創作小説ブログ風サイトです。恋愛、青春、謎(?)・・。経験を積みながら成長していく、少年、少女たち。
こんにちは、日向(ひなた)です。主人公は日向と颯悸なのですが、お互い、自分の名前のキャラ目線で同じストーリーを交互に書いています。みなさまのお越しをお待ちしております。 小説のあらすじ→新聞部に所属している中学3年の日向と颯悸。今まで通り、穏やかな日々・・・・。の中に訪れた、一つの事件!!これを解決するためには・・・?
うにゃっす。どうも、日向です☆彡久しぶりに、9話、日向視点うpいたしました。あ、いや、決してサボってた訳じゃないんですよっっただ、受験とかいろいろ忙しくて(モゴモゴ・・・とりあえず、こち新、お休みしていたせいか、高校合格してしま
あ「・・・・・。聞こえないね。」 正々堂々としていたあの時は裏腹に、あやめちゃんは元に戻ってる。よかったぁ、あのときのあやめちゃん、なんか怖かったし・・・。 桃「ほうだふぇ〜(そうだねぇ〜)」颯「うわ、モー子
うにゃっす。お久しぶりです(そこまで久しでもないか?)日向です。日記でも書いてみるかーということです。はい。えーっと・・・・。こち新、イイ感じで進んで・・・いるのかな?単に私のうpが遅いだけで、原稿の方はかなり進んでおりますよね
あ「・・・・・。聞こえないね。」 正々堂々としていたあの時は裏腹にあやめはもとに戻っていた。 桃「ほうだふぇ〜(そうだねぇ〜)」颯「うわ、モー子も物食べながら喋んないのっ!」桃「・・・あぁー美味しかった。だっ
真顔で言い続ける奈々瀬ちゃん。 潤「ッ・・・しょうぶ!!」し「・・・・・・・・・・・。何だ?」潤「遅いっ!奈々瀬が入ってくるところ見た?」し「・・・・ハァ・・・・。見た。」「「ぃよっしっ!!」」佐「!?」奈「くっ・・・
真顔で言い続ける奈々瀬。 潤「ッ・・・しょうぶ!!」し「・・・・・・・・・・・。何だ?」潤「遅いっ!奈々瀬が入ってくるところ見た?」し「・・・・ハァ・・・・。見た。」「「ぃよっしっ!!」」佐「!?」奈「くっ・・・・・!
清掃用のロッカーから出てきた話題の後輩くん。 いつの間に、そんなところに! 月「まさか・・・今までそこに隠れてたってことはないよね?」佐「そっ・・そんなわけないじゃないですか(汗」 ちょっとぎこちな
清掃用のロッカーから出てきた話題の後輩くん。 月「まさか・・・今までそこに隠れてたってことはないよね?」佐「そっ・・そんなわけないじゃないですか(汗」ぎこちない笑顔の佐野くん。(前髪で目が隠れているから笑顔かどうかは分
あ「部員でなくとも・・・いずれは部員になる方の一人です・・・あなたにそれをどうこう言われる筋合いは・・ありません。」 あ、あやめちゃん、怒ってる・・・。男子くん、あやめちゃ怒ってるよっあんまり変なこと言わないほうが・・
あ「部員でなくとも・・・いずれは部員になる方の一人です・・・あなたにそれをどうこう言われる筋合いは・・ありません。」 にじみ出ている怒りのオーラに男子くんは圧倒されていた。いままで一番関わりの少ない人物だったであろうあ
潤「で、どうしたのかしら?ここはあなたみたいな方が来る所じゃないでしょうに・・。」男「あぁ・・・潤琉様達のねらっている怪しい男子がいますよね・・?」潤「えぇ、まぁ。」男「その男の素性を探って欲しいんです!」 「「却下。
潤「で、どうしたのかしら?ここはあなたみたいな方が来る所じゃないでしょうに・・。」男「あぁ・・・潤琉様達のねらっている怪しい男子がいますよね・・?」潤「えぇ、まぁ。」男「その男の素性を探って欲しいんです!」 「「却下。
柚「いや、なんで」潤「襲われるかもしれないでしょう!」柚「いや、誰に」潤「もちろん、あんた達よ?・・・という訳で一回殴らせろ。」日「あのね、私オオカミなんて、飼ってないよ〜?狼って普通飼ってないよね^^」 ・・・・沈黙
柚「いや、なんで」潤「襲われるかもしれないでしょう!」柚「いや、誰に」潤「もちろん、あんた達よ?・・・という訳で一回殴らせろ。」日「あのね、私オオカミなんて、飼ってないよ〜?狼って普通飼ってないよね^^」 ・・・・。沈
あ「ご近所・・・・さん?」月「うん、そう。気づいたのはここ入ってから。」日「近所のドSのお兄さんと思ってた人が」柚「自分の部の顧問やってるなんて、思わないだろ?」 えっと〜詳しく言うと、生まれた時から先生がお隣の家で、
日向からの突然の衝撃発言。私の思考回路は今だ止まったまま。あ「ご近所・・・・さん?」月「うん、そう。気づいたのはここ入ってから。」日「近所のドSのお兄さんと思ってた人が」柚「自分の部の顧問やってるなんて、思わないだろ?」&nbs
先生が、窓から入って来てから、1時間がたって・・・。 颯「先生?何やってんですか?」白「テスト作ってる。」月「んなの見ればわかります。どうして、今なんですか?」 非常識だな〜先生。ここでテスト作ってたら、色々
先生が、窓から入って来てから、1時間がたちました。 颯「先生?何やってんですか?」白「テスト作ってる。」月「んなの見ればわかります。どうして、今なんですか?」 ・・・・・・・しばらく皆に怒られている、とおもっ
こんにちは。暮内日向(くれうちひなた)です。ただ今、新聞を刷りに行って、帰って来たところ。私は、新聞部に所属していて、楽しく毎日活動しています。新聞部とは、学校のニュースや、地域の情報などを掲載して、月3回くらい、発行してて・
天国のお父さん、お母さん、お元気ですか?今日も友達がうるさく、新聞の記事を書いています。柚梨が部長になって早半年・・・。私ももう3年になりました。 颯「で、どうだ?桃花。こんな感じで・・・。」桃「いいと思うよ。ゆずりん
新聞部メンバー 名前 賽乃目 颯悸 (さいのめ さつき) 3−4性別 女 年齢 14歳性格 ボーイッシュでさっぱりしている。 何かと面倒見がいいが、無邪気な一面も。得意 キャラクターを創ること。苦手 勉強全般会話文 颯「
はじめまして。颯悸(さつき)です。小説担当なので、オリジナルのものや、夢小説を書かせていただきます。どうぞ、よろしく!うにゃっすっ!同じくはじめましてっ日向(ひなた)ですッ実は、アメブロの方で、個人活動させていただいております。
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