこれは幻想だったのかなこの雪が見せた世界だったのかな冬が終われば本来の姿夢から醒めるかのように君のいない現実は映し出さ…
善人も悪人も誰もが生きるために必死それぞれの生き方があるけれど全ては生きるため人間も動物も植物も生きるために必死それはおそらくウイルスでさえも生きるために変わ…
白い雲に重なる黒い雲そうだね心は全てが真っ白なわけではなくてくすんだ所もあってそれが心それが人の心雨が降る時もあれば雪が降ることもあり嵐になることもあるそれが…
ありがとうあなたがいることありがとうあなたの声が聞けることありがとうあなたの笑顔が見れることごめんねあなたに触れられないこと
朝起きて天気が良ければ今日はどこかへ行こうかと朝起きて天気が悪ければ今日は家でゆっくりしようかとその日その日をあなたと2人でその日その日を楽しむの
私があなたに求めることは私を必要としてほしいことそうしてくれたら私はあなたのために生きられる
登れると思ってたでも登れない壁もあった諦めようと思った忘れてしまおうと思ったそう思ってしまったけれど思い出したよ何で登りたいのか何で登ろうとしたのか掴みたいも…
あなたと私の間にある壁越えられないと感じるならあなたと私の間にある壁穴を開けてしまおうか登らなくても会える道を作ってしまおうかちょっと強引かもしれないけど開け…
あなたの名を呼びたいよあなたの名を呼ばせてよ喉元まで出かかって飲み込んだそんな毎日を送るのはもう嫌だあなたの名を呼びたいよあなたの名を呼ばせてよもう一度呼ばせ…
空が青い どこまでも澄み切った青空は 今の私には眩しくて 見上げないでいたかったけど そこに注がれる温かさは 心まで温めるかのような温もりで どんどん…
あなたの笑顔を守りたくて あなたの笑顔を輝かせたくて あなたの笑顔のためになりたかった 遠ざかる 遠ざかる 守りたいもの この手から 離れてく 離れて…
さよならと言ったでもそのさよならには愛してるが混じってた元気でねと言ったでもその元気でねにはずっと想ってるが混じってた別れると決めたけどでも心の中にはまだまだ…
そばにいてほしい隣にいてほしい一緒にいてほしいそれが私の願い私の涙
どれほどその人を好きになれるかは どれほど愛されるかではなくどれだけ愛せるかだと思う 人を好きになること それは受動ではなく能動 愛されるから愛するではな…
私は弱いあなたが好きもちろん強いあなたも好きだけどどこか不安げでどこか寂しげなそんなあなたが好きときどき弱音を吐いたりときどき涙を流したりそんなあなたが好き強…
人は弱いから強いんだ人は弱さを受け入れる心があるから強いんだ強い心は優しさ知っている心強い心は涙を知っている心強い心は決して鋼のような折れない心だけではなくて…
誰もが夢を持っていた誰もが憧れを持っていたでもどこかにそれを置いてきてしまったいつからだろう夢を見なくなったのはいつからだろう憧れを感じなくなってしまったのは…
もっとたくさんあなたといたかったもっとたくさんあなたと笑いたかったもっとたくさんの時間を過ごしてあなたのことを私のことを好きなもの嫌いなものたくさん知り合いた…
あなたの声 私の声 重なり合う時 二人は一つとなる 感じるそんな感覚 その音は心地よい和音となる 幸せって そんな音の紡ぎ合い
心に闇は誰にでもあって誰にでも誰にも言えない気持ちがあって時には人は闇に溺れてしまう救われたいのに諦める自分もいたり頑張りたいのに頑張れない自分もいる闇は思考…
脳裏に影を潜めていた記憶ひっそりと心の奥に佇んでいた記憶鍵を開ければ飛び出してくる思い出ああ君が好きだったなによりも愛してたあの頃の2人はお互いが全てだった愛…
いつかこの声が届くかな君にもう一度届くかな今は聞こえなくてもいいでもいつかまた聞いてほしい僕の声を僕の気持ちをいつかまた届いてほしい君への愛を
私にとっては1つ私にとっては1人他の何かでは無く他の誰かでは無く一つの愛かけがえのないあなたそれはたくさんある中の1つではなくたった一つしかないものこの愛はこ…
笑っていることが僕にできる全てでも笑っていることは僕の偽りの全て君無しでは笑うことはできなくて笑うことしかできないのは君が目の前にいるから君の前では僕に偽りは…
あなたがいないそれだけで心にぽっかり穴があく心を掴もうとしても何もないところがあって胸に手を当ててみればそのまますり抜けてしまうところがあるあなたがいないそれ…
「大丈夫」私は自分の心に嘘をついた「大丈夫」本当は心はボロボロで泣きたい気持ちがいっぱいで笑っているのが精一杯で「大丈夫」その一言で片付くわけがなくそれでも「…
今心にあるのは一つだけ一つ今も消えない心があるこれまでも今もこれからも私の心は一つだけそれはあなたを愛しているということあなただけを想っているということ変わら…
