筆を置く

2013.1.3 START札幌/北海道神宮

揺るがない

誰でも、一芸をもっているそうだ

道端に放り出す

教えるよりも気づいてもらうにはどうしたらいいか考えよう相手のことを心から大切に思うなら突き放したり傷をつけることを恐れては、いけない。一番力がつくのは道端だと思う

選ぶときに

とりあえずは無し！とりあえず…はとりあえず程度のものを産みとりあえずの人やモノがとりあえず集う場所となるだけど、とりあえず選ばないと先に行けないこともある

ちんとんしゃん

愉快な呪文！ちんとんしゃんちんとんしゃ〜ん

白いシャツ

雪が毎日毎日降り積るのを見ていると、ドキドキするとっても美しいです。洗い立ての白いシャツを羽織るときの気持ちと似ている

両手で受けとる

何でも心からありがとうと受けとれる人でありたいでも、本当は何にも受け取りたくない相手の気持ちを見つめる。それだけで充分です。

勝負

過去の自分には負けることはない戦う相手は自分です

創造

挑むと見れる世界があり挑めば見れる夢があるよ札幌

熱

護り育みたいものが明確であればあるほど強く響き渡り包み、包まれてエネルギーが循環するその時摩擦がおこりどんどん熱が肥大する

ちまたでは

海外に行くのはすごいことらしい

掌をひらく

掌を拡げておくといつの間にか何かが乗っている急いで閉じようとすると潰す、こぼす、落とす、きえる掴まないで、乗せておくといい

花のある処

花を活ける見つめるそれはおもてなしの心に通ずるその向こう側に誰かが居るから

敬う

敬意を持てない無い相手に認めて貰いたいというのは傲慢です人間だけに限らず自然に対しても夏/中富良野

秋は

冬の準備をするんだっはやくはやく雪が降る前に札幌/円山公園

人のいないところ

地球に突っ立ってると実感するところに来るとなんだかんだいって平和で穏やかだと思うわけです

滲ませる

弱さを認めると少し強くなれるだけど、弱さを言いふらすのも強さを言いふらすのも かっこ悪いったらありゃしない

体内リズム

太陽が出ているうちに動いて夜は静かにしているそれを意識して生活していたら電気をあまり使わなくなっていた札幌/円山公園

スキャンされる

裸を見られるより生きざまを見られるほうが恥ずかしい人様の前に出るということはそういうことどんなに着飾って飾り立てても本質はいきなり作れない日頃から、磨いておかねば

お金

お金は心のバロメーターなんだってよろこんでもらえることが出来たらちゃんとやって来るモノ

芸術

おもいっきりやれ南小樽

earth

エレメントを司る＝earth色や物質は違うけどみんな同んなじ動きをする滑らかに弾けたりとろけたり登別

身に起こる色々

日頃の行ないが人格を創る中富良野

クスリ

人はそんなに丈夫じゃない どろんこまみれできずだらけで ナイフにみたい鋭利で 針のようになってしまっても ふわりと包みこむタオルにも絆創膏にもなるし錆びにも、やすりにもなる相手の気持ちを想像することのできる人でいたい人は、そんなに弱かない中

おどる

身ひとつでできる表現

食べ物

身体に入れる食材を変えると身体も心も変化するそもそも、土が美味しいのだと思った草が美味しくなり、それを食べる動物も美味しくなりそして、それを食べる人間も美味しくなる

内に潜る

内側からこんこんと湧き出すものを紡ぐ外にある情報やモノをくっつける取り込むと感じる、安心はまやかしかも答えは自分の中にある

湧いたとき

ふっと何か湧いてくる瞬間それを具体化する能力を日頃から磨いて、技術を身につけておかないといけない美瑛

ストップ自分探し

探す必要なんかない旅をするのは感性を研ぎ澄まし、磨くため自由につきまとう不自由さを知るため

ドワッと！

こぼれた中に転がっているキラリとするものそれを見つけて拾って束にしていく見たこともないような、だけども何か面影を感じるような集合体が生まれる中富良野/ファーム富田