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自然の中で https://amagaeru-7touki.blog.ss-blog.jp/

里山で周り山野草や昆虫などを 一眼カメラで撮り載せています。

広島県北部の周りの山を巡りながら里山に自生 する山野草や木々や昆虫をカメラに収め 載せています。

写真ブログ / 昆虫写真

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m-hideho
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2010/09/06

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  • トサミズキの花に

    トサミズキの花に寄る昆虫 花蜂 コツバメ蝶 早春に年一回発生するはかない命のシジミチョウ なかなか表翅を見せない蝶でわずかに青い部分が光る テングチョウ

  • 春の小川

    小川の水鳥 カルガモ コガモ ヒドリガモ マガモ

  • シラサギ

    シラサギ 飛翔 コサギ

  • モズ

    モズ(百舌)スズメ目モズ科 全長20㎝ 何かをく わえてる 左向き 目に黒い線は雄 右向き 正面

  • ヒヨドリ

    ヒヨドリ 小川の急流の飛び石の上で群がり水飲み中

  • エナガ

    エナガ 枝から枝へと忙しく飛び回る  スズメ目 エナガ科 エナガ属 長い尾を持ち可愛らしい ピョン

  • ヒクイナ

    ヒクイナ ツル目 クイナ科 ヒメクイナ属 越冬する 湿原 河川 水田生息し前長 19~23センチ赤い目をしていて 太い足長い指を持ち浅い水辺簡単に歩き回る 準絶滅危惧種 警戒心が強く茂みに逃げ込む

  • カワセミの飛び込み

    水中に飛び込み 顔出し 飛び立つ 小さな魚をくわえて

  • バン オオバン

    バン 水辺に生息するクイナ科の鳩より少し大きい鳥 額が赤い 足は黄色で強靭な足 オオバン 全身黒く額が白い

  • カワウ

    カワウ 悪顔のカワウ 群れで大量に魚を捕食してしまう特に放流した鮎を 食べつくす被害が出ている

  • イソヒヨドリ

    イソヒヨドリの雄は美しい色合い はてな~? 一粒でも美味しい

  • アオサギ

    飛翔 冠毛

  • カワセミの飛び込み

    水面に向かい空中から高飛び込みするカワセミ 水中から飛び出る

  • カワセミの獲物

    カワセミのホバリング 獲物を狙い急降下

  • カワセミ

    飛び込む 水しぶき 水中から出る 小魚をくわえて 飛び立つ

  • カワセミの獲物

    狙いを付けて 水中にジャンプ 小魚をしとめる カワセミ(翡翠)空飛ぶ宝石と言われ ひすい(翡翠)色が美しい

  • タカネエビネ

    タカネエビネ ラン科エビネ属 エビネとキエビネの自然交配種でタカネは(高嶺)ではなく飴の古語で 飴色 からきていると思われる 乱獲され現在では貴重な植物で激滅危惧種 1A類指定

  • ミツマタ

    ミツマタの群生地 広島県安芸高田市向原町 虫居谷(むしいだに)のミツマタ ジンチョウゲ科 時代の変化と共に和紙の原料のミツマタも利用が少なくなり長年放置されていたものが 谷いっぱいに拡がり地域の人が整備した 見事に群生した谷沿い

  • アトリ

    スズメ目アトリ科 アトリ ♂ 日本には毎年冬鳥として10月ごろ群れでやってくる 地鳴きは 「キョ キョ キョ ギュユーン」と鳴く

  • ヒクイナ

    ヒクイナ ツル目 クイナ科 ヒメクイナ属 大きさ23センチ位 近年減少している 準絶滅危惧種に指定 茂み近辺から離れず用心深い 足早に茂みの縁を歩く 足は太い バン(左)と対面 茂みに入る

  • プリムラ・マラコイデス

    庭の花 プリムラ・マラコイデス 西洋サクラソウ こぼれ種が広がる 花弁がハート形 蕾は白い粉がつくことから ケショウサクラ(化粧桜)という和名も 白花

  • バン

    バン(鷭)クイナ科 ハトより少し大きい 用心深い 嘴が黄色で幼鳥のようです 草玉を取り合いをする 二ヶ月後 嘴から額にかけて額板が赤く染まり始める 嘴の先は黄色 黄色の強靭な足 水かきはない

