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  • 京都グルメNo.82 高架下の餃子屋 〜ひょうたん〜

    京都グルメNo.82 高架下の餃子屋 〜ひょうたん〜

    高架下には魅力的な店が多い。なぜか。立地条件は良くない。電車が通ればガタガタ言う。古い、狭い、薄暗い。ただ隠れ家の雰囲気がかえって店の価値を高めもする。集う店も個性的だ。三ノ宮で一杯飲んだ後、鉄道の高架下をワクワクしながら歩く。「餃子専門店ひょうたん」の看板が目についた。庶民的なたたずまい、餃子を焼く店員と賑わう客がガラス越しに垣間見える。「餃子しかございません」「日本酒はございません」扉に書いてある。しかし、何でもあります、よりも惹かれるのはなぜか。店に入る。さほど長くないカウンターの端に座り、生ビール(420円)と餃子(370円)を頼む。ほぼそれしか無いのだ。振り向くと、店内のいくつかの机に様々な人が座り、餃子の載った皿とビールを囲んでいる。餃子だけ。客も店員も気にするのは注文するのは「何人前」なのか。ただ...京都グルメNo.82高架下の餃子屋〜ひょうたん〜

  • 京都グルメNo.81 キャンパスで食すステーキカレー 〜カンフォーラ〜

    京都グルメNo.81 キャンパスで食すステーキカレー 〜カンフォーラ〜

    大学における食環境は様変わりしている。昔の学食のイメージは「安い・汚い・うまくない」。今も名残のある食堂もなくはない。しかし、さほど高くないが、洒落ていて味もなかなか、というありがたい店が増えている。キャンパス内にフレンチレストランやスタバを有する大学すらある。京都大学の正門横にある「カンフォーラ」は「ありがたい店」のほう。日替ランチ(594円)はメインディッシュにスープとライスorパンがつく。普段はこれを頼むのだが、なんとなくステーキカレー(756円)に惹かれる。120gの肉がついている割には安い。2代前の御池総長がうまい、と言ったのが由来の「総長カレー」は酸味が強く、想像以上に辛い。かなり尖った味だ。食べ終わる頃には首筋にじんわりと汗が浮かぶ。ステーキは質実剛健だ。脂は少ない。「柔らかくって、口に入れるとす...京都グルメNo.81キャンパスで食すステーキカレー〜カンフォーラ〜

  • 京都グルメNo.80 河原町のラーメン屋 〜美空〜

    京都グルメNo.80 河原町のラーメン屋 〜美空〜

    河原町通りにうまそうなラーメン屋が開店している。今回の引っかかりポイントは「鶏白湯」のキーワード。滋味あふれるスープで、健康に良さそうなイメージがある。白く濁った見た目も後押しし「食べたい欲求」は日増しに高まるのであった。チャンスがあり訪問、濃厚鶏白湯ラーメン黒(780円)に味玉(100円)を頼む。ちなみに「黒」は醤油ベース、「白」は塩ベースとのこと。待っている間に店内を見渡すと、四条烏丸の近くにある「美鶴」から暖簾分けされた店だと気づく。確かに名前もラーメンもよく似ている。麺をすすり、レンゲに汁をすくう。見た目通り、期待に近い味だ。大量の香味野菜と鶏を煮込んで作る汁はトロトロとしている。中には粘度の高さを売りにし、麺に絡みすぎているような店もあるが、あまりドロドロしているのもどうかと思う。歳のせいか。麺をすす...京都グルメNo.80河原町のラーメン屋〜美空〜

