水廻り編内装編とご紹介してきましたWEB内覧会ですが、最後になりました「外観編」をお届けします正面よりの写真夕景になると雰囲気も変わってこんな感じになりますなかなか日本には無い感じの外観です。パリの家特有の「マンサード」屋根とドーマーが特徴
WEB内覧会今回は内装編ドドーンと紹介します玄関ホール玄関ドアはフランス製の内開きドア床は大理石シュークローク可動棚の下駄箱は靴の収納量はハンパではないですさらに自転車スペースまで(大切な自転車ですから)書斎こちらも床は大理石
プロのカメラマンによる写真撮影をしました。やはりプロの写真は違いますねこれから1.水廻り編2.内装編3.外観編と、3回に分けてWEB内覧会を行いますメリットキッチン反対側の食器棚キャビネットが見えないのが残念ですが、扉はメーフ
パリの家に欠かせない玄関上の庇その名も 「マルキース」オリジナル製作品やっぱり付くと一段と品が増しますそして内部はクリーニングが終わり廊下の奥には敬愛する「ウィリアムモリス」のチューリップの壁紙最高ですその他も見所沢山引渡しまで
パリのアパルトマンスタイルの最大の特徴である外観シンメトリーですがアメリカのジョージアンとはゼンゼン違います足場が取れてその姿を露にしました。こちらです・・・・・・近くによってテクスチャーと技術の高さを見てみましょう白い部分はフ
TVチャンピオンの大工王の工事が終盤となってきました。家のメインとも言える階段が完成しました細かく付いたアイアンバラスターが迫力を増していますそして、書斎に付く書棚も完成しました。造りつけ家具です。これも大工王の作品です。
はるばるフランスよりやってきた部材たちその中でも家の顔というべき「玄関ドア」夜遅くまでかかり、現場取り付けが完了せっかくですのでシルエットだけでもご覧ください玄関ドアのガラス部分に取り付けられたアイアンが賓をかもし出しています夜
パリのアパルトマンの家には欠かせない輸入部材の数々はるばるフランスよりやっとの到着です予定より少々遅れましたがこれから現場に運ばれて取り付けられます。今回は6パレット分の部材これで全てではなく、残りの便はなんとヨーロッパの大寒波
外壁のレンガはかなり濃い色のレンガ(ちゃんと乾式工法ですよ)そこに白いコーナーストーンこのコントラストがお互いの色・素材をより一層引き立てます写真ではわかりづらいですが、レンガとコーナーストンーンの目地の割付にもこだわります
またしてもご無沙汰な更新となってしましました。このパリの家の屋根は 「 石 」 「天然石」なかなか見る事の無い屋根材です。アップでどうぞ天然石だけあって、メンテナンスフリーしかも、長年の経年変化や紫外線などで、歳を追うごとに
屋根が貼り終わりました。次はいよいよ外壁工事に入ります。 お楽しみに 応援よろしくお願い致します。 にほんブログ村
パリの建物の特徴の一つである屋根途中で折れている屋根「マンサード屋根」と言いますマンサード屋根を内側から見るとこんな感じです結構高さもあり、普通に立てるくらいの高さがあります。2階の面積分の広さがワンフロアーで確保でき、屋根裏に
フレーミング工事が始まりました。土台を敷き、断熱材入れをしています弊社の断熱材は 65mmが標準です(断熱性能はかなり高いですよ)そして、断熱を入れて24mmの構造用合板を貼ります大工さん頑張ってますねなんと、担当する大工さんは
基礎工事が完成しました。さ〜これからいよいよフレーミング工事フレーミングはパネル工法工場であらかじめ壁や床を製作現場にもってきたらあっという間に立ち上がりますご期待ください
アパルトマンの家がいよいよ始まりました。基礎工事の着工ですまずは地業工事を行い防湿シートを丁寧に敷きます。鉄筋の配筋も終わり、第三者検査も終了鉄筋の並べ方も芸術的です。
先日もお伝えしたように、住宅バスターズの家は輸入建材を多用します。しかも直接現地メーカーより調達この事により 良いこと・悪いことがあります。良いことは○国内に流通していない建材を使え、それにより、より本格的な住宅が出来る○流通の
フランスは華の都パリにある「アパルトマン」の建物デザイン外観はパリ特有のマンサード屋根その屋根には天然の石(スレート)で仕上げ、外壁は濃厚は色のレンガ窓サッシュはフランスより取り寄せる樹脂製のペアガラスサッシュ玄関ドアもフラン
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