  • 春の野

    オオイヌノフグリ ゴマノハグサ科 帰化植物 犬の陰嚢(ふぐり)とは種の形が似ていることから 荒地に群生 ピンクの花のオオイヌノフグリ 石垣にへばり付く フキノトウ 越冬を終えて 枯草でひなたぼっこする ヒヨドシチョウ

  • 上下町 ひな祭り

    天領上下 ひな祭り 歴史的な白壁の街並み 警察署 屋根の上に火の見やぐら 映画館 明治から昭和にかけて「でこ」と呼ばれたひな人形を買うお客で 賑わった

  • ヒヨドリ

    「ヒヨドリの水浴び」高木の枝から川の中に 高跳び込み 水浴び 激しく水飛沫を散らして飛び立つ いきよい良く飛び上がる 濡れ毛状態で高木に戻る

  • スイートバイオレツト

    別名 ニオイスミレ スミレ科 ヨーロッパ 原産 ニオイスミレ赤花 葉はハート形をしている ニオイスミレ紫色 甘い香りの芳香成分を抽出した精油は香水の原料に使用されている

  • セツブンソウ

    広島県庄原市総領町 道の駅 リストア・ステーション 近辺は7か所のセツブンソウの群生地がある セツブンソウの群生 変わり咲き ピンク 白い額(ガク)の変化咲き 額の八重咲 セツブンソウに混じりセリバオウレンの花

  • キダチアロエ

    キダチアロエ 多肉植物 サボテン 冬に花をつける 日本では昔から薬用として親し まれている 冬に霜や寒さに当たらないように軒下で地植えしている キダチアロエの蕾 赤く染まり始める 花穂の下部から筒状の花が開き始める シベが覗く アロエの花 アロエの葉を切り開くと内側の半透明のゼリー状のところが火傷や傷 虫刺され などに効能あり そのものの花言葉でわれており 花言葉は「健康」「万能」

  • カワウ

    カワウ 鵜飼でアユを捕獲するウは一搬にウミウを使う アユの捕れる産地の川では放流されたアユなどを大量に捕食し カワウが繁殖して厄介者です こわもての正面顔 目がエメラルドグリーンで美しい

  • キジバト

    キジバト ハト目 ハト科 首に青と白の模様 目が赤い 背中に茶色の鱗模様 デデッーポポーと鳴く

  • セツブンソウ

    セツブンソウ キンポウゲ科 多年草 「鉢植」芽が覗く 旧歴の節分に花を咲かせることから名前が付けられた 蕾が開き始める 春を呼ぶ気丈な可憐な花 花びらのように見える白い部分は額が変化した物で 花ビラは中央部を取り巻く輪形 の黄色い部分 中央部の紫色が雄しべ 雌しべ

  • カワセミ

    カワセミ カルガモとカワセミ カワセミはヒスイ色が美しく 空飛ぶ宝石と言われている 獲物の捕獲

  • ジョウビタキ

    スズメ目ツグミ科 冬鳥 渡り鳥 ジョウビタキ メス 羽に白い紋がある 頭を下げながらピッーピッーさえずる ジョウビタキ オス 顔が黒く頭が少し白い 西瀬戸内の民話 ジョウビタキはモンツキドリともいわれていた 昔 スズメとモンツキドリは姉妹でした母親が重い病気になった時スズメはお歯黒を 塗っていたがすぐにやめて駆けつけたので死に目に合うことができた ところが モンツキドリは化粧したり紋付を着たり時間をかけたので死に目に合いませんでした 怒った父親が「もうこんりんざい食べ物をやらない」と言いました だから今でも モンツキドリはお辞儀をしている スズメの口元が黒いのは途中でやめた お歯黒のあとだそうです。

  • アオサギ

    ポカポカ陽気の春の小川 陸に上がりくつろぐヒドリガモ 水辺の草むらで休みアオサギ 超接近し睨まれる~ 飛び立つ

  • コサギ

    小川で獲物探しのコサギ

  • 鷹(たか)

