・出港(15号 夜明け)と帰港(10号 昼)の風景の連作 です。・今回、刷毛(色むら防止)、扇型の筆(不規則な表現)に 役立ちました。
・出港(15号 夜明け)と帰港(10号 昼)の風景の連作 です。・今回、刷毛(色むら防止)、扇型の筆(不規則な表現)に 役立ちました。
・参加している沼美会の講評会。多くの力作が参加しまし た。・美瑛の風景(30号油、売れる、レベル)、廃船に風景 (30号油、力強く、かつ構図が好評)でした。・…
夏の風景です。WaterFord 6号
高名な先生の講評を受け再描写に挑戦中です。F20→40号へ。大変な作業ですが、寒い冬の時間つぶしには、いいかもしれません。
・あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願いし ます。・新年一作目は、好物のカニにしました。食的には毛ガニ、 ズワイガニですが、絵的にはワタリガニ…
友人とシミジミ忘年会を。
華厳の滝と中禅寺湖F6 WaterFord
・今年の冬は暖かく、いま秋という風景です。・ようやく紅葉(こうよう)し、もみじも、色々な場で映えていました。
・今年も、英国在住の従妹からクリスマスカードが届きまし た。これで毎年、ぐっと年末気分が深まります。・従妹家族は外国生活が長く、いまはロンドン。従妹の奥様 は…
写真俳句2句詠んでみました。
・なじみの石岡八郷の柿農園。今年はお土産までをもらい ましたので、お礼に農園の柿の絵を描き送ります。・11月中旬に富有柿を買いに2度目の訪問予定です。・wat…
・地元の沼美展に参加しました。水彩・油彩20点ほどの規模 でした。ただレベルは高く勉強になりました。・良かったのは講評会があり、色遠近法、構図、導線を意 識し…
・今年も、アマ・プロ総参加。水彩、油彩、日本画、水墨画 と多彩です。・年々レベルが上がり、力作ぞろいです。アマの作品をいく つ かご紹介。漁船は小生の…
9年間続けて、同じ時期(10月末)、同じ場所(我が家の駐車場)に、カマキリが1匹現れます。翌朝にはいなくなります。今年は10月20日、昨年は10月23日でした…
新旧、和洋が上手くせめぎあい、いい意味で伝統が保たれています。しかし一番の売りは「おもてなし」と、美味な「フレンチフルコース」だと思います。一流の要件を備えて…
・ほんの少し微笑んでいる表情を描くのが、なかなか手ご わかったです。・waterFord120×170mm
夏の信州は関東よりしのぎ易いですねWaterFord170×120cm戸隠神社ご神木戸隠神社奥の院参道小布施あんずの里
・夏定番の長野での夏休み。目的の一つは「あんずの里」で すが、あまり絵にならない所なので、ついでに観光地巡 りをしました。・下の絵、左から下へ、戸隠神社前ご神…
娘からの誕生日プレゼント。特殊な色の入った水彩絵の具。ほしいものを理解してくれてるので、助かります。
・楽しい時間でした。・軽井沢で友人夫婦と3年ぶりの再会(奥方とは、ん十年ぶ り)。・会話は、途切れることなく、ん時間。さすが3年は長がいで すね。・かなり充実…
「しばらくは 白鷺だけの 田植えあと」・・・しばらくは田も静かな時が続きそう・・・というような景色でした。 また、多古米で有名な街でもあります。WaterFo…
F6号
勝浦のスケッチ→下絵を起こし→完成です。スケッチだけでは寂しいので、かなり盛って下絵にし、水彩では海の強風を強調してみました
・チベット舞踊をみて、この国には美しい女性が多く、魅了されました。・WaterFord 390×490mm
WaterFord490×290mm
waterfordo F6
カブトムシほど無防備な昆虫は、稀です。人がいても、「いたの」というほどの反応です。邪魔しても、どけとばかりに前進してきます。そこで
手を伸ばすと、小刻みに動いていたキリギリスが固まり、いつでも飛び上がれる気配です。
これはイメージを詠ったものです。実際この距離まで近づき息を吹きかけるのは難しい。ま、蝶の飛ぶ特徴を表現するには、いいか、というところです。
自然に舞うトンボに、触れることはできませんが、羽化した直後、ボケっといている時は触れることができ、不思議な感覚でした。
