曲目 EL PENSAMIENTO 三色すみれ読み エル、ペンサミエント録音 1956年8/22 原盤番号52100Aホセ、マルティネス(ピアノ)作曲、1919年、作者の四重奏団が初演友人の、サムエル、カスタリオータ(ピアノ)に捧げられました。マルティネスは、どちらかと云うと感
タンゴのブログと云うと殆ど、ダンスばかりなので、聞く 為のタンゴのブログを立ち上げました。他に全国の献血ルームを 全て、訪ねてブログで紹介してます。今、話題のクラフトビールの お店も、随時訪ねております。
献血の、ローテーションは、今、月に2回、 青春18キップが発売されますと、遠出して、献血に 出掛けます。時刻表と、にらめっこしますので、 決して、鉄道マニアでは、無いのですけど自然と、 鉄道の知識も、身に付きました。 その副産物として、今、ブームの秘境駅も、献血のついでに訪ねております。
V曲目 EVOCACION読み 不明録音 1931年曲の横に作者名が、OSVALDO DONATO オスバルド、ドナートそう、エドガルド、ドナートの弟で、当楽団のピアニスタ私好みの、しっとりとした曲調でお好み…後半のビオリンは多分、ドナートだと思いますが、このうらぶれた寂し
弘前発11:27→石川→大鰐温泉着11:38 大鰐温泉に到着列車内 キハ型とは違いますね…碇ヶ関に到着 碇ヶ関を出発 長大なホーム 津軽湯の沢 秘境駅です。
演奏者 エクトル、バレーラ曲目 LA TABLADA 地区名読み ラ、タブラーダ録音 1960年代 推定フランシスコ、カナロ作曲、1915年に発表、タイトルはブエノスアイレスの昔の地区名で、牛を食肉に加工する地帯だったそうです。カナロの作品としては著名…
曲目 CASAS VIEJAS 古い家々読み カサス、ビエハス録音 1935年フランシスコ、カナロ作曲、イボ、ペライ作詞、1935年に初演された喜劇「ラスカシエロス」で、歌われました。この時期、機を見るに敏なカナロはミュージカルに進出1932年に、タンゴ初めてのミュ
曲目 ETERNAMENTE読み 不明録音 1950年10/21 原盤番号55204Aロベルト、フィルポ作曲、お聴きのように、ヴァルス(ワルツ)フィルポは、ワルツもかなりの作品を、世に送ってますがこのワルツは、殆ど無名…タイトルの読みも意味も不明、聴き込む必要がありそうで
曲目 LA REVANCHA 仕返し読み ラ、レバンチャ録音 1929年~1932年 原盤番号12721924年に、フリオ、デ、カロ楽団が初演しました。当楽団のバンドネオン奏者、ペドロ、ラウレンス作曲、1926年にも録音しており、これが、2回目の録音、編曲自体は変わっていな
演奏者 ファン、カルロス、コビアン曲目 LA MACHONA ##は再アップの印読み 不明録音 1923年曲の横に作者名が、JOSE.DE.CARO ホセ、デ、カロ?フリオ、デ、カロの兄弟? デ、カロは3人兄弟の筈上から、フランシスコ(ピアノ) フリオ(ビオリン)
曲目 TENDRAS QUE LLORAR読み テンダラス、ケ、ジョララ?録音 1946年3/6曲の横に作者名が、CRISTINO TAPIA クリスティノ、タピオ?女性? ?ばかりで恐縮です。外国のCDなので解説が一切有りません。タイトルの読みも、素直に読めばこうなのでしょう…お聴き
幌延発11:47→南幌延→雄信内着12:04 下沼駅 秘境駅 訪ねてます。下沼駅を出発 幌延駅に到着 特急停車駅雄信内駅 懐かしい…この駅舎 秘境駅 雄信内駅を出発これも懐かしい…糠南駅 秘境