    2020年1月10日 電柱の先端にあまり見かけない鳥 少しずつ接近 猛禽類の風格 鷹(たか)がこちらを振り返り警戒 逃げる体制 飛び立 飛翔 2020年早々に現実に鷹を見た~ 初夢の中で縁起の良い物とされている物の順で一富士 二鷹 三茄子ということわざがあるが 今年は良いことあるかな~~~

  • 柚子

    柚子 ミカン科 肌が凸凹している 2019年の冬至は12月22日 昼の時間か短く夜の時間が最も長い 冬至の日に柚子湯に入ると風邪を引かずに冬を越せると言われていて 語呂合わせで 柚子=融通がきく 冬至=湯治 柚子は実がなるまで長い年月がかかるので長年の苦労が実りますとの 願いもある。因みに実を結ぶ時期のことで桃 栗3年 柿8年 梅は酸い酸い13年 柚子は大馬鹿の18年とちょと気の毒な言い たとえがある。

  • 閃光電球

    昭和時代のカメラのフラシュは閃光電球(せんこうでんきゅう)で写真を撮って いました使い捨てで一枚写すごとに球を取り替え 多くの量が必要でした (青球はカラー用だったような~) 閃光電球はガラス球にアルミニュウムやジルコニウムを燃焼を容易にするため細い 線状にし酸素ガスを封入し発光させていました 今では電気的な発光装置 繰り返し発光できるストロボ(キセノンフラシュランプ)の普及で姿を消して しまいました。キセノンランプは映写機の光源にも使われているが希ガス元素で あるキセノンを封入した放電管の一種で両端に電極+-に電圧を加え電子が飛び出し キセノン電子に衝突し高いエネルギー状態になり光を放出する太陽光に近い光が 連続的に得られる。

  • 秋明菊の綿毛

    秋に咲き 終わった秋明菊 花後花弁が落ち丸いシベが残る 種を付けた綿毛が膨らみ始める 風で崩れ少しずつ飛び立つ 風任せの旅たちの種 無事に新天地で繁殖へ~~~

  • 紅葉の三段峡

    広島県北広島市町 聖湖(樽床ダム)から200mの下流に三ッ滝がある 渓谷のせせらぎを聞きながら下る 滝壷か紅葉の間から見えてくる 三段峡は西中国山地国定公園の景勝地 国の特別名勝地に指定されている 三ッ滝は全体の高さは31m 三曲五段の滝 三ッ滝 滝壷の深さ3・5m

  • 水辺

    ヒドリガモ 暖かい日 水辺で水鳥がのんびりと カルガモの飛翔 水生植物 蒲(ガマ)の花穂 フランクフルトに形が似た花穂から種を付けた綿毛が大量に風に吹かれて 飛び出す

  • 宗箇山 (そうこやま)

    広島市西区三滝 三滝寺から登る 山頂から広島湾を望む 広島都心部のビル群に囲まれた原爆ドーム

  • 深入山

    リンドウ リンドウ科 多年草 山野草 山道沿いに咲くさわやかな紫色 虫のお客さん 深入山 山頂は360度の展望 標高1150m

  • 赤い実

    ヤブコウジ サクラソウ科 常緑小低木 林の下床に生える 秋に実が赤く色ずく 葉も黄色に紅葉 ヤブコウジは縁起物の赤い実 十両と呼ばれている ちなみに一両(アリドウシ)十両(ヤブコウジ)百両(カラタチバナ) 千両(センリョウ)万両(マンリョウ)億両(ツルシキミ) ツチアケビ ラン科 大型の腐生ラン 腐植質の堆積する場所に生える 沢山の実が着いていたと思われるが ソウセイジに似た赤い実が一つぶら下がっていました花はまだ見たことがありません どんなランの花が咲くのか見たい物です

  • 里山

    里山も秋の彩りが始まり出しました。 山麓の林の下草に這って生えるフユイチゴ バラ科 キイチゴ属 ツル性 常緑低木 生食できて 多く取れるとジャムや果実酒に加工できます

  • 大実かりん

    大実カリン バラ科 落葉高木 春にピンクの5弁の花が咲く 大実は普通の実より二倍位の大きさの実が生る 秋には葉が黄色く紅葉 実も黄色く熟す 香が良い 主に果実酒に加工し咳止めに効く ジャムにも加工できるようだ~

