二地域居住の週末ハウスを伊豆南端に建てました、あれやこれやと探求中。
ライフステージのターニングポイントを回って、終のときへ向かう道をより良く歩む為の自己探求を不定期に綴る。
今週末の伊豆は日曜のみになりそうだ、天気も雨50%予報なのでDIY本来の作業が出来ない可能性も50%となる、本来なら一周パスのところだが・・ 先週の畑のリセットをした際に、とりあえず「チンゲンサイ」・「カブ
9月の終わりに挿し木ポットにして、横浜に連れて来たコリウスのクローン達。元は多年草なようで、寒さに合わない環境ならば越冬して自生もしているみたい。最低温度が15度を切ると発育をやめて、10度以下になると
伊豆下田も朝晩はだいぶ涼しくなってきた、夏の間から結構収穫してきたミニトマトと、涼しくなり再度身をつけていた茄子も、そろそろ終いでも良いだろうと撤収した。 最後の茄子。 一度土おこしのリセットすると
土日とも天気も気温も程良く、絶好のDIY日和だったので作業が捗ったかと言えば・・ そんな単純な条件に因って施工スピートが早くなるものでもない。 まぁ、それでも夏の息苦しい空気から一転、清々しい秋の空気
10月最初の週末、今晩から伊豆入り(土日)はまるまる作業できそう・・ 畑に秋野菜の種も播く時期になり始めているし、石貼り作業も地道に一枚ずつ面積を増やさないと・・ 秋から年末へは意外に早く日が過ぎていく
手の平に出来たマメが食べ頃?(完治一週間)になり、また週末次のマメを作る・・を繰り返しながら徐々に土留めらしく成ってきた。 乱石貼りテラスの淵を周り込むように横四段で2スパン延ばして来たところから、長男
朝から雨予報の9月最終日、仕事の中止連絡で早朝から彼方此方TELして一段落。ここ数日の雨模様で月末の売上予定が悲惨なことに・・ 最終日も結局・・ ふて寝を兼ねた二度寝の体勢に入ろうとして、TVで朝のニュー
丸太杭は長さ1/3を土中に埋め込む必要があるとして、2mものだと70cm位を埋没・地上部が130cmならOKだ。 人の力で打ち込む「杭」の限界に挑戦してみた。 比較的太い径(25cm)から始めてみた、最初の打撃で30cmほど
数日来すっかり秋めいているが、ほんの少し前まで白鵬の連勝記録以上の猛暑だったのを忘れかけている。 脳の優れている仕組みが「忘れる」事なのが良くわかる。 この機能が働かないと人間は前に進めないのだ
土留めに丸太を使っているのは案外目にしているのだが、自分が庭に設置する日が訪れるとは考えていなかった出来事だ。 「土留め」の方法にも様々あるが、一番堅牢で確実となると「コンクリート擁壁」だろうが、DI
まるで熱帯地方のような気温に2か月以上居たせいで、この国に四季があることを忘れかけていたら、秋はいきなり訪れて季節は確実に寒くなる方向なのだと思いだす。 庭のDIYには、ほど良い気候になっていく。今
二地域居住で週末伊豆の暮らしを始めて2年が経った。 やりたかった事・ やらねばならない事・ まだやらなくていい事、 自分の中に優先順位をつける2年だったと思う。 元々、夏の遊び場ベースとして立地選
週末をゆっくり過ごす?・・・ 限られた時間でのDIY作業に取り組む事が、余計なストレスになるのでは本末転倒なのは明白。 しかしそれでも大凡の計画を建てておかないと、物事は良い方向に進みにくいと思われ
18.19土日で伊豆の庭いじり。 庭の向こうの休耕地にちらほらと「彼岸花」の赤が見られ始めていた。 草花の営みと、夜星空も深夜0時を過ぎたころに東の山裾にスバルの六つ星に続いて「オリオン」が昇ってくるよう
H22.春、デッキ拡張と並行して行ってた勝手口側の花壇植栽。通路側の植栽として、最後の花壇造りだ。仮均しであった砕石を除去して、土床部まで掘り返し小石を取り除く。庭から起こし出した土に腐葉土と油粕少
デッキ拡張の仕上げ、曲線カットが済めば完成である。作業中で最も肝心なのは「カット」ではない、1/4円曲線のコーナーをいかにして綺麗にカットラインをトレースするのかであった。 「円を描く」のならばコンパ
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