曲目 CRIOLLA LINDA 麗しのクリオージャ読み クリオージャ、リンダ 喫茶サンテルモさんより音源提供録音 1980年 指揮小沢泰(ピアノ) ポルテニヤ音楽同好会創立25周年記念盤第2集1920年代、オルケスタ、ティピカ、ビクトルのメン
曲目 CRIOLLA LINDA 麗しのクリオージャ読み クリオージャ、リンダ 喫茶サンテルモさんより音源提供録音 1980年 指揮小沢泰(ピアノ) ポルテニヤ音楽同好会創立25周年記念盤第2集1920年代、オルケスタ、ティピカ、ビクトルのメン
曲目 LEJANIA はるかなる場所読み レハニーア録音 1927年 原盤番号4342フランシスコ、カナロの弟、ラファエル、カナロ作曲、ギター兼コントラバス奏者として、1925年に兄のパリ公演に参加しました。1931年からは、フランシスコ、カナロ楽団の出店の形として
曲目 POBRE YO 哀れな私?読み ポブレ、ジョ録音 1930年オスカル、ペンタール作曲、セサル、ペトロネ作詞、YOとは、ヨとも発音するらしいが、タンゴのタイトルでは殆どが、ジョと明記してますので、ここでもジョとします。トリステは、悲しいと云う意味ですが、
演奏者 エクトル、バレーラ曲目 EL 58録音 1960年代 推定エクトル、バレーラと、アルベルト、ネリーとの合作、このコンビは、「レペティード」も合作してます。このタンゴは、初耳…数字の付くタンゴは、思い付くままに…エル、オンセ→11 エル、トレセ
曲目 YO TAMBIEN SONE 私も夢を見た。読み ジョ、タンビエン、ソニェ録音 1934年フランシスコ、カナロ作曲作詞、しかしラファエル、カナロと合作との記述も有ります。余り、馴染みの無いタンゴですが、ヨーロッパではヒットしたそうです。歌謡調のタンゴかも…
曲目 REINA DE SABA サバの女王読み レイナ、デ、サバ録音 1949年5/18 原盤番号30514タンゴ初期のピアニスタ、ロセンド、メンディサバル作曲、彼は今に残るタンゴの、「エル、エントレリアーノ」の作者として著名、他の作品は、「ドン、ホセ、マリア」「
稚内発10:28→南稚内→抜海着10:46 今年の7/6にも訪ねてます。友好都市とは、初めて知りました。 この列車に、乗車2人? 寂しい… 秘境駅 抜海駅に到着勇知駅に到着 秘境駅では無い 勇知駅を
曲目 TUBE UN SUENO 夢を見た読み チューブ、ウン、スエニョ?録音 1929年~1932年 原盤番号1266P.LAURENZ作曲、そうです。当楽団のペドロ、ラウレンスペドロ、マフィアと並んで、当時のタンゴ界のバンドネオンの名手です。この作品は全く無名のタンゴ、ラ
演奏者 ファン、カルロス、コビアン曲目 SEA BREVE ##は再アップの印読み 不明録音 1923年曲の横に作者名が、J.C.COBIAN そう、ファン、カルロス、コビアン云わば自作自演です。彼の作品としては、全く無名のタンゴタイトルの読みさえ不明、聴
曲目 YO NO ESPERO NADA読み 不明録音 1945年12/24海外のCDの為、解説が一切有りません。只、作者だけは明記曲の横に作者名が、SALVADOR ALONSO-JULIO ALBERLOサルバドール、アロンソ? フリオ、……不詳の人無名のタンゴ故、聴き込む必要がありそうです。歌は、専
IGR いわて銀河鉄道 青山→厨川→巣子→滝沢 令和4年9月23日