  • 雪虫

    雪虫 正式な名前は「トドノネオオワタムシ」アブラムシの仲間 「雪虫が飛ぶと雪が降る」と言われているが この雪虫が飛ぶと白い綿が雪を思わせる 体長5mmで白腺物質を分泌する腺があり白い綿で包まれる夏は樹木の根から吸汁し 初冬に移動性高気圧に覆われて風の弱い日に見計て飛ぶ 高気圧が過ぎると後に強い 冬型の気圧配置になり雪が降りやすくなることのようだ~

  • ゆうやけ

    三日月と夕焼 2019・10月31日 同時に見えるのは年に限られた日しか見られない条件です 鳥と三日月と夕焼け 灯りと夕焼 太陽が西の山に沈むと見る見る暮れて街灯がともり始める

  • テングチョウ

    テングチョウ タテハチョウ科 テングチョウ亜科 裏翅 顔の前が尖っていて鼻が高く見え天狗鼻に見える 鼻の様に見えるのは小あごひげが前に突き出ている シラヤマギクの花に 表翅

  • 自然薯(じねんじょ)

    自然薯(じねんじょ)山の芋 ヤマノイモ科 ヤマノイモ属 蔓性で廻りの木に巻きついて登り自然薯の黄色く紅葉したハート形の葉 秋に蔓を目示しに地面を掘ると粘りが強い長芋が取れる 穂状に咲いた花 秋の果実(種) 葉の付け根に「むかご」が成る カリ~カリ~してこのまま生でも食べられるが 塩湯や、むかご飯、が美味しい むかご、ご飯

  • 月下美人

    月下美人 サボテン科 クジャクサボテン属 多肉植物 長年鉢植で持ち込み樹質化しています 蕾が沢山ぶら下がり多すぎるので間引きしました。 今宵は雨が激しく降る中 蕾が膨らんで咲きそうです 午後6:30ごろ咲き始める 8ぶ咲き この頃から強い甘い香りが漂い始める 満開 暗闇で芳香を漂よわせ真白い花を見せて自然のジャングルではコウモリが 花粉を運ぶようです 一晩だけ花を咲かせ朝にはしぼむ 儚くまさに美人薄命の花

  • アカタテハ

    ノコンギクの花にアカタテハ 表翅 ノコンギクの花へ花へと渡り吸蜜

  • エゴノキとヤマガラ

    エゴノキ エゴノキ科 落葉高木 有毒植物 花期5~6月 白い花が鈴なりに咲く 秋には実が生る 実はサポニンが含まれている 有毒なサポニンが含まれている実を器用に両足で抱え込み クチバシで種子を取り出すヤマガラ 電線にとまり種子取 電線は不安定 あ~~~しまった~取り損ねた~~~

  • サンザシ「山査子」

    サンザシ(山査子)バラ科 サンザシ属 落葉低木 花期5月 樹高は2~3m 白い花が咲き秋には実が赤く生る 実を天日干して乾燥させ生薬 生薬名 山査子(さんざし)漢方健胃剤として 下痢 食欲不振 消化不良など 大実山査子(おおみさんざし)サンザシの実の2倍の大きさがある 中国ではサンザシのお菓子 タンフール(サンザシの飴) 竹串にいくつかのサンザシの実を刺し砂糖を煮溶かした液につけそのまま 固めて飴の様な感じでタンフールが売られている

  • ツリバナ

    ツリバナ(吊り花)ニシキギ科 落葉低木 花期は5~6月小さな花が咲き秋には赤い実をつけ葉は紅葉する 紅葉し始めた葉 実がくす玉のように5列に割れて 朱色の種がぶら下る

  • 岳山

    岳山の頂上からの展望

  • 秋の山野

    ゲンノウショウコ 赤花 西日本には赤花が多く東日本には白花が多いい ゲンノウショウコ 白花 生薬で医者いらずと言われて飲むと直ぐ効く 「現に証拠」と言われていた ダイコンソウ 葉が大根の葉に似ている アキチョウジ キバナアキギリ 虫が入ると花弁の奥の紫の仮雄蕊が押され連動されている上唇状に隠れている雌しべが下がり 虫の背中に花粉を付着させる ツリフネソウ ダイミョウセセリ