  • 京都グルメ No.79 〜あいばカレー食堂〜

    京都グルメ No.79 〜あいばカレー食堂〜

    あいばカレー食堂からはうまそうなオーラが漂っている。昔、敬愛するスポーツライターが話していた。うまいかどうか、店の外観でだいたいわかる、と。最近になってようやく、気持ちが少しわかるようになった。もちろん繁盛しているか否かは重要な指標だが、他にもある。時にそれは看板や照明のセンスであり、字の巧拙であり、店の古さであったりする。ただ古い店構えでうまそうだと思うときもあれば、そうでない場合もある。予想が当たる確率は7割か。少なくとも偶然は大幅に上回る。あいばカレー食堂も期待に近い、店主のこだわりと丁寧さを感じる味わいだった。頼んだのは唐揚カレー(サラダとピクルス付800円)。たっぷりの野菜を煮込んだ甘さと後からくる辛さ、そしてにんにく生姜の風味が交互に、そして渾然一体となりやってくる。唐揚は揚げたてだ。にんにく風味の...京都グルメNo.79〜あいばカレー食堂〜

  • 京都グルメNo.78 京都の蕎麦屋のヒミツとは 〜永正亭〜

    京都グルメNo.78 京都の蕎麦屋のヒミツとは 〜永正亭〜

    京都の蕎麦屋は、うまい店が多いなあと思う。しかも特別に高級でなくてもよいのだ。そのあたりの通りに沿って何気なく存在する、いかにも地元の店がしみじみとうまい。なぜだろう、としばし考える。麺にはそれほど思い入れがないように思える(失礼。私見です)。京都に来し頃、麺類を食べて感じたのは「柔らかい」ということだ。「コシ」という言葉を忘れてしまいそうになるほどに。ちょっと物足りなさを感じるくらい。それではなぜうまいか。答はやはり「出汁」であると思う。思わず汁を飲み干してしまいそうになる。それでも体に良いのではないかと思ってしまう、滋味溢れる味わいは、どこの店にも受け継がれているように思える。永正亭はそんな店の代表格である。素朴で、しみじみうまくて、安い。全部揃うからすごい。本日は、普段はあまり頼まない玉子とじそば(470...京都グルメNo.78京都の蕎麦屋のヒミツとは〜永正亭〜

  • 京都グルメNo.77 カレーラーメン、そして海老天 〜英多朗〜

    京都グルメNo.77 カレーラーメン、そして海老天 〜英多朗〜

    台風による雨風の中、少々早めの昼食に出た。チャンスだ。英多朗に行こう。昼はラーメン、そしてうどんを供する繁盛店なので、普段はなかなか行けない。「ゆずラーメン」をはじめとする、一見、普通だが、実は独創的、かつ密かに意欲的なメニューが人気を博す。お得な一品「今月のフェアー890円」を頼む。カレーうどん、もしくはラーメンを選べ、充実したトッピングもついてくる。海老天、ナス天、半熟卵。カレー汁を存分に楽しむ半ライスさえも。ナンバーワンは海老天であった。もったりとスパイシーかつしっかり辛いカレー汁につける。衣は熱々、サクサクで、油で揚げたばかりの香ばしさが印象的なのだが、中の海老は見事にレア状態が維持されていた。かじると、薄桃色で半透明の海老はぷるりとし、何とも艶かしい食感とやや甘いような旨みが油のコクとあいまって、うっ...京都グルメNo.77カレーラーメン、そして海老天〜英多朗〜

  • 東京グルメNo.6 みそかつ 矢場とん

    東京グルメNo.6 みそかつ 矢場とん

    東京グルメと言ったら、名古屋の方にお叱りを受けるだろう。しかし矢場町発祥のみそかつ屋は、いまや東京駅の地下街の一角で、行列を作っている。関西に住むようになり、トンカツを食す機会が減った。まずトンカツ屋が少ない。目につくのは「かつくら」くらい。ランチメニューにのせる店も心なしか少なく感じる。東京で「肉」といえば、牛、豚、鶏など全般を指すが、関西では「牛肉」を意味する。「豚肉で肉じゃがを作ることもある」と話すと驚かれる。豚肉の地位が相対的に低いと感じる。ロースカツ定食(1188円)を食べる。目の前で、ひたひたになるほどたっぷりと味噌だれを回しかけてくれる。うまそうだと思わせる重要な儀式だ。甘みとコクのある味噌ソースはトンカツによく合う。普段はウスターソースで違和感なく食べていたはずだが、実は物足りなかったのでは、と...東京グルメNo.6みそかつ矢場とん