残してきたもの心に残してきた想い心のどこかに捨てられない想いが置かれたまま大切な想いを残したままいっそなくなってしまえば楽なのでしょうでもなくならないからつら…
携帯が鳴るたびに飛びついては出るため息くることは無いとわかっていても待つメッセージ着信が怖くなるほどにそんな日々を繰り返すわかっているのでもわかりたくないの期…
あなたがいないそれだけで喜びは半減あなたがいないそれだけで時間は倍増1人の時間は長く楽しさは遠のくあなたといた時間それは喜びそのものあなたがいないそれだけで心…
触れていたのはあなたの肌触れていなかったのはあなたの心触れているそれは錯覚もっと触れていたかったもっと触れているべきだったもっともっと知りたかったあなたの心そ…
別に私とじゃなくてもとあなたは言うそれもそうだね例えば別の誰かとでも幸せになれるのでしょうでもあなたとでなければ作れない幸せがあるあなたとでしか作れない喜びが…
失って気付くものがある本当は持っているときに気付くべきで本当は得ている時こそ大切に感じるべきだった心は言葉に出てくるちょっとした言葉遣いちょっとした語調にさえ…
固く締めていた戸 表に出さないようにしていた気持ち 誰にも見せないように締めていた でも 心の中で いっぱいになって いっぱいになって 抑えきらなくなったと…
いつの間にか忘れていた いつの間にかできなくなっていた 私がしていたかった事 私がなりたかったもの 大人になると忘れてしまうのね 誰かの気持ちを労わるという…
愛しているってどういうことだろうそばにいたいと思うこと?その人のためになりたいと思うこと?愛してると言うけれどそもそも愛がなんなのかわかっていなかったたとえわ…
当たり前のように人を好きになって当たり前のように時間が過ぎてそのうち別れたとしてまた当たり前のように別の誰かを好きになる当たり前のように感じるのは当たり前を特…
君と僕の∞ ∞の関係 いつも一緒とは限らない 全てが同じとは限らない 時には離れる時があり 時には交差する時もある それでも二人は∞ 途切れることは無く …
言葉と言葉が交差する 想いと想いが交差する すれ違う 振り返って気づく 気づいたときには 空いた距離
願いとは裏腹に物事が進んでいく現実こうでありたかったああしておけば良かった悔恨と後悔だけが心漂う取り戻せない時間取り返せない現実リライトできない僕らリスタート…
好きという気持ちだけでは 大切な人を守れない 好きという気持ちだけでは ずっと一緒にはいられない あなたを守るために 何が必要ですか? あなたを支えるため…
二人で描いた予想図があった 現実はそんなに甘くは無くて 二人の線にもズレが生じて 完成されない そんな気持ちにもなってしまったり 破れてしまう そんな毎日にも…
君と一緒 描いた予想図 君と一緒 一生を君と コーヒーの香りと 芳ばしいパンの香り ピンと跳ねた僕の寝ぐせと 凛とした君の笑顔 おはようもおやすみも あ…
あなたとの未来を夢見たの あなたとの未来を信じたの 朝起きて一日が始まり そこに笑顔があって そこに幸せがあって また明日も続くだろうと眠りについて どん…
あなたが隣にいることが何よりの幸せでその幸せはかけがえのない喜びでその喜びはあなたの笑顔で始まるの
あなたがいないと私は無力であなたがいないと私は何も出来なくてあなたがいるから私は強くなれるのにあなたがいないから私は弱くただ下ばかりを見てしまう
思い出になった君鍵をかけたはずなのにびっくり箱のように突然飛び出すことがある驚きはしないよただ声が出なくなる驚きはしないよただ胸が締め付けられるどうしようもな…
好きと言うことでどれほどのものが伝わるのでしょう 好きと言うことでどこまでのものが伝わるのでしょう 全てのことが伝わるとは限らない 気持ちの一部しか伝わらない…
突然現れた君にあなたの面影が重なった目が少し細いところとかちょっとした仕草にあなたを思い出す突然現れた君心がチクッと痛みを感じたあなたの存在思い出となった記憶…
いつかあなたに会えるだろうかいつかを信じ今を生きているそれはいつかを信じなければ今を生きていくことができないからあなたの存在無しでは生きられないから夢も希望も…
会えない会えない会えない膨らむ会いたい会いたい会いたい愛せない愛せない愛せない強まる愛したい愛したい愛したい置かれた状況湧き出る感情会えない日常絶えない愛情会…
私は紫陽花あなたという土養分を吸い上げ心彩る色彩共有する私たちあなたが感じるものそれは私の一部花が咲く頃にはそれは私の全部そして私は咲くわあなた色の紫陽花彩る…
「ブログリーダー」を活用して、sympathyさんをフォローしませんか?