青山発17:30→厨川→巣子→滝沢着17:41 盛岡を出たところ 列車内 運転席 好摩駅に到着好摩駅を出発 斗米に到着 読みは「とまい」 斗米駅を出発この切符
曲目 DUELO CRIOLLO クリオージョの決闘読み ドゥエロ、クリオージョ 喫茶サンテルモさんより音源提供録音 1980年 指揮小沢泰(ピアノ) ポルテニヤ音楽同好会創立25周年記念盤第2集ファン、レサーノ(バ
曲目 NOCHE BUENA 楽しい夜読み ノーチェ、ブエナ録音 1927年 原盤番号4316イタロ、ゴジエーチェ作曲、作者はウルグアイの歌手との事です。ウルグアイは、アルゼンチンに次いで、タンゴの盛んなお国柄ウルグアイ出のタンゴ人は、結構多いです。筆頭は、フラ
曲目 LA VUELTA DEL MALEVO読み 不明録音 1930年曲の横に作者名が、FULIPE MITRE NAVAS 文字が滲んでおりこのスペルで正しいか疑問です。当然ながら、無名の人の無名のタンゴ、1930年録音にしては、音が貧しいですがくぐもったレトロの音が、郷愁感を誘います。
SENTIMIENTO GAUCHO 22-1008#675-★
演奏者 エクトル、バレーラ曲目 SENTIMIENTO GAUCHO ガウチョの嘆き読み センティミエント、ガウチョ録音 1960年代 推定フランシスコ、カナロ作曲、ファン、カルーソ作詞 1924年のナシオナル(オデオン)レコード社主催の、タンゴコンクール1位2位は
曲目 LAS VUELTA DE LA VIDA読み ラス、ブェルタス、デ、ラ、ビーダ録音 1929年解説に依れば、昭和初期日本パーロフォンで発売された。日本パーロフォン? 初めて聞くレコード会社譜面では、兄のフランシスコ、カナロ作曲ですがレコードでは、ラファエル、カナロ
曲目 NOCHES DE FRIO 寒い夜?読み ノーチェス、デ、フリオ録音 1950年5/19 原盤番号55106Aロベルト、フィルポ作曲、お聴きのようにヴァルス(ワルツ)です。フィルポは、多作の人でタンゴ、ワルツとも、かなりの作品を世に残しております。フリオとは寒いと
曲目 CON CARINO 愛情をもって読み コン、カリーノ録音 1929年~1932年 原盤番号1263曲の横に作者名が、A.Y.J.SCARPINO 解説者がスカルピーノと述べてますが、これは、「パリのカナロ」の作者アレハンドロ、スカルピーノと、同一人物でしょうか?歌の後
演奏者 ファン、カルロス、コビアン曲目 CACIQUE読み 不明録音 1923年 ##は再アップの印J.DI.CLEMENTE作曲、J.DI.クレメンテ? どのような人か不詳タイトルの読みも、意味も不明な無名のタンゴ云わば、お手上げ状態 ここは黙って聴くしか無さそうで
曲目 QUE APURO TENGO読み ケ、アプロ、テンゴ?録音 1948年6/15 原盤番号60-1628-A曲の横に作者名が、E.BLANCO-C.BAHR 前者が作曲、後者が作詞?私からみれば不詳の人、タイトルの読みは、多分こう読むのでしょう…いすれにしても、無名のタンゴ故聴き込む必要
福島発11:40→東福島→伊達着11:50 福島駅 良く見る運転席 この列車は何型? 白石行
曲目 LA CARCAJADA 大笑い読み ラ、カルカハーダ 喫茶サンテルモさんより音源提供録音 1980年 指揮小沢泰(ピアノ) ポルテニヤ音楽同好会創立25周年記念盤第2集ロベルト、フィルポ作曲、お聴きのよう
「ブログリーダー」を活用して、san telmo54さんをフォローしませんか?
