出遅れました! こんな悲惨なのを載せるなって言われそうだけど・・・(泣) それも葉っぱが切れている、食害? 私が知っているところは今はここだけになってしまいました。 サルメンエビネ(猿面海老根) ラ
ヒメアマナ(姫甘菜) ユリ科キバナノアマナ属 環境省絶滅危惧ⅠB類(EN) 早春に日当たりのよい湿地に生育している。 花の形が甘菜に似ていて キバナノアマナよりも小さいからが由来。
今年はタイミングを逸してしまい終盤でした。 フタバアオイ(二葉葵) ウマノスズクサ科カンアオイ属 福島県以南~九州までの広葉樹林、針葉樹林が混じった暗い林床に生育する。 地下茎が長くよく分枝する
載せそびれていたカンアオイを ヒメカンアオイ(姫寒葵) ウマノスズクサ科カンアオイ属 カンアオイよりも小さいからが由来 本州の愛知県、岐阜県、長野県、石川県、富山県、紀伊半島、広島県と四国高知県南東
コシノカンアオイ(越の寒葵) ウマノスズクサ科カンアオイ属 環境省準絶滅危惧種(NT) 日本海側の多雪地帯の低地から山地の落葉広葉樹林の林床に生育する。 新潟県で発見されたことからが由来です。 花は3
関東には、カントウカンアオイ、タマノカンアオイ、ランヨウアオイの3種類のカンアオイがあります。 ランヨウアオイ(乱葉葵) ウマノスズクサ科カンアオイ属 関東地方南西部、静岡県東部、山梨県南部の太平洋
日本で50種あるカンアオイ、冬でも葉の残る常緑性で、葉の形が徳川家の家紋の原型になった 近縁のフタバアオイから「寒葵」の名前がついています。 東京近郊で普通に見られるカンアオイは名前のとおり、冬に花が
カスマグサ(かす間草) マメ科ソラマメ属 カラスノエンドウとスズメノエンドウの間の大きさだからが由来 カラスノエンドウ(烏野豌豆) スズメノエンドウ(雀野
レンリソウ(連理草)マメ科レンリソウ属 線形の小葉が1本のつながった葉のように対生することからが由来 夫婦や男女の仲がよいことを連理の枝にたとえている。
チョウジソウ(丁子草) キョウチクトウ科 環境省準絶滅危惧種(NT) 北海道~宮崎県までの河川の氾濫原や原野のやや湿った草地に生育。
どんより曇り空、男体山の上にどっかと黒雲が、今にも降り出しそうなお天気 会の筑波山山行は4回目だそうで今回の参加者は7名 バスは満員で臨時便がでていました。 筑波山神社コースを登ります。
トウゴクサバノオ(東国鯖の尾) キンポウゲ科シロカネソウ属 岩手県以南から本州、四国の温帯林の沢沿いややや湿った林床に生育する。 花のあとにできる実の形がさばの尾に似ているからが名前の由来。 陽が当
カワラヒワ(河原鶸) 久々に近くに飛んできてくれましたが 小さすぎて望遠レンズで撮るには遠すぎて トリミングしたらボケボケ 本当は黄色い色が見えたのでキビタキだったらなって・・ うまく撮れないくせ
スミレ(菫)/マンジュリカ スミレはスミレ科スミレ属の総称でもありますが 和名でスミレという名のスミレもあります。 ややこしいのでマンジュリカと呼ばれています。
仕事帰りに咲き具合を見に行った地 もう一息の蕾ばかりでしたが なぜか1株だけ咲いていました。 キンラン(金蘭) ラン科キンラン属 環境省絶滅危惧 ll類(VU) 山や丘陵の林に生育する地生ラン 部分的菌従
クマガイソウ(熊谷草) ラン科アツモリソウ属 環境省絶滅危惧 ll類(VU) 北海道南部~九州の杉林、竹林に集団をつくる。 昔戦の時に武士が背負った母衣の形に似ていることから 源平の一ノ谷の合戦で源氏の