カマキリに枝を差し出すと、カマを上げて威嚇してきました。そこで。
小林一茶のカエルの句のファンです。そこでそのスタイルを借りて虫で詠んでみました。
・杭棒に ピンと足張る 干しダイコン・WaterFord F4号
・大和絵は、本来二次元的ですが、この絵は陰影が使われ、線にもバリーションが あります。・120×170mm
・7年ほど前に、クリスマスマーケトを見に、ドイツ旅行を しました。・当地のデコレーションが気に入り、中央にアーケイドを配 置、若干真似したものとなっています。…
・毎年秋深くに 必ず我が家の駐車場に現れるカマキリ君で すが 仲良くしてく手ません。 では、元気付けに勝負。
・小生が皮を剥き、殺菌して紐結びは奥さん。食べ物で唯一の共同作業です。・今年で6~7年になる我が家の季節作業です。
・日常と観光が交差する風景を描いてみました。背景は江ノ電鎌倉駅です。・WaterFord P6号 パネル
・江戸時代に描かれたモノです・P8号 33×45cm パネル・Waterford
・大和絵は、平面的・線描画ですが、非常に細密で構図もよく、そして何より美しい と思います。 最近、その大和絵、特に平安絵巻に魅せられ、8作ほど模写しています。…
・11月ごろ、我が家の駐車場に、カマキリ君が現れます。それも必ず1匹だけなのです・・今年も、少々早めに本日登場。目の前にいてほっとしました。 昨年を除き、ここ…
・これは、平治物語絵巻(六波羅僥倖)の一場面です。・三枚綴りで68×23cm、陶板としては大作です。出来映えもよいと思います。・図書館での資料集め、窯の故障、…
・千葉県 鯛の浦港。澄んでいて海底が見えました。コロナの影響か!・WaterFord 8号
・看板に「奈良美喜手房」とあり、現在も営業しているようです。・古い看板で、かなり長くこの事業をしているようです。・WaterFord120×170mm ・所で…
・元は公共施設だと思います。「休館中」の札があります。・大分傷んでいましたが、いい味を出していました。・WaterFord120×17mm
・駅を右折すると、昭和エレジーの雰囲気漂う街並みが続きます。・観光を意識したものではなく、普通の街並みです。でも、イケてます。・WaterFord120×17…
・いすみ鉄道の起点駅・中央看板には「デンタルサポート大多喜駅」と企業名宣伝入りです。この経営センスが面白いですね。・WaterFord170×120㎜
・とりあえず完成です。が、窯の火加減が悪く色群れがあるとのことで、作り直しに 入っています。大変な作業です(いいと思うのですが、妥協しないようです)・小生は下…
・ボン次郎とフゥ坊君、この子たちはいまだに我々に慣れません・WaterFord 170×120㎜
・千葉にもある紫陽花寺、とてもきれいなお寺でした。今年はいろいろな場所であじ さいを観ましたが、ここは一番印象に残る場所でした。・WaterFord F4号
・今年は、あじさいの美しさを満喫しました。特に成田多古町のあじさい群は圧巻で した。・花の寿命が短命なのが、少し残念です。・多古町 道の駅裏手の風景です。…
・コロナの3年間の自粛の影響もありますが、南房総に最後に行ってから7年も経ち ました。月日が経つのは早い。勝浦タンタンメンが懐かしい・WaterFord4号
・正面右横からの風景です。・みんな、善光寺にはよく行との事で、今回は右隣の東山魁夷美術館へ。このため善光 寺には横からのご挨拶になりました。・WaterFor…
・清方の「冬初の花」は印象に残った作品で、模写し、その凄腕を勉強してみまし た。・本物の絵は、女性とキセル道具のみ描かれていて、猫はいません(猫は小生の遊び …
・妻が、小生の下絵を、陶板に写す段階に入っています。・作業内容はよくわかりませんが、かなり大変そうなことは伝わってきます。ご苦労 さまです。・今回の題材は平治…
・国立近代美術館から、竹橋~平川門を望む。・春の陽気で、景色が一段と映え、つい筆が走ります。鏑木清方展も見ごたえがあり ました・WaterFord F4号
遠くに北アルプスが見えました。また季節が変わったら訪ねようと思いますWaterFord 170×120mm
・小布施では一般家庭が、観光客向けに庭を開放しています。・WaterFord120×170mm