曲目 EL PENSAMIENTO 三色すみれ読み エル、ペンサミエント録音 1956年8/22 原盤番号52100Aホセ、マルティネス(ピアノ)作曲、1919年、作者の四重奏団が初演友人の、サムエル、カスタリオータ(ピアノ)に捧げられました。マルティネスは、どちらかと云うと感
曲目 PERO SOLO ESTOY MEJOR読み ペロ、ソロ、エストイ、…録音 1958年10/29曲の横に作者名が、Carlos Lazzari-Julio Cesar どのような人か不詳…曲も全く無名のタンゴ、外国のCDですが、解説は一切無し云わばお手上げ状態…黙って聴くしかないでしょう…歌は、Mari
曲目 EL TROMPITO読み 不明録音 1943年6/10曲の横に作者名が、Enrique Cadicamo エンリケ、カディカモ?著名な同名の作詞家がおりますが、同じ人でしょうか?同姓同名も、あり得ます。歌うは、名コンビのアンヘル、バルガス少し、鼻にかかったような 声? 注意深
曲目 DE PUNTA A PUNTA読み デ、プンタ、ア、プンタ?録音 1939年3/6曲の横にMの文字が…そう、ミロンガです。その横にOsvaldo DonatoSandalio Gomes オスバルド、ドナートとサンドリオ、ゴメス?オスバルドは、エドガルド、ドナートの弟で当楽団のピアノ奏者歌は、
源道寺発10:36→富士宮→西富士宮→沼久保→芝川着10:54 富士駅にて この列車に乗車柚木駅に到着 柚木駅を出発 堅堀駅に到着 富士根駅にて当駅から富士山が見えます。
曲目 DON JUAN 敬称付き人名読み ドン、ファン録音 1946年9/24エルネスト、ポンシオ(ビオリン)作曲、リカルド、ポデスタ詞1898作と云う…現在演奏される、タンゴの中では古い方…この曲の第一部は、1890年頃から、酒場や娼家で聞き覚えで演奏されていた「こん
曲目 NOCHERO SOY 夜遊び読み ノチェーロ、ソイ録音 1956年オスカル、エレーロ(ビオリン)作曲、エレーロは当楽団のビオリン奏者、プグリエーセが初めて来日した時はトップビオリンを担当、これも1950年代を代表する名演奏冒頭から魅力的な、フレーズで曲が始
曲目 PINTA ORILLERA読み ピンタ、オリジェーラ録音 1940年6/28曲の下に作者名が、Antonio Arcieri-David Farina Ortizどのような人か不詳…曲も全く無名のタンゴ只、タイトルの読みは、間違い有りません。聴き込む必要が有りそうです。PINTAの付くタンゴフランシス
演奏者 エクトル、バレラ曲目 LA TABA読み ラ、タバ録音 1950年代曲の横に、Milonga そう、タンゴでは無くミロンガです。曲の下に作者名が、Benedccto A.Marchese どのような人か不詳…今では、ダンスの集まりをミロンガと云うそうです。演奏時間
曲目 YO QUIERO QUI SEPAS読み ジョ、キエロ、ケ、セパス?録音 1933年4/21 原盤番号4849-A曲の横に作者名が、A.SUREDA-G.SUREDA これはアントニオ、スレダとヘロニモ、スレダの兄弟でしょう…ヴァルス(ワルツ)の作者として著名ですが、これはれっきとしたタ
タイトルは「ダリエンソの想い出」1976年1月に亡くなったダリエンソを偲んで、当時のタンゴファンの有志達が制作したLPレコードです。全14曲 今回はその11曲目です。曲目 SIN BALURDO読み シン、バルルド 喫茶サンテルモさんより音源提供録音 1951年 原盤番号63-
恵那発13:50→東野→飯沼着14:04 恵那駅 この列車に乗車過去に、きのこ列車に乗車明知鉄道 恵那駅 待合室 そろそろ、発車です。多分 「特急しなの13号」長野行き 東野駅を出発東野駅を離れ
演奏者 ビセンテ、グレコ曲目 EL OTARIO 愚か者読み エル、オタリオ録音 1911年~1914年曲の横に作者名が、G.Metallo ヘラルド、メタージョです。彼はウルグアイのピアニスタで、ウルグアイの作詞作曲家協会AGADU創設に、貢献した人です。このタ
