田渕裕哉がビジネスと人生のヒントをお伝えします。
人間心理学で悩みもスッキリ!ビジネスと人生に役立つブログ
高い視点を持つほど、最小の打ち手で最大のインパクトを与えることができます。視野の広さは「知る」だけで、それに「気をつける」だけで、広げることができます。ここで…
人と関わるときは「原点」を見ていくことが大切です。その人の動機の根元にあるものだからです。原点が弱い人は、壁にぶつかると簡単に倒れやすくなります。でも、原点が…
どうしたら「自分ごと」として捉えることができるのでしょうか?それは、その人の「原点」にかかっています。原点とは「そもそもの始まり」です。植物で言えば「種」です…
『「自分ごと」として捉える』というのは、目標設定、チームワーク、ビジョンを実現していく上でも、とても重要な項目です。人は『「自分ごと」と考えていることだけ』を…
3.その分野全体をどういう方向に導くのか、意志を持つことサッカー選手ならば「このゲームをどう持っていくのか」を考えているでしょう。もちろん、相手チームの選手も…
大局観とは未来への意志ですが、しかし、ただの「こんな未来にしたいな」とは全く意味が違います。大局観は、次の3つを持つことです。1.ある特定の分野全体を見渡すこ…
「木を見て森を見ず」という言葉があります。視野が狭く、目の前のことに囚われていると、肝心な全体を見失うという意味です。幼い子供がサッカーをすれば、みんなボール…
7つの習慣のコヴィー博士は「私は自分の価値観に対して忠実に生きることこそ、自尊心を呼び起こす源だと確信している」と言っています。誰かから評価をされることで自尊…
プラスなことをやるときには、ちょっとしたコツがあります。「3分だけやろう」と言ってやってみる。すると心は、3分経った時に「もうちょっとやりたい」という慣性が働…
アイデア8.「クローズ・リスト」をつくる多くの人が締め切り間近になると、やる気になるのには理由があります。その一つが「これで終わり!」というTo-Doリストは…
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