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  • 居酒屋 ひがし(津市大門)

    ▲キンキのしゃぶしゃぶ昨夜は取引先の担当者を交えての食事会でした。津市大門の割烹ひがしを6時に予約。地元の魚好きの常連さんからは絶大なる人気のお店です。突き出しはブリの竜田揚げ。刺身の盛り合わせには、水槽で泳ぐオコゼをはじめ鰹、赤貝、ブリなど特別仕様の内容でした。ホタルイカとバカガイの陶板焼きの次には写真のキンキのしゃぶしゃぶ。これは絶品でした。きれいな赤いキンキを2~3回出汁にくぐらせていただきます。添えられたワカメは出汁にくぐられた瞬間、見た目に鮮やかな緑に変化します。〆には刺身で捌いたオコゼの頭と骨で煮込んだ特製味噌汁。これが最高でした。居酒屋ひがし(津市大門)

  • 三輪山 平等寺(奈良県桜井市)

    3月17日にNHKBSプレミアムの「新日本風土記はじまりの奈良」で紹介されていた平等寺を訪ねました。▲平等寺山門▲花の浮かぶ手水▲聖徳太子象▲本堂▲赤門東堂(前住職)手作りで建立した赤門▲三輪明神二の鳥居参道には名産の三輪素麺を食べさせるお店が何軒かありました。▲三輪明神拝殿▲なで兎この兎の銅像をなでるとご利益があって、運気がアップして痛いところが癒されると言われています。三輪山平等寺(奈良県桜井市)

  • 熊野古道 八鬼山(647m)

    熊野詣での時代から「西国一の難所」として知られていた熊野古道の八鬼山越えにチャレンジ。三木里海岸駐車場に車をデポして、JR紀勢線の三木里駅から列車で大曽根浦に向かいました。▲8:52三木里発(多気行きワンマン列車)▲9:04大曽根浦着三木里から九鬼を経て大曽根浦に到着、ここから登山口を目指して歩きます。▲9:35向井登山口苔むした石畳が敷き詰められた古道を登っていきます。▲10:31七曲りの起点登山口から1時間を経過すると「七曲り」と呼ばれる本格的な登りとなります。▲10:54桜茶屋一里塚▲11:07蓮華石▲11:24荒神堂新しい荒神堂から10分で山頂に着きます。▲11:41八鬼山(647m)山頂大曽根浦駅から歩き始めて2時間30分で八鬼山登頂。熊野古道一の難コースとの評判通り、山頂までは登りが続きました...熊野古道八鬼山(647m)

  • 吉澤の付下げ

    新潟県十日町市の吉沢織物の友禅付下げです。もともと麻織物の越後布の産地として発展した十日町は、明治中期に絹織物の明石ちじみのヒットで有名になりました。1950年代から京都の友禅染の技術を導入し、60年代には十日町友禅が作られるようになりました。京友禅に似て華やかな印象の十日町友禅は、いくつもの工程を同一工場内で一貫して行うことで、高い品質と効率の良いモノづくりを行っています。▲青磁色七宝唐草文様▲珊瑚色菱取唐華文様▲銀鼠地正倉院華文吉澤の付下げ

  • 野口の付下げ②

    野口の付下げ第二弾です。▲鼠地花の丸落ち着いた鼠地に白上げで花の丸を描いた上品な付下げです。牡丹の花にだけ唯一金色が挿されているところにセンスが光ります。▲若草地正倉院おぼろ黄色味の強い若草色のとてもきれいな付下げです。正倉院の唐草文様をデフォルメしたモダンな都会的な印象を与えます。▲銀鼠地菱取華文白上げで菱取文様を描いたシンプルな付下げです。金茶と蕾にわずかに紅を挿しただけにきりっとした仕上がりになっています。野口の付下げ②

  • 野口の付下げ①

    京友禅の老舗「野口」の逸品のご紹介です。3点とも格調の高い古典柄の付下げ。▲青鼠地松桐梅御所解代表的な古典柄の御所解文様ですが紫、常盤緑、金茶の差し色の取り合わせが斬新な印象を与えます。▲金茶地唐松扇扇面に金駒など刺繍を用いた贅沢な仕上がりになっているため、訪問着に匹敵するきものです。▲白汚し花の丸白地にスッキリとした花の丸が若々しさを演出しています。野口の付下げ①

  • カレンブロッソ 別注品の完成

    カレンブロッソ別注品の完成

  • 金勝アルプス(竜王山605m)

    滋賀県湖南地方の金勝(こんぜ)アルプスの竜王山の登頂して、周回コースを歩いてきました。巨岩と奇岩のパノラマルートの下には新名神高速の金勝山トンネルが通っています。▲7:49一丈野駐車場(有料)出発天候に恵まれたことで駐車場には既に5台ほど停まっていました。気温は3℃。体が温まるまでは軽いウインドブレーカーを着て出発です。▲8:11落ヶ滝(落差20m)▲9:03▲9:17▲9:44天狗岩▲天狗岩から三上山(近江富士432m)▲天狗岩から比良山地▲天狗岩から比叡山(848m)▲天狗岩から新名神▲10:09耳岩▲10:16白石峰▲10:38竜王山山頂(605m)▲11:50オランダ堰堤天井川として知られる草津川の下流部の水害を未然に防ぐために、オランダ人技師ヨハネス・デ・レーケの指導で堰堤が明治時代に築かれまし...金勝アルプス(竜王山605m)

  • WBC侍ジャパン強化試合

    ▲侍ジャパングッズの販売ブース3日(金)侍ジャパン強化試合のチケットをお世話いただき観戦してきました。名古屋駅前のホテルにチェックインを済ませた後、16時前にドームに到着。侍ジャパングッズを見ようにも長蛇の列であきらめざるを得ませんでした。プレーボールは19時ですが、打撃練習風景を見るために早くから駆け付けたファンで観客席は7割が埋まっていました。▲右端にダルビッシュ▲大谷翔平▲佐々木朗希▲村上宗隆▲栗山監督ホームの中日は選手紹介後に1塁側に整列、3塁側に侍ジャパンが整列していよいよプレイボールです。中日の先発が小笠原、侍ジャパンは今永(横浜ⅮeNA)両サウスポーの投げ合いとなりました。▲今永昇太▲小笠原vs村上▲涌井vs岡本試合は終始中日が主導権を握り7ー2で勝利しました。9回までのゲームが終了した後、...WBC侍ジャパン強化試合

  • 亀末廣(京都市中京区)季節の上生菓子

    ▲文化元年(1804年)創業の亀末廣(京都文化博物館北)3月2日誕生ケーキの代わりに老舗の上生菓子のリクエストがあったので京都の老舗亀末廣に立ち寄りました。3日の雛祭りにちなんで「ひちぎり」がメインサンプルとして飾ってありました。京都の雛祭りには欠かすことのできないの「ひちぎり」で、その起こりは、平安時代に公家が我が子の前途を祝して、子供の頭上に餅を三度触れさせたという儀式「戴餅(いただきもち)」からきているようです。紅白餡のひちぎりと中央には粒餡よもぎ台の3種類があります。1個490円他には西王母とよもぎ餅、きんとんが440円です。津市の和菓子屋さんに比べると単価は倍ですが、大ぶりで味も「やはり違うな」と思える納得のお菓子でした。亀末廣(京都市中京区)季節の上生菓子

  • 第5回京都カジュアルキモノ展

    ▲繭綿もめん▲藤井絞(京絞り)▲西脇商店(小千谷ちじみ)▲田中伝(リバーシブル半幅帯)第5回京都カジュアルキモノ展

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