曲目 DEJAME LLORAR HERMANO 兄弟よ俺に泣かせておくれ読み デハメ、ジョラール、エルマーノ録音 1930年 原盤番号A 5301Aアンセルモ、アイエタ(バンドネオン)作曲、フランシスコ、A.バスタルディ詞今回から、アイエタの演奏を7曲紹介しますが、有名曲は1曲の
前谷地発15:56→和渕→のの岳着16:04 気仙沼方面前谷地方面一風変わっている駅標 待合室 ここでも駅標が…待合室の裏にも…綺麗な待合室だが…殺風景? 16:39発で前谷地に戻ります。柳津→…気仙
曲目 TE VAS A ARREPENTIR 君は後悔する。読み 不明録音 1929年~1932年 原盤番号1246曲の横に作者名が、F.Molinari どのような人か不詳…曲も全く無名のタンゴ、黙って聴くしかありません。ここは、芝野史郎氏の短い解説に委ねましょう…「第2主題がタ
曲目 TE FUISTE HERMANO読み 不明録音 1956年10/22 原盤番号52139A曲の下に作者名が、Alberto Tavarossi-Eugenio Cardenas前者は、アルベルト、タバロッシ(ビオリン)で著名人後者の人は不詳…タバロッシの作品としては無名、しかしながら、じっくり聴くとそれ
曲目 LA NEGRA BOZAN読み 不明録音 1959年10/15Pable Hechim作曲、どのような人か不詳…外国のCDですが解説は一切無し…お手上げです。私からすれば、無名の人の無名のタンゴ、ここは黙って聴くしか無さそうです。歌は、Mario Bustos(マリオ、ブストス)過去のダリエ
曲目 ME LLAMAN TANGO読み 不明録音 1943年4/30曲の横に作者名が、Emilio De Caro-Mario Soto 前者はエミリエ、デ、カロで、フリオ、デ、カロの弟でビオリン奏者、因みにフリオの兄は、フランシスコ、デ、カロでピアニスタ、ともにフリオ、デ、カロ楽団で活躍…
曲目 PARA QUE読み パラ、ケ録音 1939年1/26曲の横に作者名が、Edgardo Donato-Maruja Pachco-Huergo作曲者が、エドガルド、ドナート、後者は作詞でしょうか…ドナートの作品としては、全く無名のタンゴ聴き込む必要が有りそうです。歌はHoracio Lagos(オラシオ、ラ
曲目 OTONAL読み オトニャール録音 1931年 原盤番号4748タンゴ初期のフルート奏者、ルイス、テイセイレ作曲、彼の作品としては無名です。テイセイレは、フランシスコ、カナロと共に、アルゼンチン作詞作曲家協会(SADAIC)の設立運営に携わりカナロの信頼も、厚か
曲目 EL LLORON 泣き虫読み エル、ジョロン録音 1950年代 喫茶サンテルモさんより音源提供アンブロシオ、ラドリサーニ作曲、エンリケ、カディカモ詞古い曲で、1900年前後の曲だと云われております。一応、ラドリサーニ作曲となってますが、正しくは作曲者
演奏者 エクトル、バレーラ曲目 TIERRITA 土ほこり読み ティエリータ録音 1960年代 推定タンゴ史上名高い作曲者の一人、アグスティン、バルディ作曲、ファン、カルーソ作詞、意外な事に1926年にカルロス、ガルデルが録音していて、実際はこれよりか
仁井田発12:57→鴻野山→大金着13:09 宝積寺駅 出発宝積寺→下野花岡間 宝積寺→下野花岡間そういう事です。 仁井田駅出発ホームを離れます。「青春18きっぷ」を使っての、1泊2
曲目 BERRETIN 気まぐれ読み ベレティン録音 1934年 原盤番号37609エドガルド、ドナート作曲、アルゼンチン、ソノ、フィルムの映画「リアチュエロ川」の挿入歌です。このリアチュエロ川に沿って行くと、タンゴゆかりの港町、ラ、ボカに辿り着きます。尚、同
曲目 INSPIRACION 霊感読み インスピラシオン録音 1927年~1934年ペレグリーノ、パウロス(ビオリン)作曲、ルイス、ルビンステイン詞1916年、作者の所属するアウグスト、ベルト楽団が初演、その時のタイトルは「セプテイモ、デ、カバジェリーア」訳すと騎兵隊の
曲目 VICTORIA 勝利読み ビクトリア録音 1930年代社会風刺をテーマに多くの作品を作った、エンリケ、サントス、デイセポロ詞曲1930年代初めに、ポルテーニョ劇場のレビューで初演しました。およそ、デ、カロのスタイルに合わない曲だと思いますが、それなりに
