それぞれの場所で それぞれの価値観で それぞれの人生を生きる振り返って寂しく感じる事もあるけれど、心の底から笑い合える日がまた来たらいいな。 立ち止まって考える事もあるけれど、今を諦めたりはしないだろう泣いて、笑って、食べて、眠り
それぞれの場所で それぞれの価値観で それぞれの人生を生きる振り返って寂しく感じる事もあるけれど、心の底から笑い合える日がまた来たらいいな。 立ち止まって考える事もあるけれど、今を諦めたりはしないだろう泣いて、笑って、食べて、眠り
薄い青 遠く輝き柔らかな風は甘く あなたが見せてくれた沢山の笑顔に包まれ穏やかな時間は流れる遠く離れ会えなくなっても私の事を気にかけてくれていたと聞きました優しいあなたにもう一度会いたいという私の願いはもう叶える事ができなくなりま
昼間の暑さをさらさら流そう少し開けた窓からさらさら心地よい風あなたとの思い出に愛情見出だそうとする事さえむなしく 期待せずこのまま関わらない様にすればなんて出来もしないのに。中途半端に繋ぎ止められた私の心は今日もゆるゆると血を流
疲れた体を引きずって重い荷物を手に家路を急ぐ あぁ凪いだ朝方の海のような空だなと秋風を受けながらおかしく思う 日が沈む僅かな時間に目の前に広がるキャンパス 海も空も圧倒的な美しさと底知れぬ恐怖で私を震え上がら
澄んだ歌声高らかに 気持ちよさそうに奏でるよ 雲ひとつない水色の空へ 足元からも音楽が聞こえる 驚いた茶色いトカゲ落ち葉の鍵盤スタッカート ひらりと舞う蝶も今日は日向ぼっこルリタテハ 小さな太陽 黄色い花が咲いている &
熱にうかされた 祭りの後に 地面に散らばり踏みにじられた 幸福になれると謳われた紙切れ どんな場所でもあなたと共に小さな小さな幸せを掴みたい 手のひらからこぼれ落ちても 諦めたりできない 泣くことで心
朝日が昇るゆるゆると 砂浜に座り遠くを行く船と遠くを飛ぶ鳥を君と二人寝ぼけ眼で見つめる 少しだるい 夏の疲れを抱えながら 波の音が疲れを洗う 時々跳ねる銀色の魚 大きな朝日は雲と遊ぶ 遠くからおじ
疲れた時には力強く抱きしめて そして背中をゆっくり撫でてあなたにもたれ掛かって目を閉じる私は小さな子供になるあまやかな時間を貪る私は小さな子供になる
擦り切れたあなたの直筆のメッセージカード 嬉しくてずっと仕舞ってあるよ大人になった今でもきちんと音の鳴るオルゴール写真の中であなたに肩車されてる小さな私。ちょっと怖いと思っていたあなたは素敵な笑顔をしています。尋ねられた好きな食べ物。突然
遠く茜色に染まる足元に咲き誇るおしろいばな 高く伸びた、えのころぐさが風に揺れているあなたの長く細い髪も風に流されあなたと私の距離離れてしまったいつの間にかとても近い距離で笑いあっていたのにそんな事も忘れてしまっていたなんていつの間にか離れ
楽観的に動き出す初めての景色と雨が降りだしそうな空を眺めつつ時間はまだたっぷりあると思っているのだが締め切り時間の残量と共に私に託された大仕事手元に時計はなく 走って歩いてまた走る 噴出す汗 日頃の運動不足を呪うが手遅
少し俯いたあなたの小さな姿不安に握りしめた小さな手少し泣きそう でも泣かないで噛み締めたくちびるから あと少しの勇気をがんばれがんばれ少しの勇気を あと少しの皆あなたの味方だから怖くなんてないんだあたたかに柔らかにあなたを包む優しいあなたを
夜の暗闇に慣れきった目で上を向いている抑えようにも止める事ができない はらはらと溜まっては落ちる涙を袖口で拭き取る 袖がぐしゃぐしゃになってもまだ涙は止ってはくれないこんなにも心細く悲しい夜を私はずっと一人で過ごしていたのだと 久しぶりに思
窓を開けると朝にしては暑すぎる太陽だゴクゴク飲めよ たっぷり注ぐからきらきら光る 小さな楽園私は行くよ今日もまた
木々の間綺麗な抹茶色踊る様に飛び交うよかわいい白い輪 君にぴったり
ただ暖かい風が吹いて 頭上に太陽と青い空 雲はほどよいくらいの量たっぷり質の良い睡眠と身体が喜ぶだけの食事 それだけでとても幸せ 寒い冬をこえ春がやってきた落ち込むことは星の数ほど 小さなことにイライラしたり、不安になったりまだまだだけ
