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2010/09/01

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  • 毛呂乃、34回目の優勝

    まらずもう秋場所千秋楽は、毛呂乃が全勝を守り、1差で追う金精山を振り切って34回目の優勝を決めました。<優勝インタビュー>―えー、現在、東京上野不忍池のほとりでご友人のみなさんと祝杯をあげているの毛呂乃関に来ていただきました。まずは半年ぶりの優勝おめでとうございます。(毛呂乃)「Good!優勝ですか!」―今場所を振り返ってお気に入りの相撲などはございますか?(毛呂乃)「なんかもう後半ぜんぶ!」―日本中の毛呂乃ファンが大喜びです。全裸やガーターベルトだけで下半身露出でパレードを行い、集団公然わいせつ事件になっている例も報告されていますね(毛呂乃)「ひどくない?」―毛呂乃ファンも毛呂乃教信者もお弟子さんも、みんな留置所に入れられてそうな勢いですよ(毛呂乃)「日本中探しても(娑婆には)ファンひとりもいない気が!...毛呂乃、34回目の優勝

  • 幕内の結果(千秋楽)

    ○金精山(14-1)「昨日は結局稽古を辛抱」と若い頃の自由奔放な取り口からは考えられないような忍耐を見せ、千秋楽に備えた金精山。絶対に取りこぼしはしない、三日目と同じ失敗は繰り返さない、という強い信念が見て取れる。けさは「千秋楽に相応しい見事な勃起」と本人も納得の相撲で秋場所を締めくくり、あとは毛呂乃の結果待ちである。○毛呂乃(15-0)十五夜まで上野のハッテン場に1週間滞在すると決めた毛呂乃、スカを宣言していた通り「低周波治療器で、スカな」と最後の相撲で機材を使って前に通電しながら後ろから噴射噴射。「いいな、いい!」と恍惚と昇りつめる。噴射しきって空になった尻に、千秋楽の相手は最高難度を選んだらしく、「今日も今日とて、ふにゃふにゃで、したぞ!」とふにゃふにゃのご老人との絡み。ふにゃふにゃを受け入れてこれ...幕内の結果(千秋楽)

  • 千秋楽協会御挨拶

    ふえってなによ!なにやら理事長が怒っていらっしゃる。古来より、フェラチオを尺八、クンニリングスをハーモニカなど管楽器になぞらえることが多いが、空気の振動が快感をもたらすわけではないので、笛になぞらえるのは変だ、ということなのだろうか?理事長の真意は不明である。千秋楽協会御挨拶

  • 幕内の結果(十四日目)

    ○金精山(13-1)逆転優勝のためにはどうしても負けられない金精山。「昨晩稽古を中断して寝るという技を使った」と小技を駆使して勝ちをもぎとりにいったのが功を奏し「豪快な立ちっぷり」と納得の相撲で1敗を堅持。ただ、この手を使うと起床後の禁欲が難しくなる。金精山もご多分に漏れず「これから稽古に励みます」とせっかく溜め込んだエネルギーを放出せざるをえない。今場所三日目はこのパターンで負けており、あすの見どころは稽古後のエネルギーロスを一晩で回復できるか、という点になりそうだ。○毛呂乃(14-0)きょうは秋分の日。お彼岸ということでご先祖さまにどのような勃起を披露したかと尋ねられ、「まあ、それがし、全体ですよね。反っちゃう」。自分自身が出来得るすべての勃起技全体を、余すところなく披露するというフルコース勃起で反り...幕内の結果(十四日目)

  • 十両以下の結果(十四日目)

    <三段目>○播潟(6-1)今場所は絶好調だった播潟。「けさは寒いくらいでしたね。おかげでぐっすり眠れました」と会心の相撲で6勝目。惜しくも三段目優勝こそ逃してしまったが、47歳とは思えない大健闘にファンからもよくやったとの歓声があがる。本人は「そういうときもあります」と飄々とした態度。十両以下の結果(十四日目)