コジュケイ(小綬鶏) キジ科コジュケイ属 中国南部に生息しているものを大正時代に狩猟用に移入されたものが繁殖したもの 前日は山道を歩いていたら目の前から急に2羽が飛び立ってびっくり 一瞬のことで写真
オオミスミソウ(大三角草)/雪割草 キンポウゲ科ミスミソウ属 寒さが戻ったりして花の時期も遅れぎみでした 群落はなかったけど、山頂までずっと咲いていました。
2025-04-13 思い立って日帰りで新潟県の弥彦山に登ってきました。 前日は山の会の山行があって時間がなかったので続きです。 去年の3月に山の会で登りましたが途中から雪になりロープウェイで下山、 2022年
ミノコバイモ(美濃小貝母) 愛知県、岐阜県、三重県、福井県、滋賀県、兵庫県、岡山県の 山地の落葉樹林下や林縁、常陽樹林の林縁に生育。 環境省絶滅危惧ll類(VU) 旧美濃の国 岐阜県で発見されたことからが
久しぶりに素晴らしい富士山 午後からは富士山がはっきりみえませんでした。
カイコバイモ(甲斐小貝母) ユリ科バイモ属 東京都、静岡県・山梨県の富士山周辺の落葉樹林や常緑樹林の生育する。 山梨県で発見されたことからが由来。 環境省絶滅危惧lB類(EN)
コシノコバイモ(越の小貝母) ユリ科バイモ属 山形県から石川県の日本海側、静岡県、愛知県、岐阜県などの山地の林内に生育する。 スプリングエフェメラル(早春に花を咲かせて、夏までに種をつけて地上部が枯れ
今回の山の会は3月29日予定だった山行を幹事の海外出張で延期しての山行です。 埼玉県飯能市にある大高山~天覚山 飯能アルプスの一部区間を歩きました。 小さなピークをいくつもいくつも急登、急下降、痩せ尾
飯能アルプス 大高山~天覚山(その1)の続き 両側が切れ落ちた痩せ尾根 今度こそこれが最後の急登かな? 急登 何度も騙されて今度こそ・・ 大高山山頂(標高493m) やっと山頂に
思い立って新幹線日帰りで新潟・弥彦山に登ってきました。
ヤドリギが雌雄異株だと知ったのは今年になってから、 実が熟す頃に花が咲くというのを知ったのも今年になってからでした。 ヤドリギの実が好物の野鳥、レンジャクを撮りたくて ヤドリギのある木を探していて雄
このモジャモジャのイソギンチャクみたいな花 この不思議ちゃんが大好き💕 毎年、探したくなります。 今年も出会うことができました。 ツノハシバミ(角榛) カバノキ科ハシバミ属 ヨーロッパ原産のヘーゼル
今日の天気予報は☁️☂️ 意外と富士山が綺麗に見えてるけど☂️降るのかな? その後みるみるうちに☁️にかくれてしまいました。 お昼頃からポツポツ☂️ 1時間ほど☂️降られました
変わったものを探したくなるのは私だけ? シロバナノエンドウ、シロバナホトケノザに続き、 今回はシロバナヒメオドリコソウに出会いました。 オオイヌノフグリの白花もあるようですが、出会っ
今年もフタバランの季節がやってきました。 天候不順で開花の時期が遅れています。 5種類のフタバラン、 ヒメフタバラン、コフタバラン、アオフタバラン、タカネフタバラン ミヤマフタバラン 去年は日程が合
用事があってこの地に着いたのは夕方4時半を過ぎ 太陽もだいぶ傾いて長い影が伸びていました。 終盤に近付いて周りの草丈がだいぶ伸びてきて埋もれそうでしたが、 それでも今年も出会うことができました。 見
毎年、お彼岸とお盆に両親のお墓参りに行っています。 今年のお彼岸は予定が立て込んでいて行けないままになっていましたが 先日ようやく行ってくることができました。 最寄駅からお墓への途中の民家の石塀越し
