個人投資家健太郎が10年で30倍の資産形成をめざす。中国不動産・フィリピン不動産・中国株など。
いつも私のブログを読んでくださって ありがとうございます。 じつは、このブログをしばらくお休みすること にしました。 期間は数か月か1年かわかりませんが、 もっと成長して帰ってきたいと思っ
今年最初のエントリーです。 1か月以上更新していませんでした。 遅くなりましたが、皆様、新年おめでとう ございます。 今年の残りは10か月と3週間ほどですが、 世界の政治と経済において、か
消費増税方針に反発する形で、民主党議員9人が 離党届を提出した。 「やっぱり」と思ったのは、その大半が比例区選出 の議員だったこと。 比例区選出ということが何を意味するのか、わかっ ていない
10年以上中国で生活して、いろいろ痛い目 にもあったけれど、中国に来てよかったなあ、 そう思います。 もちろんすべてを無条件に受け入れる訳では ないし、複雑な国益上の問題もあるけれども、
今年はもう株を買うことはないと思って いましたが、あまりの株価暴落に食指が 動いてしまいました。 金蝶ソフト00268と銘源医療00233。 直近の株価はかなり低い水準ですが もちろん更なる下落の可
ブログを始めて1年と少しが経ちました。 もうすぐ2011年も終わりです。 あのかたにもこのかたにもお世話になった、 そしてあのかたがこのかたがいなかったら 今頃どうなっていただろう。 そん
中国の地方政府とデベロッパーが共謀し、 無理に地権者を安値で立ち退かせ、莫大な 利益を得るというビジネスが横行している という情報が流れています。 多くの中小デベロッパーが苦境に追いやられて
正直、日本で生活しているとき私は節税という ことの重要性を認識していませんでした。 中国でビジネスを始めて、節税について深く 考えるようになりました。 ところで、「節税」というコトバ、日本と
9月から、不定期ですがジムに通っています。 家の目の前にジムができて、ずっと気になって いたのですけど、妻が体調を崩してから、 リハビリを兼ねて運動しようと、子供も含めて 家族全員で入会しまし
前のエントリーで、情報商材について 書きましたが、合法詐欺ともいえる 情報商材ビジネスが蔓延している背景には、 現代の日本社会が「孤立社会」であるという 事実もあるのではないか、という考えに至
日本の各銀行が、当局の指導を受けて、 個人による海外送金の制限をしている 疑いがある、という報道がありました。 為替の自由を標榜する日本では起こり 得ないことです。 制限に法的根拠はなく、
ほとんどすべての情報商材は↓ 金銭欲(お金に困っている、自由になるお金が もっと欲しい、借金を返すために金をつくりたい) を刺激して、→お金を稼ぐテクニックを身に つけたい、不労所得が入ってく
知人から相談を受けました。 いわゆる「情報商材」を買ってしまったが、 その内容がとんでもないものだった、 返品の方法はないか、というものでした。 情報商材にクーリングオフは適用されません。
課税対象となるのは金融資産で、不動産などは 含まれていません。 というより、捕捉不可能です。 固定資産税評価額や路線価といったものが設定 されていない国も多く(というより一物四価と いわれる
課税されるのは、資産を海外に逃がしたが 本人は日本国内にとどまっている、という 場合です。 国外に脱出する人たちも増えるでしょうが、 日本政府に面倒をみてもらおうとする 人たちも増えるでし
12月1日付の日経新聞より。 政府は2012年度税制改正で、国境を越えた 課税の強化に乗り出す。個人に海外にある 保有資産の報告義務を課すほか、海外の 関連会社に支払う利子を使った企業の節税策
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