あなたは私を困らせる あなたは私を悩ませる だけど あなたを私は放っておけない あなたを私は離せない それは あなたが私を必要としているから あな…
あなたと出会って いろんな色を知った あなたと過ごして いろんな色に気付けた 黄色 オレンジ 青 白もあれば 時に黒もある 今日は どんな色を感じるのだ…
あなたがいないと気づけないことがあった あなたがいなくなってから気づいてしまうことがあった 時間は有意義でもあり とても残酷 変わらず進む時間 止まらな…
ハートを描くのは難しいきれいな形にしたくても思うように描けない力を入れすぎてしまったり右と左のバランスが崩れてしまったりどうしても不格好になってしまうでも許し…
ただ笑いあっていれたらいいただそばにいれたらいい何かがあるわけでもないし何かをしてあげられるわけでもない何気ない会話と何気ないハグくらいただ笑ってくれればただ…
あなたの心私にはわからないあなたの心私には見えないあなたの心あなたが開いてくれなければ私には何もわからない土足で心には上がれないハンマーで心は叩けない私はノッ…
守りたいものがあったそれは雪のように冷たくて雪のようにあたたかかった失いたくないものがあったそれは雪のように溶けやすくて雪のように固まりやすいものだった包み込…
いつからだろう頑張ることの熱量をセーブしだしたのはいつからだろう頑張っていてもどこかクールさを残すようになったのはあの頃はがむしゃらだった好きなものしたいこと…
羽が1枚1枚抜け落ちていくかのように1日1日笑顔が失われていく私はどうやって笑っていたっけ?私はどうやって泣いていたっけ?あなたのいない1日1日失われていくも…
私があなたに与えたものは 笑顔が多かったかな それとも 涙が多かったかな あなたにはいつも笑っていてほしくて あなたにはいつも幸せでいてほしくて だけど …
私は心が半分だとあなたは言った もしあなたの心が半分しかないのだとしたら 私の心と合わせましょう 私の心も半分よ お互いはんぶんこ 2つ合わせれば1つになるわ…
現実を知りながら現実を否定しようとする心理解しながらも受け止めることができない気持ち良かったねと言いながら嬉しく感じられない言葉あなたに見せる笑顔も幸せになっ…
ああ あんなに頑張って成長していたのに ああ こんなに枯れてしまったなんて ああ 今年の冬は寒かったから 乗り切ることができなかった ああ 今年の冬は寒…
それぞれの時間がある中で 僕たちには共有された時間があって 重なって進んだ時間かなりの時間を共有してた 同じ時 同じ場所 同じ感覚 重なった線グラフずっと伸…
たとえば車選び何にしようか悩むけど一番に考えるは君とのドライブが楽しくなるかどうかたとえばソファ選び何にしようか悩むけど一番に考えるは並んで座る心地よさたとえ…
君の前だけでは特別でいたかった誰にも見せない自分でいたかった普段使わないのにそのためだけに買ったコンタクトもう使うことはないんだねドレッサーに置いた余りのケー…
頭の中に無限に拡がる記憶の領域 写真のような一枚一枚 ビデオのような一コマ一コマ ボイスレコーダーのような一ひら一ひら 積み重なった記憶の厚み 積もり積もった…
あのね 大好きだよ だからね 応援するよ だけどね ちょっと寂しいね
今年もまた あなたに流した涙が雪となる 今年一年あなたに触れて あなたを知り 知れば知るほどに胸は苦しくなり 寒くなった季節 こぼれる涙が降り積もる 溶ける…
僕はsympathy 君の心に共鳴していたいから僕はイルカになった 心の海を自由に泳ぐイルカになった 君の痛みを知りたくて 君の涙を知りたくて 君の笑顔を…
ハートを描くのは難しいきれいな形にしたくても思うように描けない力を入れすぎてしまったり右と左のバランスが崩れてしまったりどうしても不格好になってしまうでも許し…
ただ笑いあっていれたらいいただそばにいれたらいい何かがあるわけでもないし何かをしてあげられるわけでもない何気ない会話と何気ないハグくらいただ笑ってくれればただ…
あなたの心私にはわからないあなたの心私には見えないあなたの心あなたが開いてくれなければ私には何もわからない土足で心には上がれないハンマーで心は叩けない私はノッ…
守りたいものがあったそれは雪のように冷たくて雪のようにあたたかかった失いたくないものがあったそれは雪のように溶けやすくて雪のように固まりやすいものだった包み込…
いつからだろう頑張ることの熱量をセーブしだしたのはいつからだろう頑張っていてもどこかクールさを残すようになったのはあの頃はがむしゃらだった好きなものしたいこと…