  • 優勝決定戦のルールについて

    今後の展開しだいでは優勝決定戦になる可能性が残っているので、優勝決定戦の規定をアップしておきます。本割の締め切り=15時、決定戦の締め切り=22時です。十四日目終了時点で優勝可能性のある(=大相撲の幕内を含め、トップと1勝差以内)の力士は、千秋楽15時(=午後3時)までに本割(=ふだんの取組)の結果報告をしてください。取組の詳細についてはあとで送ってくれてかまいませんが、決定戦の参加力士数を確定したいので、とにかく勝ったか負けたかだけでいいので、15時までに連絡をください。15時までに本割の結果報告がない場合には、優勝決定戦の出場資格を失います。本割の結果、トップの成績をあげた力士が複数いる場合には、優勝決定戦が行われます。本割のあと、再度睡眠していただき、取組結果を22時(=午後10時)までにご報告くだ...優勝決定戦のルールについて

  • 幕内の結果(十三日目)

    ○金精山(12-1)金精山らしい堅実な勃起に「文句ない出来」と一言。1差をキープしたまま毛呂乃を淡々と追走する。○毛呂乃(13-0)「今日、波動だっ!」13日目、いつにも増して高波動の日だったらしく、射精する前から、「高いな!確か!」と飛距離を確信。「本能は、塚に立っていたレベル」。いつもなら「柱」と称されるまらだが、ほんのうのままため込まれた精で膨らみ、「柱」というよりこんもり「塚」といえるレベルで盛り上がり、立ち上がり、さらに盛り上がり、ついには塚を越え・・・という巨山勃起。後は高さを確信している噴火を待つのみだが、ほどなく「撒け!!出すね!!!」と大噴射。各地で突発的に降り注ぐ結果に。噴射をし続け、すこしは抑えてほしいところだが、そこは相撲の理事長。「待った?ありません」と、待ったなしで吹き出し続け...幕内の結果(十三日目)

  • 幕内の結果(十二日目)

    ○金精山(11―1)「土俵際の危うい勝利に冷や汗」と不本意な内容ながらも勝ちと判定。すっきりしない判定に周囲が微妙な空気になったのを感じたか「巨根人生に憧れるとはいえ、毛呂乃関のように六尺もまらがあったら、まらが不審物扱いされそうで、23センチくらいが理想か」などとむりやり話をそらすあたりに人間味が感じられる。○毛呂乃(12―0)すこし涼しくなってきたが、毛呂乃の熱は収まらない。「インや!織田や!CARですっぞ!」と織田信長似の彼と、古典的に車の中で。織田信長似の彼の名はヒデくん。「ヒデえ〜!」と何度もヒデくんの名を呼びながら、車を壊さんばかりに揺れ動く。事後、もちろんヒデくんはぐったり。心配して駆けつけた記者団に「人を殺人鬼みたいに」。○玉椿(6-6)「さいきん6時くらいに目が覚めてたんだが、けさは5時...幕内の結果(十二日目)

  • 十両以下の結果(十二日目)

    <三段目>○播潟(5-1)前回、毛呂乃の妨害で連勝が止まってしまい心配された播潟だが「今朝は涼しいですね。ぐっすり眠れました」と快勝。毛呂乃の悪影響を最小限にとどめるメンタルの強さが今場所好調の理由か。十両以下の結果(十二日目)

  • 幕内の結果(十一日目)

    ○金精山(10-1)昨夜は「それにしても、巨根の人生が羨ましい」と妄想をふくらませるイメージトレーニング。座禅のようにひたすらまらのことだけを考えるのは、なかなか厳しい稽古だが、けさはそれが功を奏して快勝。本人も「上々の出来」と納得の表情。○毛呂乃(11-0)ぶっちぎりの優勝奪還に向け、終盤にさらに加速する毛呂乃。「気圧されるというか、正気を疑う内容ですが」とさすがの理事長も前置きから入る。「1分ほど後、よい立ちでした」。エレベーターのようにぐんぐん登るまら、終盤戦に差し掛かって加速した毛呂乃の勃起エレベーターは、世界最速クラス。世界最速のエレベーターは分速1010mとのことで、立ち終わるまで1分ほどかかったということは、1km強に達したことになる。四尺まらが十町まらに。まさに気圧され、正気を疑う立ち姿。...幕内の結果(十一日目)