ヒトリシズカ(一人静) 大勢いてもヒトリシズカです(^^♪
キジ(雉) 日本の国鳥 「ケン、ケン・・」鳴き声が聞こえてくる季節になりました。 「キジも鳴かずば撃たれまい」 ちょっと遠すぎてトリミングしています。
今年は寒暖の差が激しくて 花の開花時期が遅れていると油断していたら あっという間に花が咲きだしていました。 カタクリ(片栗) 古語ではカタカゴと呼ばれていました。 地下茎が深く、鱗茎が栗の片割れに
やっとやっと新鮮なお花に出逢えました。 タイミングが悪くて花が終盤だったり、終わったあとだったりして こんなにきれいに咲き始めるなんて・・・ 感激してしまいました。 ツクシショウジョウバカマ(筑紫猩
今日、インターネット回線の建物外の点検が入って無事つながりました。 2月の停電時以来2度目です。ほぼ1週間不便な思いをしましたが、機器の故障ではなくてほっとしました。おかげさまでサクサクと動いています
仕事が終わって、帰宅後、もう一度ルーターを入れ直したり、Wi-Fiの電源を入れ直したりしてもやっぱり繋がらないので、NTT故障係に直接でなくdocomo故障係を通してと言われていたけど、なかなか繋がらないので、直接
4.5日前からインターネットが繋がるのが遅くなっていたのが、まったくつながらなくなってしまい、Wi-Fiもつながりません。 NTT113の故障係へ連絡したら、docomo の光回線だから、直接受付できないと言われてしまい
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出遅れました! こんな悲惨なのを載せるなって言われそうだけど・・・(泣) それも葉っぱが切れている、食害? 私が知っているところは今はここだけになってしまいました。 サルメンエビネ(猿面海老根) ラ
ツレサギソウ(連鷺草) ラン科ツレサギソウ属 北海道~九州の日当たりのよい林下や林縁の湿ったところに生育 鷺が群れているように見えるからが由来
ミズチドリ(水千鳥)/別名 ジャコウチドリ ラン科ツレサギソウ属 北海道~九州の山野の湿原に生育 近づくと甘い香りがすると思ったら別名がジャコウチドリ、納得です。
テガタチドリ(手形千鳥) ラン科ハクサンチドリ属 北海道、中部以北の本州の亜高山帯~高山帯の草原に生育 根の形が掌の形をしていて花が千鳥の飛ぶ姿に似ているからが由来 根を掘ることはできませんのでどんな
ハクサンチドリ(白山千鳥) ラン科ハクサンチドリ属 高山の草地に生育する。 白山に多く花の形が鳥の千鳥に似ているからが由来
アリノトウグサ(蟻の塔草) アリノトウグサ科アリノトウグサ属 日本全土の山野の日当たりのよい草地に生育。 小さな花が茎を登っているように見えることからが由来。 雄性先熟で花弁が開いて花粉を出し終わると
ミズオオバコ(水大葉子) トチカガミ科ミズオオバコ属 環境省絶滅危惧ll類(VU) 湖沼やため池、水田などに生育。 花期は8月~9月になっている 葉がオオバコに似ていて水中に生えることからが由来。 葉
コクラン(黒蘭) ラン科クモキリソウ属 茨城県以南の本州から四国、九州の低山の常緑樹林に生育 あちらこちらで葉っぱには出会っているのに 花の時期に出会っていなかったので久しぶりに出会えました。
タテヤマチングルマ(立山稚児車) バラ科チングルマ属 チングルマの花は白ですが、突然変異でピンク色に 高山植物の代表的な植物 実の形が子供の風車に似ているから チングルマの花は白