・小生が下絵を描き、妻がそれに着色し焼いて陶板にします。・今回のテーマは、平治物語絵巻 二条天皇六波羅御幸の巻。下絵76×25.5cmか ら、63×22cmを…
・いつもの散歩場所です。コロナ下で行く回数が増えました・小高い丘にあり、庭から利根川田園が一望できます。・WaterFord F4号
・人気作家の作品が多く、益子に行く時は必ず立ち寄る店です・中には、買うのに抽選になる作品もあり、「まじか」っと驚かされます。妻は2回ハズレ・妻は、店内を物色、…
・3年ほど繰り返し、手直しを続けてきましたが、終わらせることにしました。・凄味を、これ以上近づけることができず、少々残念です。・M30号、900×600mm、…
・大洗側から、那珂湊を見た風景です。・この風景が一望できるのは、「大洗かんぽの宿」、朝夕、露天風呂からの眺めはとてもきれいです。・WaterFord300×1…
・手賀沼を描くのは19作目、朝散歩の公園からの展望です。・まず、道の流れが目に飛び込んでくる、道が主役の風景です。・WaterFord F8号
我が家の年中行事も最後。・干し柿造りは83個、天候もよく出来は順調、あと一週間で完成しそうです。 ・クリスマスデコレーションは、中央にシュヴィップボーゲン(キ…
WaterFordF号
コロナ前の風景ですWaterFord F8号
・絵を寄贈するため、孫の学校へ。・偶然、孫のクラスが、絵に描いた大木の下で、体育の 時間でした。そこで望遠でパチリ。
・次回は、もう少し美人に描こうかと思います。人物画は難しいですね。・WterFord490×360mm
・ドガの描くバレリーナの構図が気に入って、マネしてこのモチーフを描 くのは3回目になりました。 ただ、水彩なので、タッチは自己流で。・WaterFord変則1…
・最近、額縁のサイズに合わせて描いています(額縁は高いので)。・今回のサイズは、20×15cmと小さなもの。そこでバラの絵を描いてみ ました。・ステイホームが…
・孫の小学校を描いたこの絵、当該学校への寄贈が決まりました。大変光栄です。孫のお母さん の尽力もあり感謝。 ・ビックリするほど大きなケヤキで、グラウンドの真ん…
・ファンタジーな作品に挑戦してみました。イメージ作りに、まだ、何回か練習が必要なレベルかと思います。・先日、益子の展示会に出かけ、そこにファンタジーな作品があ…
・中学の工作時間に作った額縁が出てきました。・古い絵が合うかと思い、大和絵(平治物語絵巻)を模写し、入れてみました。・本来、白地に描かれた絵ですが、今では、黄…
・手賀沼の風景は18作目になりました。・緑と水のみの風景ですが、 葉の様々な色 本来透明な水は、風景、空、風で表情が変わり結構難しいです。・Wate…
・小生が下絵を、それを家内が陶器に。・特にアマゴの立体像は、気に入っていたものが売られていまし たが、高くて買えず、家内に作ってもらったものです(写真奥 の…
・風鈴草を描くのは二度目なので、今回の主役は花瓶です。 この花瓶は、笠間の大手窯元、桧佐陶工の親方の作品です。本来高価ですが、ワケアリで安く譲っていただきまし…
・可憐な姿に惹かれて、妻が買ってきました。・花びらの輪郭の赤みが強いのは、切り花にしてからの経過時間が経っているためです。・花を生けた花瓶と、左のハウス風の鉢…
・似ているかは別として、表情は思い通り描くことができました。・衣装は、中東の女性をイメージたものを着てもらいました。・Waterford F10号
・外出自粛でネタ切れになりました。そこで古いデッサン(写真左)を水 彩画にする予定です。・顔しかないので、後は適当にアレンジします・人物画は一番苦手で、顔(写…
・これは、陶板用の下絵です。上は半立体像用アマゴ、下は陶板用ヤ マメです。・最近購入した陶製ニジマスが気に入ってますが、ほどほどの値段で 簡単には買えません・…
・絵の構図を考えながら、風景を眺めていると、この街の佳い所に気づ かされます。・自然と街の距離が近く、環境整備もよく、今ではカワセミも棲息してい ます。・かっ…
・妻に誘われ、益子~笠間へ・今回は、趣向を変えて食器以外を、3作購入・ニジマス 益子の陶工:大島春男氏の作品 魚が得意で、当地の老舗「陶庫」で、2回目の…