  • 幕内の結果(十日目)

    ○金精山(9-1)「昨晩の猛稽古にも関わらず、そそり立つまら」と会心の相撲で、毛呂乃を1差で追いかける。それにしても、きのうの稽古相手はよほど巨根だったのか「世の中にはデカマラがいるものだと感心。デカマラの人生、それだけで勝ち組な気がする」と昨夜の稽古を思い出してにやにや。○毛呂乃(10-0)終盤になれば妨害工作を始めるのが好調時、余裕のあるときの毛呂乃。自分もただ勝てるにも関わらず、周りにちょっかいを出す。今日の標的は自分以外、唯一土付かずだった播潟。それにしても三段目、優勝争いとは無関係なため完全に嫌がらせだが、「な、なんで全勝してるの?今日?もう立ってませんよ?黒星ですよ?」と畳みかけ、播潟の連勝もあえなくストップ。どこの番付だろうと、自分以外の全勝は許さない。播潟の連勝が注目されると「いや!ワタシ...幕内の結果(十日目)

  • 十両以下の結果(十日目)

    <三段目>●播潟(4-1)「けさは負けでした」とここで連勝ストップ。敗因については「いままで勝ってた理由もわからないですし、けさ負けた理由もわかりません」とのこと。毛呂乃が『もう立ってませんよ?黒星ですよ?』と呪いをかけていたという話を聞かされると、「なにそれこわい」と怯えたような反応。十両以下の結果(十日目)

  • 幕内の結果(九日目)

    ○金精山(8-1)けさも淡々と白星を重ねる横綱。「まらの夢を見ることもなく爆睡していたが、却ってそれがよかったのかもしれない」と、修行僧のような無の境地にいる。○毛呂乃(9-0)「今日はスッカスカでしたな」。とスカにつぐスカを繰り返した9日目。「そして熱い!」、いよいよきょうは熱いモノを尻で受け止める」。尻に灼熱を感じた毛呂乃、思いをアフリカに馳せる。アフリカは同性愛に厳しく、ゲイがばれただけで逮捕されたりするようだが、そんななかGhanaWebの2023年8月の記事では「ガーナはゲイの数でアフリカ1位」だとか。「see!run!ghana!walkaroundGhana!」と。ガーナの地を歩き回り走り回り、この目で確かめ身体で確かめたいと大盛り上がりの毛呂乃。ガーナ行きが叶ったらしたいことは、というと、...幕内の結果(九日目)

  • 幕内の結果(八日目)

    ○金精山(7-1)「豪快な勝ちとまではいかないものの、なかなかの出来」と着実に白星を重ねる。きょうの相撲内容には納得してるらしく「日頃の寝不足を補うほど寝たが、まだ眠い。やはりまらの夢は縁起がいいようだ」と取組後のコメントもなめらか。○毛呂乃(8-0)「おはようございます。今朝こちらは引っ掻く敵。図々しい」対戦相手は図々しく引っ掻敵と言えば、猫。盛りの付いた猫に逆に襲い掛かり「勝ったですよ」とストレートの勝ち越し。発情期の猫に大放出して「ぐっすり眠れた」とご満悦、しかし三連休なんのその、毛呂乃のまらに連休はない。「勝ったのですが、子供に起こされました」。勝ちを決めたのだからあとは寝ていてもいいものだが、ムスコは簡単には寝てくれず、跳ね起き飛び起き起こされる。このところ尻に入れられるより入れる方が増えている...幕内の結果(八日目)