感情の波に翻弄され突き上げる不安と悲しみ夕暮れの空の心細さに早く帰らないと真っ暗に飲み込まれる前に肌を撫でる風が心の体温を奪う一人ぼっちになりたくないよ
新しく生まれた輝く朝の日に空はぬけるような青であなたを想ってくれている人がたくさんいるのですあなたは笑顔でいて下さい悲しいときには涙を流してもいいのです声をあげて泣いてもいいのです
ごわごわと多すぎる癖毛を毛糸の帽子に押し込めて(お気に入りのぽんぽんの付いたやつ)私は外にでた 真っすぐ前を向いて 突き刺す寒さが心地いいと思えるくらい早足でどんどん歩く腕なんか大きく振っちゃったりしながうじうじ意気地なしの自分に渇現状打破
あなたが陰で泣いてたこと知らない訳じゃなかったのにその事に触れるのが恐ろしくて知らん顔をしてしまいましたあなたの耳が遠く聞こえ辛い事を知っていたのに何度も繰り返し言う事に苛立って話を途中で一方的に終わりにしました悲しそうなあなたが私を見る目
小さな足でめいっぱい地面をけって走ってたあの頃の思い出が一瞬で甦るしおからとんぼ太陽にキラキラ光る緩やかな小川 素足にガサガサと纏わりつく草の生えた道を笑い声を響かせながらにほんブログ村
きみからのメール いつもきみと話したいなと思ったり どうしているか考えた時にやってくる ちょっぴりこころが疲れたときに 僕に元気を与えてくれる魔法のメール
誰もが優しい心を持つ悲しみに涙しても明日を信じて歩いている誰かの為にみんなが笑顔で過ごせる為に
温まった体に朝の張り詰めた冷たい風が心地よく見上げた空には明けの明星紺色のなかにひと際美しく毎朝そこにあったのに今朝初めて気付いた空を見上げる余裕もないままにコンクリートの地面ばかりを見ていたにほんブログ村
早朝5時あなたは部屋をあたためておいてくれました窓の結露が嬉しくてひとりで勝手にしなさいといったのに優しさが冷えた体をあたためるあなたがくれた小さな幸せはきっともっとたくさんあったのににほんブログ村
ときに横たわる流木のように流され削られ日が昇り沈むまで波打ち際で考える事も放棄してただ昇る太陽に目を細め沈みゆく太陽に目を開いて空の移り行く色を流れ行く雲をきらめく星を眺めていたい無理やりに流された過去も忘れることができるのだろ
機械仕掛けの表面だけ磨かれたなかはからっぽ黒い塊聞こえる風に乗って膿んだ世界変えたいともがく声が機械仕掛け表面ばかり今日もピカピカ黒い塊時と共に大きく大きく醜い姿になっていくにほんブログ村
鼻歌を歌い楽しそうな後姿君はいつも僕を楽しませてくれるね思いがけない事をしてくれたり面白くもない冗談をなんて嬉しそうな顔で言うんだろう辛いとき君は辛さを半分にしてくれるんだなんでもない日常は小さな幸せで満ち溢れるにほんブログ村
表面張力膨れ上がる不安冷たい風は寂しさを増し冷えた足先ぐるぐる回るココはどこ握り締める無機質な相棒の手暗くなるその前に早く早くあなたならきっと大丈夫だから にほんブログ村
とてつもなく小さな窓で顔を寄せて外を眺める外は雨がざぁざぁ降っているもうどうしようもないと言わんばかりの悲嘆に暮れた冷たい雨が今日そのとてつもなく小さな窓からは頬をぽかぽかと温める柔らかな光世界は輝き何もかも全てが美しい同じだと
ソーダフロートの空が桜色に染まる二人の好きなお酒とおつまみ明日の朝食買い物袋に詰め込んで手を繋いでおうちに帰ろう夕方の少し冷えた秋風が重い荷物で汗ばむ身体を通り過ぎてゆく繋いだ手は熱く笑みがこぼれるにほんブログ村
勝手に期待すると裏切られたと感じた時の落胆は大きく勝手に自分の型にはめようとしていた訳で寛大でも思慮深くもない自分を見せ付けられたみたいにうなだれた暑すぎる午後にほんブログ村
強まる雨に濡れながら走るあなたの背中を前に見ながら一人だと笑えないこんな冷たく鬱陶しい雨もあなたと二人でいると嫌な雨だねと言ってみても実は楽しかったりするんだよ雨を避けるように建物へと走るコンクリートの道にできた大きな水溜りを跳ねるように水
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それぞれの場所で それぞれの価値観で それぞれの人生を生きる振り返って寂しく感じる事もあるけれど、心の底から笑い合える日がまた来たらいいな。 立ち止まって考える事もあるけれど、今を諦めたりはしないだろう泣いて、笑って、食べて、眠り