  • 京都グルメNo.76 四条烏丸バルフェスタその2 ~かずさ屋~

    京都グルメNo.76 四条烏丸バルフェスタその2 ~かずさ屋~

    この日の2軒目は「かずさ屋」にする。四条烏丸の交差点から北東へ5、6分ほど行くと、「ロイヤルプラザ」という雑居ビルがある。ビル名にふさわしくない小さな階段を上がると飲食店の立ち並ぶ一角にある。黄色い電球がぼんやりと灯る店内は昭和の大衆酒場の雰囲気が漂う。スキンヘッドの店主が、にこやかにカウンター席を勧めてくれる。生ビールは既に飲んだので、味を変えようとギネスの黒ビールを頼む。コクのある苦味がいい。あわせてもやしナムルもだしてくれる。バルメニューは豚の生姜焼きだ。想像と違い、存在感のある厚切肉が皿に横たわる。珍しいですね、と店主に声をかける。「人気メニューの一つです。前回のバルではカレーを出したんで」カレー(500円)の知名度が高いらしい。水を一切使わず、赤ワインをいれるレシピは自ら考案した。あちこちでカレー食べ...京都グルメNo.76四条烏丸バルフェスタその2~かずさ屋~

  • 京都グルメNo.75 番外編 東京品川居さかな屋 みよし

    京都グルメNo.75 番外編 東京品川居さかな屋 みよし

    金曜日の夜。品川駅は混んでいた。まるで未来都市だ。港南口に向かうコンコースは吹き抜けで天井が高い。両サイドには縦型の大きなディスプレイがずらりと並び、一斉に画面が切り替わっていく。エスカレータを降りると、周囲には高層ビル街が広がっているのだ。そんな街の一角に、実は正反対の雰囲気をまとうエリアがある。迷路のように入り組んだ細い路地を入っていくと、濃い店が様々に軒を連ねる。古びた焼きトン屋や、おふくろの味が楽しめそうな大衆酒場、こだわりの肉屋など、個性豊かで魅力的なのだ。しかしこの日、目当てにしていた「あかねや」は予約でいっぱいだった。仕方なく周囲をを歩くと、ビルの地下にある居酒屋の看板が目についた。「居さかなやみよし」派手なネオンが安っぽさも感じさせるが、半信半疑で店をのぞく。満員だが間もなくカウンターが空くとの...京都グルメNo.75番外編東京品川居さかな屋みよし

  • 京都グルメNo.74 鶏の唐揚は和食の傑作である ~順菜~

    京都グルメNo.74 鶏の唐揚は和食の傑作である ~順菜~

    鶏の唐揚は和食における傑作の一つではないか。順菜でミニミニ唐揚定食を食べながら、そう思う。少々大げさかも知れない。だが想像して欲しい。カラッと揚がった熱々の唐揚に歯をたてるようにして引きちぎる。弾力のある肉を噛み締めると、油のコクと、しっかり下味をつけたと思われるニンニク風味がジュワッと口いっぱいに広がる。ここで間髪入れずに白飯を頬張ると、濃いめの味付けの鶏肉と白飯が渾然一体となり、噛むたびに口中が美味さで満たされる。うまい鶏料理は世界に数あれど、上位にランキングされてよいのではないか。「ミニミニ」と名のってはいるが、十分な量である。一口では食べきれないサイズの唐揚が4個と茶碗にこんもりと盛られた白飯と。これで600円(税込)となると、いかにも純朴そうな店主は、儲けるつもりがあるのかとやや心配になる。普通サイズ...京都グルメNo.74鶏の唐揚は和食の傑作である~順菜~

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