  • 十両以下の結果(八日目)

    <三段目>○播潟(4-0)「連休なので一日中寝てました」と夕方になっての報告だが、身体を休めることができて、これで4連勝。絶好調ですねと記者から声をかけられると「勝ってる日に報告してるだけです」との身も蓋もない返答。十両以下の結果(八日目)

  • 幕内の結果(七日目)

    ○金精山(6-1)「まらの夢は縁起がいい?」と金精山。「激しい勃起で目が覚める。理想的な展開に大満足」と納得の相撲で6勝目。ここで快勝にも調子に乗らず「猛稽古を開始したかったが、仕事のため諦める」と自重するのが、勝ち続ける秘訣なのだろう。○毛呂乃(7-0)噛まれると無限勃起を引き起こす毒グモの存在を知り、「この蜘蛛から毒を抽出して勃起薬作れそう」と新たな野望を語る毛呂乃だが、もちろん自分自身はそんな必要なし。「今日は、ええ!垂れてました」と、おっぱじめる前からなかなかの量がすでにして垂れだしているという絶好調な状態。立ち合いの瞬間「硬度もが!」(「もが」は古語でその対象を求める表現。硬度を求めていることになる)と叫ぶや一瞬にしてバッキバキ。最高硬度を実現したとあって、日ごろはネコの方を好む理事長もこの日は...幕内の結果(七日目)

  • 幕内の結果(六日目)

    ○金精山(5-1)ここ数日暑さがぶり返してきたのが金精山にとっては追い風。「そこそこ出来はよかったような」と、いつもどおりの安定感のある勃起で1敗をキープ。○毛呂乃(6-0)「今日は朝から下半身露出しまくりでした。トイレに何度か行っただけですけどね!」公衆トイレに何度か立ち寄っただけで、あとはずっと下半身丸出しで歩き回っていた毛呂乃。金精山も全裸なことは多いが、毛呂乃のこだわりは下半身露出。上半身は着衣の上で下半身露出で歩き回ることにこだわりがあるらしく、金精山が男らしく全裸なのと比べるとたしかに変態性が増す。また、ワイシャツやジャケットのボタン合わせの切れ目中央から、まらが立ち上るのがいいらしい。自らの勝利を満天下に誇示し、きょうも他の追随を許さない圧勝劇。○玉椿(3-3)きのうの睡眠不足の反動か、10...幕内の結果(六日目)

  • 十両以下の結果(六日目)

    <三段目>○播潟(3-0)ここまで土つかずの3連勝。好調の理由については「意識的に野菜をたくさん食べるようにしています。関係があるかどうかは不明ですが」だそうだ。十両以下の結果(六日目)

  • 幕内の結果(五日目)

    ○金精山(4-1)ベテランらしい落ち着いた相撲ぶりで4勝目。「とはいえ不満の残る内容」とのこと。勝っても油断しない向上心が金精山の強みなのだろう。○毛呂乃(5-0)とあるサイトでナスの画像をみて「茄子の画像が笑える」と何かを思いついた模様。「今日は意識せず起きました」と立たせようなど思わずとも普通に起き上がる力強さをアピール。ただでさえ立っていたのに「あとから木が突きましたが、立つ!」太い木で尻を突き、さらに立つ。きょうは「手、混ぜんでした」と手を使わず、次に入れるのがいよいよ「茄子の天麩羅など!」揚げたて熱々を突っ込んで「めちゃ痛いぞう!」と大喜び。●玉椿(2-3)「なんか眠れなくてさ。YouTubeで赤ちゃん動画とか見てたら、気づいたら2時だったよ」と寝不足で相撲にならず惨敗。いくら夜更かししても6時...幕内の結果(五日目)

  • 十両以下の結果(四日目)

    <三段目>○播潟(2-0)「窓を開けっぱなしで寝たら、朝は寒いですね。早く目が覚めてしまいました」相撲は勝っていたようだが、風邪をひかないように気をつけてほしい。十両以下の結果(四日目)