  • ハートの模様

    エサキモンキツノカメムシ カメムシ目 ツノカメムシ科 漢字で書くと「江崎紋黄角亀虫」江崎は昆虫学者の名前 黄色い紋 角は肩の出っ張り の亀虫 嫌な臭いを出すカメムシは嫌われ者ですが背中にハートマークがありなんだか 憎めないユニークさがある。

  • ヒメキマダラヒカゲ

    稲刈りも始まり 標高900mの里山に登る ヒメキマダラヒカゲチョウ 比較的標高の高い位置に生息

  • ミヤマママコナ

    ミヤマママコナ ハマウツボ科 ママコナ属 花期8~9月 半寄生植物 黄色い部分は膨らんで(凸)模様が二つ

  • 初秋の野原

    栗の実も大分大きく 宵待ち草とバター キリギリス仲間 クダマキモドキ タカサゴユリとミツバチ 赤トンボ

  • クロアゲハ

    クロアゲハ アゲハチョウ科 柚の木の葉に産卵シーン 黄色い小さな卵を葉に産み付ける

  • ノササゲ

    ノササゲ(野大角豆)マメ科ノササゲ属 つる性で黄色い花が房咲きし山地の林や道端に生える 花後に果実が付く鞘は紫色で 青黒い豆が生る

  • ハラアカヤドリハキリバチ

    ハラアカヤドリハキリバチ(腹赤宿リ葉切リ蜂) ハキリバチ科ハキリバチ亜科ヤドキリバチ属 ミントの花に この蜂は腹は赤いが腹黒い蜂で同じオオハキリバチの巣に卵を産み付けて 自分では子育てしない巣を乗っ取る蜂

  • ニホンヒキガエル

    ため水に入るニホンヒキガエル 別名ガマガエル・イボガエル 筑波山のガマの油売りの口上でおなじみの 前足(指)四本 後足六本のガマはガマでも四六ガマ~~~

  • オニヤンマ

    オニヤンマ 日本のトンボで最大で最強のトンボ 縄張りを高速でパトロールする

  • ユウスゲ

    ユウスゲ(蕾)ユリ科 夕方に咲き翌朝には閉じる レモンイエローか美しい 花後の種

  • イヌホウズキ

    イヌホウズキ ナス科 世界の熱帯~暖かい地域に分布 花はナスに似ている 全草 有毒のようですが葉に虫の食した痕がありテントウムシが食べるようです 可愛らしい実がなる 熟すと黒い実になる

  • 千年杉

    広島県 久地の岳山の千年杉 根元の周囲(地上0・2mから)8・15m 樹高 40・3m 枝張リ 東11・0m 西6・4m 南8・0m 北10・0m 幹は7本の株立ちで主幹の幹回り4・7m

  • ウラギンスジヒョウモン

    ウラギンスジヒョウモン タテハチョウ科 オカトラノオの花に盛んに吸蜜していました。

  • ムラサキシジミ

    ムラサキシジミ シジミチョウ科 表翅 青紫色に輝く 裏翅 地味な色合い

  • 極楽寺山

    極楽寺 広島市廿日市平良の極楽寺山693mに登る 本堂 蛇の池の睡蓮

  • ミズイロオナガシジミ

    ミズイロオナガシジミ 5月~6月に発生して直ぐにいなくなる 樹上性

  • クモガタヒョモン

    クモガタヒョウモン タテハチョウ科ミドリヒョウモン属 裏翅の模様が雲の様な模様なので名前が付けられた。 盛夏は休眠する。 表翅

  • ウツボグサ

    ウツボグサ(靫草) シソ科ウツボクサ属 花穂は夏に茶色に枯れ 日干にして生薬の枯夏枯(かごそう)になる

  • ウラギンヒョウモン

    ウツボグサの花にウラギンヒョウモン 裏翅 表翅

  • 松笠山

    JR芸備線戸坂駅 琴平神宮の滝 コナスビ 展望岩 眼下に大田川沿いの街並み 松笠山の山頂

  • アオスジアゲハ

    アオスジアゲハ ノアザミの花にミヤマカラスアゲハとアオスジアゲハが食事中 黒地に青白い蛍光色の筋模様

  • ミヤマカラスアゲハ

    ミヤマカラスアゲハ 春型は色彩が美しい 裏翅は白いライン模様がある

  • ホオノキ (朴の木)

