少し哀しい恋について前向きに詩を綴っています
哀しいこともあるけれど、恋をすることはそれだけで幸せなことかもしれません。たぶんそれも含めて生きるということでしょうから。
きみがぼくに つたえたように きみがめざすものが かわってきているのが ぼくによるものだとすれば ぼくのようだとすれば きみが めざ...
嵐の前日に誘いがあり 嵐のなかぼくたちは逢い 嵐のさなか いつものように 口づけをした そう いつものように けれど あと...
きみは時折り云うね 「キモチがある」と だれかとくらべて 二年ものあいだ ぼくたちには 「キモチがある」 そのことばの意味が 「愛が...
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