・季節ごとに、姿を大きく変える浅間山・特に、春は目を惹きます。 残雪がコントラストを際立たせ、多様な緑、黄、茶、蒼、茜等々多彩 な色に溢れます。・遮るものが無…
・タイトルは、天竺からに帰還です。・利用したモチーフは、「リヤドロのヨガ」、「ノルウエーの妖精トロール」「鉛筆」→写真・WaterFord F10号
・小生が、下絵を描き、妻がそれを陶板にする作業が完成。・作業負担は、妻が8割で、ほぼ妻の作品です。大変よくできました。 15cmの正方形3枚に分けて、板に張り…
・絵のタイトルは、半跏思惟象です。・「写生」と異なり、頭の中ですべて作成し、それを吐き出す作業です。・そのスタートのモチーフは、我が家にある「リアドロのヨガ」…
・写真は、部屋の片隅に置かれた花瓶群と干支の牛。これは奥さんの 作品です。多趣味ですが、陶芸のレベルが一番かと。大変よくできま した・小生も、負けぬよう絵に精…
・モデルにしたフランス人形は、部屋の片隅に戻しました。処分すると バチが当たりそうな気がしてきました・今回色々なことにチャレンジしてみました。ペン、水彩絵の具…
・デッサンが完了して、2週間が経ちましたが、水彩画になるには、更 に時間がかかりそうなのでUPすることにしました。・娘に買ったのですが、気に入らないようで、家…
・写真は、朝の散歩で寄る公園です。眼下の沼に上った初日の出が拝めました。元旦は息子家族と賑や かに散歩にでかけました。。・昨年は、コロナに振り回された1年でし…
・私が絵を描き、妻がそれを陶板にします。・絵は、陶板にしやすくするため、プロ絵を模写して使いました。・絵が完成したため、妻にバトンタッチ。陶板の完成が楽しみで…
・古風できれいな街です。・アニメ「君の名は」のモデル地となったことで観光客が急増・ただ、案内所の話では、観光地化に消極的な由。確かに土産物屋は少なく、コロナか…
・金沢 長町武家屋敷街にあり、当地を訪れた時は寄るのを楽しみ にしているお店の一つ。 ・古風な造りを変えず、周りの佇まいに、なじんでいます。 ・WaterFo…
・厄払い第3弾、高山祭2020、が中止。久方ぶりの訪問なので残念 でしたが、やむをえません。 ・屋台会館、巡行のメイン通りとなる橋、の見学のみとなりました。 …
・剣鎧童子に続き、疫病払い第二弾。・先頭を行く長刀鉾。都から疫病を追い払うための巡航。それを優雅な祭りとし、楽しみに変えてしまう所 は、余裕ですね。
・剣鎧童子(けんがいどうじ)。病や厄を祓う守護人。まさに、コロナ ウィルス環境下にふさわしい人物・なぜ、鎧が剣で作られているのかは判りませんでした。場面は、・…
・伝統工芸士の方が、織りながら丁寧に説明をしてくださいました。 この織機は、なんと古墳遺跡から出できた物と全く同じだそうです。 驚きました。・また、結城市は、…
・stay at homeで、うちの中から題材を探す毎日です
・今年のプレゼントは、ホルテインの30色水彩絵の具。ちょうど買おうと思っていただけに、ベストタイミング。・値段も、いつもの倍以上の高級品でした。感謝です。
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・出港(15号 夜明け)と帰港(10号 昼)の風景の連作 です。・今回、刷毛(色むら防止)、扇型の筆(不規則な表現)に 役立ちました。
・参加している沼美会の講評会。多くの力作が参加しまし た。・美瑛の風景(30号油、売れる、レベル)、廃船に風景 (30号油、力強く、かつ構図が好評)でした。・…
夏の風景です。WaterFord 6号
高名な先生の講評を受け再描写に挑戦中です。F20→40号へ。大変な作業ですが、寒い冬の時間つぶしには、いいかもしれません。
・あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願いし ます。・新年一作目は、好物のカニにしました。食的には毛ガニ、 ズワイガニですが、絵的にはワタリガニ…
友人とシミジミ忘年会を。
華厳の滝と中禅寺湖F6 WaterFord
・今年の冬は暖かく、いま秋という風景です。・ようやく紅葉(こうよう)し、もみじも、色々な場で映えていました。