    ホオノキ モクラン科 落葉高木 樹高は40mも高くなる樹木もあるようです 葉は大きくて郷土料理の朴葉味噌焼に使用されている 花開は5月に咲き高い位置に咲くので見つけ難い 花は強い芳香を放つ

  • 斑猫 (ハンミョウ)

    ハンミョウ(ナミハンミョウ) 甲虫目 オサムシ亜目 オサムシ科 ハンミョウ亜科 大きさ18~20mm 近年殆ど見られなくなりました 全身が赤 青 緑に輝き美しい 甲虫の中でもっとも美しい部類です 田舎道の地面にとまり近寄ると歩く先々に飛び逃げて行きまるで 道案内している様子から「ミチオシエ」の別名もある

  • 向山(むかいやま)666m

    広島市安佐南区伴 こころ西風新都 登山口 送電線の鉄塔に出る 巨木の山桜 小ピーク 頂上 廻りを木々で囲まれ展望なし 岩場の展望岩 広島湾の瀬戸内方向 手前の白い花はアオダモの花 右側奥の島は宮島 広島湾 春霞で遠方は霞む

  • ミヤコワウレ

    ミヤコワウレ 江戸紫色

  • 春の山野草

    イカリソウ ムラサキケマン シロヤブケマン オダマキ

  • ミツバツツジ

    ミツバツツジ 山の裾野を明るく染める 葉が出る前に鮮やかな紫色の花が咲く

  • 春型の蝶

    トラフシジミ ブルウベリの花に サカハチチョウ 表翅 サカハチチョウ 裏翅は刺しゅう模様

  • ミヤマセセリ

    ミヤマセセリ 春だけ現れる蝶

  • アナグマ

    ニホンアナグマ ペアー

  • ミツバツツジ

    ミツバツツジ 春の里山を明るく飾る 木々の新緑の出初めに赤紫色が目を引く

  • コツバメ

    コツバメ 春にだけ現れるシジミチョウ ブルーベリーの花に 地味な蝶で 高速で飛んでいる 正面 後ろ 翅を閉じてとまる 飛び立ち 表翅は飛ぶときに見せるブルーがきれい

  • 春の花

    コブシ トサミズキ ベニバスモモにクマバチ ヒマヤラユキノシタにビロウドツリアブ 春蘭 冬越しを終えたルリタテハ

  • 佐木島に花見登山

    広島県三原港の沖合に浮かぶ佐木島 臨時高速艇で向田港へ 手前の桜咲く山が 塔の峰千本桜 三十三観音石仏像 ミツバツツジの花 塔の峰千本桜

  • 安芸小富士~下高山

    広島湾に浮かぶ似島の山 安芸小富士~下高山を登る 安芸小富士の山頂 山頂付近にはミモザの花が自生している

  • 水鳥

    シジュウウガラガン カモ目 カモ科 安佐動物園 首に白い輪 ツクシガン カモ目 カモ科 雄はクチバシに突起がある サカツラガン カモ目 カモ科

  • 鳥 安佐動物園

    ギニアエボシドリ カッコウ目 エボシ科 アフリカの最西に生息 緑色の体毛 キンカチョウ スズメ目 カエデチョウ科 オーストラリア 雌 雄

  • 寒の花

    カンザキアヤメ アヤメ科 夏に咲くアヤメより丈も花も小ぶり サクラアオイ アオイ科 桜の様な小さい花を咲かせ 一日花です 胡蝶の舞 カランコエ 多肉植物 温室 断崖の女王 シンニンギア・レウコトリガ 多肉植物 イワタバコ科 葉は白い産毛に覆われる ブラジル原産 温室

  • 日浦山~岩滝山

    広島湾の東部に位置する海田湾 湾奥のS字の海田大橋 地獄岩から望む

  • 早春の花

    満開のソシンロウバイ マンサク シナマンサク

  • バナナ

    広島植物公園の温室 バナナの赤い房の皮がむけで黄色い花が出る 黄色い花が受粉して実になる バナナの実

  • アロエの花

    長年鉢で持ち込でいるアロエに花が咲来ました。

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