早いもので、ツルツル頭で産まれた娘もとうとう来年から小学生になります。 この秋は、保育園のイベントや小学校の準備で目が回るように忙しい日々 そんな中、同級生のお母さん達のもっぱらの話題は、7歳の七五三のお祝いを、数えでやるか
水色系の髪飾り 赤系の髪飾り ピンク系の髪飾り 黄色系
はげツルピッカで産まれてきたうちの娘も今年7歳の七五三を迎えます。3歳の七五三の時は親の好きな着物、好きな髪型をさせてくれた娘ですが、7歳になると、3歳の時と違って、自分の好みの格好をしたいと主張してきます。「娘ちゃん、何色の着物が着たいか
【七歳】帯解(おびとき) 大人と同じように帯を結び始めるお祝いの儀式。着物、長襦袢、半襟、帯、箱迫、白足袋、帯揚げ、帯締め、扇子、など大人と同じものが必要です。とはいってもまだ体が小さいので体に合わせて肩あげ、おはしょりや腰あげをした着物を
もうすぐ三歳の娘の七五三です♪ 当日は着物を着せて、神社へお参り、写真館で撮影、家族でお食事というスケジュール。とても楽しみなのですが、まだまだ人見知りが激しい娘にとっては場所の移動だけでもストレスになるかも・・・と若干心配です。
七五三は、子どもが主役のイベントなので、つい親のことは後回しにしてしまいがち。写真撮影やお祝いの席の服装はどうしたら良いのでしょう?まずはお母様。3歳のお祝いだと、まだまだ抱っこしなくてはいけなかったり、子どもに合わせてしゃがんだり動かない
着物を着て、千歳飴の袋を持った写真は、ひとめで七五三の写真と分かり、微笑ましいですよね。三歳のお祝いの時、千歳飴は事前に用意するものだと思っていて、近所のお菓子屋さんであらかじめ購入しておりました。ところが、写真館では、撮影用のもの(型くず
みなさん、自分の母親に5万円の高級バッグを買ってもらったこと、ありますか?私はありませんそんなものねだった日には、「何を寝ぼけたことを言ってるの」と一蹴されるのがオチです。でも、そんな母でも笑顔で5万円差し出す夢のようなバッグがあります。そ
七五三といえば千歳飴ですが、これっていつから始まったのでしょう。千歳飴が最初に売るられたのは元禄の頃に飴売りが売り歩いたという説と大阪の商人が江戸に出て売り始めたという説があるそうです。千歳飴は、細く長い形をしていて、また袋には縁起の良い鶴
【三歳】髪置き(かみおき) 短くしていた髪を伸ばし始めることを祝う儀式晴れ着に袖なしのベストのような「被布」というものをはおるのが主流です。「被布」は見た目もかわいらしい上に、帯を結ぶ必要がないので自宅で簡単に着付けをすることもできます◎
【五歳】袴着(はかまぎ) 初めて袴をつけて祝う儀式羽二重熨斗目(はぶたえのしめ)模様の紋付二枚襲(かさね)にへこ帯、袖無し羽織 。下着は白羽二重の比翼仕立て。平底の和装履物をはき、白い扇子、守り刀を身につけます。 男の子5才羽織袴セ
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子供の健やかな成長を祈って神社で厄払いをします。写真撮影も大切ですが、子供の健やかな成長を祈るという親の気持ちが何よりも大切だと思います。■「髪置き」三歳の男女 この日を境にそれまで短いままだった子供の髪を伸ばし始める儀式■「袴着(はかまぎ
【七五三の起源】平安時代、公卿の家では袴着(はかまぎ)という男の子のお祝いがありました。それは三歳になったときに、袴をはかせて健康に育つように願いをかけるというものでした。室町時代に入るとそのお祝いが武家にも伝わり、そして江戸時代に入ると、
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