サカネラン(逆根蘭) ラン科サカネラン属 環境省絶滅危惧ll類(VU) 葉緑素を持たず光合成をしない菌従属栄養植物 根が逆さまに見えることからが由来 エゾサカネランの変種で全体に毛が生えている。 花期
エゾサカネラン(蝦夷逆根蘭) ラン科サカネラン属 サカネランの母種 葉緑素を持たず光合成をしない菌従属栄養植物 環境省環境省絶滅危惧IA類(CR) 根が逆さまにみえることからが由来 北海道から本州に生
山歩きで山野草探し
2日目は、至仏山、燧ヶ岳もすっきり見える良いお天気になりました。山登りはしていないのに前日の夜行日帰りお出かけと3日連続で流石に鳩待峠の登りはバテバテでした。 以前お世話になっていた栃木県日光市のガイ
ほぼ毎年恒例になっている誕生日登山 今年はバスが満席で予約が取れず、至仏山に登らずに尾瀬ヶ原一周ハイキングに変更でした。 76歳にもなると誕生日がうれしいというのではなく、 今年も無事に歩けたことの
夕べの夜行バスで目的地へ お昼ごろから雷予報、 雨は降っても雷だけは勘弁して〜 5月末の尾瀬ヶ原で遭遇してコリゴリです😱 今年は積雪が多かったので残雪が多く、奥まで行かず途中で切り上げて正解! 下
アオテンマ(青天麻) ラン科オニノヤガラ属 オニノヤガラの一品種 オニノヤガラの花だけが緑色になるものもありますが、 茎を含めた全体が緑色になる個体をアオテンマといいます。 葉緑素を持たず光合成をしな
ナヨテンマ(弱天麻) ラン科オニノヤガラ属 環境省環境省絶滅危惧ⅠB類(EN) 葉緑素を持たず光合成をしない菌従属栄養植物 暖温帯の常緑広葉樹林や杉植林の林床に生育 名前のとおりナヨナヨとした感じです
昨日はキイロスッポンタケでしたが、 今日はスッポンタケの仲間のキヌガサタケです。 キヌガサタケ(衣笠茸) スッポンタケ科スッポンタケ属 純白のレース状のドレスをまとった美しい姿から 高貴な人に差し掛
キイロスッポンタケ スッポンタケ科 日本中の林内の苔むした腐った倒木に生育。 傘の頭部にグレバという悪臭がする粘液が付着していて 粘液に胞子が混じっていて悪臭で虫を呼び寄せて虫に胞子を運ばせる。
オオバノトンボソウ(大葉の蜻蛉草)/ 別名 ノヤマトンボ ラン科ツレサギソウ属 トンボソウに似て葉が大きいことからが由来 本州、四国、九州の日当たりのよい林内に生育。
イケマ(牛皮消 生馬) キョウチクトウ科(旧ガガイモ科)のつる性の有毒植物 北海道、本州、四国、九州の山地の谷川の藪や湿った山麓に群生する。 日当たりのよい山地の林や、土手、草地にも生育する。 有毒植
ミズオトギリ(水弟切) 北海道、本州、四国、九州の沼地や湿原に生育する。 オトギリソウは黄色の花ですが、ミズオトギリはピンク色です。 オトギリソウは日中咲き、夕方閉じる1日花ですが、 ミズオトギリは午
イブキジャコウソウ(伊吹麝香草) 北海道、本州、九州の海岸から高山帯までの崖地や草地に生育する。 香りがあり、伊吹山に多く生育していることからが由来。
ニョホウチドリ(女峰千鳥) 環境省準絶滅危惧種(NT) 福島県、関東地方北部、中部地方の山地、亜高山地帯から高山地帯の岩場や草地に生育。 栃木県日光の女峰山で発見されたのが由来。 やっと出会えたニョ
ホザキイチヨウラン(穂咲一葉蘭) 北海道、近畿以北の本州、四国の山地帯上部から亜高山帯の針葉樹林やブナ林の林内に生育。 環境省のレッドリストには載っていませんが、多くの都道府県で絶滅を危惧されています
