らーめん蓮＠中目黒

窓ガラスをあけるといい香り2005/2オープンの家系インスパイア。前回の訪問は数年前、家系っぽいがなかなか好みのお店というぐらいの記憶しかない。もやし・・・のってたっけ？ラーメン（中盛）750円後半になり、卓上のにんにくフレーバーをかけてみた。・・・やっ

しなそば嚆矢＠駒場東大前

窓ガラスをあけるといい香り2004/5オープン。たんたん亭の流れを汲むはるばる亭出身。だいたいノーマルメニューを注文するが、この系列は99％わんたんめんをたのむ。みなさんもたぶんそうでしょう。芳醇しなそばという未食のメニューを発見！でも、注文のときには

てんがららーめん 渋谷店＠渋谷

窓ガラスをあけるといい香りまぐろ中華そば 700円2008/12オープン。轍を後にして、満足はしたけどまだ満腹にはなっていないので、こちらに移動してそれを。石神氏が監修ということでそれなりの期待と連食のちょっと上がったハードルで店内へ。まぐろを使ったラーメ

和風つけ麺 轍＠神泉

窓ガラスをあけるといい香り限定 ふわとろつくね麺 1100円毎回、毎回、心を擽る限定を提供してくれるこちらへ。そして、値段的にはちょい高めのそれを。美桜鶏のつくねの炭火焼とその上に温玉と白髪ねぎをトッピングした限定つけ麺。あいかわらず中太ストレート平

西永福駅前 臨機＠西永福

窓ガラスをあけるといい香りわんたん麺 850円2007/7オープン。店主はくにがみ屋、地雷源出身。西永福の駅前と言う好立地ながら、借地権の関係で2016年までの期間限定での営業だそうです。なぜか”わんたん麺”があるとそれを注文する癖がある。今日もそれを。こ

青樹＠羽村

窓ガラスをあけるといい香り煮干しら～めん 750円2008/8オープン。「いつ樹」（同店）の定休日を使って、煮干を大量に使ったラーメン。今月の11日で青樹が最後の営業ということでこちらに訪問し看板メニューの、それを。出てきたら～めんは、豚骨ベースにこれでもか

らあめん 元～HAJIME～＠蓮根

窓ガラスをあけるといい香り塩つけめん 800円”零式”を後にして本来ならこれで終了のはずがまたもや食欲が増している。まず最初に頭に浮かんだこちらに決まり。ここの清湯スープのつけめんのイメージがわかずにどうしても食べたくなって、それを。でてきた麺の器

麺屋 零式 本店＠上板橋

窓ガラスをあけるといい香り中華そば 700円移転後初訪問。初訪問の時、いつもキョロキョロ券売機を探してしまうのは、わたしだけでしょうか？券売機がない場合、お店の方が案内してくれないとちょっとおどおどしてしまうのは、わたしだけでしょうか？中華そばを注

つけ麺 道＠亀有

窓ガラスをあけるといい香りつけ麺 500円2009/7オープン。店主は東十条の「ほん田」の同級生。といことでこちらに来ました、それを。お寿司屋さんのような和風の店内はほん田とはまたちがった方向性。12分茹でるという極太麺らしい。到着すると、日替わりでさまざ

ら～麺 もぐや＠亀有

窓ガラスをあけるといい香り塩ら～めん 690円”道”を後にして大満足のはずが、食欲が増してしまい約一年ぶりとなるこちらを思いだし前回の醤油の次はこれしかないといことで、それを。スープから一口いただくと魚介からの出汁がとても飲みやすく美味しいです。硬め

麺処 ZERO＠立川

窓ガラスをあけるといい香り塩らーめん 700円2004/6オープン。店主は高田馬場にある「俺の空」出身。オープン当初以来の訪問になり、俺の空とは違ったイメージのそれを。麺は中太も選べるようですが、こちらもデフォの細麺で頼んでみました。さっそくスープを一口・

らーめん つけめん なわて＠武蔵小山

窓ガラスをあけるといい香り特製らーめん 880円2009/7オープン。店主はひるがお出身といことで、そのうち混雑するのをそうていして早いうちにこちらに訪問しそれを。11時40分頃の到着で先客1人、後から2人まだ認知されていないようですね。カウンタ内の厨房では、

麺屋 旅人の木＠吉祥寺

窓ガラスをあけるといい香り油そば 700円一二三のような日本蕎麦チックなラーメンからリニューアルしてから、油そばはまだ未食だったしこれを注文する方が結構いるようなので、それを。「良くかき混ぜてから食べてください」と渡された丼の第一印象は魚粉が多い。過

つけ麺・油めん 大地

窓ガラスをあけるといい香り油めん 600円2008/11プレオープン。麺はモチモチの極太麺で大変美味しいです。しっかりとしたコシもあり、タレなどとしっかり混ざり合います。ラー油と酢を混ぜて食べるとちょうどいい酸味と辛味です。タレは醤油ベースといった感じで麺

らーめん みやざわ＠池袋

窓ガラスをあけるといい香り特濃つけめん 800円 2009/5ごろにつけめんのみで営業再開スタート。シーンとした店内、「調理中は話しかけないで」の張り紙もあり。麺を上げ、入念な流水洗い～丁寧な水切り作業など真剣な眼差しからその様子を察知できる。いただきます。