私が過去にやった、もしくは今もやっている格闘ゲームやFPSについて語るブログです
たぶん格ゲーはスト2シリーズ。 FSPはミリタリー系中心になると思います。 あとたまに関係ない話もするかもw
以前も書いたんだけどPS3のUFC2010で現実にあったカードを再現できるUFCモードのうち、何度やっても勝てなかったホイス・グレイシーVSマット・ヒューズ戦、ようやくホイスで勝てましたよ・・ しかしフ
前回、EA sports総合格闘技について話したんでもう一方の総合格闘技ゲーム、UFC2010についても語っときたいと思います。 こっちはUFC=アルティメット・ファイティング・チャンピオンシップっていう15年以上の歴史
前回に続きSTALKERの話をしようと思ったのだが、PS3でゲームを買ったので急遽そっちのネタを・・ 買ったのは総合格闘技をゲーム化した「EA sports 総合格闘技」 そのままのタイトルなのだが総合格闘技ゲームと
さて今まではちょい古めのゲームばかりを語ってきたが今回は比較的新しい(といっても2007年発売だが)洋ゲーSTALKERを紹介したい。 このゲーム、ウクライナ産なんだがまさにこれぞ洋ゲーというプレイヤー
80年代末の冷戦時代を舞台にしたOFPはNATO(アメリカ・ヨーロッパ連合軍)VSソ連軍反乱部隊という設定でプレイヤーはNATO側の一兵士としてゲームを進めるのだが、後に発売されたメーカーの公式アドオン
PCゲームの特徴としてユーザーが作成しネット上にアップしたデータ(MOD)を導入することでゲームに新要素が追加されるのはレインボーシックスについての日記の時にも触れたがOFPはそのMODのスケールも半
戦車や戦闘ヘリ、航空機があるせいかOFPのマップは歩兵からすると異常にスケールがでかい。 乗り物はいろいろあるが常にそれらに乗れるわけではなく、むしろ歩兵として徒歩で行動するミッションの方が多いかも
リアル戦場ゲームOFPをプレイしてつくづく感じたのは歩兵の無力さである。 とにかく簡単に死ぬ。 ゲームによくありがちなライフゲージなんぞがこのシビアなゲームにあるわけもなく当たり所が悪ければ即死。
超リアル戦争ゲームOperation Flash Point
PC洋ゲーの名作レインボーシックスシリーズで本格的にPC洋ゲーの世界にハマッた私だったがもう一つミリタリー系PC洋ゲー語る上で絶対に外せない作品がある。 それがOperation Flash Point(OFP)である。
PC洋ゲーの素晴らしさをがっちり私に叩き込んでくれたR6シリーズだったがそれもすでに約10年も前の話。 だが今年ふとしたキッカケで私はR6の最新作(発売は2008年)レインボーシックス ベガス2を中古で購入しプ
R6RS・UOは私がプレイしてきたPC洋ゲーの中でもBEST3に入るほど長く楽しめたゲームだったのがその大きな要因にMODの存在があった。 MODとは今風に言うとダウンロードコンテンツとでも言うべきもので
一人用でも面白かったR6RS・UOだったがちょうどこの頃、世間にADSLが普及し始め日本国内の人同士ならラグをあまり感じずネット対戦が出来るようになってきた。 もちろんR6RS・UOにもネット対戦モード
普通に遊んでも戦略性の高い特殊部隊ゲームR6RS・UOだったが更に戦略性が高めたゲームモードが用意されていた。 それがウォッチモードである。 このゲームでは複数の隊員が最大4チームに分かれて同時に動くた
King of 特殊部隊ゲー Rainbow six rogue spear,urban operation の魅力
私が超ハマったPCミリタリー洋ゲー、レインボーシックス ローグスピアーおよびアーバンオペレーション(以下、R6 RS,UOと記す)の魅力はその美しく緻密な表現力とリアルな演出だけでなく戦略性の高さにもあった
PCミリタリー洋ゲーのスペックオプスシリーズに続いて私が購入したのは現在もPCやPS3、Xboxで最新作が出続けている特殊部隊ゲームのパイオニア「レインボーシックス」シリーズであった。 このゲームにはかなり
SPEC OPS2 GREEN BERETS (スペックオプス2 グリーンベレー)
スペックオプスで洋ゲーのリアル設定とネット対戦の魅力にすっかりはまった私が次に買ったのが続編になるスペックオプス2グリーンベレーであった。 前作からどうパワーアップしたのか楽しみだったのだが、残念
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