リンネソウ/別名メオトバナ(夫婦花) 北海道、中部地方以北の本州、高山帯から亜高山帯の針葉樹林下に生育する常緑の小低木。 植物分類学の基礎を築いたスウェーデンの植物学者リンネが この花が好きだったこと
先月の15.16日に訪れて以来1ケ月ぶりです。 星のお宿も夕方から曇り空 お星様はみえませんでした(夜中の12時ごろ外へ出てみたらうっすらと見えましたが・・) 土曜日と祝日前日の夜は食事の後に天気が良けれ
朝から雨が降ったら止んだり 入笠山へ行くと初日に山頂へ登るのが恒例だけど、昨日は時間がなくて登れなかったので朝食のあと登りました。 雨が止んでてよかったと思ったら、ざーっと降り出すの繰り返し、 山頂
出遅れましたが、なんとか咲き残りのお花に出会えました。 ジガバチソウ(似我蜂草) 北海道、本州、四国、九州の亜寒帯から暖温帯の山地の林下に生育、まれに 朽ち木や岩上の苔に着生する。 花の形が、蜂のジ
とうとう後期高齢者の仲間入りです。 あと何年歩けるかな? 一年でも長く歩けるよう頑張ろう〜 7年前の誕生日登山で権現小屋に泊まって権現岳まで往復しましたが、今回は、前日通院のため有休を取っていたので
ニホンスズランが群生する「花の百名山」 この時期に訪れるのは久しぶりでした。 たくさんの花に出逢いながら整理するのが追い付かず1ヶ月も立ってしまいました。 まとめてUPします。 ニホンスズラン
ニホンスズランが群生する「花の百名山」 この時期に訪れるのは久しぶりでした。 たくさんの花に出逢いながら整理するのが追い付かず1ヶ月も立ってしまいました。 まとめてUPします。 ニホンスズラン
ニホンスズランが群生する「花の百名山」 この時期に訪れるのは久しぶりでした。 たくさんの花に出逢いながら整理するのが追い付かず1ヶ月も立ってしまいました。 まとめてUPします。 ニホンスズラン
ニホンスズランが群生する「花の百名山」 この時期に訪れるのは久しぶりでした。 たくさんの花に出逢いながら整理するのが追い付かず1ヶ月も立ってしまいました。 まとめてUPします。 2024-06-1
去年出会った場所へ行ってみたら影も形もなくて・・・ 菌従属栄養植物だから毎年同じところに出るとは限らない・・ それはわかっていたけれど・・・ かなりショック・・ ・ ・ 日を改めて 確かに今まで出
いつも出遅れて終わりかけの花ばかりを見ていましたが 今年は旬のお花に出会えました。 ショウキラン(鍾馗蘭) 葉緑素を持たず光合成をしないで、菌根を作り菌類と共生して栄養を得ている菌従属栄養植物。 北
もう終わっていると思っていましたが なんとか咲き残っていました。 ホシザキユキノシタ(星咲雪ノ下) 茨城県筑波山で発見されたユキノシタの変種または品種 筑波山のみで生育しているのでつくば市の花、つ
7月6日 今回は、福島県へ日帰り遠征 強風というより飛ばされそうな爆風吹き荒れる山頂へなんとかたどり着くことができました。 一切経山山頂(標高1949m) 立っているのがやっと・・ 山頂直下の
ムカゴサイシン(零余子細辛) 環境省絶滅危惧IB類(EN) 関東地方北部の本州、伊豆諸島、四国、九州の杉林、常緑広葉樹林の林床に自生。 花の時期には葉はなく、結実して種を飛ばすころに葉がでる。 地下の小さ
残念ながら今年はまともに出会えませんでした。 オニノヤガラ(鬼の矢柄)オニノヤガラ属 葉緑素を持たず、光合成をしない菌従属栄養植物 北海道、本州、四国、九州の山地の樹林や湿地に自生 まっすぐに伸びた