薄い青 遠く輝き柔らかな風は甘く あなたが見せてくれた沢山の笑顔に包まれ穏やかな時間は流れる遠く離れ会えなくなっても私の事を気にかけてくれていたと聞きました優しいあなたにもう一度会いたいという私の願いはもう叶える事ができなくなりま
昼間の暑さをさらさら流そう少し開けた窓からさらさら心地よい風あなたとの思い出に愛情見出だそうとする事さえむなしく 期待せずこのまま関わらない様にすればなんて出来もしないのに。中途半端に繋ぎ止められた私の心は今日もゆるゆると血を流
疲れた体を引きずって重い荷物を手に家路を急ぐ あぁ凪いだ朝方の海のような空だなと秋風を受けながらおかしく思う 日が沈む僅かな時間に目の前に広がるキャンパス 海も空も圧倒的な美しさと底知れぬ恐怖で私を震え上がら
澄んだ歌声高らかに 気持ちよさそうに奏でるよ 雲ひとつない水色の空へ 足元からも音楽が聞こえる 驚いた茶色いトカゲ落ち葉の鍵盤スタッカート ひらりと舞う蝶も今日は日向ぼっこルリタテハ 小さな太陽 黄色い花が咲いている &
熱にうかされた 祭りの後に 地面に散らばり踏みにじられた 幸福になれると謳われた紙切れ どんな場所でもあなたと共に小さな小さな幸せを掴みたい 手のひらからこぼれ落ちても 諦めたりできない 泣くことで心
朝日が昇るゆるゆると 砂浜に座り遠くを行く船と遠くを飛ぶ鳥を君と二人寝ぼけ眼で見つめる 少しだるい 夏の疲れを抱えながら 波の音が疲れを洗う 時々跳ねる銀色の魚 大きな朝日は雲と遊ぶ 遠くからおじ
疲れた時には力強く抱きしめて そして背中をゆっくり撫でてあなたにもたれ掛かって目を閉じる私は小さな子供になるあまやかな時間を貪る私は小さな子供になる
擦り切れたあなたの直筆のメッセージカード 嬉しくてずっと仕舞ってあるよ大人になった今でもきちんと音の鳴るオルゴール写真の中であなたに肩車されてる小さな私。ちょっと怖いと思っていたあなたは素敵な笑顔をしています。尋ねられた好きな食べ物。突然
遠く茜色に染まる足元に咲き誇るおしろいばな 高く伸びた、えのころぐさが風に揺れているあなたの長く細い髪も風に流されあなたと私の距離離れてしまったいつの間にかとても近い距離で笑いあっていたのにそんな事も忘れてしまっていたなんていつの間にか離れ
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少し俯いたあなたの小さな姿不安に握りしめた小さな手少し泣きそう でも泣かないで噛み締めたくちびるから あと少しの勇気をがんばれがんばれ少しの勇気を あと少しの皆あなたの味方だから怖くなんてないんだあたたかに柔らかにあなたを包む優しいあなたを
夜の暗闇に慣れきった目で上を向いている抑えようにも止める事ができない はらはらと溜まっては落ちる涙を袖口で拭き取る 袖がぐしゃぐしゃになってもまだ涙は止ってはくれないこんなにも心細く悲しい夜を私はずっと一人で過ごしていたのだと 久しぶりに思
窓を開けると朝にしては暑すぎる太陽だゴクゴク飲めよ たっぷり注ぐからきらきら光る 小さな楽園私は行くよ今日もまた
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ただ暖かい風が吹いて 頭上に太陽と青い空 雲はほどよいくらいの量たっぷり質の良い睡眠と身体が喜ぶだけの食事 それだけでとても幸せ 寒い冬をこえ春がやってきた落ち込むことは星の数ほど 小さなことにイライラしたり、不安になったりまだまだだけ
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新しく生まれた輝く朝の日に空はぬけるような青であなたを想ってくれている人がたくさんいるのですあなたは笑顔でいて下さい悲しいときには涙を流してもいいのです声をあげて泣いてもいいのです
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