「パティオ」=中庭狭い日本の土地で庭でくつろぐには周りの目線が気になりますよねそこでこんな工夫はいかがでしょうか家の中から使えるパティオ防犯性も考慮して外からは入れないように壁を設置しかし、壁を造ると通風・採光が悩みの種このテラ
この日を待ち望んでいたのは施主だけではないはず足場が取れ、その外観が露になりましたまずフロントそしてバックこの外壁のエージングがわかるでしょうか?しかも、ちゃんと開閉出来る雨戸この雨戸が付く家を造れるところはそうそう無いですよプ
外壁の塗り工事フランス製の漆喰この漆喰は特別な特徴があり、空気中の成分と科学反応してだんだん石化していく。しかも、メンテナンスフリーこの外壁がこれだ・・・これにさらにもう一手間。エイジング工事すこ〜し汚しを入れます。この一手間が
フランスよりやっと部材が届きました。中でも注目はフランスの玄関ドアしかも「特注色」こちらです色合いグッドですね先日行ってきたプロヴァンス地方もブルーやグリーンの玄関ドアや雨戸が多いですこれがその写真また、現場の方は塀の工事も進め
家の顔でもある玄関その家の印象を決める玄関に石を積んだようなデザインを施します現場で見事なまでのカービング作業この工事を行う職人は浦安にある 「東京ディ〇〇ーシー」をも手掛けたこともある職人です。下地だけでも素材感が伝わってきま
フランスより届いた「ボルドーパイン」の床材その中でも最高峰のアンティーク調仕上げの床材です。床に貼られて行くと良い味を出していますまさにプロヴァンスの家にはぴったりの床材です。この床材は現在日本では弊社だけが取り扱いしている床材
あまりにも忙しくて社長も現場監督もブログを更新できない様子なのでかわりにUP致します現場の写真がありましたよ。すこし前の写真かな??先日ご紹介した瓦を施工したところです。内部の様子。今はもっと進んでいると思います。写真を撮ってき
瓦材がイタリアよりはるばるやってきました。この瓦は、アンティーク調に塗装されており、屋根が葺きあがったときの味わいがやっぱり国産瓦と違います。こだわってます良い料理は良い素材から家もそうですよ
躯体工事も着々と進んでいます。玄関の前の壁変な曲線を描いています図面上ですと1本の曲線ですが、いざ現場で造るとなるとそれは大変です。しかし、この一手間が大事なんです。弊社の建築はプラモデルみたいに既製品を持ってきてくっつけるだけ
プロヴァンスの家の躯体工事が着々と進んでいます[if i can」「もし、私にできることがあれば・・・」ウィリアム モリスの言葉です。これは、控えめなイギリス人にとっては最大限の自信の表れ自信を持って一邸一邸造り上げていきます現
基礎工事も何の問題もなく終わり、次はいよいよ躯体工事(フレーム工事)このプロヴァンスの家は地震に強いとされる「ツーバイフォー」工法早速資材が搬入されました。今回は第一便。これから何回も資材が運ばれます。ツーバイフォー工法は木造在
第三者保証の配筋検査も何の問題もなく合格スラブ部分のコンクリートの打設を終え立上りの枠組み中このお宅は長手方向13m弱あります見てくださいこの枠の通り一直線で綺麗ですこういうのも職人さんの性格がすごく関係してきます基礎と建物をつ
プロヴァンスの家の基礎工事が始まりました。これからどんどん形になっていきます。楽しみですね!!基礎工事の様子まずは、根切りから底盤造り床下から湿気が来ないように丁寧に防湿フィルムを伏せ込みますそして、見てくださいこの鉄筋の量住宅
フランスの南に位置するフプロヴァンス地方そのプロヴァンス地方からぬけてきたかのような建物デザイン建物仕様は○屋根はイタリアのアンティーク調瓦(イタリアから輸入)○外壁はフランスのマルセイユの漆喰塗り(フランスから輸入)○窓サッシ
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