  • 幕内の結果(四日目)

    ○金精山(3-1)きのうは派手に負けた金精山だったが、ずるずる連敗しないのがベテランの味。「ある程度軽めに酒が入ると良いようだ」とアルコールをうまく使い「昨日の憂さを晴らすかのような、豪快な勝ちに満足」と手堅くまとめて3勝目。○毛呂乃(4-0)78歳の男性スパイがハニートラップを仕掛けたという事件に、「78歳でハニートラップ!?」と大興奮。78歳男性に迫られたら、毛呂乃としては引っかからないのは不可能。高齢男性との絡みに「今日は、超いい、とだけ」。結果報告の時間も惜しい、といわんばかりに手短に報告を済ませ、まさに没入。経験を重ねた男色家に勝るものはないようで、「若い女の人?減退です」。むしろ若い女性相手では精力減退してしまう毛呂乃、高齢男性相手に大喜び、まらも体も跳ね上がり、きょうも圧勝4連勝。○玉椿(2...幕内の結果(四日目)

  • 幕内の結果(三日目)

    ●金精山(2-1)「前日というか当日の猛稽古で精も根も尽き果てて、まらが勃起する余裕すらないという…。本末転倒というか、まあ、趣味センズリの自分にはちょうどいいというか、そんなところで」と金精山。力が入りすぎて前のめりに倒れてしまった形ではあるが、若い頃を彷彿とさせる派手な相撲ぶりである。○毛呂乃(3-0)「おはようございます。今朝も力成し、ある意味普通です」。まらに力がこもるのは普通のこと、と余裕の白星。毎日のように普通に立つが、「仕様がっ、こう」。それは基本仕様なのだ。立っただけで白星なのがこの競技だが、「載せん!精が」。精を載せる・・・勝ちに精を添えるべく、白いモノを出して上乗せ。出したあとも収まらない四尺まらに「余も吸え、か・・・」。自分にも、吸いつけと言っているかのようなまらのいでたちに応えて、...幕内の結果(三日目)

  • 幕内の結果(二日目)

    ○毛呂乃(2-0)鳥取に「巨根橋」なる橋があると知り、「人が渡れるくらいですか!」と自らも闘志を掻き立てられ、川を越えての橋渡し勃起。「今日、ハマった!」とみごとに向こう岸にハマり込み、「くっ」と力を込めるや、ハマり込んだ向こう岸を砕き屹立。その姿はまさに「立ち魔」。勃起の魔物。立ったモノは「千手、舌ぞ吸い」。・・・手が千本に見えるほどの高速手コキからのひとりフェラ。「見ん、付属でスカね」。・・・おまけというには派手すぎるスカプレイを見せつける。立ち魔・毛呂乃、きょうもやりたい放題の大暴れ。●玉椿(0-2)「おかしいなあ?」と首をかしげながらの起床。どうも思うような反応がないらしい。「週末にジャニーズの東山さんの会見のニュース記事読んでたらソーセージが食いたくなってさ。スーパーでやたら太いソーセージ見つけ...幕内の結果(二日目)

  • 十両以下の結果(二日目)

    ○播潟(1-0)「昨夜は夜更かしして寝不足気味ですが、今朝は勝ってました」と股間は元気いっぱい。ただ、頭のほうはぼんやりするらしく「仕事中に居眠りしないようにしないと」だそうだ。十両以下の結果(二日目)

