2009.8.9韓国旅行で母がくも膜下出血。チャター機で帰国するが障害者1級と要介護4で自宅介護スタート!!
帰国後、すぐに奇跡的に意識が戻ったが、喜びも束の間、片麻痺の障害に驚き涙が止まらない毎日。(@_@;) 片麻痺だけではなく高次脳障害までが・・・・障害者1級の認定と介護4の認定を受け、10ケ月後に自宅介護へ・・・生まれ変わったラブちゃんとの介護奮闘記!!!
食べ物を受けつけなくなって…さくらは見れないと思いますと言われて…でも普段のラブちゃんと変わらない!いつかは…と思っていてもでも、まさか…いま…もっと…もっと…もっと一緒に時間をすごして、手をさすってあげたり、足を
姉とふたり…ラブちゃんの横で一夜を過ごし…朝がきた…泣き疲れていても…眠くはない。葬儀社の方がお迎えに…ステレッチャーに乗せられて慌ただしく施設を後に…途中…早起きのおばあちゃんが静かにラブちゃんに合掌してい
韓国からのチャーター機で帰国してから専門の病院で半年間リハビリ…リハビリ施設のある病院に転院して1年間…自宅介護目指すが…私の未破裂脳動脈の手術と重なり断念!近くのリハビリのある老人介護施設に入所。リハビリは週2回…(意味ない
3月26日…施設からの帰り道…夕焼けのとても綺麗な空…真っ赤な空…密かに…なんかなんか…胸騒ぎがした…嫌だなあ〜綺麗な真っ赤な空なのに…夕焼けとともにラブちゃん永眠…
さて…さて…明日の朝まで…涙が…涙が…思い出すと涙がでて止まらない…そう…明日の朝までラブちゃんと姉と私の家族3人…これが本当に最後の最後…ラブちゃんに話しかけたり…思い出話ししたり…明るく笑ってみた
亡くなった事実を受け入れ…お別れもつかの間…介護職員の方がラブちゃんを綺麗にしますね…と部屋を出た!亡くなったのは7時25分…さて…今からどうすれば…女性の看護士(ちょっと感じが悪い…)ラブちゃんを早く
どう言葉をかけて良いのか、迷って返信遅くなりました。お飾りの言葉より、素直な言葉の方が貴女の気持ちを和らげると考え申しあげます。苦しむ肉親を見る辛さは経験がないので、気持ちの滅入る貴女のいまの思いは想像でしかありませんが、僕の死生観を聞いていただ
2016年3月26日 ちょうど土曜日で…ラブちゃんの娘ふたり、オンナ孫3人で施設に…車椅子に乗せて館内お散歩してラブちゃんをとり囲みお喋りしてまして…アイスを口に入れてやったり…たまに笑ったり 手を伸ばし、孫たちと握手をしながら小さな声で
3月過ぎた頃から食事をするが…口に入れても、全て口から出し…飲み込む力がなくなったのか?ぼけて…飲み込む事を忘れたのか?それでもゴックンして…と言うとゴックンするフリをする…なんかしんぱーい!と思いつつもここまで頑張ったん
2016年3月26日…享年81歳ラブちゃん静かな…静かに永眠しました(涙)大好きだったラブちゃんの存在が消えてしまった現実がを受け入れる事ができない!私です…2009年8月9日韓国でクモ膜下出血を発症してから…6年半重篤なクモ膜下出血
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