曲目 MUJER ESPARTANA読み 不明録音 1952年10/8 原盤番号55502B日本で発売されたLPレコード盤ですが、曲に関しての解説が一切有りません。只、作者名だけは記されております。ROBERTO FIRPO-RICARDO M. OTERO-ALBERTO COSENTINOどうやら、ロベルト、フィルポ
演奏者 FERRER-FILIPOTO曲目 LA CARONA読み ラ、カロナ?録音 1917年~1918年 ##は再アップの印曲の横に作者名が、A.GENTILE どのような人か不詳…曲も全く無名のタンゴ、フルートが郷愁を誘います。電気録音前の演奏の為、ノイズや音の貧しさはご容赦
曲目 ESTAS CONMIGO読み 不明録音 1952年8/13曲の横に作者名が、CARLOS LAZZARI-CARLOS BAHR カルロス?どのような人か不詳…良く云われる無名の人の無名のタンゴタイトルの読みも、意味も不明なタンゴ 聴くしか有りません。歌は、アルマンド、ラボルディストリー
磐梯町発8:43→…猪苗代着8:57 快速あいづ2号 会津若松駅 この列車に乗車列車内 猪苗代駅に到着猪苗代駅を出発 猪苗代駅を出た直後磐梯熱海駅に到着喜久田駅に到着 喜久田駅にて
曲目 PIPERMINT読み ピペルミント録音 1931年 原盤番号4654エドアルド、ポンシオ(ビオリン)作曲、タンゴの最古曲の一つと云われる「ドン、ファン」の作者、エルネスト、ポンシオの叔父に当たります。エドワルド、ポンシオは、グラシオーノ、デ、レオーネやアグス
曲目 CRUCIFICADO読み クルシフィカード録音 1950年代 喫茶サンテルモさんより音源提供エンリケ、モーラ作曲、云わば自作自演、モーラは寡作な人で他に「エル、カテドラティコ」と云うタンゴが割に知られているとの事です。処でタイトルの意味は何でしょうか?
演奏者 エクトル、バレーラ曲目 EL PACHACHO読み エル、パチャチョ録音 1954年アルベルト、サン、ミゲル作曲、彼は当楽団のバンドネオン奏者バレーラが来日した時、多分一緒に来たと思います。私の記憶では1972年頃、新宿厚生年金会館で鑑賞しました。この
曲目 RIACHUELO リアチェエロ川読み リアチェエロ録音 1934年 原盤番号37608エドガルド、ドナート作曲、リアチェエロ川に沿ってゆくとやがて、港町ラ、ボカに着きます。タンゴ発祥の地と云われる港町ボカ、1930年代には、出入りする船舶がピークに達して新
曲目 YIRA…YIRA…読み ジーラ、ジーラ録音 1927年~1934年エンリケ、サントス、デイセポロ詞曲、1930年代後半、サルミエント劇場のレビューで、ソフィア、ボサンが初演、社会風刺をテーマに多くの、作品を作ったディセポロこの曲も、今ではスタンダードナンバーか?
曲目 GOTA DE ACIRAR読み 不明録音 1930年代外国のLPレコード盤なので、解説はスペイン語、しかも曲に付いての解説は無さそうです。作者はLPレコード盤を拡大鏡で見て確認、W.F.BUASSO LEPORI どのような人か不詳…いずれにしても、無名のタンゴ 黙って聴くし
会津水沼発15:45→早戸着15:53 会津坂下駅にて 読みは「あいずばんげ」対向列車は428D 会津若松行き 塔寺駅 塔寺駅を出発 秘境駅の匂いが… 郷戸駅 秘境駅郷戸駅出発 人がおります。こ
曲目 LA CHOLA読み ラ、チョラ?録音 1952年10/8 原盤番号55480Aロベルト、フィルポ作曲、タイトルの読みはこれで良いのか?只、似た様なタイトルのタンゴで、「CHORRA」チョーラが有ります。フィルポの作品としては、ほぼ無名聴き込む必要が有りそうです。四重
演奏者 FERRER-FILIPOTO曲目 RUMBO読み 不明 ##は再アップの印録音 1917年~1918年曲の横に作者名が、C.FERRER 演奏者と同じ人でしょう…タイトルの読みはルンボ? 写真で見ると中央に立っている人がFERRERかな…楽器はバンドネオン、ピアノ、フル