  • 初日の結果

    ○毛呂乃(1-0)白鵬(牛の名前)の精液流出、とのニュースをみて「おはようごさいます。今朝はふつうの滑り出し」。きょうの決まり手はふつうに「滑り出し」。滑らかにするすると飛び出す精。流出、などという不本意な形ではなく自らの意志で流れるように放出。しかしお相手がやはりひと味違う。牛のニュースで発情とあって、獣姦でのスタート決めたようで、「ちょwwwイタチで、した」。とまずはイタチ。そのあといよいよ話題の「白鵬っ、牛」。流出の牛と滑り出しの毛呂乃の対戦は「勃ったのね」の一言の通り、毛呂乃の圧勝。●玉椿(0-1)「半立ちで判定に迷うねえ」としばらく考えていたが「ここは正々堂々負けにしとくかね」敗因については「んー?けさは血圧が気持ち高めの136/75だったせいかな。初日ってことで、むだに気負ってしまったかもしれ...初日の結果

  • 初日協会御挨拶

    少々風邪など召しました。うーん、むしろ立つ?季節の変わり目ということで体調を崩しいやすい時期ですが、理事長はむしろ元気いっぱい。鼻水だけでなくザーメンも止まらない様子。初日協会御挨拶

  • 玉椿委員の秋場所展望(令和五年)

    ―いよいよ秋場所初日を明日に控えて、玉椿委員に秋場所の展望をうかがいます。よろしくお願いします。(玉椿)「おう」―今場所の最大の注目はなんといっても、入門後初めて序列1位になった金精山関です。自身初の3場所連続優勝がかかりますが、玉椿委員はどのように見ていらっしゃいますか?(玉椿)「金精山か。まずは2週間天気予報を確認して……と」―天気予報ですか?(玉椿)「場所中はずっと最高が32度くらい、最低が25度くらいの日がつづく感じかねえ。この気温なら金精山の調子は落ちないんじゃないかな」―まらずもうの勝ち負けが気温で決まるんですか?(玉椿)「七月八月みたいな連日35度超えみたいな勝ちっぷりは難しいかもしれんけど、優勝争いの中心にいるのは間違いなさそうだね。あとは台風とか大雨とかで気温が下がった日に取りこぼしがな...玉椿委員の秋場所展望(令和五年)

  • 秋場所の抱負(金精山)

    ―本日は横綱・金精山関にお話をうかがいます。よろしくお願いいたします。(金精山)「宜しくお願い致します」(稽古途中、顔を真っ赤にして全裸で登場)―まだまだ暑い日が続きますが、まらの調子はいかがですか?(金精山)「一人で稽古する分には好調なんすけど、肝心の時に役に立たなくて困りましたね。せっかく超巨根の男の穴に入れられる絶好の機会があったのに、立たなくて非常に悔しい思いをしました」―地球温暖化の影響か、年々夏の終わりが遅くなっています。夏に強い金精山関にとっては追い風ともいえる状況ですが、金精山関のSDGsへの考え方をお聞かせください。(金精山)「男が誰でもまらずもうを楽しむためにも貧困の是正が必要っすよね。貧困は環境も悪化させますし。あとはジェンダー平等を達成して、男のまらずもうを皆が応援できる環境を作り...秋場所の抱負(金精山)

  • 秋場所の抱負(玉椿)

    ―きょうは関脇・玉椿関にお話をうかがいます。(玉椿)「よう」―先場所は苦手に七月でひさびさ勝ち越し。というより七月とか関係なく2ケタ勝利が去年の初場所以来でした。調子いいんじゃないですか?(玉椿)「そうでもないよ」―大関復帰への起点になるという声もあります。(玉椿)「無理無理」―さいきんはどんな生活をおくってますか?(玉椿)「あいかわらず派遣で毎日パソコンをさわる仕事してるよ。そろそろプロジェクト終わるからクビになるはずなんだが、首の皮一枚つながって契約更新されてるね」―いつまでつづくんですか?(玉椿)「いまんとこ11月2日まで契約更新されてるね。まあ、そのへんで仕事もなくなるし、解雇だろうねえ」―んじゃ11月は毎年の夜勤仕事ですか?(玉椿)「あれ、寿命削るからあんまり行きたくないな。まあ、今の仕事がクビ...秋場所の抱負(玉椿)