・今年も、英国在住の従妹からクリスマスカードが届きまし た。これで毎年、ぐっと年末気分が深まります。・従妹家族は外国生活が長く、いまはロンドン。従妹の奥様 は…
写真俳句2句詠んでみました。
・なじみの石岡八郷の柿農園。今年はお土産までをもらい ましたので、お礼に農園の柿の絵を描き送ります。・11月中旬に富有柿を買いに2度目の訪問予定です。・wat…
・地元の沼美展に参加しました。水彩・油彩20点ほどの規模 でした。ただレベルは高く勉強になりました。・良かったのは講評会があり、色遠近法、構図、導線を意 識し…
・今年も、アマ・プロ総参加。水彩、油彩、日本画、水墨画 と多彩です。・年々レベルが上がり、力作ぞろいです。アマの作品をいく つ かご紹介。漁船は小生の…
9年間続けて、同じ時期(10月末)、同じ場所(我が家の駐車場)に、カマキリが1匹現れます。翌朝にはいなくなります。今年は10月20日、昨年は10月23日でした…
新旧、和洋が上手くせめぎあい、いい意味で伝統が保たれています。しかし一番の売りは「おもてなし」と、美味な「フレンチフルコース」だと思います。一流の要件を備えて…
・ほんの少し微笑んでいる表情を描くのが、なかなか手ご わかったです。・waterFord120×170mm
夏の信州は関東よりしのぎ易いですねWaterFord170×120cm戸隠神社ご神木戸隠神社奥の院参道小布施あんずの里
・夏定番の長野での夏休み。目的の一つは「あんずの里」で すが、あまり絵にならない所なので、ついでに観光地巡 りをしました。・下の絵、左から下へ、戸隠神社前ご神…
娘からの誕生日プレゼント。特殊な色の入った水彩絵の具。ほしいものを理解してくれてるので、助かります。
・楽しい時間でした。・軽井沢で友人夫婦と3年ぶりの再会(奥方とは、ん十年ぶ り)。・会話は、途切れることなく、ん時間。さすが3年は長がいで すね。・かなり充実…
勝浦のスケッチ→下絵を起こし→完成です。スケッチだけでは寂しいので、かなり盛って下絵にし、水彩では海の強風を強調してみました
・チベット舞踊をみて、この国には美しい女性が多く、魅了されました。・WaterFord 390×490mm
WaterFord490×290mm
waterfordo F6
カブトムシほど無防備な昆虫は、稀です。人がいても、「いたの」というほどの反応です。邪魔しても、どけとばかりに前進してきます。そこで
手を伸ばすと、小刻みに動いていたキリギリスが固まり、いつでも飛び上がれる気配です。
これはイメージを詠ったものです。実際この距離まで近づき息を吹きかけるのは難しい。ま、蝶の飛ぶ特徴を表現するには、いいか、というところです。
自然に舞うトンボに、触れることはできませんが、羽化した直後、ボケっといている時は触れることができ、不思議な感覚でした。
カマキリに枝を差し出すと、カマを上げて威嚇してきました。そこで。
小林一茶のカエルの句のファンです。そこでそのスタイルを借りて虫で詠んでみました。
・杭棒に ピンと足張る 干しダイコン・WaterFord F4号
・大和絵は、本来二次元的ですが、この絵は陰影が使われ、線にもバリーションが あります。・120×170mm
・7年ほど前に、クリスマスマーケトを見に、ドイツ旅行を しました。・当地のデコレーションが気に入り、中央にアーケイドを配 置、若干真似したものとなっています。…
・毎年秋深くに 必ず我が家の駐車場に現れるカマキリ君で すが 仲良くしてく手ません。 では、元気付けに勝負。
・小生が皮を剥き、殺菌して紐結びは奥さん。食べ物で唯一の共同作業です。・今年で6~7年になる我が家の季節作業です。
・日常と観光が交差する風景を描いてみました。背景は江ノ電鎌倉駅です。・WaterFord P6号 パネル
・江戸時代に描かれたモノです・P8号 33×45cm パネル・Waterford
・大和絵は、平面的・線描画ですが、非常に細密で構図もよく、そして何より美しい と思います。 最近、その大和絵、特に平安絵巻に魅せられ、8作ほど模写しています。…
・11月ごろ、我が家の駐車場に、カマキリ君が現れます。それも必ず1匹だけなのです・・今年も、少々早めに本日登場。目の前にいてほっとしました。 昨年を除き、ここ…