  • 結果報告の方法について

    ―なにか変更点はございますか?(玉椿)「締め切り日の運用を変えたよ。1日短くした」―えーと、具体的にどういうことでしょう?(玉椿)「いままでは、日曜日の取組なら、つぎの日曜日の24時まで受け付けてたけど、今場所から土曜日の24時にするよ。『1週間以内』って表現の解釈が変わる」―なにか理由でもあるんですか?(玉椿)「できれば、千秋楽の次の日曜日に集計作業をしたいんだよね。んでも、報告が揃わないと作業がスタートできなくて、集計が2週間後になっちまう。なので、締め切りを1日早めて、土曜日に締め切ることにしたよ」―というわけで、力士のみなさまは、はやめの報告をお願いしますね。(玉椿)「よろしくな」<基本ルール>書式などが厳密に決まっているわけではありませんが、(1)しこ名(だれの報告か)(2)日付(何日目か、ある...結果報告の方法について

  • 秋場所の抱負(毛呂乃)

    ー本日は毛呂乃理事長にお話をうかがいます。よろしくお願いいたします。(毛呂乃)「BANZUKEですが……」―そうそう。今場所の新番付、毛呂乃関が序列2位になってましたね。やっぱり悔しいですか?(毛呂乃)「いやいやいやいや」―今場所は横綱・金精山関が序列1位。毛呂乃関も横綱になりたいという気持ちもあるのでは?(毛呂乃)「まっっっっっったくありません」―ご家族に、パパは横綱なんだよ、って自慢できますよ(毛呂乃)「これをネタに綱取り目指させようとしてる!?―秋場所の目標などはございますか?(毛呂乃)「ん~~~~とくには!平穏ですむように・・」―たしかに毛呂乃関はちんぽが暴発しなければ……というシーンが多いですよね。暴発させない秘策などはございますか?(毛呂乃)「早寝早起き?」―へえ。何時ころ起きられるんですか?...秋場所の抱負(毛呂乃)

  • 秋場所の抱負(播潟)

    ―きょうは三段目の播潟さんに話をききます。九月だというのにまだまだ暑いですね。(播潟)「ほんと暑いですね」―体調はいかがですか?夏バテなどはしていませんか?(播潟)「おかげさまで元気ですよ」―まらの調子はどうですか?(播潟)「あいかわらず弱いですね」―さいきんはどんな生活を送っていますか?(播潟)「あいかわらずですよ。平日は仕事に行って、土日は部屋でごろごろしてます」―寝てるだけですか?(播潟)「買い出しにいったり、夕方に酒のんだりはします」―どんなお酒を召し上がられますか?(播潟)「だいたいビールです」―んー、なにか面白いことは言えませんか?(播潟)「無理です」―じゃあしょうがないですね。秋場所もがんばってください。(播潟)「はい」秋場所の抱負(播潟)

  • まらずもう力士と大相撲力士の地位対照表(令和五年九月)

    まらずもうの力士が大相撲でいえばだれくらいに相当するのか、表にしました。地位まらずもう大相撲東横綱金精山(こんせいざん)照ノ富士(てるのふじ)理事長毛呂乃(けろの)八角親方(はっかくおやかた)西関脇2玉椿(たまつばき)大栄翔(だいえいしょう)西前頭12琴金舟(こときんしゅう)妙義龍(みょうぎりゅう)西三段目79播潟(はりがた)最上桜(もがみざくら)西三段目17巨砲(おおづつ)龍成山(りゅうせいやま)ー気になるお相撲さんはいますか?(玉椿)「照ノ富士は出場するのかねえ?」―ひざが悪いんでしたっけ?(玉椿)「ニュース見た感じだと、いまは腰のほうがよくないみたいだね」―満身創痍ですね。(玉椿)「ここ1年で皆勤したのが1回だけだからねえ」―横審あたりから怒られないんですか?(玉椿)「まあ、五月場所に優勝してるから...まらずもう力士と大相撲力士の地位対照表(令和五年九月)

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